【オラオラ】ポルトガル【オラオラ】
フランスやイタリア、スペインなどの影に隠れているが、実は世界第六位のワイン産地。
また世界の殆どのコルクを生産しているのもこの国である。
種類も多様で、他国に比べれば安価なポルトガルワインが気になってる人いる?
週末に大阪の梅田近くにできたポルトガル料理店に行って
食事してきました
かなり賑わってて、予約しといて良かったって思ったです
Casal Garsia→Quinta dos Correios Tinto その他
ほんと久々にポルトガルワイン堪能しました。
全部で50〜60種類くらいあったかな、日本に入ってるポルトガル
ワインはほとんど揃ってるっていう話だった。
グラスワインもいろいろあって、ヴィーニョヴェルデと白赤それぞれ
4〜5種類だったと思う。
連れはポルトガルワイン飲んだのは初めてだったけど
「これならすんなり飲める」って好印象 >>101
へえ、あの店いいんですね
東京まで出て行くのは大変だけどぜひ現地の料理とヴィニョヴェルデなどを合わせてみたいと
考えていたので時間が出来たら顔出してみようかしら >>102
101です。東京の四谷のポルトガル料理店にも行ったことあるけど
大阪のほうが断然良かった。
ここワイン板だから店の批評はスレ違いだけど ワイン楽しめる
場所って観点から書かせてもらうと、東京も確かにワインリストの
品揃えは多かったんだけど、なんか「ソムリエです」って感じの
恐そうな人が出てきて(店長?)、ポルトガルワインっていい
ですよねーみたいな話できる雰囲気じゃなくて、ほっとくとフランス
ワインとかイタリアワインとか勧められそうな雰囲気だったw
大阪のほうは、詳しいスタッフはそう居ないかもしれないけど、
ポルトガル人スタッフもいて、とにかく好きなワインを気軽に
楽しめる感じ。少なくとも自分はこっちのほうが性に合った。
ワインのつまみ系前菜も色々あったしね。
>>101
○ Casal Garcia
>>103
そのポルトガル人スタッフは前は四谷にいたんだけどねw 以前東京に居て大阪の店に引き抜かれたのはシェフと厨房スタッフ
ホールで接客してるポルトガル人は違うと思うよ
オーナーもよくカウンター入ってるけど東京の店で見かけた時より
ずっと元気でポートとかマデイラとか色々勧めてくれるし、ちょっと
したサービスも出してくれるし、ワイン楽しめる ワインの話しようや
だいぶ上のほうで出てたペリキータとフェタキューブ試してみたが美味かったよ! 久しぶりに見たけど>>97さんのコメントって完璧ですね。
弟子入りしたい位です。
私もルイパト好きです。裾のワインとかスパークリングでも侮れません。
ポッソドロボは90年のビンテージの物があればそちらをぜひ
91よりだいぶ上の美味さですよ ストレマドゥーラのその名もずばりエストレマドゥーラという赤ワインを飲んでる
味や香りの雰囲気は、若くて果実味が強いのに酸と軽さでそこそこまとまってるブルゴーニュみたい
これといい上に出てるカザルガルシアやシャランバといいキンタ・ダ・アヴェレーダはコスパ高いな 最近飲んだワインの中では、播磨屋が輸入してるモンサラーシュ、
けっこう好みでした。そう重くない。アレンテージョのワインでよく
ある果実味ギチギチな感じではなく、開けてしばらく経つと柔らかい
酸味が出てバランス良くなって、最後まで美味しく楽しめたです。
ポルコ・ア・アレンテジャーナと一緒に食べたい懐かしい味でした
(余談だけどこの料理の、肉汁に半分浸った揚げジャガイモが好物)
>>110 アヴェレーダは確かにコスパ高いですよね
ポルトガル国内じゃ圧倒的な量産系ワイナリーだけどそのぶん(?)
安定感あるし、デイリーワインとして評価に値すると思う。
ヴィニョ・ヴェルデを海外に知らしめた功績もあると言えるんじゃ
ないかなと。VVって言えば元々ミーニョの気軽系品種であっさり造った
地産地消ワインに過ぎなかったわけで。
ところでカザル・ガルシアってネーミングの意味ご存知の人いますか?
以前聞いたことがあるような気もするけど忘れたorz
まさかガリシア〜アルバリーニョつながりで〜の訛りじゃないよね?w >>111
モンサラーシュ美味いんですね
安いし興味あったんですけどまだ手を出してなかったんですよ
ところで、ポルトガルの白ってどうなんでしょう?
地域によって差はあるでしょうけど味の傾向とかどんな感じなんでしょうか >>113
どこがシッタカなのか指摘してもらえませんか、納得したら謝ります。
知ったかぶりとは知らないのに知っているフリをする事だと思う。
自分は見たこと体験したこと思ったことしか書いてないつもりだ。
ポルトガルワインを愛好する仲間と楽しく語りたいから
自分の持てる情報を提供するし、知らないことは教えて下さいと訊く。
それすらシッタカと揶揄されるのなら、どうしようもない。
とマジで答えること自体、きっと気に入らないんでしょうけどね
>>114
キチガイはどこにでも湧くもの。スルー推奨ですよ
さて、ルイス・パトのバガレッド、03が出回ってるがどうだろう?
かなーり長く空気に触れさせた方がいいのか
抜栓してすぐ美味しくいただけるのか >>115
そーですね、害基地はスルーが正解ですよね。不慣れなガキなもんで
つい熱くなって我ながらアホでした申し訳ないっす^^; ありがとう
話題に挙がったルイス・パトのバガレッド03ですが、個人的には
若いけど樽のかかり具合も穏やかな感じだし
「初めから、さらり、すんなり、飲める」タイプの印象でした。
好みもあると思いますが、パンやバロッサのように抜栓してから
時間を置かなくても楽しく付き合えると思います。 >>116
レポサンクス
なるほど。バガはピノノワールに近いような話しを聞いてたから
若いと固いのかと思ってたんだよね。瓶内でも10年15年熟成するみたいだし
助かります バガレッド03
なじみの酒屋のHP見たら売り切れだったけど、日曜日に店に行ったらオイラの為
に1本置いておいてくれてた。ポルトガルワインがラスト1本になるとオイラの
顔が浮かんでくるんだって。みんなもなじみの酒屋にはポルトガル好きをアピール
しておくように。
ボルドー、ブルゴーニュ、トスカーナ、カリフォルニアなんて詳しい人がいくらで
もいるけど、ポルトガル通ってあまりいないでしょ。
肝心のバガレッド03だけど、開けたてから楽しめます。ピノノアールって言われ
ると分からないことも無いけど、フレッシュで濃さもある南の雰囲気。 >>118
こちらもサンクス
普段は播磨屋で通販ばっかりだったんだけど、バガは店で買うつもりだからアピっておくよ。 116です、こんちは
>>117
バガは若いと固いってのもウソじゃないと思う。
粒小さくて皮が厚いブドウだから、普通なら当然、
タンニンたっぷり濃さ全開になるわけで。
事実、ブサコのワインとか「このバガ何年待てばいいの?」だしw
ただルイス・パトのおっちゃんはいつかポルトガルのワイン誌の
インタビューで「オレは半分農夫で半分商人だから」と話してたけど
その通り、バガに惚れこんでぺ・フランコみたいなとんでもない
ワインつくる一方(「一方」というより「ぺ・フランコつくるために」
といったほうが正解かも^^;)、他の畑では土壌とか樹齢に合わせて
中クラスのワインや初クラスのワインとも幅広くつくってますね。
白はグリーンバンチ、熟前摘果したブドウでスパークリングつく
っちゃったりとか無駄がないし、情熱&冷静の醸造家さんではないかと。
バガレッド03は、これはあくまで自分の印象ですが、
パトの畑の中ではわりあい若い樹のブドウつかって、樽も軽くかけて、
118さんのまさに言う通りフレッシュで濃さもあるワインに仕立てた
感じがします。長期熟成タイプではないけど、すぐ飲んでもいいし、
しばらく置いてもうまいと思う。
自分は焼きトンと一緒にガバガバいきました。
>>118
ポルトガルワイン置いてあるなじみの酒屋さんがあるなんて
うらやましいっす。
自分は車で20分の量販店でマテウスを発掘する僻地住みですorz
以前、近所の酒屋で妙にゆがんだ形の黒っぽいボトルのポルトガル
ワインを見かけたことがあります。今さらながら妙に気になる。
情報少なくて申し訳ないが、知ってる人いたら教えてください >>122
オーロベーリョ(Ouro Velho)? それは間違いなくOuro Velho。
あれが典型的なポルトガルワインと思われたら困るような気もする。
あれが最高ではないからね。
それより時々出てくるシッタカがどうこう言ってる奴。
俺はポルトガルに行ったことは無いが、アジア圏内で手に入るワインは結構飲んでるから
どんな質問でも答えるよ。
俺よりも詳しい方は沢山いるようですが。
だから知ったかじゃないから具体的な質問ぐらいできないのか。
ポルトガルワインの場合、シッタカも貴重な存在な気がするけどw
>>125
自分も先だって「シッタカ」と揶揄されてかなりイラっと来たんだけど
スルーが正解だよってレスつけてもらって、そうだよなと気づいた。
話題も質問も無しでチョッカイ出す方々はスルーして、のんびり
話してましょうよ。
自分もポルトガルワインに関してならどんな質問でも答えるよん
と125にくっついて一緒に煽ってみたりしてwww
ところで125のレスで動意づいてしまったんだけど、
「最高のポルトガルワイン」ってなにだと思う?
最高って言葉にも色々解釈あるだろうけど、価値観は人それぞれでいいとして
「自分のポルトガルワイン歴で最高はこれ」ってのをとりあえず
挙げてみない?最高って思う理由もつけて。 カザルガルシアに1票
安い、飲みやすい、食事に合わせ易い(相手をあまり選ばない)、冷やせば酸中心の辛口のくせに温度が上がると
意外とふくよかだったりする、微発泡で爽やか、素朴で滋味深い、ラベルが綺麗。
高級感とはまるで無縁だけど、俺はこういうの好きだわ。
とりあえず書いてみたが、荒れそうなネタでもあるなこれ。 ヴァルカ・ヴェーリャ
理由は・・・・今俺が所有してるワインの中で一番高いからw 俺もヴァルカ・ヴェーリャ。
かれこれ10年位前、グラスに2杯しか飲まなかったが、未だに印象に残っている。
挙げれば切りがない程の表情豊かな香りと、20年以上の熟成を経たとは思えない溢れん
ばかりの果実味。
バルカ・ヴェーリャでいいんだよ
Barca Velhaね >>130-133
129です、さっそくレスありがとうです。
うん130の言う通り、確かに荒れそうなネタではありますねw
でもちゃんと個人的理由書いてるし、完全に主観のみ!って了解で、
それぞれの価値観を尊重すれば(って優等生発言だけど)
問題ない・・・ことを祈りつつ。ウザかったらごめんよ。
たまたま、カザルとバルカは自分にとっても別格な存在。
価格も味もタイプも違うけど。
カザルは初めてポルトガルに行った時の一発目の食事で飲んで
「こんなワインあるんかー」と目ウロコだった。ヒヨコの刷り込みw
130のコメント全面的に賛成だよ。
バルカは131と同様、自分の所有するポルトガルワイン(ポート、マデ
イラ除く)で一番高いw てか最初に飲んだときのインパクトすごかった。
ドウロのワインは新しいのも色々日本に入ってきてるし、それぞれ
美味いなと思うけど、バルカのインパクトに比するものは未だない。
>>135
ぺ・フランコってあまり聞かないワインですよね
結構高価いんかな^^; >>136
ルイス・パトの造るワイン。2マソくらいするよ。 ヴァスコダガマブリュット結構いいね
もっと果実味が強くて甘いのを想像してたけど、結構熟成香があって
でもナッツ系というほど強くない。強いて言えばカスタードプリン(少しカラメルソースが出てる)みたいかな
泡は比較的おとなしいけど、鶏肉なんかとはかなり合うね モンサラーシュの白飲みました
なんかやや辛口の日本酒みたいだった やはりラモスのワインは美味い
マルケスデボルバのレゼルバじゃないほうでも十分に美味い 最近ホント伸びないな
前来てた人たちはどうしてるのか… モンサラージュ・・というとアルトアレンテージョの町でとれるやつかな?
奇麗な街です。
昨日はKopkeの赤を開けてみた。ポートに使うブドウから作ったワイン。
まあ、普通という感じだけれども、ちょっとアルコールが口にきつかった。
今度はアレンテージョでロスチャイルド(ムートンの方)が指導したとか
いうワインを開けてみるかな・・ >>146
Kopkeのワインは飲んだことないです。国内で買えますか?
ロスチャイルドがらみなのはキンタ・ド・カルモですね。シラーとカベソが混ぜてあるとか 質問です。
昔、近所の酒屋でレイニャサンタ(?)
っていうポートワインをごちそうになりました。
すごいうまかったー!!!
どなたかご存知ですか?
件の酒屋さんは「インポーターが潰れたから仕入れ不可」だって。
ギャフン。↓ >>68
「酒ならダン!」
と檀一雄も書いていますな。
檀一雄のエッセイ集「海の泡」(講談社文芸文庫)のなかに、
ポルトガルに住んでいた頃の話として「来る日 去る日」という題の
文章がありますな。そこに「さりげなく、まるで潮の干満のように、口中を
去来する愉快は忘れられるものではない。」「私のほうが葡萄酒の
「ダン」から、捕捉され、身動きつかなくなってしまったといった方が
当たっていよう。」と書かれていて、ワシも飲んでみとうなりましたワ。 >147
Kopkeは現地買いだから、日本ではどうなんでしょう?2007年
のガイドブックでは結構評価良かったと思ったんだけれども。。
ロスチャイルドのはキンタ・カルモのセカンドワインのDOM
マルティーニョという奴です。よくよくみたらLafiteのロスチャ
でした。これは結構いけました。同時期にかったEAという、
カトゥーシャというワインのセカンドワインも美味しかった。。
セカンドでもかなり満足がいってしかも安いから幸せだなぁ。 >>151
うーむ。kopkeはネットでもヒットしませんね><
カルモはドン・マルティーニョでしたか。1800円くらいですがいいワインですよね
99ビンテージは楽天だとどこも売り切れ(´・ω・`) kopke なさそうですねぇ。。
なりが良い年にだけ作るのかもしれません。他のポート生産者で
そういう所があるそうだから。。まあ、でも味はたいしたことありま
せんでしたから。
ドンマルティーニョ、日本でも安いですが、現地だと1000円しないん
ですよねぇ・・カルモ自体16ユーロくらいだし。 >>148
Rainha Santaだ、バカ681 バガ?美味いよね
>>149
ダンって酒だな〜って感じのワインなんだよね。旨みとか 檀一雄のポルトガル滞在は一年かそこらでしたが、その期間中、
リットル瓶のダンを何百本抜いたかわからない、
という旨の記述がありました。
それよりも何年も前、フランスに滞在したときには、
ワインもコニャックも好きになれず、
ウイスキーばかり飲んでいたという人物のようだったので、
「私のほうが葡萄酒の 「ダン」から、捕捉され、
身動きつかなくなってしまったといった方が 当たっていよう。」
というのは正直な実感だったんでしょうね。 いや、面白い話だ
ダンのワインが個性的なことがうかがえる 壇ふみとか壇れいを想像したのに・・・前者のお父さんかorz Daoってあまり外れがない気がする。安い奴はそれなりに旨いし、高級な物もやはり旨い。
若くてもそれなりに旨いし、熟成したのは特に旨い。 ちょっと個性的だけどね>ダン
飲みなれてない人にはドウロ辺りが入りやすいかな 夏はやっっぱりヴィーニョヴェルデだねえ
さっぱりすっきりしゃきっと旨い 上で出てるようなJ.P.ヴィニョスのワインってもう買えないの?
検索してもヴィニョス・バーベイトしかヒットしないんだけど… 確かに見かけない。
兵庫県T市のディスカウント酒屋に2001の白が置いてある。
先月2本だけ残してみんな買ったんだが、先週行ってもまだ2本残ってた。
うちの残りもあと1本だけど状態はいいです。
だれも買わないなら来週にでも買いに行きます。 既出な話だったらすみません
アレンテージョの割と著名な蔵元で、毎年ラベルのイラストを変える
のも売り物にしているワインがありますね。
そのワインは国内消費よりむしろ海外輸出のほうが多く、
そして、最大の輸出先はアメリカだった。
2001年秋、例年と同じくそのワインを積んだ船がアメリカに到着した直後に
9・11事件が起こり、そのワインはいきなり上陸禁止処分になった。
なぜなら、
その99年ヴィンテージのワインのラベルに描かれていたのが
《ビンラディン似?のイスラム風の男が寝そべってワイン飲んでる絵》
だったから・・・
蔵元は慌ててぜんぜん別のイラストを描いたラベルを張ってアメリカその他の
海外に送り、急をしのいだとか。
だから《ビンラディン似?の男》ラベルは、ポルトガル国内だけで
ごく少数しか流通してない幻のワインとなって、ポルトガルでも当時は
話題になってました。
自分の手元にもその《ビンラディン》ラベルが1本あるんだけど、
似てるか似てないかは、微妙w >>170
それって凄く貴重なんじゃない?とりあえず、エチケットうp
キンタ・ド・カルモのドン・マルティーニョ飲んだけど、流石だなラフィット
ボルドー的腐葉土系の香りからイチゴジャムの爽やかな香りまで美味く詰め込んでやがる エンクルザードのワインをはじめて飲みました
海鮮のトマト煮を食べながらでしたがめちゃくちゃ美味かったです!! 以前マカオでポルトガルワイン20年モノを購入いたしましたが、
甘ったるくて飲めたものではありませんでした。
ん〜他にも買ったのですが全滅。
ポルトガルワインておいしいのか? >>173
そりゃ味覚は人によるだろうけどここの住人は少なくとも美味しいと思ってるはず
つか、甘ったるいってポートかマディラ買ったんじゃないでしょうね? >>174
一緒に買った10年モノはポートと書いてありました。ポートって…やばいのかな?
20年モノの方はどちらにもあてままらず木箱に入っていて鳥の焼き印がありました。
どちらも飲めなくてカレー作るときの下味用にしました… >>175
ポートは酒精強化ワイン
度数も高いし甘さも強い
多分20年物のほうもその手のワインじゃないかと思います
これに懲りずにスティルワイン試してみて欲しいなと思います >>173
10年モノって表記からして最高級品ではないだろうが、それなりの値段はしたはず。
期待していただけにあまりの甘さにショックを受けたのはよく分かる。
しかし、カレーの下味はないだろう。せめて煮詰めて肉にかけるとかしてほしかった。
この手のワインは食後にチビチビ飲むのが最高。葉巻に合わすのが堪りませんなあ。 >>178
あんだけありゃいいんでねーの
でもここは支店によって随分値段違うなぁ >179 因みに都内以外でポルトガル料理の店ってあるのでせうか? >>180
ん?関東で東京以外にあるかってこと?
東京以外は知りませんな >>181
関西なら大阪にもありましたね
ってか、このスレで既に出てるけど 雑誌Hanakoのイケメンワイン醸造家特集にキンタ・ド・コットの当主?が出てたな >>185
12月に入ってすでに個人的にクリスマス月間でw
明日はキンタ・ドス・ロケス
来週はペラ・マンカ
いったい何をツマミにすればいいのか・・・ ロケスは赤?
だったら豚ロースの塊をシンプルにローストしたものなんていいよ。
ワインがソースになっちゃう感じが実感できると思う。
チーズは山羊がいいよ。 >>186
ポルトガルのブランデーでしたっけ?
>>187
いいですなw
ロケスは赤ですか?それなら、この時期らしいローストチキンとは合うと思いました
もうちょっと奮発して青首の鴨なんてのも良さそうですね〜
私ゃ焼き鳥で十分w豚肉とあわせるのも好きです
白ならトマトソース系でしょうかね
しかし、ペラ・マンカって日本でのめるんですねw いっそキンタ・ドス・ロケス赤ならトゥーリガ・ナショナルまで出すと。
(俺にとってはちとぜいたくめだが...)
品質的にはかなり美味いし安定してるから経験上はずれなし。
で、アテにはチキンカツも( ゚д゚)ウマー
濃厚ソースなら赤、レモンやトマトソース系なら白
これぞ鉄板。 適当に買ってきたワインがポルトガル産であることに今気付いた。ということでポルトガル初挑戦
どこが「緑のワイン」なのかはよく分かりませんが、美味しかったのでよしと言うことで。ああ酔っぱらい >>191
色とか微発泡で爽やかなところとか完熟してないブドウで作るところとか
碧い爽やかさと若さで緑 >>187は大人気だなw
しかし、キンタ・ド・カルモにしろマルケス・デ・ボルバにしろレゼルバとレギュラークラスの値段の差が大きすぎw 今日はPOCO DO LOBO 1991。
ワイン若輩の俺にはよくわからんが、癖がなくて飲みやすい。 ポソドロボはよく出回ってるよね
お手ごろ価格で熟成したワインを飲めるから手に取る人多いのかな 白はシャルドネに近い香りや味のものが結構あるね
ヴィニョヴェルデもいいけどこっちも美味い >>197
インポーターが今持ってるので最後との事 >>188
ダンにヤギチーズが合うの?
それともトゥーリガ・ナシオナル自体にヤギがいいの?