【松井優征】逃げ上手の若君 早売り感想スレ ★2
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週刊少年ジャンプ2021年8号から始まる、
松井優征『逃げ上手の若君』の早売り感想スレです。
公式発売日の午前0時を過ぎるまで早売り感想はこのスレで。
■全面的に画バレ禁止です■
松井先生の意に反する行為にあたりますので注意してください。
(ソース:http://yomi.mobi/agate/anime3/comicnews/1179497873/1)
早売り購入者の感想を楽しみつつ発売日を待ちましょう。
※>>980を踏んだ人が次スレを立ててください。
※他漫画叩き禁止、他作家叩き禁止。
※前スレ
【松井優征】逃げ上手の若君 早売り感想スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1610702481/ バレおつです
顕家が輝けば輝くほどその命尽きる時が惜しいな 乙
久々に汗かき常識人じゃなくマッドサイエンティストやってるダークエルフが見られそうだな 乙です。
最近掲載順があんまり高くないのが心配...。アニメ化しても普通に切る会社だからなぁ 乙です
そう言えばだが人気投票は二回目もやってもらいたいな
ゲンバ好きなんだが悲しかったし活躍やアニメ化によってもう少し人気でないかなー
鯉のぼりのカラー絵好きだし、吹雪いないのが凄く淋しいが男子たちがイキイキしてたし >>372
北畠顕家を周りにいる武士たちから分断できれば、顕家の首に届くな
このあたり、足利サイドの夏がいるのが伏線でいきてきそう 乙
新キャラでテンション上げさせたこのタイミングで連続郎党回は少し悪手な気もするが 顕家戦死の原因が夏なら玄蕃の立場なくなるやんけ
玄蕃ごと尊氏に鞍替えするんか >>372
川の水に樽の毒を盛るんだろうな
北畠顕家の配下の武士がやられそう 川の水だとすぐ薄まるから場所とタイミングが重要だな 第124話 力攻め1337 ※掲載位置は13番目
川岸の見張り隊が夜に眠る。何か異臭がする。が、そのまま眠った。
翌朝、顕家と時行が見張り隊の大半が死んでいる事に驚愕する絵でスタート。
ゲンバの専門領域だ。「この硫黄の臭い、火山で発生する毒だ。低地に溜まって生物を殺す」
時行「馬鹿な鎌倉には火山なんて」。「そういう研究してそうな敵を知っているだろ」
時行「上杉憲顕!」、と憲顕の実験図を思い浮かべる時行。
骸の口に手紙がある。家長による顕家宛てだ。
家長「水はいつも通り汲ませて頂きました。川に陣取るのはよした方がいいと忠告します。我々はそれを殺す手を持ちますので」
一方、憲顕は今一つ敵が死ななかった事に残念がる。だが、家長は「充分です」と言う。これで力攻めしかなくなる。
雫が顕家に献策。水を絶つ事より、糧道を絶つ事をすべきではと。
顕家「却下だ。そんな悠長な包囲戦をやる時間は無い」。茶を松姫から持ち、時行の頭に手を掛け、下げさせる。
茶を時行の頭に乗せた顕家は言う。「よかろう。お望み通り攻めてやる!」。机替わりの時行の不満顔。
春日が力攻めなら、正面突破を献策。寺への階段は柵や弓兵がいるが、階段の両側で主力が押し上げるのだ。
顕家は時行に死の階段の先鋒を命じる。
弧次郎「ちょっと待て、何回若に危険な先鋒やらすんだ!」
顕家は利根川で取り乱した家長を想い出していた。時行を出せば、動揺する筈だ、と。
こうして時行軍の先鋒が決まった。だが今回は先陣は駿河四郎で、時行たちはその後だ。
駿河「伊豆北条党突撃!」
駿河は泣く。「父は生きて帰るぞぉ〜」と子の名を叫び無双する。
憲顕は感心する。顕家が時行を先鋒にして力攻めをすることを見抜いた事だ。
あの、泣き喚いた演技がここで効いていた。
家長「詰みまであと三手。まずは桃井」
階段から岩が落ちてくる。亜也子が時行を岩から躱すが、階段の横の断崖で亜也子が落ちそうになる。
どうにか時行は亜也子を持ちあげようとするが、時行の力は無力。
亜也子が引き揚げようとする時行を片手で落ちない様にして、もう片方の手で自身を持ち上げ二人は無事安全な箇所へ。
そこへ桃井が現れる。二年前の戦で石堂の一兵卒だった男だ。
桃井はその時に亜也子に惚れたのだ。リーゼントのヤンキー風の桃井「俺の嫁になれ、望月亜也子!」
時行が桃井の年収と官位を確認して、「ダメだダメだ!貴様程度に大事な亜也子は渡せない!」
亜也子「そこはまず即答拒否して欲しかったな…」
憲顕が長尾にお馴染みのドーピングをする。残る二手は、この長尾と怪しげな大きな木箱の対北条秘密兵器と、家長の不敵な顔で続く。 第124話 力攻め1337 ※掲載位置は13番目
川岸の見張り隊が夜に眠る。何か異臭がする。が、そのまま眠った。
翌朝、顕家と時行が見張り隊の大半が死んでいる事に驚愕する絵でスタート。
ゲンバの専門領域だ。「この硫黄の臭い、火山で発生する毒だ。低地に溜まって生物を殺す」
時行「馬鹿な鎌倉には火山なんて」。「そういう研究してそうな敵を知っているだろ」
時行「上杉憲顕!」、と憲顕の実験図を思い浮かべる時行。
骸の口に手紙がある。家長による顕家宛てだ。
家長「水はいつも通り汲ませて頂きました。川に陣取るのはよした方がいいと忠告します。我々はそれを殺す手を持ちますので」
一方、憲顕は今一つ敵が死ななかった事に残念がる。だが、家長は「充分です」と言う。これで力攻めしかなくなる。
雫が顕家に献策。水を絶つ事より、糧道を絶つ事をすべきではと。
顕家「却下だ。そんな悠長な包囲戦をやる時間は無い」。茶を松姫から持ち、時行の頭に手を掛け、下げさせる。
茶を時行の頭に乗せた顕家は言う。「よかろう。お望み通り攻めてやる!」。机替わりの時行の不満顔。
春日が力攻めなら、正面突破を献策。寺への階段は柵や弓兵がいるが、階段の両側で主力が押し上げるのだ。
顕家は時行に死の階段の先鋒を命じる。
弧次郎「ちょっと待て、何回若に危険な先鋒やらすんだ!」
顕家は利根川で取り乱した家長を想い出していた。時行を出せば、動揺する筈だ、と。
こうして時行軍の先鋒が決まった。だが今回は先陣は駿河四郎で、時行たちはその後だ。
駿河「伊豆北条党突撃!」
駿河は泣く。「父は生きて帰るぞぉ〜」と子の名を叫び無双する。
憲顕は感心する。顕家が時行を先鋒にして力攻めをすることを見抜いた事だ。
あの、泣き喚いた演技がここで効いていた。
家長「詰みまであと三手。まずは桃井」
階段から岩が落ちてくる。亜也子が時行を岩から躱すが、階段の横の断崖で亜也子が落ちそうになる。
どうにか時行は亜也子を持ちあげようとするが、時行の力は無力。
亜也子が引き揚げようとする時行を片手で落ちない様にして、もう片方の手で自身を持ち上げ二人は無事安全な箇所へ。
そこへ桃井が現れる。二年前の戦で石堂の一兵卒だった男だ。
桃井はその時に亜也子に惚れたのだ。リーゼントのヤンキー風の桃井「俺の嫁になれ、望月亜也子!」
時行が桃井の年収と官位を確認して、「ダメだダメだ!貴様程度に大事な亜也子は渡せない!」
亜也子「そこはまず即答拒否して欲しかったな…」
憲顕が長尾にお馴染みのドーピングをする。残る二手は、この長尾と怪しげな大きな木箱の対北条秘密兵器と、家長の不敵な顔で続く。 バレ乙です
上手いのは男女の友愛で少年少女のラブコメは下手目な作家だと思うんだがなぜ入れるのか 年収と官位聞いてくるとか性格の悪い舅かよ…
なんか笑えない意味で若どんどん嫌な奴になってて先行き不安 言い忘れてたバレ乙です
しかし戦中に異臭がしてるのにそのまま寝る顕家達アホすぎん?獣臭で麻痺してたの?
バトルもつまらなくてだれてるし早く終わらせて話進めてほしい 桃井直常、この時は貞直か
若死にするやつが多い中、この人は長生きなんだよね そらここ数年は潜伏で貧乏暮らしだったかもしれんが元は天下の執権の御曹司やし
まず最低限の生活を確保してくれる男をというのは自然な流れ 亜也子の気持ちとかより先に来るのが年収官位は引く
自分の物扱いしてるみたいで気持ち悪いし 時行は主君
亜也子は家臣
主君が家臣の行く末を案じるのは当たり前のこと とっくの昔に亜也子から告られてるし自分に惚れてるの知ってるのにな…いやマジでひでえな若!?
松井先生金目当ての女性が嫌い的なこと言ってたらしいが主人公にそういうのの同類以下のセリフ言わせてええんか
てかバトル以外だと基本亜也子の扱いが雑いよね
時行とくっつけないと決めてるのか知らんがとりあえずテキトーに男に好かれる描写入れときゃいいだろって感じで
後々の展開のためにとっておかれてる感ある雫と比べるとなあ
常に雫の踏み台にされてる気がする そもそも、雫ってどういう生まれ育ちなのか、明らかにされてないし… 現代の価値観で当時をジャッジしちゃダメよ
そこは一線引かんと 現代価値観とかでなく単純に自分に好意寄せてる女子に他の男あてがおうとしてるみたいなのはなー
しかも本人の意見は聞いてないっぽいのが
明日全画見たら聞いてるかもしれんけど
ギャグやろうとして滑った感じ? 亜也子のBFの話になるとおまいらも長いな(w
さすが人気投票の女性陣筆頭。 >単純に自分に好意寄せてる女子に他の男あてがおうとしてるみたいなのはなー
それが現代の価値観なのよ 女なんてタダの道具ってそれこそ数百年前どころか数十年前でも当たり前で
だから現代で叩きの道具になってるのに何を今更
まあ、そのうちメタを突っ込んでくるかなあ、それはそれで興ざめだが やっぱ亜矢子ファンからすると雫贔屓は嫌だよな
なんで半端ないヘイトを買うWヒロインみたいな作りにしたんだろうか
FF7のヒロイン論争殴り合いを通ってる世代だろうに >>395
これな
そもそも口頭で告白めいたことしたのは失敗だったと思う
若が鈍いみたいな後付けつけ出したし
亜矢子に関しては伝えてるのに鈍いもクソもない
人間関係が完全におかしいしラブコメ舐めすぎ 亜也子はちゃんと好意伝えていて時行はしっかり断ってもいないのに他の男との縁を吟味するのは酷いと思うわ 時代的にそういうもんなんじゃね
自分の女にする前提で相手もそのつもり、いずれは家臣の中から有力な男をあてがってやる そもそもこの場面は恋愛感情をもつ亜也子とあくまで主君たらんとする時行のスレ違いが笑いポイントであって
こんな熱く議論するところじゃないよな >>410
この漫画そこまで当時の感覚に忠実に作ってないよ
特に主人公サイドは読者が共感しやすいように思考回路が現代人寄り 小学生を戦場で戦わす現代人とは何者だよ
アフリカの内戦地帯か? >>414
当時だって小学生は神輿ボスで前線で戦わせてはいねえ
すぐ討ち取られてしまうだろ 当時にいないし現代にもいない
つまり>>413は間違い 何より作者自ら主人公は現代人寄りの感覚で描いてるって言ってたんだわ
思春期のラブコメは下手くそ 暗殺教室からずっとそう
単にそれだけの話 合戦したりそれで自害したり相手の首切ったりする現代人がいるんですか? >>419
いっぱいいるじゃん
戦争って言うんだけど なんかもしバレ情報だったら申し訳ないからこっちで言うけど玄蕃の声優悠木碧でえ?ってなっちゃったけど合うのかな…
冷静になると合うような合わないような 年齢的には声変わりしてなさそうだけど中村頼重より想像つかんな >>424
それこそ木村昴タイプのちと野太いけど少年のイメージも残った声だと思ってたからちょっとびっくりしちゃったわ…
元服済みで14 5位だろうから違和感ないと言えばないけど 第125話 再会1337 ※掲載位置は8番目 ※カラー表紙は時行が「天下目掛けて昇竜剣」と水の呼吸のような絵
桃井直常の無双。手にしているのは「金砕棒」と鎧の上からでも痛打を与える武器だ。
亜也子は見事に躱し、むき出しの桃井の頭に打撃!「ていうか何だそのふざけた髪型!」
桃井のリーゼントが露わになる。「髪は外側だけ、中身は衝撃吸収を計算した目庇(兜のパーツ)だぜ」
「馬鹿だけど、意外に理に叶ってる!」
亜也子を追い詰める桃井。そこに数本の矢が桃井の鎧に当たる。
顕家「上級貴族の上級援護だ。亜也子とやら、そのまま叩き落とせ!」
亜也子の一撃で桃井の階段落ち。だが落ちる勢いで時行軍を蹴散らして行くしぶとさ。
亜也子「何なのあいつ」。時行は桃井は無視して上へ登り、先頭の駿河と弧次郎を援けに行く事を提案。
上杉も呆れて「ふもとで敵に囲まれてますぞ」。家長「大丈夫。あんな窮地は軽く脱出できますよ」
家長は桃井を高く買っている。後々直義様の護衛として考えているのだ。
一手目の桃井の階段落ちで、時行軍は混乱。そして二手目を家長は指示。
巨大な箱から縛り上げられたボロボロの人物が出てくる。
時行「叔父上ぇッ!」
辛うじて息のある泰家。泰家は中先代の乱後、二度反乱を起こしたが、一度目は貞宗に鎮圧され、二度目は家長に敗れ捕えられた。
極悪顔の家長「降伏せよ、北条時行!さすれば泰家の命だけは助けよう!」
時行軍の進軍が止まった。城攻めで勢いが止まるのは一番ヤバい。
家長「返答が遅いゆえ、拒否と見なす!総攻撃開始!」
一気に崩れる時行軍。そこに長尾が現れる。「腕は上げたか、祢津小次郎」
長尾の一撃で吹き飛ばされる弧次郎。上杉ドーピングで長尾の膂力は二年で五倍に上がったのだ。
長尾は弧次郎を無視し、「変わりないなら失せろ。時行と顕家を速攻で斬るのが拙者の役目だ」
泰家に見とれて動かずにいる時行に長尾が迫る。
「叔父上、叔父上、叔父上!斯波家長!許さない!どうすればいい!?せめて時間を、考える間を!」
長尾の刀が時行に。
ギンッ!と時行を防ぐもの。
「お久しゅうございます、弧次郎殿。時行様、新しい旦那様。どうかシイナにご命令を」、と脚の剣と手の小刀のシイナ参戦で続く…と思いきや来週は休み。 北条時行:結川あさき
諏訪頼重:中村悠一
雫:矢野妃菜喜
弧次郎:日野まり
亜也子:鈴城紗弓
玄蕃:悠木碧
吹雪:戸谷菊之介 やっぱ泰家か
松井先生も随分と安直になったな…加齢とアニメ化で疲れて頭回ってないのかな?
あんま詳しくないのもあると思うけど声優が一部以外誰それ状態なんだがこれアニメ大丈夫か?ネウロの二の舞にならない? つーか秘密兵器ならもっとそれらしく効果的に使えや
降伏すれば泰家は助けてやるぞ
↓
時間切れ!総攻撃!
って脅しに泰家使った意味ないやん
最初から総攻撃しろって話で おつ
顕家側が勝つの確定だし今後上杉らと協力関係になるんだろうしどうせ泰家は助かるんだろうな
つかだれてきてる長バトル途中で休載は悪手だろ
うおおおおってなるようなめちゃくちゃ気になる引きでもないしバトル内容も地味だし
シイナはエロいから好きだけどこれで負けたらドーピング長尾弱すぎだろ
休むならもっとキリがいいとこで休んでくれよ >>431
頭脳戦()状態なんだよなぁ今んとこ
毒ガス作戦も水汲む時お前らどうすんの?だし異臭に気づかず川にいた全員寝たまま死亡ってご都合すぎ
時行許さん→実は演技で本当は顕家の首欲しい→顕家スルーで北条対策用意してます→泰家人質にして降伏したら命だけは助けてやると持ちかける→時行が即答しなかったので交渉やめて総攻撃!って尊氏レベルで何がしたいんだよこいつ
結局桃井と長尾のパワープレイゴリ押しだしあと三手で詰みとか言ってた家長がただの痛い人に見える 設定上直義より頭脳が上のはずなのにしょっぱい策だな家長 でも泰家助かったら当然合流することになるけど
史実から外れるし時行が独り立ちした今において正直メタ的に泰家要るか?
個人的には今後も別動隊としてジョーカー的役割に徹してほしい
今回は敵のジョーカーになってしまったが >時行軍の進軍が止まった。城攻めで勢いが止まるのは一番ヤバい。
叔父上出したのは勢い止める為で初めから若の返答はどうでもいいんだろ
どうであれ北条も顕家も殺すつもりってだけだ バレ乙
そもそも家長って時行生きてるの最近まで知らんかったのになんで泰家捕まえて殺しもせず生かしといたの?全画で何かしら理由付けあればいいが
どうすればいい?っていやもう交渉タイム終わって攻撃始まってんだからとりあえず戦えよ
時行成長どころか劣化してるし家長は知能下がってるだろこれ というか叔父上乱起こして捕らえられたなら自業自得やんけ
なんで時行は被害者面してるんだ 泰家、中先代後2度も反乱起こすとか不屈の闘志やな
負けても負けても軍勢を整えられるのは鎌倉幕府執権北条家の威光か 声優が頼重と玄蕃以外知らんのばっかだな
人気声優そんなに使わずに若手推す感じ? 吹雪の人は去年チェンソーマンで主役やってたから一応有名な方ではあるかも
それでもキャリア浅い新人だけど 中先代終わったくらいから急に雑になったなあ
今んとこ松井オリジナル部分のほとんどが微妙だし自分で考えて作るのは苦手? 稚拙で粗が多いのは置いといて家長の作戦基本卑劣だな、中先代の時も火つけて敵の動揺誘ってたから卑劣なのがキャラの特徴なのかね
鬼名も卑怯とかにちなんだ名前になりそう
自分らが戦ふっかけてんのに若はいつまで覚悟のないただの被害者面ムーブするんですかね…北条悪くないもんPRはもういいっすわ 自分が悪いと思ったらむしろ戦う理由が無くね?
何で降伏しないのってなる ぶっちゃけ泰家死んじゃってもふーんとしかならんよなあ
戦力外だし歴史に影響出る死でもないしどうでもいいわ
つか親の仇とさえ手を組む覚悟しました!ってやったんだから敵方に捕まるような足手纏いの身内くらい即切り捨てる判断しろよがっかり 各地で乱起こしまくってたらそりゃ捕まったら拷問・処刑コースだろとしか
というか時行はもう死んだと思ってたならなんで生かしておいたの?
交渉にも使えないしさっさと殺したほうがよくない? 自分達は戦争起こすくせに殺されるのも拷問もされるのも嫌とかじゃあ大人しく暮らしとけって話なんだわ
周りの人間からしたら迷惑でしかねーしこれで優しい性格は無理あるよ 今の戦争でもそうだけど
常に「自分は被害者、相手が悪い」
それが大義名分というものだ バレの文字だけ読んでディスたりとか理解できん。
そんなに嫌いならアンチスレ作ればいいのに。 >>440
おじさん謎の交渉術の使い手だから
何故か不思議と相手の懐に入り込んでる
待ちくたびれたよシイナさん
弧次郎のお相手候補としても活躍してほしい >>450
大義名分として掲げてるけど内心は色々思うところあってそれでも仕方なく清濁合わせ呑んでるパターンと
向こうが絶対的に悪くて自分には非がないってガチで思ってるパターンがあると思うけど
時行は後者で幼稚なんだよね
初期ならいけたけど成長したってやったのにまだこうなのと
というか戦乱で逃げ回りたいから戦に参加もするし戦を仕掛けもするけど
攻撃されたり殺されたり家族や仲間が犠牲になったりすることには覚悟がない上に戦起こしたけど自分達は悪くないするって
ただの甘ったれのカスじゃん
テーマで主人公のアイデンティティの逃げが上手く扱えてないし
主人公が無力でしかも馬鹿でクズなのはきついわ
しかも賢いとか優しいとか他キャラに言わせてるあとだから余計
そういうクズキャラとして描いてんなら止めんけどそうじゃないんやろ?
まあ出だしからして北条は綺麗で足利一門が100%悪いって設定にしようとしてんのが無理あるし
時行が考えを改めたりも自分の行動や北条のやり方を疑問に思うこともないのもどうかと思う
鎌倉殿ヒットもあったしリアルの戦争が注目されてるし
時行側をお綺麗な正義にしたかったのに時勢に恵まれないね松井先生
事実を偽るな無理のあるキレイキレイはやめろという神の嗜めかもしれない
道理に合わないことはしたらいかんのだなあとしみじみ思う >>455
逃げ若早めに終わらせて別の新連載始めてほしいわ >>432
上杉は足利一門の関係者なのに、顕家や時行の協力者になるのか?
史実なら、この時期には、ない話だが
なるとしても、顕家が討たれてだいぶ経ってから 確か観応の擾乱の時期に祢津小次郎が上杉の部下として戦うんじゃなかったっけな 玄蕃は女声優のほうが男声より下品やセクハラの嫌悪感が緩和するって考えなのかな >>457
時代劇全否定!?まあ時代劇は歴史じゃないと言われたらそうですけど
>>448
人体実験材料・一応ネームドだから足利に逆らうとこうなるんだ買ったのは俺たちだという見せしめでは >>449
大将としては動揺見せすぎ優しすぎ、は否定できないけど
冷徹に一切動揺見せず身内を見捨てるカシコキャラだったら少年ジャンプの主人公としてだいぶ微妙
少年の身で大将なのは史実だし?
大人で「冷静有能」な武将にも、人質作戦に効果がないなら歴史上あらゆる戦争で多用されないよ
宇露戦争だってプーチンの家族、ゼレンスキーの家族、プリゴジンの家族はまず抑えに行かれてる
キャラとして時行が好きになれないだけなんだろう
しっかりしろや!局面だが次で立て直してくるんじゃない?ジャンプ王道展開だと仲間の力だな
そういう少年漫画お約束、ジャンプ王道文法が気に障る頻度が増えたなら、そろそろ青年漫画やガチの戦記物に絞るか他の趣味に移行する時期かもね? これが戦仕掛けられた側なら動揺するのも仕方ないけど戦起こしたの主人公側だしなあ
テロリストが何言ってんだすぎる
現実でも戦争やらなんやら非難されてるしテロリストを優しくて賢いってキャラにするんやっぱ無理があったんだわ
担がれた神輿かイカれたガンギマリキャラならいけたのにね >>464
1巻で一族郎党滅ぼされたのお忘れか
もともと尊氏が家臣ポジだったのに裏切ったって話になるでしょ
戦争は>>450だよ
水掛け論
ストレス発散かなんだか知らんけど
この漫画読むの向いてないよ >>457
時代劇っつっても、水戸黄門やら遠山の金さんは、モデルが実在しても
主人公のキャラも舞台設定も完全に作り話とわかるもの
大河ドラマであれば、そこまで勧善懲悪というわけでもない 足利尊氏にせよ足利一門の面々にせよ、単純に悪一辺倒なキャラにはしていないよね
>>465
時行はいまだ少年なので、視点が偏っていて未熟なところがあるのは当然
というか、最初から完璧に立派な人物に描く気が、作者にないのは明らか
あくまでこの時代を面白おかしく描くには、足利尊氏視点ではだめだから
主人公を一貫した敵として北条時行にしただけ、という見方まである >>444
加齢による作話能力の減衰を補うための「ある意味原作付き」なんだと思う
但し、名だたる歴史小説家が裸足で逃げ出すレベルの高難度原作だけどな太平記… どうしてこんな時代選んじゃったかね…
しかも更に史料のない時行の側から ただの愚痴であってつまらんとかは言ってないからな? かっこつけやろ
この時代敢えて選んじゃう俺すげー的なw クソ難易度の原作だからこそ自由に描いても許されるのかもしれない >>444
中先代こそ雑だった…
今むしろ少し丁寧になったレベル
中先代は主人公が何を脅威に感じるかがどこかさっぱりわからんかった
上の不満なんかは主人公まわりの動機をずっとフワフワさせてたのがずっとあかんのよ
歴史物っていうより作者がバトル物不慣れなのがでかいわ
弱っちい顔見知りレベルの仲間を設定して、逃げでも武でもいいから主人公が戦場に突撃する瞬間は常に誰かしら助けるためとか、そういう細かいバトルのセオリーがほぼない >>471
んな適当なわけあるか
マーケティング戦略はあるぞ
例えば編集が連載にオリンピックに合わせてスポーツ枠欲しいから
スポーツ物を担当手持ち作家に描かせて連載コンペさせたりするんだぞ
作者は2作連続アニメ化実績の中堅ベテランになってきてたからある程度希望は通るかもしれんが
少年ジャンプで時代物自体が花の慶次とか前例はあるが挑戦だからな
時代物に敢えて挑戦して類似テーマ少ない手垢ついてない時代って限られるだろ
資料不足ゆえの自由度もそうだが時行という存在に興味持ったのが一番では?
歴史界隈では鎌倉殿の13人とかプチ鎌倉ブーム的流れもあったし研究上もまた注目度が上がっている
編集側がゴーサイン出すのはあらゆる計算はするよ
それでも目論見通りヒットするとは限らないから大変そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています