【三浦糀】アオのハコ バレスレ★7箱目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑を1行目から3行以上コピペしてスレを立てること
週刊少年ジャンプ19号から
朝の体育館から始まる青春部活ラブストーリー!!
※他作品のsageは原則禁止
※その他テンプレ等は必要があれば追加して下さい
※sage進行推奨、バレ師批判や過度な攻撃など荒らしはスルー
ジャンプ公式
https://www.shonenjump.com/j/
アオのハコ【公式】
https://twitter.com/aonohako_PR
三浦糀Twitter
https://twitter.com/Amzk0303
【三浦糀】アオのハコ Part13
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1652054903/
【三浦糀】アオのハコ Part10 (ワッチョイ無し)
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1633188133/
【アオのハコ】鹿野千夏を愛でるスレ【バスケ部】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1618274528/
※前スレ
【三浦糀】アオのハコ バレスレ★6箱目
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1651753921/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 5dにしろフェミ云々にしろ下手に首を突っ込んだら巻き込まれて厄介事に関わるのが面倒で逃げ出す顔文字は草
2つ嘘を吐いたな
顔文字がぼく勉アンチスレを占拠していた頃a0に連日連夜の追レス攻撃
ソフトバンクからしか書かないくせに謎の3日留守宣言 告白報告は
よくある私が先にツバつけたんだから手を出すなみたいな牽制みたいなもんだと思ったんだがなあw
これがうまいのがかのかりの瑠夏 フェミニストキタコレ 渚 物語において ノイズキャラにならんとええが。。。 告白報告は先輩が大喜をどう思っていてどうしたいか確かめたい好奇心的なものだったと思うな
もちろんその結果次第では瑠夏みたいな牽制や宣戦布告に切り替えた可能性はある
結果次第では雛が諦める選択肢もね
ところが先輩からは大喜について何も聞けず先輩の家族が手術という今置かれてる重い返しをされた以上は
先輩や先輩の祖父の心配をして気まずいあの場から立ち去るしか無かったという見方ではあるからね(他の雛推しはどう思ってるんだろ?) >>171
>>172-173
画像おつ
文字以上に絵で見るとお団子頭にいなと渚のギャップが激しい
今回にいなの好感度が上がったわ
大喜の試合を観戦する雛は良いね
その前のカーテンに隠れてたところっていうのも凄く気になるな ワッチョイ付いたのかw
相変わらずアイツの執着がキモいなっ(激怒) なお、かのかりスレで35連投ルカがールカがーと誰かさんを煽る為に悪態吐いて荒らしやがった結果あぼーんされたようだ
無様
あぼーんはこれだ
http://hissi.org/read.php/wcomic/20220603/V3Rvd1ZESDY.html 彼氏のバドミントンの試合を応援しに行くってのは
IHで針生と花恋がやってることでもある
雛と千夏、どっちが花恋の応援してた様子と似通ってるか?と見ると
千夏も案外盤石では無い気はするな 好きな人応援は別に当たり前のことだろ
どちらがということもなく >>173
可愛すぎるな
この表情大喜が見たら嬉しがるぞ 頭だけ隠してたというカーテン雛のところ拾ってきた
雛を見つけて声掛けたのが親友のにいなで良かったな
https://i.imgur.com/BKv71w7.jpg 最近読み始めたけどもう負けヒロインって舞台装置にはウンザリ
出すんだったらちゃんと戦わせてくれ
あと主人公の顔なんか既視感あると思ったら進研ゼミに出てきそうな顔してたわ 現状どうなってるかは触れずにおくけど
舞台装置化が一番嫌なところであるのは同感 大喜はまだ応援に気付いてないね
先輩と雛どっちの応援に気付くか
あるいは両方気付くか気付かないか カッコウは留学と許嫁の話で物語を加速させてきたな
アオハコもいずれは先輩の留学話辺り入れてきそうな気がする
この手のラブコメで留学話が入ったヒロインは退場すると見せかけて最終的に勝つケースが多いんだっけか 試合すっ飛ばして遊佐くんに負けた後からスタート…は流石にないか >>187
「大喜、一本!」で先輩の応援に気付くフラグはビンビン感じる
雛は所詮、かつて負けて抜け殻になった大喜をして
あんな姿二度と見たくないと、半ば突き放しておきながらおどおどとしてるだけで終わりな印象
インターハイで、針生が劣勢な中で祈るように観戦した花恋とは、似てるようで違うと思う 6月いっぱいまでは木曜日入荷
千夏の台詞は少しだけ雛の台詞は無し
扉絵は現在の体育館の光景
大喜VS遊佐の行方
部長の西田がラリー続いてるのに最後決められない大喜を見て惜しいと言う
針生は負けるのはもう見たぞと大喜に向けて小声でつぶやきつつ
練習試合とはいえここで一皮剥けないとまた置いていかれるぞ大喜を心配する
お互い打ち合う試合描写が続く
汗かく程度の遊佐の比べ大喜は汗だけじゃなく息も切れてきてる様子
呑気にIH行きたいって言ってた自分を殴ってやりたいと思うほど厳しい現実を突き付けられていた
大喜の胸中
遊佐君レベルそれ以上じゃないといけないのに針生先輩から1セット取った時もしかしてなんて浮かれて
その結果皆がIH行ってる中俺は見てるだけで
IH行きが決まって表彰される針生や拍手する千夏や雛の回想シーンがドーン
続いては公園で雛に告白された回想シーンもドーン
再び大喜の胸中
嬉しかった驚いたけど嬉しかった
けど心のどこかで“俺?”って
大喜が試合中そんな事を葛藤してるとは知らず雛は手すりにつかまりながら大喜を見守る
現在遊佐17-大喜11
千夏と渚に視点が移り渚はプレーが荒々しい自暴自棄みたいになってない?大丈夫かと千夏に聞く
心配そうに見つめていた千夏は渚に足の動くうちはきっと大丈夫と答える
もう一度大喜の胸中
(千夏ちゃん負けちゃったってと大喜の母親が言った)あの時だって千夏先輩が落ち込んでる時
千夏先輩に頼られて嬉しかった元気出して欲しくて
現在遊佐20-大喜13
今度は千夏の誕生日一緒に出かけた時、砂浜ケーキの場面まで回想シーンが1ページ半渡ってドーン
そしてまた大喜の胸中
けど俺、何様だよって
この瞬間大喜は足を滑らせて両足を広げた強制開脚に
点も取られたうえ足を痛めたか動けなくなりうずくまってしまう
大喜を心配する千夏と雛の姿
一旦中断して汗で濡れてる所をモップで拭き取ってくれた人に平気かと聞かれた大喜ははいと答える
代わりに拭いてくれたので有難うございますの一言
止まるな折れるな
千夏や雛の姿を大喜が目にする事は無いまま心の中で葛藤し続け今にも折れそうな大喜の試合は続いていく >>192
バレおつ
今日は早いね
大喜の独白と回想シーンまみれで本編中身が薄いっぽい?
遊佐への劣等感が半端無いな
ネガティブになり過ぎて先輩や雛に対しても格上な2人とは釣り合わない的な感情になってるじゃん
大喜が先輩と雛に気付いてないなら先輩と雛は大声で声援してるわけじゃなくただ見守ってるのかな?
ここは喉が潰れるぐらい大声で大喜の耳に届くまで応援した方が背中押しに繋がって好感度上がるんじゃないの? >>191
先輩にしても雛にしても大喜を見てるだけじゃなく声を届かせないと
このままだと大喜が負けて不貞腐れ期間に入りそうな気がしてならない 足をひねって足首を痛めた雛に肩を貸したのは大喜だったわけじゃん
大会前で落ち込んでたけどこの大喜のおかげで雛は立ち直ってIHで好成績
雛はその時の恩返しを今こそすべきところじゃないの?大喜に何かしてやれよ なんかシンプルだね
ここのバレ氏がこの書き方ってことはよっぽど試合描写がウェイト占めてたんだろう
バドミントン漫画として個性だそうとしてるのかもしれんけど普通に千夏と雛にコマ割いてくれよ ここから逆転は厳しいわな
正直、遊佐君が格上過ぎるし負けて当たり前なんだし焦らずプレイしたほうがいい
雛関連でどうしたらいいかわからないから試合にもそれが出ちゃってるな バドミントンの方にも力入れてくみたいだしいい感じだな
このままボロ負けか次に繋がる負けにするか
大喜の頑張り次第だが足を痛めてるから無理っぽいのがなあ これ3セットするの?
描写的に1セット目は取られてたってことでいいのかな >>192
バレ乙( ´-ω-)y‐┛~~
ド昭和の少女漫画なら愛のパワーでここから3セット獲り返すんだけどな
さすがにないか
あひるの空みたいになってきたなー
案の定というべきか
遊佐くん悪者みたいに思う人いる?いるかもしれんけど向こうは単純にひたすらに真面目にバドミントンに専念してるだけだし責められることはないよな
でもやっぱそれはないよな(笑)
何故に全国行きたいのかを改めて落ち着いて考え直した時に、
初めて殻を破れると思う
かつてミスフルの猿野も通った道
「俺は浮かれてた」「俺、何様?」などと謙遜してるうちはまだ戦いの覚悟が出来てないというか自分を信じきれていないのがわかる
試合相手に負けるより自分に負けてる感じだな
しかーし女性漫画家の超特権ド昭和のメルヘン少女漫画パワーが炸裂すれば愛の力で大喜が逆転勝ち出来るかもしれないから静観するとしよう(超早口) 単純な話、遊佐くんと大喜では目指してるものが違い過ぎる
才能と努力の差だと言ってしまえばそれまでだが
才能の差があろうがなかろうがこの競技の世界で絶対に頂点に立つんだという気構えで一分一秒惜しまず過ごしてるような相手(ハイキューで言えば牛若?)に勝つには、
相手が強いとか上手いとか以前に先ず真摯な気持ちでバドミントンと向き合わんとなぁ
針生がもう少し大喜のメンタル介護してやれてればと思うけど彼も余裕ないし仕方ないのかねぇ…
厳しい展開は大いに結構
問題はそのあとどうするかなんだよな 競技の最中に雛の告白への返事だのがチラつく時点で集中できてないよな
かと言って、「部活に集中する為に恋愛は今は良いや」なんて安易に決めると
彼女持ちの針生に全然敵わない自分はどうなんよ?となってしまう
一度完全に心が折れて部活に顔出さなくなる、くらいの展開があるかもしれんね 水分を差し入れてあげれば~の伏線はどうなったんだろう?
今のところ針生も先輩も雛もたぶん何もしてあげられてないよね
競技の最中に思い浮かんだのはバレ見ると告白の返事という安易なものではなく
「雛に告白されて嬉しかった」のと「先輩が落ち込んでる時頼られて嬉しかった」で同格の扱いに見えるよ 嬉しかった中で遊佐に勝てそうにない自分がちっぽけな人間に思えて
こんな俺が本当に先輩や雛に応えられるのか自信喪失してるのが今回の話なんじゃない?
遊佐に勝つか負けるかよりはまず
・雛 落ち込んで足首を痛めた時に肩を貸してくれたおかげでIH行って好成績を収められた恩返しの水分差し入れ
・先輩 IH出場したけどすぐ負けて落ち込んでた時に誕生日旅行付き合ってくれたおかげで立ち直れた恩返しの水分差し入れ
先輩と雛2人ともただ大喜の試合見てる場合じゃないと思うけどな >>201
遊佐は大喜の為の舞台装置にしか見えないよ >>203
ほぼ全文同意だわ
中途半端な相手に中途半端に勝って間違った自信つけるよりは遊佐くんみたいな真っ当な強者に負けるべくして一方的に負けた方が1から自分を見つめ直せるだろうな
その辺ちゃんとわかってるとしたら三浦先生は本当に大した作家だと思う。序盤に指摘された大喜の恋愛脳と行動原理の欠点にきちんと対応すべくメス入れてきた感じ
なんせ昨今の漫画はラブコメに限らずジャンプに限らず、なろう主人公ばりに甘やかされて主人公補正で解決する漫画が多いから(全部じゃないよ)
非情なボロ負け自滅展開はリアリティあって光るモンがある ボロ負けして開き直るぐらいでちょうどいいと思うわ
自分はまだまだだから練習していくしかないと >>192
バレ乙
大喜の高校生特有の自信の無さみたいなものが主人公無双してなくて共感できる
遊佐が驚くようなスマッシュを一本でも決められたら負けたとしても成長に繋がるし
後は針生パイセンに個人特訓してもらお!
恋愛からも一時離れることで冷静になれる部分もあると思う部活集中モードになるか部活離脱モードになるか
大喜と先輩の絡みがまた遠ざかってしまってちょっぴり残念だけど大喜に今必要なのは女より男だ 全国クラスの選手に負けても胸を借りるぐらいの意識でいいと思うんだがなあ
悔しいと思わないのもあれだがまだ大喜は1年なんだし真面目過ぎるから色々考えちゃうんだろうな
雛のことも今は返事いらないからで答えは決まってるにどうしたらいいか考えてもどうにもならない袋小路に入っちゃったし 負けた方がいいって意見が圧倒的だけど大喜は遊佐にボロ負けしてるからね
そこから遊佐に勝つ為に自主練も増やして練習頑張ってきたのにボロ負けリセットは一番駄目なパターンじゃない?
仮に負けるとしても何かしら収穫が無かったら予選敗退以降の大喜のバドに何も残らなくなってしまうよ
先輩はまだしも雛は遊佐にボロ負けしてどん底の大喜を見たんだから同じ大喜を見たくないと何かしら行動起こさないと 俺も今の大喜に必要なのは男だと思う
女の子に優しくしてもらって嬉しかった一方で男同士の友情とか楽しさが今一つ足りてなかったツケもあるんだろなと
結果主義なら同じ相手にボロ負けするのはダメかもしれんがスポーツは自己啓発で娯楽で文化的なものなので、
結果を言及する前にしっかりした土台を築くことが大切だ
でないとそのスポーツの清濁併せ飲むことはできん。こんなふうに試合の途中で内側から容易く自己否定で綻ぶ
よくわからん状態で勝った負けたするより、なぜそうなったのか自分で納得できる度量が必要
予選敗退以降の大喜に何も残らなくなったなら何も残らなくなったという経験を得るだろうし、貴重な人生経験の1ページになるだろう
本当の虚無とは中途半端に自信をつけて中途半端な勝利だけを良い思い出で満足してしまうこと
実際はどんな結果にも価値はある
人間は機械ではないし、ソシャゲのガチャキャラでもない
結果主義の人間が年老いて、次世代に負けをダメだ無価値だと否定の烙印を押すばかりのダメな指導者になってしまうのはどこの世界にもよくあること
雛は再びボロ負けして辛い大喜を見たくないかもしれんが本当に好きなら何度でも見届けなくてはいけないと思う >>211
大喜推しでもあるからその意見もわかる
ただ、ひたすら練習だけ頑張ってきた大喜なのであれば勝つべきだと思うが…
実際は劇準備と雛の猛攻で部活だけに身が入ってるとは言い切れない日々だったわけで
この大喜の精神状態を自分の恋でいっぱいいっぱいの雛は気付けてないし、なにより原因の一つでもあるから解決できるのは雛ではない気がするんだよな
部活って気持ちより実力主義
雛や千夏の応援で実力が上がる訳じゃない 劇準備もバド練習も両方頑張ってきたのが大喜の良さでは?
クラスメイトから認められつつある中でバドだけ打ち込んでなかったのが敗因にされても
それに雛が大喜の足を引っ張ってるように言われるのはちょっとね
昨日のバレ内容見る限り大喜の「嬉しかった」は雛と先輩それぞれに抱いてるもので
どっちが上とか下とか付けられるものじゃないし
大喜がネガティブ入ってるから雛や先輩に比べてちっぽけな自分みたいになってるけど
だからこそ大喜の良さをちゃんと伝える意味で雛と先輩が必要なんじゃないの?
試合後どうこうっていうのは以前遊佐に負けた時すでに雛とやったんだから同じ事繰り返すものじゃない 何の成果も無く大喜を負けさせたらこれまでやってきた事を否定する事になるからね
劇準備とか頑張ってクラスメイトに認められつつあったのもバドには余計みたいな結論に結び付いたら悲しいよ 精神的に弱い人間ほど余裕なく
負けの言い訳に日常を責め八つ当たりしたり自己否定しがち
針生や雛や千夏の勝負強さをみても、べつに日常が悪いわけではないしな
大喜に足りないのはバドミントンへの動機と競技愛だと思う
とりあえず初期の動機からアップグレードする段階にきてるんでないかな この回想が活力となるものではなく自分の不甲斐なさに繋がってる時点で遊佐との試合に集中できてないんだよな
ここで千夏と雛の応援で覚醒するパターンもあるかもしれないけど、既に実力(体力)の差が明確にある試合で奇跡勝ちしてもリアリティーには欠けるよね
モヤモヤ状態の大喜が勝つことで雛への気持ちに決着つける展開もあるかもだけど、大喜のスランプ展開に持ってく気がするから大半が負けても成長に繋がればって意見なんじゃないのかな 負けるにしても遊佐が大喜を覚えるぐらい善戦しないとね
前回ボロ負けして今回またボロ負けして遊佐の眼中に無いんじゃそれまでの期間は何だったのか
ここから大喜が気持ち的に復活するなら先輩や雛によって大喜がアイデンティティを見出さないとな
そうしなきゃ先輩や雛によって嬉しいと感じ事がデメリットにしかならなくなる 1対1の競技ってかなり残酷で、飛び抜けた才能+競技への努力ができる才能や環境がある人間にはどう頑張ったって勝てないんだよね
無茶苦茶優秀なコーチがいれば話は変わってくるから大喜に必要なのは優秀な指導者 >>220
針生が兵藤に負けたのも案外指導者の差だったりしてな…
機械的に何かやれば勝てるもんでもないし、それこそ個人競技の技術戦で格下が格上に勝つには戦術やら分析も周到に綿密にやらんといかんわけで、
いっぱい練習したから無策でもプロレベル相手にワンチャンなどという甘い競技ではないこれが現実だな
相撲やハイキューやテニヌみたいに各々に個性的なプレイスタイル描写あるわけでもないし、
未だ折角の素材を活かしきれてない感じはあるので、そこを新しい武器に取り入れれば陰ながら見守るヒロイン共々感情移入しやすい要素が増えると思う。いつか大喜が勝つとしてもその方がカタルシスある。 ほぼ先輩の力でIH行ったバスケの例がある漫画に言っても
優秀な指導者が必要と言うならそれこそ女バスの方だってこれから先IH優勝を目指すなら必要 チーム競技である以上周りもレベル高いよ、女子バスケ部
ましてやスポーツ強豪で県大会優勝してるわけだし 針生先輩の反応かしてもここまでボロ負けするのは想定外なんだろうな
調子落としてるのは知ってたけど
大喜が勝ったモヒカンは結構強かったらしいし エースの先輩が居なければ県大会優勝出来なかったと思うよ
大喜は遊佐に一度ボロ負けしてるのにまたボロ負けする展開はやらないと思うけどな
一度ボロ負けしてから今日まで頑張ってきたのにまた遊佐に覚えてもらえないってどんだけ惨めなのか 周りもレベル高いと言ってる、インターハイ行くような強豪は
あと遊佐はガチで強いみたいだし
現時点で大喜じゃどうにもならんよ
大喜が練習頑張ってると行っても向こうも
同じだろうし 県大会の決勝相手強かったはずなんだけどね
決勝戦ちゃんと描いてくれなかったから分からなくて残念でしょうがない >>228
画像おつ
これは大喜の足逝ってるわ
足の痛みも響いて負ける可能性が高まったか
雛と先輩が見てるだけじゃなく大喜の為に何かして欲しいな メガネに至っては仮にもバドミントン部なのに部活では空気だ…
こいつこそ貴重な友達枠なんだからもう少し強くしてほしいぜ 眼鏡すっかり忘れてた
今何してるの?
結局眼鏡もただの舞台装置で何の役にも立たないね >>231
いわゆる茶器は槍を持てぬというやつで今まで恋愛に傾倒してきたツケが全体的な描写不足部分の負債になってきた感じ
何でもかんでも女子との恋愛に繋げる必要は全くないけど、読者の反応気にして男臭い話やる余裕も無かったのが実情なんだろな
大喜は日向や越前みたいに友達多いタイプでもないし、本来やること山積みなんだわ 眼鏡がH2の英雄ぐらいの存在にしていたら
大喜と眼鏡と先輩と雛で比呂と英雄とひかりと春華みたいな関係も作れただろうに 渚の素人目で見ても自暴自棄になってるとわかる酷い試合ってよっぽどなんだろうな >>233
せめてmajorのコモリン、田代、ぎぬまっちくらいの存在感はほしかったな
メガネは親友なのに盛大に檄を飛ばすこともしないし、まじで無味無臭の空気。
千夏よりよっぽど無機質で感情薄いキャラクターなのではとさえ思う
無機質なら寺谷や集よりはヘイト溜まらないかもしれんけど
味のしないガムみたいなのがずっと相棒ってのも内向的な大喜のメンタル虚弱助長してる
そのうえ何故か好きな人関連で後に引っ張り目立つのほぼ確定してるし、それなら恋愛補助以外でも何らかの味がほしいところだわ 自分を見つめ直す良い機会じゃないか、大喜
学生の時分でそこに至るやつもなかなかいないぞと
なんとなくでやってるやつが大半だし、そんな大半が初戦敗退で部活を終えるのだから 千夏卒業までに恋愛的な決着つくだろうし2年で遊佐に勝ってIH行くんかな これまでやってきた事が全部駄目だったという結論には至って欲しくないんだけどね
クラス委員として文化祭準備頑張ってる事も評価されてきたというのに
そりゃ二兎を追う者は一兎をも得ずで部活一筋に集中してこなかったからって事にするなら恋愛も遠のく
大喜だけじゃなく先輩もね
努力も無駄にせず大喜はバドで何故勝つか勝ってどうしたいかその辺の目的意識をしっかりすればいいよ >>235
眼鏡は手遅れ感があるね
針生の彼女以上に掘り下げられてない無機質の舞台装置ならそのままでいい
逆にここからモブからサブそれ以上に昇格して恋愛関連に絡みようものなら
勉強の先輩・先生やカノカノの紫乃以上に作品クラッシャーとして酷くなる予感しかしない メガネは主人公より目立たせたくなかったのが仇になった感がある
雛と近いキャラがイケメンだったら都合が悪いんだろう
千夏の友人の針生も彼女もちにしたし 対戦スポーツに限らず題材が何であれ
恋愛のオマケとしか思ってない凡俗のラブコメ作者読者は勝った負けた泣いた笑ったの結果ばかりフォーカスして終わるし、
やってる感だけは置き貼りするけど具体的な試合内容には興味ゼロで触れないことが殆んどだもんな…
その点アオハコはきちんと題材の厳しさの内訳をピックアップしてくれるから好きだ
今回の話は、カースト頂点の先輩と付き合うために箔付けが欲しくて漠然と無鉄砲に美味しい想いしたくて部活やってた初歩の動機から先に進みますよという予兆なのかもしれん
大喜に最も必要なのは強者に勝つことじゃなく、自分という人間とバドミントンをもっと好きになるための努力だと思う
かっこいいとこ見せたい千夏や大勢の生徒の前で強者に完膚なきまでに敗北した方が、小心者の膿は出しきれるだろう 具体的な試合内容には興味ゼロって言うけど先輩の県大会決勝戦にはすごく興味あったんだよ
先輩や雛のスポーツ描写はさほど描かず大喜だけ急に描かれてもね
しかも遊佐には一度ボロ負けした相手なのに同じ結果にされちゃ予選ボロ負け以降の大喜が全否定されるようでちょっとな >>242
大喜にはわるいけど確かに千夏や雛の試合の方が気になるわ >>242
題材の記号化防止、マンネリ打破の方針転換かもしれないな
作品としては攻めの姿勢なので今後も力入れていけば千夏や雛も試合内容が詳しく描かれるものと期待したい
努力を全否定するかしないかは大喜自身が決めることで、
千夏の犬でもなく雛の王子様でもなく、個の意志ある人間として自分を愛し信じるには大喜が自力で答えを出すしかない
他人の為だけに生きるのは同時に言い訳と逃げ道になって、誰かの都合の良い駒にしかなれん
そういう主人公も過去ざらに存在した
ゆえに大喜が苦境と前以上の悔しさを味わうのは千載一遇の成長機会と言える
それになんだかんだで勝ったから善しで解決してしまうと大喜の性格がなぜ気弱で内向的なのか等の生い立ちに触れる機会も無さそう
単なる記号で人形なら過去の生い立ちなんて一切必要なく適当に旨い結果だけ付与してりゃいいけど、仮にもメイン視点の主人公でそういう当たり障りのない扱われ方するのは勿体無い
恋愛漫画が人間同士のドラマに寄ったものなら、なおさら内面の変化や成長は軽視できん 言ってる事は分からなくもないけど
何一つ得られるものがなく負けるようなら雛のせいにされそうで嫌なんだよなこの流れ
かと言って雛じゃあるまいしあの開脚で足が無事とは思えないから次回あっさり負けそうな気がして怖い >>246
気休めにはなるが参考までに
サンデーのスポーツ主人公では最強の茂野吾郎でさえリトル編で初勝利するまでに計3回くらい負けてるし県大会で肩も壊した
おまけに初恋の人は義母で親父の親友にNTRれるし、恋愛フラグ立った女の子とは進展する前に純粋な敵味方になってしまった
キャプテン翼の三杉淳は重い心臓病があり、1度は試合中に死亡するまでに至った
だが彼らは自分たちの敗北や不運や不幸を誰かのせいにはしなかった
当然である。スポーツをすること、戦いに赴くことは彼ら自身が望んだことであって、日常生活の人間交流とは関係ないことだからだ
全てが茶番劇のぼく勉強でさえ
仮にうるかが大会で負けて泣いてる時に成幸が日頃からうるかを発情させたせいだ等と書こうものなら、うるか信者含め誰ひとりそんな意見に賛同しないし成幸のせいとはならんだろう
ましてや大喜は天才でもないのに序盤からモヒカン相手に1度勝ってるし大ケガもしてない。全然マシなほうだよ
格上の同じ奴に2度負けたくらいで雛のせいにするなんてのは、それこそダサくてケチなインドア豚の発想にしかならん(なので、スポーツ題材でそれは有り得ない言い訳)
MAJOR2で大吾が読者人気ないのは、弱いからじゃなく自分に甘い生来のメンタリティーに起因していることからも、
主人公だから甘やかされるべきとか報われるべきなんて都合の良い幻想は持たない方が視野は拡がると思う 「無理して怪我してしばらく部活休養」はあり得る展開かもな
心が折れる前に身体が折れるパターンだけど いや、明らかに相手も汗だくで主人公が成長していると言うような最後の描写だよね? >>249
それを対戦した遊佐本人か辛そうに観ていた雛から大喜に言ってもらって、慰めの言葉が余計に惨めな気持ちを煽ってしまう展開ならリアリティーあるな >>247
説明不足ですまん
雛のせいにされそうで嫌というのは大喜が直接そういう事をする意味で言ったんじゃないよ
大喜が雛と千夏に抱いてる現状の思いを巡らす回想シーン自体は良かったんだけど
試合中に挟んで大喜がもがいてる感を演出させたが為にこのまま負けたら
読んでる読者が受ける印象としてキスをねだった雛のせいにする人が増えそうで嫌というニュアンス
先輩はまだしも雛にとっちゃその件があった後で且ついつもみたいに積極的な応援が出来てない中で
どん底の大喜を知ってる雛が大喜に何もしてやれなかったら負のスパイラルに陥っていい事無しだからね >>251
読者の中で雛のせいにする人がいるとしたら千夏派じゃなくただ単にスポーツとか勝負ごとをしたことない類いの人だと思うし、本スレでもそんな反応ほとんど無いから大丈夫だよ
もし居たらそのままこれ言ってやればOK
勝負ごとには勝負ごとの美学があり、ボロ負け=悪い=全否定ってわけではない
恥ずかしいとか惨めとかいう感情さえも、大人になる過程に存在して然るもの
https://i.imgur.com/V45mkFz.jpeg
悪いことではない 追記
>>251
彼女が居てラブラブな針生はIH行きの結果出してるし、
大喜が負けたのは女のせいっていうのは大喜のメンタルが脆弱なせいってことだから
直接的な敗因に女性関係を出すのは責任転嫁でナンセンス
いわゆるフェミ発狂案件になってしまうでしょう
仮にそれが万が一まかり通ったとしても、大喜の株を作者読者自身の手で貶めるだけで、
雛個人には何のダメージにもならないですよ そもそも大喜を何故そこまで卑屈にするのかよく分からん
H2みたいに部活も恋愛もガッツリ描く漫画ならまだしも部活よりか青春ラブストーリーが主軸だと思うし
これまで通り大喜と先輩と雛の関係性を描いていけばいいのに
優れた指導者のもとでって正論ではあるけどそれをやっちゃうと別の漫画になるのでは?
ぶっちゃけ大喜が先輩や雛みたいな天才じゃないし大喜は大喜なりにまずはIH出場からって目標立てて先輩も雛も支持してるんだから
劣等感に苛まれず自分のペースでやりきればいい
やりきってるにも関わらず不満があるとしたらそれはバドやってても楽しくない事にもなるから続ける意味がどこにあるか結論を出さないとね 彼女もいてIHにも行ってる針生の存在がある以上
恋愛で集中できないだの指導者が悪いだのは、言い訳にしかならん
むしろ、そんな針生としょっちゅう試合したり練習したりペアも組んでるのだから
環境としてはかなり恵まれてると言える あと、千夏や雛との関係性を描くからこそ、今は思い悩んでるんだろう
千夏もIH行ってるし、雛なんて全国3位だ
一方で大喜は1回戦負け
こんなの、気にしない方が逆に不自然だよ
のっけから能力が凄まじく高くて、ほっとけば勝手に女の子が寄ってくるタイプの主人公はかくも多いけど
大喜はそういう主人公では無い
「1回戦負け」という言葉自体ちゃんと読み切りの頃から出てるし、この作品の重要なテーマなんだろう 青春と言えば聞こえは良いけど
例えば、トーナメント制だったら、参加者の大半は初戦敗退で終わるわけだ
団体競技だったら、部活に青春を全て捧げても、一度もメンバー入りできずに応援席で終わる人達だってごまんといる
さらに言えば、途中で部活を辞めてしまう人達もたくさんいる
そういう、青春の残酷な側面を描くのもアリじゃないか?
少なくとも練習試合で格上相手にボコボコにされるくらい、なんてことは無いだろう >>254
同感だわ。思考は性格あってのもの
あの性格の成り立ちにちゃんとした言及と説明と生い立ちの過去がほしいよな
それこそ雛とメガネの会話で昔の大喜はどんなんだったっけとかからでも過去編やれるだろうし、千夏が大喜の母さんに聞くでも良い筈
1回戦負けの弱者設定にこだわるのならIH出場したい意識だけ高く持とうとするのが機械的で不相応で不自然だし、そこもチグハグな矛盾になる
もし本当は弱いままで弱いのに強ぶってたんならそれこそ無理してましたってことだし、いっそレギュラーにも選ばれずモヒカンにもボロ負けしとけば良かったよねということになってしまうし
実力と性格は連動するものなので、弱者だからと言い訳するのならファッション感覚で勝たせるべきではないねと言わざるを得ない
親しい人がみんな強いのが悪いとかはそらこそ卑屈と言わざるを得ない
自分の不都合を満遍なく他人のせいにするのは、自分に甘いどこぞの半島人の持病と全く同じ姑息な考え方だと思う
少なくとも強くなりたいのなら日頃から自分の性格的な弱さを自覚してないと、負けそうになってあーだこーだ言い訳始めるのはメッキが剥がれてるようにしか見えん
中身が露呈して同じ火病持ち層の読者から可哀想だね何も悪くないよね大喜は普通だね普通で良いよねなんて延々と慰めてもらってると、なおさら惨めな主人公になってしまうわけで
甘やかしが本人や作品の為にならない、成長を阻害する最たるものが全肯定というのはこれ
弱さと向き合わんかぎり変化は起きない
その変化を怖がっていては精神は大人になれない
何事にも保守的でリスク懸念して置きに行ってるうちは100年経っても今までと変わらん
眼前にニンジン垂らされた馬みたいに機械的に良い思いだけさせるより、内面から潔さを鍛え直した方が強くなれると思う
大喜は心の弱さを実感できればまだまだ成長できるだろうし、
そこで漸く勝負の世界のスタートラインに立てるのだろうね
現状まだ攻撃性が足りない
部活の合間にブルーロックでも読め
スポーツならではの斬り合う楽しさを知れ >>258途中送信訂正
現状まだ攻撃性が足りない
部活の合間にブルーロックでも読め
スポーツならではの斬り合う楽しさを知れ大喜 自分の事って自分自身は案外気付かないもんだからね
最終的には自分の心ひとつだけど
先輩でも雛でも針生でも大喜を肯定してあげれば流れ変わると思うんだけどな 大喜から見て、成功者(インハイ出場という結果出してる針生、千夏、全国三位の雛)に
いくらフォローされたり励まされても
ますます「インハイ出場した神々がなぜ俺如きに…」って凹むんじゃねーの 先輩は出場したってだけでIHの結果残せてないけどね
大喜が一番ドベなのはその通りだけど大喜自身に針生や先輩や雛に追い付きたい強い気持ちがどれだけあるか
正直それが無ければエンジョイ勢だったりただ単に部活してるって意味しか無くなるし なぜ追い付かなきゃいけないのかがまず見直し必要
見返り無しに楽しさを感じたり、戦うことのやりがいを軽んじてるようでは純粋に頂点目指してる相手にも失礼なんだよなぁ…
遊佐は大喜を眼中にないって一連の描写も、じっさいは大喜の方こそバドミントンは眼中にない恋愛優先脳でしたという暗喩だったのかもな 打ち合うふたり
雛友「バトミントンってハードだね」
雛「私が知ってるのはそれでも楽しそうにしてる大喜で…あんな大喜初めて見た」
チャンスの場面でミスる大喜
周囲「あんなボロボロじゃ2ゲーム目保たないって」
千夏「私は知ってるよ毎日朝練頑張ってた事。最初はいつもいる子だなって思ってて
でもそれはほんとに毎日の事でその子が早く来てたら次の日負けじと早く行ったりして
私だって見てたんだよ大喜くんも自分の引退試合の翌日練習してたこと」
段々スピードを増す大喜に不気味さを感じる遊佐
雨の日も風の日も。どんな日も歩みを止めなかった事。私は知ってる
ライン上にスマッシュを決める大喜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています