マンガ「ソムリエ」をワイン片手に語るスレ
昔、稲垣五郎が主役をやってたソムリエについてやんわりと語るスレです
このマンガ、最近ワイド版になり、読者もすずめの涙ほどは増えていると思われます。
>>1的にはかなり好きなマンガなので、この板なら知ってる人が多いと思い立ててみました
ちなみに公式HPはとうとう見つからなかった・・・Ort
>>444
76ページの言葉通り、処女には興味ないと言って手を出さなかったような気がします >>446
でも、最後のページでマームに部屋借りてるよね?
しかも、そのあとのコマでミレーヌが恥ずかしそうにしてる。
やったべ。 >>447
単に酔っ払って醜態を晒したから恥ずかしがってるのかと思った… あのシーンは普通にしちゃったとしか見えなかった。
これだけは言える。
マーム夜這いはねーべw このスレは大人の常識では有り得ないね
低脳の集まりw 第3話でジョーとミレーヌがやったと思う奴は童貞だな。
考え過ぎ。 >442
そんなに高くないんだから
まず買ってみては
ラロマネ以外はそんなに高くないし
船場吉兆みたいなバカな事もしたけど
もう持ち主も替わってるし
もともといい畑もたくさん持ってる ソムリエール4巻読了。
この漫画&コラムに登場するワインは飲んでみたくなる。 コミックス5巻にでてるイタリアワイン講座はとてもよいね。
早速フォンテルトーリとジャコザをネットで買いました。 今回のWANDSのコラムは感動モノだね。
バイオダイナミクスの怪しさがよく理解できますた。
ちなみにわたしはビオディナミそのものには懐疑的ですが出来上がったワインには
一定の評価をしてもよいものが多いかなと思います。何というか玉虫色なのですが ルドルフ・スタイナーが提唱したビオデナミは
モノカルチャーを戒めたものであり、最近
ニコラ・ジョリーなどが言い始めた神秘主義とは
根本的に異なる、というような新しい視点に基づいた
論文でつ。 なるほどとおもた。 465さんの要約に付け加えるとすれば、
シュタイナーやアントロポロジストは原理的禁酒主義者なので、
もともとワイン生産とは相容れないということ。
また、デメテールの認証機関は
バイオダイナミクスによるワイン生産を禁止しているという告発でつ。
>465
ワインなんてモノカルチャーの最たるものだね
人工的なワイン生産していて何をばかな事やっているのだろう
減農薬や無農薬には賛同できるが、だからと言って
マズイワインを飲みたいわけではない >>467
シュタイナーが「農業講座」を行った時点では、
化学農薬はまだ実用化されていなかったので、
そもそもビオディナミは有機栽培や減農薬を目指したものではない、
とも書かれています。
>468
シュタイナーには興味も関心もありません
ビオなんて訳のわからない方法を信じている
人間がいるのが信じられないだけ
自分の周囲でそんなことをやっている人間がいたら
病院を紹介するぞ
ビオといわれているワインはいくつか飲んだけど
だいたい趣味に合わない
ルフレーヴだけは旨いと思ったけど
ルロアも苦手だし
濁酒飲んでるみたいだ ルロアをまずいって言い切るってすごいなおいw
本当にビオワインがまずいか?きちんと管理されてないものばっかり
飲んでるんじゃないのか?
生意気言ってすみません
ただ美味しくなかったんです
管理とかじゃなくクセが強すぎる印象ですね
逆に聞きますがどのあたり飲めば旨いと
感じる事ができますか?
個人的感想で結構です
(まずいって言うよりはクサイですね) >>467
465に出てきたニコラジョリーでもいいだろうし、でもルロワまずいっていうやつが
なに飲んでも同じじゃないか?
ビオくさかったらデキャンタするとか何時間か置いてから飲むぐらいはしてるん
だよな? >ビオくさかったらデキャンタするとか何時間か置いてから飲むぐらいはしてるん
>だよな?
ビオはそうするものなの?
皆最初は臭いけど臭いのを消してから飲むの?
最初から臭くないのを飲む方がいいじゃん
消費者としては臭くなくて旨い方がいいと
思うのですが間違ってますか?
>>476
ううん、別に間違っていないよ。
そう思ったら、そういうワインだけを飲めばよい。
ビオワインはあなたの領域じゃない、とだけ思っておけばいい。
それ以上に悪く思ったりいったりする必要はない。それだけのこと。 477はうんこビオワインを輸入販売している香具師と思われ
ビオワインって全部くさいわけじゃないでしょ。ルロワがくさいなんて聞いた事も
ない
ビオワインの問題点は、価格が安いから本来一番セラーに入れるべきものなのに
平積みになってしまうことだな ルロワはそもそも
その「ビオ」のカテゴリーには
入っていないと思われ
ビオワインの問題点の一つはホリケン氏も指摘するように
売り込む為に「自然派」なんて定義の曖昧な言葉で
ごまかしている業者にもあると思います。
>>480はその一例でしょう。
ビオでやっててもルロワ、ルフレーブ、ラフォン等はカテゴリーには入ってなくて
人気のない作り手はビオや有機が売り物でそうでない所にまで「自然派」なんて
勝手に名付けてしまうのはおかしな話です。 >>481
それを言ったらメダル受賞ワインだってそうなんだし、商売だから当たり前と言えば当たり前だろう
あまり俺自身そういったコマーシャルな売り方の物は買わないが、否定はしない >それを言ったらメダル受賞ワインだってそうなんだし、商売だから当たり前と言えば当たり前だろう
>あまり俺自身そういったコマーシャルな売り方の物は買わないが、否定はしない
482はどう考えてもワイン屋と思われ >>482
>商売だから当たり前と言えば当たり前だろう
そうでない物をそうだと言うのは今話題の偽装であり
コマーシャルでなく詐欺・犯罪です。
社会的にはマイナーだから今の所指弾されていないだけ。 ルロアは草っぽい香りしませんか?
高いの買えないけど共通する香りなんだよね
除梗の問題なの?
醸造の問題なの?
私が飲むのが早すぎなの? >>486
コラムつながりで話が発展したけどスレ違いと言われればそうかw ソムリエール5巻入手あげ
特にコラムは紙の雫とは格が違うね。
紙の雫推奨のワインはキャッシュフローの臭いがする。 >>484
外野だが、>>482がどこで「そうでないものをそうだ」と言っている?
俺には読み取れなかったのだが。 >491
あれはギャグマンガです
真剣に読むからいけないのです
原作者も答えを何にするか散々悩んでいると思います
多分噴飯ものでしょう
答えはエ●テカみたいな協力者が多量に仕入れてから
雑誌に載る予定ですから
488様もそこにキャッシュフローの匂いがしたのでは
それより私は先日のワイ●ートのマリアージュの
記事を書いた主筆の方の感性がソムリエで出てきた
冴子女子の上司のマムシの近藤さんの表現にすごく
似てるな〜と >>489
>>482は直接「そうでないものをそうだ」と言ってはいないが、
>>481に対して「商売だから当たり前、買わないが、否定はしない」というレスをしているのだから
商売ならある程度偽装は止むを得ないと言っているも同然。
それより
>メダル受賞ワインだってそうなんだし
って事はメダル受賞ってのも偽装があるの? ごめんちょっと知っている人がいたら教えて
もう何年も前になるTV番組(確かウルルン滞在記みたいな番組だったと思う)で、
場所はスペインだったと思うんだけど、そこにある一流ホテルか一流レストランで
ワインを専属で保管してお客さんに言われたワインをだすソムリエみたいな人がいたんだけど
その人が本当に凄くて、番組中でもソムリエ以上みたいにいっていたんだ
それでこの職業の名前をどうしても思い出せなくて、ググったりしても調べられなかったから
知っている人がいたらどうか教えてもらいたい
質問事項がとてもあやふやですまん >>495
ググってみたんだけど多分これだ ありがとう
俺がTVで見たときフランスのお店なのに日本人がそのカービストってのをやっていたんだかど
確か自分がこの番組を見たときはその人がフランスで一番最初になった日本人って言ってた
日本人でこういう人凄い人がいるとなんだか嬉しいね >>494でスペインって言っているのに>>496でフランスと書いてしまったorz
どっちかちゃんと覚えてないだけだから気にしないでくださいw 「完璧の先にあるもの」というソムリエからの引用でブログを締めた人がいるね。 それよりあのスーシェフが勝負下着を持っていたとはw
ツンデレキャラ? しかも洗濯したって事は
使用したって事ですよね
誰に? ソムリエール2巻まで買ったけど、なんだか全体的にちょっと昔のドラマみたいな展開だな
王道って言えば王道なんだけど 今ドラマ化したら案外おもしろそうだけど ホリケンさんがテニスコートで走り回る姿を想像すると笑えるw 今週号のソムリエールのムートン93の話は本当かなあ
もし根拠のない作り話だとしたら、名誉毀損にもなりかねないが。。。 >>505
クレームしたという消費者団体が実在しなかったという話は、
スペクテイターが一度取り上げていたと思う。
BATFがヤリダマにあげられたので、
「ラベルは社会通念上問題ない」という声明を出していた。
ソムリエールって素材はいいのに漫画家がそれを生かしきれてないかんじだよね。 いやあ、出てきたワインを飲みたくなるだけでも、どっかの講談社の漫画よりも
一万倍マシだ。 >>507
素材ってのはホリケンの部分?城アラキの部分? >>510
どのへんに境界線があるのか、わからなくね?
ワインはおそらくホリケンが決めているのだろうが。
神の雫をし読んで、高いところからデキャンタを真似したら惨劇が起こったのでダメ >>513
ポワラーを使うと少しだけまねが出来る。
厨房などで使っている蛇口のような栓を使うと
もっと上手にまねが出来る。 どうでもいいことですが
オークチップを短時間浸しても
オークの香りまで移らないんでは
漉してもオークはいっちゃうだろうし >>516
吊りだろ?
実用化されている技術に関して
>漉してもオークはいっちゃうだろうし
とか馬鹿っぽ杉 馬鹿っぽさで言ったらあんたもいい勝負だ。
知識の有無ではなく。 >>516は6巻のネタを語っているだけ。
>>517や>>518の方がこのスレ的にはアホ。 ドミニクローランのヌメロアンに関しては
そんなに樽臭くなかった
リージョナルにしては濃くて甘ったるい気は
するけどね
ルフレーブのジュヴァリエモンラッシェなんて飲んだ事は
ないけどマコン逝きたくなってきた
アピシウスにもオンリストされてたし 「ソムリエール」ネタだと書かなかった
>>516と>>521のおばかさんw 俺、ジョーの真似して親に謝ったけど許してもらえずwww >>516は
自分が言葉足らずでも理解しない相手が悪いと思い込む低脳かぁ。
どこの板にも必ずいるんだよな、ブショネみたいなもの
必ずぶつかっちゃう、臭くて飲めない。 >どこの板にも必ずいるんだよな、ブショネみたいなもの
>必ずぶつかっちゃう、臭くて飲めない。
自己紹介乙
普通何書いてるかくらいスレタイくらい読めれば分かります 甲斐谷のソムリエだと
酸化防止剤を使ってるワインは不味いザマス!
無添加こそ正しくて美味しいザマス!
って相手に、
「いや、添加しないと不味くなるじゃん……」
って話が良かったなあw
旨ければ添加だろうが無添加だろうが
どちらでもよい
微量の添加に目くじらたてなくてもと思います
ただ無添加で熟成に耐えれるのかどうかは
分かりませんけどね >>528
「ソムリエーヌ」4巻からのパクリですが何か?
ちなみにスレタイはマンガ「ソムリエ」を語るスレね。
1:問題を抱えてる人間にうまいもの食わせて説教たれて問題解決
派生:思い出の料理を再現して感動させて問題解決
2:料理対決
3:よくわかんねー人情話して、最後に料理食っておしまい
4:料理人の修行話
派生:生産者の苦労話
料理漫画って、大体コンなもんか?
基本的に、ワイン漫画は扱う題材上、1の話がほとんどだが
他のパターンの話も見てみたい。
すっげえ反省してます。「ソムリエーヌ」・・・・
亜樹と同類になってしまった。
10年ロムってきまう。 >>534
『ソムリエ』はその枠に収まらず多様なストーリーが魅力だった つか、今号もそうだが、「ソムリエール」の登場人物って、
薄っぺらいのばっかりね。
主人公の色付けが薄めなのに、絡むゲストまで薄くしたら、
一体ナニを楽しめばいいんだ?
>>539
アレもハッタリが中途半端なんだよ
もっと突き抜けて欲しいもんだが……
>>540
偉そうにぬかしてないで自分で原作考えろカス 見下した目で物事を見つめる人間は
身体は大人で頭は子供のまま。 城アラキの原作は、いつも同じ内容の一本調子で飽きた
下らんヒューマン物より、シガテラ以上の現実的な鬱ワインストーリーを書いてくれ!