【柳本光晴】龍と苺 33局目【サンデー】
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『響小説家になる方法』柳本光晴最新作
命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響！
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕！！
WEBサンデー｜『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1～7巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 32局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1650545086/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>202
なるほどｵｯﾍﾟｹだなあ
885名無しさんの次レスにご期待下さい (ｵｯﾍﾟｹ Sr4f-7SW8)2022/03/09(水) 13:29:13.79ID:l+2wuES9r
これだけわかりやすく奨励会に話振って新章宣言してもこのまま苺が最後まで勝ち進むと思ってる人いるのか
914名無しさんの次レスにご期待下さい (ｵｯﾍﾟｹ Sr4f-7SW8)2022/03/09(水) 18:21:41.49ID:/V8kAG8Xr
新展開で奨励会のネタ振りはじまったのを受け取れない人の漫画読解力が低すぎるだけだよ 殴られてはいるけどここまで指し続けて真剣勝負中に水を差した事の意味もわかってるだろうし(終局後だけど)あまり海江田とは深い因縁があるとは言えない気がする
案外アッサリした再会になるんじゃないか 海江田がカメラ回ってるところで殴って失格
あると思います 読者も流石に展開の類似性に飽きてきただろそろそろ
暴行タレコミや深夜労働問題で海江田や会長を脅してスパーリングの相手を容易させると言った盤外戦術濃いめの展開を連発しないと危ないのでは？ ｵｯﾍﾟｹの馬鹿予想を見たくないのでNGしたわ、今週は平和になるな 挑戦者決定戦で一敗はする（はず）
相手は大鷹名人だと思うけど、負けるとすればココかなｗ
大鷹に勝てば山野辺にも勝つだろう
なぜなら、大鷹＞山野辺＞斎藤蓮というのがてっぺんの序列らしいので
仮に大鷹に勝てば、勝って当たり前の空気になる竜王戦は
描写を省略してナレ奪取でＯＫ
つまり、挑戦者決定戦がクライマックスでグランドフィナーレに
向かうんじゃないか 決定戦は斉藤蓮じゃないか？
大鷹はラスボス感あるから、ここじゃ戦わないたろう
224も言っているけど名人に勝ったら、竜王と戦っても盛り上がらない >>224
実力的には名人戦では大鷹＞山野辺で、名人戦以外は山野辺＞大鷹じゃないの？w
ちなみに序列は、山野辺竜王（＋棋王）＞大鷹名人＞斎藤王位叡王 竜王戦全部勝ったらこの漫画終わる可能性あるのか
あと4人は短く感じる 決定戦が誰になるかは見ものだよね
大鷹：過去に負けた経験があるのでリベンジ 本命
斎藤：同じく負けた経験あれど、次週次第ではわだかまりが消化される可能性が？ 対抗
古閑：苺の活躍で奮起して覚醒！？ 大穴
古閑は...まあ流石にないか... 山野辺は大鷹に『弱い』と言われて負けてるから
本気出されて負けたって感じが自分は強い
斎藤蓮が大鷹を破る展開だけど、最近苺と
ポコポコ将棋指してるし、「苺、決勝で待ってるぜ」と
大見得切って、大鷹のカマセになる運命な気がする
外れてたら、山野辺竜王や斎藤蓮二冠にゴメンナサイだｗ 月子パパは名人戦以外ではやらかしもするだとか
言い訳もばっちりだったから斎藤の勝ちかな >>230
なお海江田は「名人戦じゃ隙のかけらもみえねえ」はずの大鷹名人からしっかり１勝している 苺が竜王になって終わりだったら連載は今年いっぱいかな？ >>232
今週の時点で、ただの吠えてる弱い犬扱いだからなあ...ｗ
来週以降、苺が斎藤を引っ掻き回して清水が大幅有利になる→それでもなお斎藤が力でねじ伏せて勝利
みたいな展開を予想 苺の強さに自己同一化して気持ちよくなってるタイプの読み手がいて、そういう人にとってはリアル云々を持ち出されるのは邪魔ってことでいいのかな？ みなのボス予想が大鷹とか斎藤とか古閑とか色々言ってるが
伊鶴は？
あと古閑はそもそも大鷹に勝たないと藍田とは戦えないから、
藍田側ではなく古閑側の問題で、藍田と戦うことはないだろう 「え」
斉藤が見たのは、セーラー服を着た裂鬼の姿であった。 セーラー服着た裂鬼がモロタイプだったんだね(///)
ここから怒涛のＢＬ展開になると予想 この漫画、竜王戦が終わったら最終回になるのか、それともまだまだ続くのか
響のことを考えたら、あっさり終わらせそうな気もするが、どうなんだろう
そこで気になるのが、以前出てきた女性奨励会の人だな
竜王戦には絡んで気そうもないから、竜王戦以降に絡むキャラかなとも思う
特に意味のないキャラは出さないだろうし 女子高校生が芥川賞直木賞の同時獲得するのと
女子中学生がアマのまま竜王を獲得するの、
どっちがあり得ないか考え始めて途中でむなしくなってやめた。 >>245
響でも言及あるけどやっぱ直木賞がむずいんだよな 1作で両方にノミネートまでならリアルであっただっけ
しかし初期とはもはや傾向がかわってるとかで
直木三十五賞
>かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったといわれているが、1970年代あたりから中堅作家中心に移行
これはもうルールがかわってるというようなもんでムリそう
将棋はまだ強ければいける……現実的にはムリだろうけども 芥川はそこまで新人向けだからそこまでのハードルの高さはないやろ
まだプロ野球の新人王とMVPの同時獲得の方がしっくりきそう 言うて芥川直木はそれぞれ年に二回誰かが受けてるわけやからな
ここ十年は「該当なし」も無かったし 複数作品でとるということと
同じ年に1作品だけでとることがぜんぜん別っしょ >>252
しかも高校生だとデビュー前の初投稿の段階でしょ
最低限読める文章で最年少の人間で考えると乙一がいるけど
１７歳だだったしライトノベルだからなあ
やっぱ難しいよ ラノベなら日日日という人いてな
高校在学中に賞を獲りまくって鳴り物入りでデビューしたやぞ 負け惜しみで見苦しい言い訳のはずなのに鬼の台詞にはなんか納得感が出てしまう
前回イケメンっぷりを魅せたからだろうか
苺の待ち伏せは草
斎藤がそこの部屋に来るとは限らないのに、やっぱ運持ってるなぁ ザキまでは勝つの無理だろって言われてたから逆境感あったけど、今回は噛ませ感も強いおかげで勝てるだろとしか思えない
だからこそ海江田で止められそうな気も逆にするけど ここまで来たら竜王獲得してから、奨励会入るという謎展開で ワールドレベルで書きまくっている坂田火魯志氏をデビューさせてやれよ
彼以上に執筆している作家を俺は知らんぞ >>221
竜王がタイトル戦で初手右ストレートしてるのにそれはないw 12歳の時の大賞取った作品で14歳で作家デビューした鈴木るりかさんが最年少作家じゃない 海江田先生は負けてこそ花
この物語のファルスを担うお方や 海江田おじいちゃんは負けた時どんな台詞いうか気になる あれだけの前フリしてるから海江田宅に行くのは決まりだと思うけど
どんな展開になるか楽しみだな 改めて海江田の暴力シーン改めて読み返したらストレートな暴力で笑った
捕まるだろこれｗ 今回のトーナメントで一番勝ちそうに思える相手だけど実力も気構えもこれまでで一番だろうから展開が読めんな
格上に勝つための小細工はまだあるのかね これ海江田が負けたあと苺を孫のように溺愛するフラグじゃね？w ひたすら悔しがってほしいのでそんな海江田さんは求めてない 海江田さんが負けたら当然美しすぎるジャンピング土下座だろ 飛び降りようとしたおっさんもごめんなさいしたじゃん
ツンの海江田をデレさせようず 海江田邸に忍びこんだ苺が手籠めにされる薄い本ください 苺に負けた海江田が突然天井を仰いで眼の焦点が合わないままデカイ声で「赤とんぼ」の歌を歌いながら失禁する展開を 怒りっぽい海江田に関しては1番盤外戦術が効きそうな気がする 海江田みたいな頑固オヤジこそ苺の得意分野やろ
負ける気がせんわ マジ伊鶴が出番無さすぎて不気味
流石に海江田戦で少し出てくるだろうけど 海江田が苺に負けても言い訳したり負けを認めない
そこで伊鶴が海江田の首を切って黙らせる展開だな イズルは大鷹絡みで出てたから
月子の出番と一緒に出てきそうで期待してる >>279
伊鶴は大鷹の舎弟ぽい雰囲気だから
大鷹の前座の扱いになりそう 久々に響読んだけど、苺に比べれば響は１００倍可愛げあるな まー響も響で可愛げのある一面があるにはあるとはｵﾓﾀ 響はピンチがないし、負けもないから
全部ストレート勝ちだしね。
苺は、基本的に不利な状況から戦ってるからかわいい おにぎりの鮭好き、梅干しキライとか
チャーハン食べたいとかからイイかね
あとはなんといっても「私の師匠はじーさんだから」 でも響の方が狂犬感はあってかっこ良いわな
苺はまともな勝ちに貪欲な普通の主人公になっちゃった感がある 狂犬の割にカヨちゃんとか後輩ーズとかになんだかんだ言いながら弱い所というか甘い所があるのがなんか可愛い
炒飯作るよ！もネット的になんか好き 芥川賞は素人向けの賞でもあるので高校生でも取る可能性はある
W受賞は現実的な線だと
まず、すばる文学賞あたりのエンタメ寄りの純文学賞を受賞して一回芥川賞候補になる
次にエンタメ寄りの作品書いて運よく両方の候補になって受賞・・・という所
一回芥川賞候補になってる点が直木賞の選考でも評価される
芥川賞候補を経て直木賞受賞はよくあるケース しかし斎藤の出待ちしてたけど
現時点でもう対局相手の清水より
出待ち対局の苺の方が下手すると格上になっちゃってるんじゃないのか？ 君らB級1組をすげー格下に見るの好きやな
たぶん自分がそれにイラっとするのは現実のB級1組の強豪をまとめてバカにされて気がするからなので、これはこれでバイアスかかってるのだろうが 「俺が竜王取ったら格上なんだから席の前借り」なんていう小物ムーブすれば
そりゃ格下感も増すってもんだよな。漫画なんだから
覚醒しつつある古閑よりもはや格下になってんじゃないか？ 将棋・王座戦Tで藤井聡太に勝利 同期・大橋貴洸が語る手応え
毎日新聞
2022/05/07 14:08
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B0%86%E6%A3%8B-%E7%8E%8B%E5%BA%A7%E6%88%A6t%E3%81%A7%E8%9
7%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E3%81%AB%E5%8B%9D%E5%88%A9-%E5%90%8C%E6%9C%9F-%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E8
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© 毎日新聞 提供王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦で藤井聡太王将を降し、準々決勝進出を決めた大橋貴洸六段＝大阪市福島区の関西将棋会館で2022年5月6日（日本将棋連盟提供）
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B0%86%E6%A3%8B-%E7%8E%8B%E5%BA%A7%E6%88%A6t%E3%81%A7%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E3%81%AB%E5%8B%9D%E5%88%A9-%E5%90%8C%E6%9C%9F-%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E8%B2%B
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6日に指された第70期王座戦（日本経済新聞社主催）の挑戦者決定トーナメント1回戦で5冠を保持する藤井聡太王将（19）に勝利した大橋貴洸（たかひろ）六段（29）。藤井より10歳年上ながら、2016年10月に藤井と一緒にプロ入りした「同期」でもある。
藤井は奨励会三段リーグを1期で卒業して史上5人目の中学生棋士になったが、大橋は12期（6年）かかり、プロ入りを決めた日、「長かったが成長できた。タイトルを取りたい」と話していた。
藤井の活躍が驚異的で、他の棋士がかすんでしまうほどだが、大橋もYAMADAチャレンジ杯と加古川青流戦で優勝し、デビュー後の勝率は7割台をキープしている。何よりも、対藤井戦は2連敗後に4連勝とし、藤井に3勝1敗の深浦康市九段（50）と並ぶ「藤井キラー」ぶりを発揮した。
大敵を降し、目標のタイトル挑戦まであと3勝と迫った大橋。6日の藤井戦をどう振り返ったのか。【新土居仁昌】
――矢倉の戦いに誘導したのは作戦だったのか。
◆矢倉でいこうと決めていました。最近は角換わりをたくさん指していますが、角換わりは研究が深く進んでいるので、なるべく研究勝負で終わる形にはしたくなかった。途中から読み合いの将棋になったので狙い通りでした。
――相手に竜を作られ、玉頭に迫られたところでは長考した。
◆形勢もよく分からなかったし、際どい場面だと思っていて。受けに使う駒は金か、それとも銀か。受ける前に攻めていく手も読みましたが、読み進めると、持ち駒が悪くて詰まないんです。
――終盤は形勢が逆転したところもあったようだが。
◆相手の玉に（何もしなければ詰ませられる状態の）「詰めろ」が続くか、続かないかの勝負で、読み切れてはいなかったが、なんとなく詰めろが続きそうだと思っていました。相手の玉を逃がすヨセになったが、（指しているときは）悪いとは思っていませんでした。
――藤井王将とは約2年ぶりの対局。前回はタイトルを取る前だったが、今回は5冠。対局前はどんな心境だったか。
◆トップ棋士と指せるのはやっぱりうれしいこと。得られるものがたくさんあるのかなと思っていたので、しっかり力を出せる将棋にしたいというのはありましたね。読みをぶつけ合って、力を出し切る感じの将棋を指したかった。
――対局が始まってからの印象は？
◆盤上に集中する姿勢は以前と全く変わっていなかったです。
――「藤井キラー」と呼ばれることに対しては。
◆一局一局の積み重ねと思っているので、しっかり指せているのはいいこと。6日の将棋も一手一手、手応えを感じながら指せて、内容もよかった。
――次戦の準々決勝は佐藤康光九段と千田翔太七段の勝者と対戦する。
佐藤九段とは初手合、千田さんとも過去に2回しか対局していません（1勝1敗）。コンディションを整えて、しっかり準備して臨みたい。
――あと3勝でタイトル初挑戦。
◆タイトルは大きな目標なので頑張りたい。
――大橋六段といえば、対局時のファッションも注目を集めている。藤井戦はグレーのジャケットとピンクのパンツ姿だった。
◆ピンクは最近着始めましたが、これはこれで面白いかなと。昔はグリーンのイメージが強かったですが、好きなものにいろいろ挑戦していきたいですね。
名人戦第3局を無料ライブ中継
「第80期名人戦」の特集サイト（https://mainichi.jp/meijinsen/2022）で、第3局をライブ中継します。対局後、アーカイブ動画もご覧いただけます。パソコン、スマートフォンでお楽しみください。棋譜（会員限定）もこちらです そろそろ負けるかもと思ってたけど次が海江田なら勝ちそうだなw 斎藤－清水戦にマスコミが全然来ていないって、斉藤連は人気無いのかな？
まあ、マスコミが大挙押し寄せていたら、苺は出待ちなんてできないけどw >>266
海江田戦の翌朝、海江田が起きてくると苺が朝食を食べながら海江田の妻と談笑している >>290
花村萬月はバイオレンス小説上がりで芥川賞受賞。
同時ではなくても両方受賞を狙えるタイプだった。 どこで終わらせるのか？
海江田には勝つだろう
伊鶴で終わらせる？
もし伊鶴にも勝ったとしたら
決勝は斎藤で決勝前の練習に大鷹？ >>298
斎藤君は普通に苺より人気ありそうよな
イケメンに描かれてるし 斎藤はイケメンだけど藤井竜王っぽさもある絶妙な感じ
いや、藤井竜王はイケメンだった…？ リリちゃん「千日手はねらっとったん？」すず「あんたは黙っとき」
のやり取りが好き >>298
明け方まで現場に張り付いて速報打った記者がまたすぐ来ないだろ
将棋専門の記者はそんなにいないし >>299
海江田戦の何日か前に起こりそうな悪寒w
で、VSを拒否して妻に怒られる、とwww
海江田「なぜここの住所が分かった！？」
苺 「会長に聞いた」
海江田「あの角刈りめ…（怒）」 >>298
斉藤連の場合は勝って当然だからじゃね？
苺の場合は今回こそ負けるだろう、ってのを毎回覆すから過熱するんだろう ところで、苺って対局室の近くの部屋に入れるものなの？
苺は棋士や女流棋士ではないし、奨励会や研修会にも入っていない単なる
アマチュアの棋士で関係者ではないから、立ち入り禁止のはずなんだけど？
２日前は奨励会員のリリがいたから一緒に入れたけど、さて… 伊鶴・海江田の対局室に入った苺に入れない部屋はないと思う 侵入的な意味で 竜王戦トーナメント出場者を関係者でないと言うならもはや失礼 苺なら海江田に負けたら処女をあげるって言って練習に引きずり出したりしそう。 奨励会員が入れるのに決勝トーナメント出場者が入れないとか
どんだけ奨励会員脳なんだwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
