ソムリエナイフについて語れ!
正直ウィングオープナーで良いんだけど、フォイル切るのに別途フォイルカッターか
ナイフが必要だからな。質も相応の安物ばかりで所有欲が満たされないし >>622
クソ高くて雑なSCIPなんかより千円程度で売られてるウイングの方が100倍楽かつ確実だもんなw
開けるのが楽しいとかそういう部分追求するならまた別なんだろうが中身の味変わらんからなw ラgy−ル硬い。硬すぎて操作性が犠牲になってる。
ステンレスシルバーなんだけど、本当に硬かった。
田崎モデルは遥かにましだけど、それでも硬かった!
あの硬さ、数百回、数年程度では、直せないから、
修理に出すべきか・・・。 ラギオールの壊れたわ
使いやすいウェイターズナイフ教えろカスども >>623
工夫してフォイルカット用のブレードをつけて欲しい
現時点でウィングオープナーは単独でワイン開けられないことが多い ソムリエの世界大会でもプルタップスの2段レバー使いだらけなんだから、
無理して高いの使わなくても…
とはいえ、フォイルカッターは非常に使いづらい プルタップスでもエボリューションとか高いラインもあるを知らないのか >>625
キャンドゥのソムリエナイフでも使ってろ まぁ安いワインはわりとコルク素直だから一段で十分だよね。
二段が便利とはいえ慣れなんじゃないかなーとは思う。、 プルタップスの高いのって、レバーやナイフといった機能部分はそのままで見栄えを良くしただけだよね(実用性は全く変わらない)… 安いの買って壊れる度に新しいの買えばいいんじゃないの?
10本や20本空けた程度で壊れるわけじゃあるまいし >>631
ヌーヴォーばっかでコルクが劣化せんからね やまやってレジ前のソムリエナイフ売らなくなったんだね。弱った。 >>635
弱ったってw そうそう買い換えるような消耗品じゃないじゃん >>635
ここに書き込むツールがあるならAmazonなり楽天なり調達の手段はあるだろw >>625
どの位で壊れるもの?
自分は自宅用で年間100本くらいかなコルク抜くの ソムリエとった嫁にシャトーラギオールのグラングリュ・レッドオークバレル買って見た
毎日そこそこの本数抜栓してるみたいだし気に入ってくれるといいな ラギオールってキャップカットする時チリチリのカスが出にくくていいけど、古酒とかだとコルクおれやすいよね 鏡面抜いちゃうの覚悟でしっかりと奥までスクリューを入れ
壁面に固着してるコルクをはがす様にしながら
奥まで入れて垂直を保ちづらいスクリューを、真っ直ぐ上に上げてやる
まあ、真中だけズボッと抜けたりするけどね… >>640
これはあくまで俺の体感だがあーかてーなて思った時は半分開けた時で事故るケースはここだろうかと思う。
こういう時頼りになるのがアスロでアスロはなぜかサクッと抜けるんだよ。
ラギオールもライヨールもこの辺結構弱点でどれか一本に絞れと言われたらアスロかなと。 >>642
確かにアスロはスパッと抜けるね。
ライヨールは持ってないからわからないけど、ラギオールだと、折れてしまったことがあるけど、アスロはないね。 コルク抜いて乾かしてお尻からもう一回瓶に入れるのが無理なコルクは事故る奴だったとわかるw
このタイプのコルクはアスロだとすんなり抜けるが他所の奴は1/4出したとこで引っかかりが起きてカンの良い人は不安感抱く。
ここがよ良し悪い定めるにあたり一番のポイントかね個人的にはヤバいと思ったらいったん抜いてアスロに変えるのがオススメ。 アスロそんなにいいのか
今のラギオールで困る場面に出くわしてないけど壊れたら考えてみようかな。
まあ抜くのが第一だけどぶっちゃけ見られる仕事だからカッコ良くて気に入ったのがいいけど >>645
私もアスロお勧めしますよ
ただ、ラギオールより少し大きめなので手の小さな女性には向かないかも >>646
逆に包丁と同じで大きい方が使いやすいかもよ。ラギオールは瓶口に引っ掛けるフック?が短いからしっかりスクリューを刺さないとコルクが反りやすい印象。
この癖でデイリーワインを抜くとコルクを貫通してカッコ悪い抜栓になっちゃうのよね
個人的にはこのフック?部分が長いのは有り難い >>646
自分は女子並みに手が小さいが、アスロのほうが使いやすい。少し大きいせいか、手にしっくりくるね。 ああ、古酒の話題からの流れかと思ったら、そうではないのか
90年代前半以前のを抜く機会が多いと、
深くスクリューをささないってのが?だったけど、そうだよね 同じように深く刺してもラギオールやライヨールは安定感がなくてアスロはグイって抜ける感じ。
あとおフランス製は固着したコルクに弱くでフレームがステンの癖に歪むんだよね。
俺の奴はどうも硬いやりすぎたのか中のフレームが逝っちゃったんだがこれ保証効くのかな?w FOGGE DE LAGUIOLE(真ん中に大文字Lの書いてある)を愛用しておりました。
先日、ライヨールにはセミの刻印はないよ。というのを聞いて、パチもんかもと・・・
あとグリップの片側には鋲で打ったような十字架っぽいマークもあります。
フランスから直で買った時に、保証書なかったので偽物掴んだんですかね。。。
高そうな鹿ヌバックの入れ物に入っていたから安心してたのに 見てみたけどセミにしか見えん(笑)
ミツバチらしいよ。 このセミマークが形だけで、つんつるてんのが本物?とか言われてる?
刃の刻印も十字架もあるんだけど、パチもんなんかなぁ・・・
http://imgur.com/Srach9W >>652
もしかしてラギオールとライヨールの違いでは…
ライヨールにはミツバチ(セミ)はないし
ハンドルに十字架があしらわれてるかと。
ちなみに全く別物です。 >>659
もしかしてライヨールにナイフメーカーふたつしかないと思ってる? >>652 綴りが間違いないなら、forge de Laguioleではないな。
蜜蜂マークが三角に略されてるのは、スタルクデザインのもの。
蜜蜂マークのもあるし、高級ラインは職人手彫りの蜜蜂マークなので
作り手によりマークは異なるし、板バネの模様も違う。
最近のは刃にT−12とか鋼材名が入っている。
ただし、本物でも工業精度は甘いし、細部の仕上げも雑。 >>662
654と657でUPしたのは僕です。
綴りは書き間違いで、forge de Laguioleでした
ソムリナイフと違いついでに作られているPipe用なので、
本物でもこんなもんかと思っときます。
飾って楽しむものじゃなく道具ですしね。 もともと折り畳みナイフを作ってたところなので、
ソムリエナイフもついでな訳ですが。
ただ、なんとなくフランスの瀟洒な感じがあるのがフォルジュ。
シャトーやオブラックは実用や耐久重視で無骨過ぎると感じる。
アスロは非常に日本的優等生。ただ、スクリューは改良の余地大と思う。 >>664
アスロのスクリューのどの点が改良の余地有り?
とても抜きやすいと思うけど >>657
時期によってツルツルだったりそうでなかったりするらしい?
ライヨール=ツルツルではないと聞いたことがあるが調べてみたら?
偽物にしては木材のカリンか綺麗だしセミの意味もセンターに出ているからあたり個体だなw >>665
ライヨールみたいに台形の形したコルクを好む人はストレート形状だと不安を抱く。
この辺は完全に好みだろうが俺としてはフレームに対しコルク抜きかわ斜めってるように感じる
フレームデザイン的にはあれで良いのだろうがそこだけ気になるかな。 >>667
>ただ、スクリューは改良の余地大と思う。
どんだけ致命的な欠陥かと思ったら
個人の気のせいレベルかい
書いてる意味もようわからんしw >>665 既製品を取って付けたような感じの四角い根元と微妙に短いスクリュー。
スクリューから流れるように根元に続き、角取りして角をRにしてたりするフランス製の方に分がある。
・・・と思う。実用上はほとんど関係ないけど。 >668
ライヨール、ラギオール、アスロ3個揃えて使ってアスロのダメなとこを
瞬時に3-4個上げられないならどれ使っても同じw多分ダイソーで一生不満は出ないw
真鍮のライナーが変色する中が腐食しやすいボルスターの個体差が気になるスクリューがストレートで
乾いたコルクに弱い等ぱっと思いついた人は本職か個人で相当経験を積んでいるかとw
アンオブラックみたいな根本が太く大きく巻いてて先端側に向かうにつれて細くなる奴は
コルクを押し広げトルクをコルク全体にかけられるので安定感があり通好みってだけの話な。
古いワインやキッツキツにコルク詰まった高級品飲まないなら縁のない話。
道具ってのは使い手が満足して1本で済んで不満でない内は道具に人間が使われている。
不満が出るから安いの高いの片っ端から試す人がアマにもプロにもいるわけよ。 >>672 尖がってますな。ご同輩。
で、今のところどれが満足に足るものですか?
ライヨール、ラギオール、アスロ3個揃えて使って、瞬時ではないが、ライヨールは、梃が滑りやすい、スクリューがやや短い、小ぶりで力が入りにくい等
シャトーは、ばねが硬い、黒塗りのスクリューがすぐ禿げ、兆候なく逝ってしまう、梃の固定が甘い等とダメなところは挙げられますが、どれにも不満はありません。
ちなみにオブラックはスクリューが太すぎて古いものや高級品のコルクは裂けるので、ゴム栓の普及品にしか使っていない。
オブラックで乾いて古く固いコルクを開けられる神技があるならなら、習得したいものです。 ラギオールとアスロ持ってるけど、アスロのが使いやすいからアスロばかり使ってるよ。 実は、非常に奇異な点があるのだ。それは、区によって、「票があるところ」と「まったくゼロな区」があるのだ。三宅洋平の得票では、
豊島区ではなんとゼロ票
中央区ではゼロ票。
江東区ではゼロ票、
荒川区ではゼロ票
足立区ではゼロ票
通常、こんなことは考えられない。
慶応の学生です。大学の教授が今回の選挙についておかしい部分が多いとツイートしています。
500の束のバーコードを他者に振り替えていると考えられると言っています。
例として幸福実現党は都内に信者がある程度いるはずなのに、3区以外はすべて0票。犬丸氏も同じだったと言います。
また、娘さんが練馬区で三宅氏に投票、他知り合いが3人も入れたのに、0票。 池袋、渋谷で0票もおかしいと書いています。
明らかにム サシの機械での操作があった可能性が高いと書かれています。 今まで平刃しか使った事ないんだけど、波刃っとどーなん?
あと、ソムリエナイフじゃないけど、よくわからん備品で、ワインに数秒漬けるだけで味が変わる鉄製の綿棒みたいなの、あれって効果あるの?
教しぇーて教しぇーて >>673
ハッキリ言うと場面で使い分けるしかない。裂ける裂けないはその人の感でやるしかないね。
引きの一点を重視するならアスロか良いし総合的な使い勝手ならシャトーで品質ならライヨールみたいな。
誰でも比較的失敗しないアスロが断然有利かと思うがどうよ?
オブラックの太いは完全に好みの世界じゃないかね好きな人はこれといった感じだよ。
シャトーのナイフのフィーリングは好きなのだがこいつが一番好き嫌い分かれるかもしれない。
>>676
平刃よりギザギザの方が剥きやすいし管理楽ってことだと思うがこれも好みだな。
アスロとかライヨールの中入れて回すだけ見たいのが好きは人はこれだしストレート系のギザギザならシャトー
平刃で行くならアスロのダマスカスみたいな振り分けかね?
ビニール相手にもやりやすいギザ付きは何かと万人向けかな。 >>676
意図的に酸化させて飲みやすくするとかそんな意味合いの奴だったかな?
俺は使ったことないのでわからないがおまじないみたいなものかな。 なるほどありがとう
やっぱ次に買うならアスロにしよっかな
ラギオールはパーツの出し入れが硬すぎるし 個人的な使用感としては各部が比較的スムーズで頑丈なのはアストロとアンブラックでないかと思う。
固いコルクが入ってる個体をガバって気持ちよく抜けるのもこの二本かな。
アスロが一本あったら正直他いらん気がするがアスロが頭一個抜けてる。
フランス製は各部の作りが雑で個体差あるから現物見ないと買えないかも。 スクリューって何本くらい開けると壊れるのだろうか
2本目が気になってきたが壊れる感じがしない おフランス製は個体差によるから早いものは早いし遅いものは遅い。
とにかくおフランス製は作りが雑で中の溶接が砕けたり稼動部がすぐ逝ったりこういうのは挨拶w
このスレでなんでアスロが支持されているかと言うのはこう言う部分から来ている。 >>681 練コルクやゴム栓、劣化コルクならそうそう壊れる気がしないけど、
どうやって入れたんだというような密度の高いコルクに使うと、
一発で折れたり、曲がったりする。
>>682 砕ける(笑)とは思わないけど、リベット?の固定が甘いのは否定できない。
でも、金属粉が落ちるのは日本製では有り得ない金属を使っているんだろうな。 >>683
アスロだと調整してあるからそこまで酷い個体ないけどフランス製は硬いのばっかだね。
そして研磨粉だか金属粉だか謎の粉は今でも出てくるw
総じてリベットが甘くてそれ補うためにラギオールは硬いのかなとは思うが硬さがやりすぎね。
そういう部分みるにクロラギオールが一番出来がいい気がするよ。 【BS11:紀行・教養】 <太田和彦 ふらり旅 いい酒いい肴>放送時間:毎週水曜日 よる10時00分〜10時54分 #bs11 http://www.bs11.jp/education/2077/ 色々あって迂回しSCIPのグラングリューをゲット。
仕上げが綺麗で固さ程々ガタもない個体を探したがこれいいね。
個体差激しすぎて人にはまるでオススメ出来ないけどw アスロの中入れて回すだけのって上手く剥がすコツみたいのあるの?
なんか剥がしずらくスムーズにできない アスロのあれ、自分も苦手だわ
キレイにキャップシール剥がせない…接客業には不向きだ
ダマスカス買い直したが、スパスパ切れるし見栄えも良くてオススメ Uの字になっているホールをボトルに対し完全に水平にしないと斜めってしまうという話かな。
これはライヨールも同じで少しコツがいる気持ち上向きにナイフを構えると簡単に切れるよ。
直感的に使いやすいのはラギオールの方でこれはナイフに栓抜きがないからホルダーに近く制御し易い等利点がある。
アスロのダマスカスも同様なんだがギザギザないんでビニールの奴は苦手だね。 >>688
ダマスカスでキャップシールを剥がすとき、普通に握りこんで切ってます?それとも先を使って切ってますか? 自分は普通に握りこんで使ってます
ただ、自分のは古い型(ハンドルの材質がブラックリネンマイカルタ)
今販売してるのと同じ形状かはわかりません 私も握りこみで切りますね。
ダマスカスは切れ味が良いので、慣れるまでは同一ラインが切れなくて
キャップシールが蛇腹の様になっていましたがw
手に馴染んだ今は、力を入れずにキャップが切れるので重宝しています。 日本橋の木屋でライヨール製品の40%割引やってる。
強化木の奴で税込15k程度だからかなり安いね。 アスロのダマスカスと比べると安いとは思えない。
でも、一本ぐらいフランス製は持っておきたいよな。 ライヨールはすごい値上げして18kくらいで買えた奴が今20k越えてるんだよね。
並行輸入のラギオールならアマゾンとかが安いが現物見れないので怖くて買えない。 ライヨールとラギヨール分ける意味がわからんけどな
本物か偽物かならわかるが >>695
ラギオールのグラン・クリュとアスロのダマスカスを持ってるけど、アスロばかり使ってるわ。 呼び名は方言みたいなもので日本だとラギオール=スキップでライヨール=フォルジュライヨールだな。
全然人気のないアンオブラックもラギオールだがオブラックで別枠扱いだw >>700
俺も全く同じだわ
ダマスカス切れ味が気持ちいい 本当は国内カスタムタイフメーカーのソムリエナイフが欲しいのだが
高価で手が出ない
ということでナイフまでは無理だったが、せめてコルクスクリューを作ってみる
SUS420J2の丸棒削り出し、ハンドルはローズウッドで
http://i.imgur.com/3XqdkX0.jpg
http://i.imgur.com/3XqdkX0.jpg ”カスタムナイフ”ね
あと二度書きすまぬ、酔っ払ってるとダメなんだな >>706 いいね!
個人的には、根元が緩い円錐で、付け根の幅がもう少し広くて長い方が
安心できるけど。
大量に作ったらオクに出してください。 >>706
山本徹氏のハンドメイドソムリエナイフと似てるね。
しかしまぁコイルをよくこの手の削り出しで作るというやる気が起きるなあ。
俺は切削関係の仕事してるけどよっぽど金つまれないとやる気が起きないぞw 旋盤・ボール盤なんて上等な物は持っておらず
バイスで固定し、鉄工ヤスリ・チェンソーヤスリでひたすら削り出してみる
おっしゃる通り、ひたすら根気&根気。カスタムナイフメーカーの、あの価格設定が理解できます
まさしく山本さんの作品を参考に作ってみました。
原価は大したことなく、もし効率良く作れたらオクにでも出してみますね エポキシで接着し、真鍮の丸棒でカシメたので強度は問題ないだろう
帰宅し寝るまでの時間にコツコツ1ヶ月、完成です。
http://i.imgur.com/gnYc3VT.jpg >>713
ソムリエナイフじゃないから、スレ違い。
別スレを立てれば? 結局費用対効果考えてプルタップスライト買っちゃったわ
別にコレクターじゃないし >>714 それほどストイックに対象を絞らなくても・・・。
ソムリエナイフも、アスロとシャトーラギオール、アンオブラック、
フォルジュライヨールぐらいしか話題はないからな。
どこかで、形がフォルジュで、ナイフと梃はアスロの栓抜きなしの、
スクリューはシャトー、フィルワーク入りの板バネと一体の蜜蜂・・・
なんていうぶっ飛んだのを出してくれないかな。 まぁ自作するような廃人までいるわけだからかなり有用なスレだろう。
ようは鉄板がSCIPでアンパイがアスロだからもう語る事がないとも言えるだから進行が遅いw
フォルジュやアンオブラックやクロラギオールは本当趣味の世界。