15日午後1時15分ごろ、大野城市下大利3のJR鹿児島線水城駅で、門司港発鳥栖行き普通列車(6両)が停車予定のホームを通過し約170bオーバーランした。
列車は引き返さず、水城駅で降りる予定だった4人は次の都府楼南駅などで引き返した。
JR九州広報室によると、男性運転手(31)が考え事をしていてブレーキをかけるのが遅れたという。

鹿児島本線オバラン連発中