【三浦糀】アオのハコ Part13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>40
メガネをメインキャラのひとりにするなら
顔面偏差値あげとけば良かったのに 男キャラの顔面偏差値がそんな気になるか?
少女漫画じゃあるまいしそんなイケメンばかりにされれも >>43
男ファン中心にするには女キャラ少ないし女ファンを取り入れるにはイケメン必要だから 最近は五等分とか僕勉みたいにメインヒロインがたくさんいるハーレムラブコメが主流だったから感覚が麻痺してるが
昔はメインヒロイン1名+サブヒロイン1~2名くらいのラブコメが当たり前だったんだけどな まあ次回やりあう事は無いだろうな。
数日飛んで、悶々としながら文化祭の準備パートでしょ。
ここで火花散らしても小イベントになる。 今週の雛のぶっ込みで来週の千夏先輩が取れる選択肢は
・私も好きだよor応援できないよ(千夏自身が大喜への好意を自覚する
・そうなんだ(知らなかったふりして誤魔化す→大喜に対する気持ちは有耶無耶のまま
・応援するよ(身を引く
あたりかな?
今までの流れ的に、大喜自身が何も知らずにあの場に入って
雛が言い逃げの形になって有耶無耶になる気がするけど ラストのコマの先輩の顔に炭治郎の
「どういう気持ちの顔これ」
っていうセリフが頭をよぎった アオハコつまらんから代わりに五輪の女神見てきたわ。五輪候補のムチムチヒロインが集まるハーレム女子寮の管理人ええやんか
アオハコも一気に飛ばして千夏にも雛にもフラれた大樹くんが、手違いで母校の女子寮の管理人になるアフターストーリーにするんや、それで五輪候補のエロインたちを世界最高峰の盗撮スキルで毒牙にかけるんやで、それを阻止しようとする千夏とのサイコバトル、胸躍るから村越担当代われや >>49
どうせマガポケだろと思ったらマガポケだった
一切関係ねえじゃねーか ベテランの吉河先生がカッコウで一話からデカパイヒロインがオッパイ揉まれてサービスしてるのに、新人三浦が大御所みたいに駄々こねるんがおこがましわ、
編集のいうこと聞いて東大、京大レベルの勉強しか能ない主人公がエロインたちにモテモテするん描いとけばええんや、スポーツ強豪校なんて現実は指導者のエゴと暴力と暴言の巣窟やで、つまらんわ いくつになってもエロで釣らなきゃならん作家なんて
評価に値しないわ
そもそも山田君でホモキスしてた時点で吉川とか地雷作家やし 雛がここから「大喜もあなたのことが好きなんですよ」とか変に口走らなければ
いいんだけれど… 千夏「うん、知ってる」
千夏「大喜から聞いたもの」
と、一花の「嘘じゃないよ」ばりの表情で雛に伝えたら
この作品は生まれ変わるぞ いやでも立ち聞きだったからな、その辺りが引っ掛かりそう ・同じ家に住んでいました(また戻る可能性あり)
・実は雛より昔から付き合いありました
・誕生日を2人で祝いそのまま外泊しました
・既に両想いです
もう無理じゃん… 「10代の女子生徒を家に誘って避妊具を買いに行かせ…」高校女子バスケットボール部の男性コーチが犯した“ゲスすぎる”性暴力の実態
「Cさんから、遠征先でホテルの部屋に呼ばれたことはあります。いま、ここで、俺の横に一緒に寝てくれたら、スタート(先発メンバー)に、してあげるよって言われました」 生々しい内容だった。覚悟はしていたものの、現実に証言を聞くとショックだった。 「私はそこまでしてスタートになる必要はないので、断りました」大人の欲望を振り払った18歳は、しっかりと答えた。先発で出たいという子どもの意欲をもて遊ぶようなCのやり方に、晃一は同じ指導者として恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。
「昼間は殴って、夜は一人ひとり(部員を)自分の部屋に呼んでやさしい言葉をかければ、 部員はついてくるようになる」Cの性的暴行の容疑が固まり3度目の逮捕をされた際、Cが他校のコーチに語ったと報じられたものだ。この「殴られた後にやさしくされると従ってしまう」心理は、DVにも見られる特徴だ。自分がレギュラーになれるかどうかを決めるCに対し、立場の弱い生徒らがトラウマ性の結びつき、もしくはそれに近い心理に陥るのは当然のことに思える。そして、この心理構造は、Cと親たちの間にもあったのかもしれない Cは生徒を家に呼んで……晃一は事実と向き合い始めた。時を同じくして取り調べが進み、被害届が6人出た、7人出た、と少しずつ増えていった。人数や犯行の状況などの情報も耳にするようになった。 氷山の一角だ。被害者はもっといる。(性暴力が始まったのは)ここ数年の話じゃない。
Cは生徒を家に呼んでいた。生徒に避妊具を買いに行かせた――。聞きたくない情報ばかりだった。Cの弁護士を探していた母親も、さまざまな事実が明らかになっていく過程で「被害者の会」のほうに移っていった。晃一自身も事情聴取されたが「何も知りませんでした」と答えるしかなかった。 大喜と先輩の絡みはとりあえず描きたいシチュエーション描いた感あってイマイチ仲良くなってる感じがしない >>65
お泊まりのあとからとか、めっちゃ距離縮まってる感じあるけれど? んー言わんとすることは何となく分かる気がする
今回の身長のやり取りもそんなにエモく感じない、みたいな? 「恋愛フラグががっつり立つ、分かりやすいフラグイベント」が無くって、日常のなかで
少しずつ距離が縮まっていくのがこの漫画の良いところだと思うんだけどな 結構仲良くなってそうなのにずっと他人行儀な世間話してる感じがする
何というか冗談の言い方も他人行儀というか
敢えてなのかもしれないけどちょっと展開遅く感じるし距離感が進展してる感じがしない そりゃあえてパイセン側の感情はぼかしてるからな
大喜の片想いが実ったら連載終わるし
正直両想いになってからの恋人パートも見たいけど過激な雛派が黙ってないだろうから雛を想ってくれる男が現れるまではこのペースだろ
まず先に雛が玉砕するまでを描かないと大喜とパイセンの距離は今よりグッとは縮めないと思うわ メガネがNTR要因にしか見えねえ
あのセリフ下心ありありやろ 引き伸ばしにメガネの恋愛話挿入かな
今度は雛の友達だな 眼鏡がそんな悪い奴とも思えんがな
雛みたいに空回りがちな女には冷静沈着な男のが合うし >>70
お互いに好きで、でも告白する踏ん切りつかないとかタイミングがないってなると
割とこんな感じでは?むしろ生々しくて良いなって思う 好きとまでいかずとも意識してる仲だとこんな感じでは このスレ居て前から思うけど、そうやっていちいち反論して回らなくてもいいと思うんだよな、作品好きなのは分かるけど
端からアンチのレス乞食が相手ならともかく >>69
同意見
大喜と先輩が付かず離れずをやりながらも距離を縮めてくのがリアルでいい
大喜の奪い合いじゃなくて青春のあるあるを今後も描いてほしいわ懐かしさで毎週キュンとしたい(笑)
そのうち先輩から距離縮めるけどすれ違うみたいなのもくるだろうしそこが雛のターンになりそうだけど大喜はブレずに頑張れよ すれ違いやまわり道をあと何回過ぎたら二人は触れ合うの
むしろ新体操の娘応援ソングか またしても千夏先輩への好感度upの舞台装置と化した雛
どう頑張っても踏み台にされるとか無理ゲーやん 雛が帰ったあとのコピー機によりかかる先輩の心理めっちゃ気になるな
露骨に雛が好機だと思ってるのは気づいたっぽいけど
若干雛にイラついてるようにも見えてちょっと怖かった
人の大変な時に嬉しそうな顔漏らす雛も雛だけど だめだ・・・
雛のターンが先輩のターンの踏み台になっとる・・・ 雛は先輩からどんな反応を期待してたのか…言い逃げするくらいにはやべー行動の自覚はあるのかw
最後の文、朝練仲間だから…?ってことは雛に宣言されたから先輩は本心隠して大喜に朝練仲間って言ったかもな
扉絵の微熱先輩可愛いなオイ 雛ちゃん逐一リアクションかわいいからホント見てらんない……
せめて悔いを残さないように戦い抜いてくれ…… 靴紐の見たいでしょの先輩少し照れてるんだな!!!!
1ページ使ってるし既にこの時には無意識か意識か好きになってたの伏線かもな
その照れ顔に雛の照れ顔思い出して先輩も自分に興味あり?と期待したら朝練仲間と言われ驚いてんのか大喜
最後の文といいわざわざ朝練仲間と断言したのも本心隠しか?
雛の宣言が効いてるならしばらくは雛のターンになりそうだな 雛ちゃん告白したと牽制したけど全く動じない先輩、遠慮とかしなくてって付き合ってもないのに何言ってんの?って感じだな、先輩w
先輩の祖父が入院で同居じゃなくなって嬉しいのはわかるが先輩が信じられないものを見るような先輩が怖い
雛は嬉しそうに出て行ったが先輩静かに燃えてるぞ、火を入れちゃってるよ、雛ちゃん 編集は最終ページのアオリまともに考えてコレなんか?今週の内容だけ知ってる人同然だぞ 見たいでしょが朝練仲間だからか好きだからか
困惑するわな、大喜
読者は神視点だからどちらかわかるけど大喜のもどかしい感じがいいね >>86
先輩としての余裕を見せようと思って余計なこと言った的な
軽い後悔かな?コピー機に寄り掛かるときの先輩の心情 >>86
というか、先輩は「大喜びが先輩の事好き」だって事は一応知らないことになってるし
それなのに雛が宣戦布告みたいな事してきたって事は
つまり、隠してるはずなのに「先輩自身が大喜びの事好き」なのが、雛に(あるいは周囲に)バレてる?ってちょっと困惑してるのでは ハッキリしない先輩の態度の意味が雛を通じて翻訳されて大喜びの意識が深まるっていう
雛にとっては地獄のような皮肉サイクル 中学からの付き合いを幼馴染面してんじゃないですわよ GW前で作者に余裕があったのか作画が良かった
雛はチアコスして圧倒的に差を付けろ!(ただ見たいだけ 中高生男子なんて胸元から乳首見せたらすぐに転ぶぞ
雛がんばれ お前らが顔おなじおなじってイジメるからやろ
まだ言われ続けたらたぶん出っ歯になるな >>105
女心がよくわからないからわかりやすい雛で
学習していってるよな、大喜 なんかここ最近雛がモーションかけるけど大喜には脈無しその後千夏が雛の上位互換的攻勢をしかけるみたいな流れの話多くね?
雛の脈無しターン挟む必要ないと思うんだけど 雛ちゃんがかわいそうなのを求める読者が多いんだろう >>108
担当が「可哀想なのが佳かったです」って言うから…… 雛ファンでもこの漫画は大喜びと先輩の話だってことは理解しているからな 雛「千夏先輩が存在していると、この世の理が狂うんです」 雛が異物でしか無い
可哀想とか微塵も感じなくて嫌悪感の塊だわ
読み切りで存在しなかったんだから消えてくれ まぁ公式のTwitterも大喜&先輩だしなぁ
雛も突然好きになって焦り出したようなもんだし、大喜が先輩好きと知らなかったら何もしなかったキャラではあるからな…
幼少から大喜を知ってるっぽい先輩と思い入れの差もいずれ描かれそう
>>93
わかる大喜のもどかしい感じ良い
雛はわかりやすい女の子として先輩はミステリアスな女の子として対比されてきてるから存分に振り回されてほしい 眼鏡の想い人は多分雛だぞ
しかもかなり昔から
・彼氏ができたから諦めた→嘘で、大喜に一途だから今は諦めただけ
・八重歯で髪型も違う→お団子頭にする前の雛の姿、八重歯は幼い頃を想起させてるだけ
・雛がキャーキャー騒いだり「私の知ってる人?」とか聞いてるんだけど→だからこそ対象が雛本人なんでしょ >>114
読み切りだけ読んでりゃいいのに
連載で話引き伸ばす限り雛が必要になってんだから 今週もスッキリしていて読みやすい
朝練での余白の使い方とか天才的なセンスを感じる
セリフ量そんな多くないのに感情表現力すごいわこのひと >>119
ゴール決める先輩を大喜が眺めてる図が多かったけど、ここにきてスマッシュ決める大喜を先輩が見つめてる図なのが先輩の矢印が向き始めた感があって◎
躍動感が凄かった まぁ、どうでもいい奴の練習試合なんて観に行かないしな 「いや、見たいでしょ」
の1ページ
額縁に入れておきたいくらい良いな ただまあ雛は雛で見返りなくても大喜に対して好意の意思表示は続けてるからそこはメガネの言う通り偉いわな
フラれる体裁気にしたチキンやヘタレの類いではない。負けヒロインでもそんじょそこらの勝ちヒロイン群よりは数段格上だと思う 千夏はそんじゃそこらの勝ちヒロイン以下になりそうだな
イージーモードで何の苦労も無く好きな男ゲット 実るといいねでも応援してるでもなくそうなんだで返すのが妙にリアル
練習試合では大喜が負けそうになって雛が声も出せず見守る中、千夏は大声で応援しそう
そのあと大喜が「聞こえましたよ。あんな大きい声」からの見返り千夏が「勝手に声出てた(楷書体)」のお決まりムーブ確定や >>129
先輩の大喜!!1本!!
が見れそうだな 先輩は無理っぽいし雛も可愛いから雛でいいいやってならないから大喜びは凄いよな本来大半の男はこういう考え方だからな
https://i.imgur.com/KmVFW9x.jpg 先輩とは普通に学校で話す仲になってるし別に一緒の家に住む必要ってもう無いよな? 先輩に惚れてても雛に迫られたら妥協するか?ならフツーはするだろうね
高校生家族も長男が同じ問題に直面しそうだ ドロ付き始めてきたなw
ジャンプでこういうのははかなり珍しいかも 雛が完全に踏み台にしかならない展開を見ると作者性格悪いなと感じる 全体的に落ち着きがあって、なおかつ続きが見たい
試合という定期的なイベントもある安定進行
じつに良い感じだな( ´-ω-)y‐┛~~ 問題は大喜にとって悲しいことに邪魔にしかならないんだよな、雛
今は返事いらないと好きにさせてるけど先輩の方に彼女でもないのに牽制に行っちゃうし
三角関係にも先輩と雛の関係が希薄すぎてならないし 適材適所というやつで、踏み台には踏み台の役目がある
踏み台だからといって不幸だとか無価値だとか否定的な評価しかされないのもキャラが可哀想で勿体無い
雛には行動力があり話を動かす大きな歯車を担っているので、恋愛の勝ち負けとは別の意味で頼りになる欠かせない存在のひとつだと俺は思う
仮に雛の方が優良物件で大喜にとって気苦労少ない嫁になれるとしても、
その条件下で最もハードルの高い千夏先輩と1から関係を築いていく。距離を置かれることもあるけど、傷つくこともあるけど、全力で高い壁を乗り越えていくのならそれもまた真実の恋であり愛と言えよう
まあ過去に一貴や真中が辿った道ではあるが
負けヒロインが負けヒロインしてても俺はそれで作者を卑下する気にはならんな( ´-ω-)y‐┛~~
読者のご機嫌チラチラびくびく気にしてあの子もこの子も勝ちヒロインかもしれませんよ等と胡散臭いニンジン垂らすハーレム漫画のオッサン作者に比べたら、
三浦先生は遥かに誠実で正直な人だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています