【フルットの】バキ道R30【露払い】
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>若先生と板垣
>なんでこんなに才能に差が出たんだろ
・若先生ほか90年代チャンピオン作家が軒並み脱北して秋田書店が神様仏様板垣様状態に
・総合格闘技ブームの立役者扱いされて現役格闘家に上から目線で話せる立場に
・アメトークとかで有名芸人が刃牙を誉めまくり太鼓持ち化
こんな条件揃ったら誰だって傲慢になってダメになるわ 博士はまさしく、カナダの田舎から出てきた生息子をヤク漬け中毒にしたんだな VS独歩
ジャックがゴキタックルで独歩を押し倒し背後から長い腕脚で蜘蛛のように絡みつく
ジャック「圧倒的ナ敗北ヲ味ワセル…還暦迎エテノ処女ソウシツ、奥サント息子ノマエデ」独歩の耳を甘噛しながら呟く
独歩「クッ！」必死に爪も剥ごうにも届かない
薬の効果で槍のような硬度になったイチモツは道着を貫通しアナルを押し開き直腸の奥へぶち当たる
独歩「クハァッ！！」息を吐き出すと同時に独歩は絶命した 同じ雑誌に実の親がこんなつまんねー漫画描いてんのもはや虐待だろ 女子中学生とかには刺さるのかもしれないと思わんでもない シリーズメインのキャラをジャックで破綻させるってアライ編の時にもやってたよな
ピクルの時も編集の打ち合わせと違う事やってギリ危なかったし
板垣ってジャックの事になると暴走する傾向にあるな 全身刀傷だらけなのにタメパンチ中に切られてびっくりする奴が？ これだけ気分次第の補正云々言われてんのに
作者の甘やかしばかり目立ってしらけるヤクザなんてその最たるものなんだから外伝に引きこもってろ ジャックは無職のクセに偉そうだな
収入ないのに高い物食いやがって ジャックは日頃は工事現場で働くなりしてるのかなと思ったが
実際は猪狩から資金援助受けてるんだったか？ ちくしょう、目医者しかないではないか
「なるほど、君のいわんとするところはわかりました。
イシャはどこだ！！」 バレ
バキ「ほんとかなそれ」
ジャック「ナンノコトダ」
バキ「ケツ穴ってとこ」
ジャック「事実ダ」
バキ「それが怪しいッてンだよ」
バキ「出しなよ、今」
ジャック「ココデカ？」
無表情で独歩が手をたたく
バキ「シャイッ」手をたたく
シャイシャイシャイッッ観客も一体になっていく
バキ「お尻を出した子ッッ！！」
観客たち「一等賞ッッッ！！！」
バキ「出せッッ出すんだよジャック兄ッッ」
ジャック血管浮き出まくり
パンツをおろして見せる
バキ「パンツが残ってるだろッッッ！！」
膝で止まっていたパンツを破るジャック
バキ「もっと足を開けっっよく見せてみろッッッ」
ジャックが足を開いて尻を突き出す
そこにバキの金的ッッッ
ジャック「〜〜〜〜ッッッ」 つかジャックの為に自殺までした博士がいるんだから
そいつに報いるために最強を目指すべきなんだよ >>39
今からするとジョン博士って何で自殺したのかよく分かんないんだよな
学会を追放されても持論を曲げず、実験と失敗を繰り返した果てにジャックという最高の逸材に逢えたって喜んでたのに あの過去で親父の強さを否定する！じゃなくて
面倒を見るとかの方向に行くのは本当に気持ち悪い
戦う前に母は満足してた憎しみじゃない
とかマジで理解不能 ガイアはウクライナに行ってスペツナズを壊滅させるかクレムリンに侵入してプーチンもどきを殺すかすればある程度名誉が回復出来る オリバに楽勝した程度じゃ
地下戦士と認めるにはまだ信用出来んと爺に言われるレベル どうせいつものその場の思いつきであろう噛道を今後面白く描くことが出来るのか
休載中はそのことを一所懸命考えているのかな 闘技場に現れないガイア
逃ゲタカ…ジャックは苦笑する
ため息を付いた徳川が手を上げて勝負ありを宣言しようとした瞬間、ジャックの足元の砂が巻き上がる
！？ジャックの瞳孔が震え全身が痙攣して膝をつく
ブチブチと筋が切れる音とともにジャックの口が大きく開き血まみれのガイアがはいでてきた
トンネル、本部先生にもできない妙技…
怖いもの知らずの観客もあまりの凄惨な状況に目を覆うばかり 尻の穴をさらしてでも勝つことは勇次郎にも出来ないて
勇次郎は出来ないんじゃなくてそんなことしなくても勝てるんだよ と言うかジャックはドーピングとか噛みつきとかはするにしても特に無様にしがみついても勝つみたいな戦いをしたことないだろ
本部にギブと見せかけて襲い掛かるくらいはしてから言え ジャックはそういうずる賢さはないからなぁ
フィジカルに差がないと勝てない奴
弱い者いじめしかできない 武装本部が無双してた時はまたワケわかんねーもん描きやがってとしか思わなかったんだけど、今でも武装本部は勇ちゃんより強いかもしれないくらいの位置におるんかな… 新人デブに辛勝したくらいでベテラン＋チャンプ＋神にイキり散らすのは恥ずかしい
久々の勝利でテンション上がっているのと、噛みつきがみっともないという自覚があり、負い目をごまかすためにペチャクチャ言い訳をしてて見苦しい
自分で噛みつき＝アナルおっぴろげ勝利と同等と認めてる悲しさ 武装本部もほんと別に巧みに武器使ってる感ないから説得力が皆無なんだよね 烈の様々な中国武器術が見れると思ったのにしょぼかった。
もっと三節棍とか槍とか見たかったが、、、
本部のは武器というより仕込みなんだよなあ トーナメント編では刃牙が鬼の筋肉出した直後に勝てたジャック
刑務所編で鬼出した刃牙が無我夢中になって勝てたオリバ
ピクル編ではピクルに餌扱いされたジャック
同じくピクル編では刃牙の妄想でピクルと凄い殴り合いができると称されたオリバ
スクネに手も足も出ず負けたオリバ
スクネにほぼ圧勝したジャック
いきなり実力が逆転しすぎている マイナーな武器の使い方の蘊蓄とか入れてくれれば面白かったのにいかにも最低限の知識で描いてる感で残念だった http://ikeruze.com/baki91.htm#36
『板垣：実は立原先輩に表敬訪問したことがあるんだよ。あんまりにも自分と流儀が違うんで、
自分が全く見落としていたようなことを知ってるんじゃないかって思って。勉強させてくださいって。』
『立原先輩は連載のことを「42.195kmのフルマラソンだ」って言ったのよ。落ちることもあれば上がることもある、でもきちっと走り続けることが連載なんだって言う。
俺は全く考え方が違って、「電信柱一本ずつのダッシュだ」って思うんだよ。一回一回を全力で最後まで走る。どっちが正しいじゃなくて、ああ、やっぱり流儀が違うわァって分かった。』
マンガ観の違いですね。
仕事観の違いと言うべきか。
ただ、がむしゃらに全力で描くだけというのが板垣先生らしい。
ただ、最近は時々電柱にぶつかって進んでいないんじゃないかと言う心配が……
そして、ここで「女の子描くの好きですか？」と言う禁断の質問が出る。
『浜岡：いやそうでもないけど、江口先生の影の付け方、首の下の影とか斜線とかすごいなあと思って』
『板垣：喧嘩売ってる？（笑）。いや、勉強しなきゃっいぇもう20年ぐらいたったかな、よ～く取材してるはずなんだけどなあ（笑）。』
『高橋：……。』
『板垣：ほら黙っちゃった（笑）。』
まあ、人には苦手分野もあるよってことで。
でも、板垣先生だって『バキSAGA』で世界に衝撃を与えている！
アレは何かあったから描いたらしい。
何があったんだろう。
また、ナニかあったら、SAGA級の衝撃がおきるのだろうか？
『浜岡：翌週のこととかもあまり考えない？』
『板垣：もちろん考えてない。だいたい打ち合わせしてないもん。次に自分が何を描くのかちょっと楽しみにしているよ。 中華でも過去の槍の達人は0.5秒の無意識に似た能力はもっていたかもしれん
烈がもっていないのは未熟だが オーガとの戦い比較で言えばまあ圧倒的に郭の方が強そうだな 郭海皇が醜態晒してないのが唯一の救いだな
今の板垣でも流石にそこは越えたらまずいラインだと解ってるのだろうか 板垣先生は次の電柱に10数年以上たってもたどり着かないのは何でなのかな？ 全力で走ってこれかよって思われることを恐れない先生 >>67
見つけられないから
目印があっても寄り道して暇つぶして目的忘れて別の道に向かう
結局たどり着かず､はい次次 刃牙もなんか郭を避けてるよね
ライタイの後中国に残って郭に挑めばよかったのにオリバのいる監獄にいっちゃったし >>72
口やお尻にオチンチン入れられるかもしれないもんな 25周年記念の時の浜岡のコメント
「勇次郎と武蔵が戦おうとするシーンがありましたよね。そこに本部が割り込んでくる。あれは第２回IWGPのアントニオ猪木対ハルクホーガンの決勝戦で、長州力が乱入してきたシーンとそっくりなんですよ。」
「試合の途中で長州がリング上で両者を襲撃。その行動に納得の行かないファンが多数出て、会場が暴動寸前までヒートアップした。」
「勇次郎と武蔵のくだりは、勿論あのまま戦闘開始となるわけにもいかないんだろうけど、本部の行動が残念でしたね。あの時の長州と本部が重なりました。」
「あれは、元々本部が２人の間に割り込むって決まっていたんですか？」 異世界烈海王の烈はマッハ突きも実戦使用できるようになりどんどん強くなってる 異世界烈の陸井栄史は、ガチのバキファンっぽいからな。
原作と編集が糞過ぎて大喧嘩して、今の路線に軌道修正したくらいだから。
所々で本編のネタを拾ってくるのは、ちゃんとバキを読んでいて好きなんだと思うわ。 刃牙関係者で一番刃牙って漫画に愛着ないの板垣先生説 Q：烈海王は今後登場するのでしょうか？
A：烈海王ですね。
クローンがあるとか、鎬紅葉がいるじゃないかとか、いろいろ言われているんですよ。
板垣は何をするのかわからないって思われるのは良いことだとは思っているんですが。
ただですね、烈のあのシーンでは相当な決意と覚悟を持って描いたわけです。
それは簡単に覆るほど軽い物じゃない。
もう本当に重い決断でした。
なので、烈はいつまでもここに生きていると。（胸に手を当てながら）
http://blog.livedoor.jp/ikeruze2/archives/1917032.html
そして烈海王が死んだ話が出てくる。
宮本武蔵が出てきた以上、誰かを斬らなくてはならない！
「最初は本部以蔵のつもりだったのよ。」
「「本当に守護ったとしたら、こんな感動ってなかなかないぞ」と考えなおして」
「それで誰かが代わりに斬られなければいけなくなって」
そして、烈海王が選ばれた。
担当にも止められる。
斬らずにすむなら、そうしたい。
泣きながら、烈を宮本武蔵に斬らせた。
http://blog.livedoor.jp/ikeruze2/archives/1938939.html 勇次郎が宿禰の蹴りに対応して出したシャオリーの反応見るに郭には瞬殺されそう
烈にも勝てなさそう >>61
>『立原先輩は連載のことを「42.195kmのフルマラソンだ」って言ったのよ。落ちることもあれば上がることもある、でもきちっと走り続けることが連載なんだって言う。
> 俺は全く考え方が違って、「電信柱一本ずつのダッシュだ」って思うんだよ。一回一回を全力で最後まで走る。どっちが正しいじゃなくて、ああ、やっぱり流儀が違うわァって分かった。』
板垣センセとは関係なしに（擁護するわけでなく）一般論として、フルマラソンでも分かるし奪取の連続でも分かるわ
昔のジャンプなんか「全力で走るのを42.195km続けろ」的な過酷なやり方で、作家を潰していた
作家は自分の健康を第一にして、やり易い流儀でやってほしい 朝青龍の全盛期見ると刃牙世界力士もそこまで大げさじゃないと思えてきた 烈ってあの若さで筋力備えながらシャオリー使えるんだし勿体ないよな 異世界では四光連斬とか使ってくる雑魚がいる
烈でも苦しい >>82
どうだろう
掴みや投げには相性悪いよね
100トンの握力で握られたら終わりでしょ 初期にちょっとだけ読んで最近また読んだらモンスターハンターしてた
天草四郎時貞とか出てくる武道会はもう終わったの？ 噛みつきてファイトスタイルがワンパターンになるど思うけど
そんな素人考えを鼻で笑うような面白い 始祖を蔑ろにしていた現代相撲に鉄槌を下す
↓
ジャックに食われて退場
なにこれ 今更高齢者が変わるとは思えないし
たまたま面白い展開になることを祈るしかないだろう 今の所オーガふっ飛ばして血だるまにしたの郭だけだな
武蔵は横槍入ったし ゆうえんちのスレはないんかな
大分白さを上手く使えるようになってたな
前回は白いところを残すことを恐れてるくらいの節があった でも久我さんは黒さが足りない
トーンワークが足りない 補正パワーさえあれば余裕で全治したんだがな
花山がスペックに頬肉全部吹っ飛ばされてたのに徳川家で反省会する時には全治してた
武蔵に両手両足おられてた本部はスクネ編ですでに完治
オリバも補正ゲージ溜まったら一瞬で回復するよ 宿禰にボロ負けして以降3年以上本人登場してないから最悪退場の恐れもある 刃牙と一歩がどっちも休載だとつまんねーよ
可愛い女の子が出る漫画しか読むのねーじゃん 独歩渋川が異世界転生するなら特殊能力のギフトがないときつい 烈には中華料理の腕がそこそこあるようだからな
このアドバンテージは大きい ヤクザの用心棒とかしてたからそれなりに口は奢ってるんじゃねーの
腕は男飯くらいしか作れん気がするが 勇次郎って金本の体触って鍛えているかチェックしてたけど、アナル掘り友達なのかな
大人しくクソまずい茶を入れてもらってたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
