尾田栄一郎「ロードポーネグリフを4つ集めたらラフテルに行ける」ワイ「えっ?」
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3つでもラフテルに行けるよな?
麦わらの一味はもうラフテルに行けるよな? ロードポーネグリフが指定する座標をそれぞれABCDとして四角形ABCDの対角線が交わる所にラフテルがあるなら
ABCDのうちランダムに選んだ3つの座標で作れる三角形の辺のどこかにラフテルあるよな? >>4
立てる場所間違ってない?なんJかGで立てたら? 尾田くんはそこまで考えてないんだ、許してやってくれ >>2
グランドラインでその辺に当たる場所に行ける? >>2
そもそもの疑問なんだが場所がわかったとしてグランドライン上で任意の座標にどうやっていくの? >>7行けるだろ
>>8普通に航海して行けるだろ
ログポースすら追えないじゃねぇか なんで平面限定やねん
4つ結んだ先は海底都市や空島の可能性もあるやろ >>2
4つが四角形にならないならどうだろうか?
3つ時点で作る三角形の内側に最後の1つがあったらどうなるの?四角形って公式なの? 初期から示されてる通りグランドライン内ではログポース無いと
まともにまっ直ぐ航海できないからな
ログポースの代わりに地点を指定するには石が4つ必要 一つ違うと座標変わるだろ
>>13アホか?
空島なら移動するから座標が固定されないだろ
魚人島みたいなパターンなら有り得るかもしれないが
その場合ヤルキマンマングローブが生えてるだろうから海面からでも分かるぞ >>14公式だぞ
対角線の交わる所にラフテルがあると明言されてる >>12ちなみに4つめがどこにあるかは現時点では不明だぞ >>15 3地点間を移動する事は出来る
というかこれが出来なかったらラフテルにも行けない >>16アホか?
その2つの四角形の対角線引いてみ?
対角線の交点の位置が必ず三角形の辺のどこかにくるだろ? 直線上を虱潰しに見ていってここだと分かるならそれでいいね、まあ海底とかだと困るけど >>22魚人島みたいに海底にあるならヤルキマンマングローブが生えてるからそこ潜れば行ける クソみたいなスレだな
こういうのはなんJで立てろよ こういうことだよね?
https://i.imgur.com/8z6UaAh.jpg
四つ目の場所が赤か青かわからないとどっちかわからない >>27
赤でも青でも黒三角形の辺のどこかと交わるだろう
3点わかれば辺に沿えばたどり着く >>28
その三角形の辺全部調べるよりは4つ目探す方が楽でしょ そんな細かいこと気にしてたら週刊連載なんてやってられない ABCDがカームベルトの外側で
交点だけグランドライン内に来るような配置なら(特別な装備は抜きにすれば)辺辿り作戦は使えないな 大前提としてグランドラインの中では磁石がまともに機能せずログポースが示す方向に従うしかない
三点が判明すればそれらを繋ぐ辺のどこかになるというのは正しいのだが、問題はその辺に沿って航海するのが難しいということだ >>3
点で特定できないけど、線でわかるから
その線上なぞっていけばよくね?って話かな いくつか制止衛星島の可能性は
然るべき時は超常的な力で行ける 座標4つ判明したら、どこか一つの座標から
3つの目的地を示すログポースの真ん中が対角線を走るラインのログポースだからそこを走れば着くだろ? >>36
ならロードポーネグリフ揃ってもラフテルの地点に行けないよね ラフテルとかマクシムでロードスター島からレッドラインあたりを周遊してたら見つかるやろ
シキのフワフワでもいい ワンピの世界って夜空に星無いんだろ?
北極星みたいなもんもないとか >>17
空島は常に動くものだけじゃないし、海底も大穴空いてる司法の島タイプもあるぞ
つか今ルフィ達がいるのがまさに島から続いて固定されてる空島だ 三つ揃った時点でまあある程度候補は絞られるとして、ワンチャンあるくらいの可能性であんな磁気も効かない海虱潰しにするキツすぎやろ 4つ揃えた奴おらんし
実は対角線上じゃないのかもしれない >>49
どこにあるかもわからない石探すよりはええやん >>36
それも対角線上の島のログ溜まることありきだよね >>15
ところでラフテルと現在地の相対的な座標どうやって測るの? 漫画にいちいちマジレスすんなよ
ワンピースの世界は3つじゃダメなんだよ
4つじゃなきゃ無理 【全国連続強盗】犯行グループのコードネームは「ルフィ」「範馬勇次郎」「三橋」 別の指示役に「サンジ」「ゾロ」も ★2 [木枯し★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674642106/ 集英社の編集者って東大卒とかやろ?イッチが考えてるような事はとっくに指摘してそう 拙者親方と申すは、お立会の中に御存じのお方もござりましょうが、お江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、青物町を上りへお出でなさるれば、欄干橋虎屋藤右衛門、只今では剃髪致して圓斎と名乗りまする。 元朝より大晦日まで御手に入れまする此の薬は、昔、珍の国の唐人外郎と云う人、我が朝へ来たり。 帝へ参内の折から、此の薬を深く込め置き、用ゆる時は一粒ずつ冠の隙間より取り出だす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています