【同性愛表現アンチアフィ再来】バキ道R41【何度論破されても諦めない漢】
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デカい…!
チンコ…?
いや、顎…?
みたいな謎のモノローグが入るんだろどうせ 金竜山と再戦中に猪狩老衰
金竜山「バカかテメェッッッ」 >>196
これ完全にネタだと思ってたけどガチだったのか… >>204
>>205
なんじゃこりゃああああああ あぁ、なんか愛情も感じられるわ
何より、少ない時間でブワッとアイデアが湧いて一気に書き上げた感が伝わる
普段の相撲編がいかにやる気もアイデアも何もない状態で煮詰まってるのかよくわかる内容だわ
もう相撲編やめちまえよ 板垣って天才型だからアイデアあれば凄いんだけどね
今の本編のようにないものを絞ってるのがキツい >>205
これ犯罪だよな時代遅れの勘違いジジイがこんな真似したらセコンドやファンにその場で叩き殺されて本葬だろ 板垣大先生がホモもチンコも描いてないなんて絶対におかしい
多分編集と板垣組でバレないようコッソリ描いたんだろうな 鉄筋家族の議員のが面白いよな
ウンコで観覧車が外れて転がっていったり、トイレでうんこすると建物内のすべての窓やドアからウンコ噴出するし あっちも酷いと思うけど
本人は気にしなさそうだが遺族に訴えられたら勝てないんじゃ >>213
猪狩が「レスリングには達人がいない」って言ってるの意味不明なんだが
こいつレスリングやってたっけ?
それとも刃牙ワールドではプロレスってレスリングなの? 猪木死亡により相撲編の次に予定されていたプロレス編は無くなって プロレスには
の方が分かりやすいよな
後カールゴッチとかはダメなのかとか めっちゃ悔しそう! 『刃牙』最強の範馬勇次郎が「してやられた」場面
30年以上にわたって、格闘マンガ『刃牙』シリーズの頂点に君臨する範馬勇次郎は、北極熊や巨象を素手で倒し、落雷で無傷、
アメリカと個人で友好条約を結ぶなど、「地上最強の生物」の異名にふさわしい力を持っています。
そして、その力を思うがまま振るい、暴力で我が道を行くのが彼の生き方です。
しかし、そんな勇次郎も作中では何度か「痛い目」を見ています。
第1部『グラップラー刃牙』では、勇次郎は鎬紅葉に握力で負けたり、愚地独歩に苦戦したりと、連載が進んだ現在よりも、まだ人間らしさを見せていました。
そんな勇次郎は、「最強トーナメント編」で大暴れした結果、あらかじめ準備されていた大型動物用の麻酔薬で昏倒させられています。
2回戦で独歩のひざの骨を折り、「これ以上の戦いは無意味」と試合を止めるよう訴えた天内悠に激怒した勇次郎は、試合に乱入し天内を再起不能にしました。
さらに勇次郎は、止めようと入ってきたトーナメント敗退者たちを次々と蹴散らし、その後現れた刃牙ほか勝者たちにも襲いかかります。
しかし、そんな勇次郎を止めたのは、銃を構えたハンターでした。発射式の捕獲網で動きを封じ、シロサイ用の麻酔薬の集中砲火。
刃牙に相談された主催の徳川が用意していた策で、勇次郎は昏倒し、退場となったのです。
勇次郎が他人に意識を奪われたのは、この場面だけ。それほど貴重な、連載初期の衝撃シーンでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ce938b93e6e2ee30827dc24d3cbebc4a3cbc32 確かに「プロレスには…」にすべきだったな
バキ世界でもレスリングとプロレスは別物だから >>227
レスリングと言えば普通アマレスを指すだろ アマでもノンケでも構わんから
ホモレスしてくれ
○んぼうタマらん >>222
エロシアのコマンドチンポが最強の寝技ってとこを見せて欲しいよな いやどう考えてもプロレスをレスリングって言うのはおかしいと思う
プロレスはレスリングじゃないよ クラウザーさんが飛田のスタイルをプロフェッショナルレスリングって言ってました! 読み切りの内容やおい本と変わらないと思うんだが
これを絶賛するってどんだけハードル低くなってんのよ
まあ連載がゴミに失礼なレベルだからなあ レスリングって言えばアマレスのことだよな
プロレスのことを単に「レスリング」っていうの聞いたことないわ
プロレスはレスリングのプロってわけじゃないから…
編集とかこのセリフおかしいと思わなかったのかな wikiより
プロレス(en:Puroresu、Pro Wrestlingの略称)は、リングで観客へ見せることを目的とした攻防を展開している格闘技を基本としたスポーツ、パフォーマンスアート、エンターテインメントもしくは、その試合を複数展開することにより開催されている興行のことである。正式名称はプロフェッショナルレスリング(Professional wrestling)[1]。興行レスリング、職業レスリングとも呼ばれている[2][3][4][5]。古くは西洋相撲(角力)と呼ばれていた[6]。アメリカなどではレスリングとも呼ばれている。メキシコではルチャリブレ[7]、ヨーロッパではキャッチ・アズ・キャッチ・キャンと呼ばれている。 ネタバレ
勇次郎のチンポが突然ギンギンに
おっ勃ち静まる気配を見せない
このまま24時間発起してるとチンコが腐り果てるという
それを聞いてかけつけたグラップラー達が
勇次郎のチンポを鎮める戦いが始まる…!
次回 超雄勃つ >>245
相手した人によって射精スピードが違うから勇次郎の性癖がバレそう
渾身の雄っぱいコキが本部のフェラに負けて嫉妬する独歩
「やっぱ髭面が好みなのか、親父…」 ベトナムの超武術である舐道を学んだジャックが改造によって伸ばした舌で挑むも膨張するチンポに歯を全部折られて敗北 >>243
アメリカだと普通にレスリングって呼ぶのか…
アマレスとの差別化はどうしてるんだろう? 烈vsピクルで「中国武術4000年の技術は対人間・対二足歩行の技術に過ぎない。築けるのか? 4001年目」とか言って次週に続いた時は
烈が対四足歩行に対応した新しい技術を生み出すのかと思ったら対二足歩行の技である普通の崩拳を出して普通に負けて「え?」ってなったわ
先週の引きは何だったんだよ なにこの展開
郭海王がプロレスのリングに立つのか? >>245
そのうちホモ次郎が全身チン○化するのか 脳みそがチンコ
チンホルモンが強すぎて人類が全てチンコに見える
世界唯一のチン力家 なんスかこれ…
オチでちょっと笑ってしまったけどさてはツッコミ所しかねえな? 独歩どうしたいんだこの作者は
また次週休載だし噛道みたいに
ぶん投げて違う話始めてくれよ >>251
スクネ編の金竜山は初代で最大トーナメントの金竜山は初代の甥の二代目にすればいい
猪狩は癌を患ってしまいその影響で老化したんだろ 板垣が追悼()漫画かきたいから老化させた
これ以外に深い意味はない 真面目に意味分からんのだけどどういうこと?
死んだ振りして葬儀もして実は生きてたっていう斗羽のときの二番煎じかと思ったけど衰弱死寸前のあの体からあんなファイト出来る体に戻らんだろ
別人ってわけでもなさそうだし
逮捕されてるからお化けや幻覚でもないし
最低限の復活理屈の説明さえ無いからマジでわけわからんだけだった
分かるように描いてりゃ感動できそうだったのに イタコでしょ
金積んだら何とかしてくれそうだし
本人がOK言ってたら徳川もクローンにゴーサイン出してくれそう 猪狩が本編に再登場する時はあの老化バージョンで出るんかねぇ、、、 >>261
実は先生って猪狩は嫌いだったのかな今回の読み切り最後のオチといいシコルスキーにスカーフェイスにされたりと
流石にリアルで気合いビンタ喰らったわけでもないよね? どう考えても猪木大好きだし流石に読解力がなさすぎる
今回の話はプロレスファンとしては最高のオチだしシコルの時が酷かっただけで無印でも外伝でも餓狼伝でも扱い滅茶苦茶良かったじゃん
久しぶりに良い話だったし普段つまらないからって何でもかんでも貶めようとしなくても良いだろ >>269
作者なりに猪狩(猪木)に良い役与えてきたのは分かってる
でも今回の話は最後の猪狩が誰なのやら(奇跡の復活なのか死んでイタコクローンなのか、はたまた弟子やファンの誰かが整形してリングに上がったのか)わけわからんまま終わってるからあんまり良かったとは思えんかな...
あえて中核を説明しないで神秘性を出す狙いだとしてもキャラクター自体はあの場で捕まって身元確認とかあの後されるわけだし、あの後もあの世界で人生が続くんならどういうことなのか言えよとしか思えんかった
逆に言えばそのへんちゃんと処理しててくれれば感動できた気がする >>269
死んだ?いや、スーパーヒーローは死んでない!って話だよな
せめて俺の漫画の中だけでも生きてる!賛同してくれ!みたいな
馬場はリタイヤして趣味の絵を描いてたが、猪木はあくまで戦いとファンの前に立ちたいっていう
俺も好きだよこの話
キャラたちも本編より活き活きして動いてる
長年連れ添ってきた刃牙花山独歩よりも、はるかに「らしい動き」ができてるんだから、
いかに猪木に作者が入れ込んでたのかわかる 意味わからんのだがなんで猪狩ガリガリなん?
郭海皇となんで日本語で話しとるん?
全てが意味不明すぎるマウント斗羽は海外で絵を描いてるし 回想シーンとか入れて時系列を前後させると話が理解出来ないって人いるよね 猪狩外伝は実はスクネ編より更に1年未来の世界なのかも >>275
それだと独歩生存確定じゃん
もう味のなくなったガム以下の
カマセキャラなんだから永眠させてくれよ
んで異世界イかせて
異世界独歩はあの穴が疼くってタイトルで
勇次郎に会えなくなった独歩が
オーガと呼ばれるレジェンドモンスターのチンポ求めて
ゴブリンとかオークを倒して
けつ穴掘らせる漫画連載してくれよ そういえば刃牙どころか勇次郎も出てなかったっけ?
渋川愚地郭海王は出てたけど尺の都合か
>>276
ゴブリンスレイヤーとか? >>278
刃牙や勇次郎からしたら猪狩なんて
チンカス以下の存在だもん出てこないっしょ
作者もこの二人の扱い困ってんだろな 猪狩も斗羽ももう出てこないだろうし
幻想として終わらせるのはプロレス的だなぁとは思う >>274
現代日本人の知性は劣化の一途だからね。
で、知力のない者は奴隷としても使えないから
遠からず淘汰されることになるよ。日本 >>271
分かるけどそういう幻想オチはこっちからメタい解釈してあげないといけないわけで、漫画としてはノレなかったわ
斗羽のときの外伝がちゃんと作中世界で綺麗にまとめたから余計にな
今回のが良かったって人の感性まで否定はしないけど個人的にはわけわからなさのもって行き場が無いことのノイズが大きすぎた
刃牙の作品内の話じゃなく独立短編なら「あー、メタ寄りネタなんだな、いいじゃん」って飲み込みやすかったかもしれない 馬場猪木はあんなに面白かったのにこうもつまらないとは…ホント枯れたなぁとしか バレ
独歩の蹴りで気絶した蹴速
全裸にされて天井から伸びたロープで逆さまに吊るされる
胸の激痛で目を覚ますとシコルスキーが蹴速の両乳首を摘んで宙に浮いている
シコルスキーが両手を離して蹴速の金玉に捕まり前体重をかける
同時に玉は潰れ雌になった 連載再開したら蹴速が跪いて
独歩のチンポをソババしてるシーンから
始まっても一向に構わんよな
両足破壊されて逃走出来なくなった
蹴速は服従の意味を込めて
独歩のチンポに誓いの奉仕を行う
ソババはこれからやる予定のフェラの伏線でしたでみんな納得よ 追悼漫画で故人を逮捕する作者
故人に対する侮辱だろ この漫画に対して、長文で真面目に語る人がまだいるのが驚き >>286
そこから勇次郎が嫉妬して間男蹴速をぶっ飛ばすんですね
分かります ミスターサタンはドラゴンボールじゃなくてグラップラー刃牙に出ていれば猪狩の上位互換になれた プロレスには達人がって言っちゃうと、マウント斗羽は違ったの?ってなったからな。
とはいえレスリングは違うし。 >>294
ああそういうことか
そこらへんあやふやにしてそれっぽく書いたってことだね 猪狩の言ってる達人は歳を重ねても強さが衰えない存在のことだろ
膝を悪くしてまともに戦えなくなった鳥羽なんか全然達人じゃないだろ
ところで「どういう事態だ!?」のコマの猪狩の体どうなってんだよ…キュビズムか?
そして独歩や渋川より年上なのに高齢の達人枠に入れない劉海王…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています