【次回掲載なお未定】バキ道R41【猪狩特別編だってさ】
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前スレ
【休載休載また休載】バキ道R40【4週休載→独歩ピョンピョン→また休載】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1664041554/
ホモネタ禁止
試しに分離してやってみようと言うことで 来週は猪狩編な訳だが果たしてどんなものが、、
絶対バトルネタじゃないよね 今週の浦安と言いサンタの女教師と言い最近のチャンピオンはスカトロネタ多くね 顔に傷がないってことはシコルスキー前の話になるのかな >>3
猪狩の戦いが見たいが永遠のライバルの斗羽との試合はもうやってるしなあ。
他にインパクトありそうなやつならやっぱアリ戦を板垣アレンジで描くとか? アリ戦は悪くないと思うが1話?25Pなんだよね
衰弱云々言ってるから闘病生活から復活!
みたいな気がする しかし主人公が延々延々出ないな
表紙以外で最後に出たのいつだっけ
宿禰が負けた時くらいか
時期だけならそんな前でもないのかな もうケハヤ編がどうなってたかみんな覚えてないんじゃ
作者含めて
絶対再開に当たって読み直しそう かつては前が見えない中でもがむしゃらに牽引するチャレンジャーだった作者
今や過去の栄光を誇るだけの老害に成り下がったか バキがひたすらピエロのまま連載続けてるのがもう金のことしか考えてないのかなって ワザと斜め下行くような事しなければまだ描けると思うんだけどなぁ…バトル描写は衰えてないと思うし
変な屁理屈合戦にしないで、無難に旧キャラ同士を戦わせて白黒決めるのじゃダメなんか やはりオーガの牙城をほんのちょっとでも崩すのを嫌がるのが致命的
ケハヤとか多分本気でオーガから逃げられるなんて凄いだろ!と言う感じで強キャラにしたつもりだぞ 板垣は漏らしたけど実際どうやってるんだ、隊員は。漏らすのが普通なんじゃないのか
トイレ休憩なんて取ってくれるような世界じゃないし >>17
レンジャーや特殊部隊系が戦闘エリアで行動する場合は携帯用トイレ。且つそれら使用後は土に埋める。
立ちション、野グソまたは漏らすなんてのは匂いで自分達の存在、位置情報を敵に与えるだけだからNG行動になる。 まあ失点ではあるけど珍しい事態ではないって感じじゃね バレてないみたいになってるけど全員つくまで目を閉じてるわけじゃないし普通に見られてるだろう
それに液体が車体の側面から全部流れ落ちて消えるってのも無理がある いやおそらく稀によくある事だから見て見ぬ振りをする情けが存在した
って感じじゃね トラックの荷台だから隙間があるとしてもまあ見なかったことにしたんだろうな 死んだと思わせてフランスに渡って
「しばらく世話になるよ、斗羽さん♥」
「完ちゃんっ!?」
ぐらいの話でいいよ まさかの衰弱
みたいなアオリがあるので多分闘病編な気がするんだよね 間が空きすぎて笑う
何だっけケハヤが強がってその後どうなったのか忘れたわ 最強じゃなくてもいい
を100万歩譲ってありとしても勝たなくてもいい面倒を見られればいい満足させられればいい
は酷すぎた
ピエロで親の操り人形
最強じゃなくてもいいにしても親父にだけは勝つ
で臨まないと刃牙自身の戦いが無価値だろうに 刃牙もだがジャック何してるんだよw
ジャック編とは、、 テコ入れした展開が全て失敗
自衛隊漫画もつまらない まあ今の時代に相撲をぶちあげたあたりで板垣のセンスのずれっぶりを感じてたが。
相撲なんてその出身者がリアルのガチ格闘技やった結果、単なる雑魚デブってバレたからな。
いくら漫画で古代相撲とかいって多少脚色したところでもう最強幻想なんて無理なのに。 マケボノも引退後でK1ルールじゃ最初から負けが見えてたからなー
当時も少しは相撲の技術が使えるルールにしてやれよと思った 打撃への優位はただひたすら重いのが結構なウェイトを占めている気がするからな(シャレではない)
減量させられるだけで長所が死ぬ マケボノ以外でも北尾もさっぱり。
結局、相撲取りの特殊過ぎる体型と技術体系は相撲ルール以外には応用利かなすぎってのが周知の事実なのにその相撲関連ネタを引っ張り出す板垣のセンスって・・ そもそも93年の第1回UFCでテイラ・トゥリが突進いなされて顔面キックで終わってる時点でね。「力士のしてのレベルガー」って言ったって上位力士でも戦い方自体は変わらんからな。
もっともそういう格の違いを逃げ口上をしてた数少ない相撲最強オタも相撲最高位までいった北尾や曙が無様さらしたことによって完全にトドメさされたが(笑)
なので板垣が相撲引っ張り出した時点で無えわと思ったし実際糞つまらん展開。 別に漫画だからいくら相撲が強くても面白いならいいんだけどさ でも宿禰は握力1億㌧だし片手の力だけで10㍍も垂直跳びできるZ戦士級の超人だから… 相撲が弱いかどうかはおいといて、ああいうのは力士が勝てないようになってるよ
力士は絶対フットワークで勝てないからちょっと攻撃して下がって間合い管理して疲れさせてるだけで優勢になる
力士出身側は手数が減って判定負けするし肉厚で追い込んでも消極的だし試合がうごかないから中央に戻される
だからタレントにも負けるし多分女子にも負けると思う そもそも相撲出して漫画として面白くなる気がしないんだよな、ハナから相撲一本でやってるならまだしも
自分でも悪い予感はしてたろうにどうして上手く料理出来ると思ってしまったのか もう板垣ってオリジナルのストーリーじゃなくて今描いてるっていう猪木追悼回みたいないわば格闘技プロレス有名選手の影響力借りたモノでしか輝けないのかもね。
そういう選手を独自の解釈でアレンジする作品はまだいける気がする。
今度の猪木追悼回の出来がどうなるか・・だが。 >>45
結局相撲が強いではなくスクネが強いってだけの話になったからね
コケにしたいのか活躍させたいのか単に次のボスでスクネやりたかっただけなのかわからずごっちゃごちゃ
くしくもゆうえんちの龍金剛のほうが断然キャラがよかった 猪狩と金竜山の再戦をだな
金竜山は相撲取ってれば負けなかったという伏線もある 相撲の隠しルールみたいなものに従ったから負けたのにあの言い草は無茶苦茶言ってるなと思ってました 自衛隊漫画あれ単なるつまらない絵日記だろ何故描こうと思ったんだ
昔描いたやつにくっつけて単行本化でもするのか? 昔の板垣なら幼年編刃牙の修行準備みたいなワクワクを味わえる自衛隊編を描けそうだったのにまさかの下ネタ祭りで本当に終わったんだと実感したわ 読者が期待してるのは初回にあったような自衛隊裏事情だと思うんだが多分お叱りが入ったんだろう
そこでああなるのがもうね、、、 最後にバキ道載ったのいつだっけ
1ヶ月は超えてるよな? >>59
まあ作者が隊員だったのはもう30年くらい前だし、
その頃の話を今の話のように書かれても自衛隊も困るからしゃーない
でも下ネタだけで何話も続けるとはさすがに思わなかったw 緊急バレ
死刑囚のひとりドリアンが蹴速の頭上に現れそのまま転蓮華で殺害
再び独歩と相まみえる
◆站椿で鍛えられた足腰ッッ! 別に死んだわけでもないシコルがスピンオフでギャグ要員というところまで堕ちるとはこのリハクの(略) いいと思うけどな
逃げ根性のケハヤに魅力ないんだよ シコルを本編に出してもインパクトなくなっちゃうのがスピンオフの辛い所かな
環境利用闘法を学ぶ流れになったとしても獄中で自分で練り上げたスキルで戦ってほしいわ >>68
あれ、絵も変な癖が付いた今の本家と違って見易いし、普通に面白いから困るw 刃牙スピンオフはギャグより真面目なのやってほしいんだよなぁ
つまりスカーフェイス復活はよ 花山の外伝は学校生活の方が面白かったんでそっち復活希望 >>77
このスレから出て行ってね
なんでホモスレがあるのにわざわざこっちに書き込むのか… 最近またYouTube界隈でいろんな武術の師範代クラスが動画を出してるから
また格闘技ブームに乗れると思うんだけどな
なんかバトルも手癖でしか書けなくなっちゃったよね
どんな新キャラが出て来ても握力自慢とハイキック一閃のみ 荒らしにしか見えなかったホモssとかも向こうにまるで書き込まれなくなって困惑
自由になるとやる気が失せるのか >>80
今見てきたけど普通にクソ汚いSS書き込まれてて草 様子を見てただけなんかな
それはそれとして次回掲載はいつなんだよw これをやるのが猪狩って言いたいんだろうかど
病で死んだ猪木を愚弄しまくってるよね 今やったら捕まるだろとか指摘されてたがオチで捕まっててワロタ
追悼でいいのかこれw 同じように幻想持たせるにしても中国拳法との対抗戦の方が今の相撲編よりよっぽど面白かったな。
敵チームにかませ丸出しの創作キャラがいるのは同じだが。 猪木に対する板垣の願望なんだよ
「俺の知ってる猪木ならこうするはずッッ」 >>78 と言ってるそばから
>>80 ←これだから
無きゃ無いでやっぱり内面の“メス”が疼くワケなンだネww
でも実際5ch全域でホモネタが巻き起こってるから時代はやっぱりホモを求めてるなんだヨ
じゃあモリモリ書いてく? やっぱりただの荒らしだったのかと言う皮肉なので日本語が読めるなら向こうだけでやって下さい アフィカス「申し訳ないが(ビジネス的に)ホモはNG」
って事でしょ ホモネタは結局嫌がられて人減りそうだからこっちに移らないよう向こうでも今だけ抑えてるような印象
つまり本音はただの荒らしなんじゃねーのw
そうじゃないなら向こうで存分にやってくれ
こっちもさらにアフィ転載禁止と書いとけばケチもつけられなかったな失敗した
次回からはそうしよう めっちゃ悔しそう! 『刃牙』最強の範馬勇次郎が「してやられた」場面
30年以上にわたって、格闘マンガ『刃牙』シリーズの頂点に君臨する範馬勇次郎は、北極熊や巨象を素手で倒し、落雷で無傷、
アメリカと個人で友好条約を結ぶなど、「地上最強の生物」の異名にふさわしい力を持っています。
そして、その力を思うがまま振るい、暴力で我が道を行くのが彼の生き方です。
しかし、そんな勇次郎も作中では何度か「痛い目」を見ています。
第1部『グラップラー刃牙』では、勇次郎は鎬紅葉に握力で負けたり、愚地独歩に苦戦したりと、連載が進んだ現在よりも、まだ人間らしさを見せていました。
そんな勇次郎は、「最強トーナメント編」で大暴れした結果、あらかじめ準備されていた大型動物用の麻酔薬で昏倒させられています。
2回戦で独歩のひざの骨を折り、「これ以上の戦いは無意味」と試合を止めるよう訴えた天内悠に激怒した勇次郎は、試合に乱入し天内を再起不能にしました。
さらに勇次郎は、止めようと入ってきたトーナメント敗退者たちを次々と蹴散らし、その後現れた刃牙ほか勝者たちにも襲いかかります。
しかし、そんな勇次郎を止めたのは、銃を構えたハンターでした。発射式の捕獲網で動きを封じ、シロサイ用の麻酔薬の集中砲火。
刃牙に相談された主催の徳川が用意していた策で、勇次郎は昏倒し、退場となったのです。
勇次郎が他人に意識を奪われたのは、この場面だけ。それほど貴重な、連載初期の衝撃シーンでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ce938b93e6e2ee30827dc24d3cbebc4a3cbc32 >>75
勇次郎誕生時の「乳を飲ませろ!」回を嫁に読ませたときは「これギャグマンガでしょ?」って言ってたw >>94
こいつみたいにすぐアフィだ!っていうレスも禁止行為にしようぜ
ホモネタとアフィ連呼禁止で >>1
にアフィ転載禁止
と書いておけば満足してもらえるんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています