【三浦糀】アオのハコ Part26
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猪股 大喜(いのまた たいき) 声 - 千葉翔也 / 後藤豊(ボイスコミック)
本作の主人公。高校1年生。クラスは1年B組。誕生日は1月15日。O型。バドミントン部に所属する。
一人称は「俺」。匡、雛とは親友で3年間同じクラスの腐れ縁。
千夏とは1年半前にシュート練習を見て初めて好意を抱き、中学の部活引退後の高校自主練を行う体育館で知り合う。
成績は普通だが、一度赤点をとったことがある。
バドミントンを始めたきっかけは「全責任が自身に来る緊張感が楽しい」から。ジャージは抱きしめて寝る派。 鹿野 千夏(かの ちなつ) 声 - 上田麗奈 / 黒崎しおり(ボイスコミック)
本作のヒロイン。高校2年生。クラスは2年B組。誕生日は8月26日。A型。
大喜とは、数え年で2つ上、学年で1つ上。バスケ部に所属する。茶髪のミディアムヘア。一人称は「私」。
バスケ部の次期エースで、雑誌でも特集を組まれるほど注目されており、学校内でも有名。
家族が海外に行く都合で猪股家に居候している。同じクラスメイトからは、「ちー」と呼ばれている。
ミニバスに入る前からバスケをやっていた。かばんにバスケットボールとサメのストラップをつけている。
虫が苦手だったが克服。クラスメイトである針生やその彼女である花恋と仲がよい。 蝶野 雛(ちょうの ひな) 声 - 鬼頭明里 / 櫻井海亜(ボイスコミック)
本作のもう一人のヒロイン[10]。高校1年生。クラスは1年B組。誕生日は3月2日。B型。新体操部に所属する。
鎖骨までの薄い赤髪を後ろでお団子2つにまとめている。身長は150ちょい。一人称は「私」。
大喜とは膝カックンするなどからかう仲であり、千夏の存在を少し気にしている。中学時代は全中4位の成績を残す。
父の弘彦は元体操日本代表。肉体美が好み。体重維持するため食べ物には気を使っている。
勉強は苦手。インターハイ本選では3位の記録を収める。大喜と話すようになったのは中学1年の夏祭りがきっかけ。 笠原 匡(かさはら きょう) 声 - 軍司高希(ボイスコミック)
高校1年生。クラスは1年B組。髪色は明るい。ツーブロックのセンター分けでメガネをかけている。
落ち着いていてクールな少年。左利き。大喜のことを友人として気にかけてアドバイスをしている。
インハイ予選にはダブルスで出場したが結果は不明。4人兄弟である。厚生委員所属。
大喜や雛の思いを敏感に感じ取るが、関わろうとはしない傍観者の立場のことが多かった。
白雪姫のようなポッと出の王子様とヒロインが結ばれる恋愛ロマンスは苦手と女子視点の見解を持つ。文化祭の衣装を担当するなど手先が器用。 守屋 菖蒲(もりや あやめ)
黒髪ツインテールで八重歯がある。ギャル風の見た目。花恋の妹で年子。
人のことをあだ名で呼ぶことが多い。クラスメイトいわく「奔放」。虫が嫌い。打算的で思ったことをすぐに口に出す。 守屋 花恋(もりや かれん)
黒髪で長髪。大喜いわく「すごい美人」。幼なじみである針生と付き合っている。千
夏に大喜との同居についての相談を受けるなど仲が良い様子。学校は別である。芸能活動をしている。
針生との出会いは小学5年で入ったスイミングスクール。 針生 健吾(はりゅう けんご)
高校2年生。クラスは2年B組。髪色は濃い茶髪。千夏と同クラス席は隣同士で、共にクラス委員に選ばれている。
ダブルスでペアを組む大喜に対しては、練習では厳しく接しながらも期待している。インターハイ予選シングルスでは兵藤に敗れて準優勝。
元KTSジュニアで岸と組んでいた。花恋と付き合っている。旅行好き。代替わりして副部長になる。 後藤 夢佳(ごとう ゆめか)
中学の時に栄明にいた人物。高校に入る前にバスケを辞め、どこかへと引っ越してしまった。
千夏が毎朝バスケを練習するようになったのは、彼女に追いつきたいという思いがあっての事であった。 遊佐 柊仁(ゆさ しゅうじ)
高校1年生。髪はグレーでマッシュ。針生曰く"冬場はタートルネック着てます"みたいな顔。左の目元にホクロがある。
財布を落としたことに気付かず寝ていて大喜に声をかけられた。兵藤や大会関係者に期待されている。 兵藤 将太(ひょうどう)
高校3年生。バドミントンのすべての能力が卓越している選手であり、針生とはライバル関係。
インターハイ予選優勝。過去には全国大会優勝を果たしている。たまに天然な面を見せる。 松岡 一馬(まつおか かずま)
栄明高校の男子バスケ部。アメリカ留学から帰って来た帰国子女であり、英語が堪能。千夏に好意を寄せている。 渚(なぎさ)
高校2年生。クラスは2年B組。千夏のことを信頼しており、千夏を軽視していた籠原学園高校女子バスケ部員に対して怒りを表した。
千夏の誕生日にはビデオ電話をかけるなど仲が良い様子だが、千夏が3年間続けた朝練に参加している描写はなく、バスケに対する熱量には違いが見られる。
大喜と千夏の同居を知る数少ない人物の1人。 島崎 にいな(しまざき にいな)
高校1年生。クラスは1年B組。雛の友達で大喜たちと同じクラス。中学1年の時も同じクラスだった。
髪型は茶髪でお団子。雛の大喜への思いを察し、応援している。 西田(にしだ)
高校2年生。坊主頭で明るい性格。針生とは仲がよくて実力も2年でトップクラス。代替わりして部長になる。祖母が超能力者。 兵藤あかり(ひょうどう あかり)
兵藤将太の妹で大喜達の後輩。 遊佐晴人(ゆさ はると)
遊佐柊仁の弟で大喜達の後輩。 TVアニメ「アオノハコ」
スタッフ
原作:三浦糀(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
企画プロデュース:UNLIMITED PRODUCE by TMS
キャスト
猪股大喜:千葉翔也
鹿野千夏:上田麗奈
蝶野雛:鬼頭明里
HP:https://aonohako-anime.com/
ティザーPV [キャラクターボイス初公開]│Blue Box│ Kouji Miura
https://www.youtube.com/watch?v=fL3S8v0n3lc テンプレここまで
キャラ情報はWikipediaより 巻頭カラーで大喜が負けるのはさすがに逆張りがすぎるので
勝つんだろうなあ
針生先輩も
「今のこいつなら 殺られてもいいか…って思っちまってる」感出てるし 来週はマッチポイントからのラストショットくらいまでいくかな? てかテンプレ変えようぜ海外割れスレのほうは変更してあるよ二年、三年に。
てか基本平和に進行してるし過疎だからワッチョイつけなくてもいいんじゃね Wikipediaよりと言った通り現在のを丸々転載しかしてないけどそれでも情報古かったのか
確かに大喜達は1年上がってるからそこの更新は必要だね
本スレのワッチョイは俺が入れたんじゃなく昔からずっとワッチョイだったし勝手に外せないよ 最後の夏奪ったらいくら世話になった後輩とはいえ恩返しとは言えないよな 恩返しとかのつもりじゃなくて普通にお互い勝つ気しかないでしょ
それとコレとは別やわ これだけフラグ重ねて針生勝ったらむしろ賞賛するわ
てか遊佐落として大喜と12フィニッシュで別によかったのに 低血糖なるしな
大奥のラストは誰が勝ってたな
何がいいかというと
セックスしたんだ 40代:賛成60.0% 反対52.6%
40代の異性に相手にされてるようなもんでも良いんだが ケトン体が防御したってことにした
もう飽きちゃったのか? 先物駄々下がり率上位と4位とこの差では
ほころびが出るから
うちはグロースメインだからオールグリーンだわ
大臣が関わっているということか 今回の試合はお互い勝つ気だから仕方ないにしても
ユメカは自分の復帰を後押しした友達の夢を奪うとかかなりキツいしまたグレそうな
逆張りと言われても仕方ない展開やった メタ読みすると先輩もインターハイいくともうこの漫画の目標どっちも達成して終わっちゃうから、引き伸ばすために冬のウィンターカップ目指させようとしたのでは
結果的に作中内冬までじっくりやるの確定したから個人的には良い
あかりやハルトも全然掘り下げられてなかったし 付き合ってるのバレちまったな
メガネの隣にも部員いるしな 先輩の脳裏をよぎる大事な場面での負傷(大喜も一度やらかしてるしね)
ミサンガはいつか切れるものだけど先輩の悲劇を阻止せんとばかりの厄除けになったのが上手いな
これだけでも大喜と一緒に戦いたい先輩の気持ちが読者には伝わってる中もう一押しするかのように
3ゲーム目ミサンガを意識して集中出来てなかった大喜が届いた先輩の声で立ち直っていく展開が熱い >>47
バレたのはあかりだけじゃないの?
大喜と叫んだ先輩の声を聞いて気付いたのは花恋とあかりしかいなさそうだしね
花恋は既に知ってるからおんぶの人のフラグ立ててたあかりが色々繋がってくるか
もう一人知って欲しかった菖蒲が突然席を外していなくなってたのが残念なんだよな 言ったぁああああああああああ
欲しかった応援が来て嬉しいわ
巻頭カラーにふさわしい回 今週はもうまさに読者としては1番やって欲しかった展開そのままやってくれてて最高すぎるわ 表紙に合わせてジワジワ殺される針生かと思いきや
まだジワジワと 冒頭でマッチポイントって言ってるけどセットポイントじゃね 来週、興奮してつい呼び捨てにしちゃった。とかいってごまかしたりして >>49
彼氏かどうかはわからなくてもあんなに周りに人がいるところで大声で叫んだら何かしらの関係があるのはバレたやろ いきなりマッチポイントから始まるから試合端折られたと思ったらマッチポイントではなかった ミサンガは確かにイベントあったけど元は大昔のJリーグ初期に少し流行ったくらいの認識だったからアラサーくらいの作者が出してくるのは意外だった マッチポイントとセットポイントの違いがよく分かってない人意外といる説 しあいながいと思ってたけど千夏さんのおかげで大丈夫でした でもこの女いっそバレちゃえという目論見が完全に無いとは言えんからな てか先輩はバレてもいいと思ってるやろ、運動会で皆の前で大喜って呼びてぇ~してたから人前でもいちゃつきたい様子だぞ >>65
間違えたのか素人がしゃべってるのかよくわからんセリフだよね・・・ 大喜が勝つとしてミサンガの代わりはどうするのかな?
また新しく用意するのか別のものになるのか
菖蒲は遊佐兄弟の試合を見るために抜けたという解釈だけど
先輩の声援を聞かせないために消された感もかなりある
大喜の試合が終わったら菖蒲辺りが遊佐兄弟の試合を語る回想が入るかもね >>62
何スレか前でミサンガ切れるんじゃない?
って書いたけど誰も反応してくれなかった こりゃたぶん負けるな
負けた後傷心のタイキを励まし展開があってそのあとめちゃくちゃ何とかしたになるなw タッチだとホクシング負けた後に南の慰めのキッスだったな
ただここは大喜勝つだろう
あかりちゃんというか全員に付き合ってることはバレたな
>>68
大樹モテるし他の女が近づいてくるのは面白くないだろうしな ここでは大喜は負けそうな気がするわ
そもそもファイナルセットで格上にあの点差つけられたらどないしても無理 少年ジャンプだからなぁ不可能を可能にするのが主人公ですわ 三浦せんせいのX(3周年マジ感謝漫画)見たけど
担当村越の功績でけーな ミサンガをつけている足は左足だよな?
左につけるって重要だよな 「私のせいで負けちゃった」からの「先輩のおかげで勝てました」をやるんじゃね >>83
売れっ子になっても異動になった初代担当を延々責め続ける単眼とは違うなw いつもいつでもうまく行くなんて保証はどこにもないけど >>82
不可能を可能にするのも楽じゃないんですよ 楽してないからヨシ
現実性とか求めてないし普通に勝て
てかここで負けたら流石に逆張りだろ 遊佐くんへの勝ち負けとか
針生がプロにならない進路を決めてしまってるとか
そういう伏線があるからね
逆に付き合ってる2人どちらも負けたら離縁しかねない 先輩が大喜と叫んだ声は他の人の耳に入ったかもしれない
けどそれを意識する(関係がバレる)のは現状あかりしかいないと思うんだよね
おんぶの人フラグもあるし
これが西田とかが聞いても熱を入れてると下の名前で応援するんだくらいの認識しか無いでしょ そいつらは針生と千夏が馴染みという認識だから大喜を応援する自体がナゾなんだぞ Xでミサンガが切れてるの不吉っていうの見かけてまあ今時の子は知らんわなと思った ちーが針生を応援する認識だから大喜を応援するのは何で?と西田達であっても気にするということね
確かにそうだわ
どっちも応援してたと誤魔化そうと思えば出来なくはないけど大声で下の名前で大喜と叫んだから厳しそう
みんなにバレる流れなら菖蒲を消す必要無かったのにどうするのか予想付かないな(あかりは確信するだろうけど) 菖蒲は意外とマジメな子だから
自分が良かれと思って雛にしていたことがそうじゃなかったかもというイベントを別途に用意するのだろうな ところでダブルスはどうなんだろ、今も針生大喜のペアと思うけど進級後にその話出ないよな。
今回のシングルス結果に関わらず、後でダブルスのシーンもあるのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています