【休載休載また休載】バキ道R40【4週休載→独歩ピョンピョン→また休載】
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ご自慢の蹴りが破壊された時点で勝負あったようなもんだと思うけど
こっから何ヶ月引き伸ばすのかね 拳に息を吹き掛けるのは負けフラグ
スクネもそれやって負けた というか蹴速は逃げるんじゃね?
蹴速「地下闘技場のルールは、あなた方が勝手に決めたことッッ!!」 蹴速との戦いで独歩が超必殺技を生み出して独歩が次シリーズのボスになるとかいう展開どう?
新キャラをボスとして使うのでもなく、噛ませとして使うのでもなく、既存キャラの進化のために使う 勝ったとしても独歩に苦戦していてはジャックのカマセとしても何だそりゃと言うかもうねとにかく話のピントがブレブレで冗長でつまらんのよ
オーガがとにかく最強で主人公は最強じゃなくてもよくてそれ以下の連中が何となく戦い続ける
酷い漫画だよなぁ バレ
蹴速vs独歩のボルテージが最高潮に達する中、客席最上段から何者かが飛来する!
巻き上がる砂埃の中から現れたのは…シコルスキー!!
冷や汗ダラダラの徳川「出所(でて)きているとは聞いておったが…」
刑務所の職員たちに深々と頭を下げて見送られるシコルスキーの回想
シコルスキー、独歩には目もくれず蹴速に話しかける
シコル「蹴ルノガ速イ、ト書イテ蹴速…イイ名前ダナ」
シコル「日本ニハ「名ハ体ヲ表ス」トイウ言葉ガアルラシイガ…」
そう言いながらズボンのベルトを外しはじめるシコルスキー
シコル「実ハ俺ノ名前モ ソウナンダ」
蹴速「えっシコるってそういう…!?」
冷や汗をかく蹴速 脳裏に力強い毛筆で「自慰」の二文字
ズボンを勢いよく脱ぐシコル
そこにはそそり立つイチモツ…ではなく純白のまわしが!!
高々と足を上げ、地下闘技場が震えるほどの四股を踏むシコルスキー
シコル「コウ見エテモ ガキノ頃ハ 大相撲二憧レテタンダゼ」
煽り:四股る好きー、ハッキヨイっっ センセ〜〜〜ッッ!! 全然話進まないじゃないですか〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!(笑) >>113
晩節は汚してもまだ先生の男ケツは汚されてない >>113
老害引き伸ばし漫画家三人衆はどれも似たようなもんだろ >>111
ホモ設定を逆手に取った衝撃的展開
まさかの相撲対決
注目度の高い組合せ
本編よりストーリーのレベルが高い
板垣先生に見せて来いッッッ 似たようなもんだなぁ
スピンオフの出来がいいのと元々絵で勝負してない福本が若干マシかなぁ
一歩も酷いもんだがそれぞれの住人がうちの方が酷い!と逆擁護するので笑うw >>111
板垣「つまんねぇヨ…っていうかさァ、読者。舐めてる?」 勇次郎が男の尻にゴールデンボウルを
ピストンして叩きつけてゲットしていく
ホモモンGO編でもスタートしてくれよ >>105
確かに独歩がバキに付き合いが長いのに一度も戦ったことが無いって言ってたね
まあ今更戦うことは無いと思うけどね 刃牙→最強じゃなくてもいいので戦いませんまあ挑まれたら断らないよ別に最強求めてないけど
他の→最強を求めてるけどオーガとは戦いません
小学生だって終わってると分かるよ >>132
魔物と戦うのは烈のスピンオフの二番煎じ >>132
チンカラホモ!って言ってケツにぶち込むのか また自衛隊漫画かよ
嘘クセーしつまんねーからもういいよ 自衛隊の自伝漫画ならまだイケるはず
そんなふうに考えていた時期がおれにもありましたがこないだの射精漫画でもうダメなんだなと確信 我が青春の習志野第一空挺団シリーズ第4弾
『一発100cc』
IQの低い先輩のミルク飲み人形にされた若き日の板垣先生の秘話!! 史上最強を決めるトーナメントしよう
宮本武蔵再臨させたり呂布やらアーサー王やら歴史の人物をかき集めてグラップラー達と戦う
似たような漫画があって何番煎じか知らんけど >>143
同じ考えの人間は多かったはず
刃牙の呪いに囚われてつまらないものしか描けなくなっただけで題材変えればまだ描けるだろう
どんなに必死に取材しても普通の隊員経験者でもレンジャー出の経験は真似できないし
実際、描かせてみたら出てきたのがオナ禁漫画で板垣が本当に終わった漫画家なのを再確認させられただけだが >>148
勇次郎に対抗出来そうな強者だと激!極虎一家の政さん辺りを思い浮かぶけどあの人までホモ設定にされそうで
男塾の剣桃太郎もホモ太郎にされるのかね >>119
今連載してる刃牙のスピンオフは両方とも面白いだろ! >>142
バーチャルスニーカーなんて言葉初めて聞いた
画面の中の靴眺めるためだけに大金出すのってバカらしくないか? 結局この試合誰が得するんだ?
徳川ジジイは何故か盛り上がってるけど
踵と拳がぶつかって
その後蹴りが合わさっただけだよな
クソみたいな試合 ゴキブリダッシュ(説明付き)で秒殺するだけの塩試合見たいの? 独歩の四股立ちって何の意味があったんだよ
板垣ってこんなのばっかりだな
意味ありげに何かやっておいてその効果が全く分からないっていう 足技特化の戦力未知数の新キャラが噛ませキャラとの立ち会いで足を破壊される
馬鹿じゃねーの >>85
今週の浦安で偽本部が煙幕使って
シュゴッて擬音出してたな 「おまえさん、ケツ穴が喜んじまってる」
「え…?」
「重心移動の違和感、動作の不自然さ、それらでワカっちまう」
「ケツ穴……??? なんの……」
「イイ嘘つくなァ……」 蹴速くんは勇次郎にマッハで突かれたら空気の壁ではなく、腸内の壁が貫かれて死にそう これも健全とは言い難い~てすごいいいシーン台詞だと思ってたんだけど
ホントに板垣が考えたのかな?実はなんかのパクリ? 板垣先生も空手を超えられるような斬新な蹴りキャラ思いつかなかったんだろうなって >>168
あれ第3の脚の伏線で
自衛隊とかで散々見せてた巨大チンポが独歩の顔面蹴り上げて倒すんかな チャンピオンで蹴りというとハンザスカイの膝ぐねらせて蹴りの軌道を変える奴思い出すわ
あんま威力は無さそうだからポイント制の試合しか使えなさそうだったけど >>169
つか独歩に負けたら蹴速なんで
出したのってレベルの意味不明さだよな
ドラえもんのオシリ仮面みたいにひたすら古代相撲の関係者が出続けて負けてくシリナオかな オリバはゴミのようにすっくに負かしたけど空手には一定の敬意があるんじゃない 蹴速が負けたら蹴速修行編始めて踵にアダマンチウム入れる話やりゃいいし 真島クンすっとばすに踵にセラミック入れたテコンダーいたよな ケハヤが勝っても訳わからんけどな
ジャック編を一応まだやってるような気がするのだが独歩勝ってもうずだぼろに欠損して仕舞えばいいんじゃねえの
これが遠大なレギュラー陣欠損回避展開だとしたら笑うしかない >>180
板垣センセがいちいちそんなもん考えてるわけねーだろ
その場の思いつきだけでやってるから今こーなってる 屁理屈こねて負けを認めない蹴速を勇次郎がわからせて
イキ速になるんだろ 蹴速は四股立ちしてるけど蹴りメインで戦う場合四股立ちって有効な構えじゃないだろ
蹴りを多用する武術や格闘技で四股立ちを構えにしてるものなんかない >>187
四股勃ちとはすなわちチンコ勃ち
あのカマえは第3の蹴りチンコアッパーを放つ為のカマえだってば >>182
ケハヤが次のカマセと戦えばいいだろ
渋川とか ケハヤが順番にカマセと戦っていくいつもの展開だろ
どう考えても
次は渋川 勇次郎が赤い果実が入ったバケツを手に蹴速の前に立つ
独歩「8リットルバケツいっぱいのコーヒーチェリー、何のつもりだい?」
蹴速「何をする気です?!」
勇次郎の手が蹴速の顎を攫む
勇次郎「飲みねぇ…」
無理やり口を開かれてコーヒーチェリーを流し込まれた蹴速は気を失う
独歩「ぞっとするな…明日には大量のコーヒー豆で肛門はズタズタだろうぜ」
勇次郎「雄の体内で精製されたコーヒー、好物だ」
煽り ネコにされた蹴速、コピ・ルアク精製マシンにされる 刃牙は暫く猪狩の話連載すればいいから板垣助かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています