25周年記念の時の浜岡のコメント

「勇次郎と武蔵が戦おうとするシーンがありましたよね。そこに本部が割り込んでくる。あれは第2回IWGPのアントニオ猪木対ハルクホーガンの決勝戦で、長州力が乱入してきたシーンとそっくりなんですよ。」

「試合の途中で長州がリング上で両者を襲撃。その行動に納得の行かないファンが多数出て、会場が暴動寸前までヒートアップした。」

「勇次郎と武蔵のくだりは、勿論あのまま戦闘開始となるわけにもいかないんだろうけど、本部の行動が残念でしたね。あの時の長州と本部が重なりました。」

「あれは、元々本部が2人の間に割り込むって決まっていたんですか?」