ゴリって川魚
俺も20cmくらいのカジカは捕ったことあるな
アユカケみたく複雑なカモフラじゃなく暗い灰色って感じで
鮎釣りのついでにタモでたまたますくったんだが鮎に近い大きさだった 香川県で食べたよ。揚げてあって塩かかってた。美味しかった。また食べたい そんなデカいカジカなら、刺身で食えそうだなw
清流に住む魚だしな、美味そうだw
>>45
刺身なんて考えたこともなかったよww
でも、カジカって体がすごくヌルヌルしているから捌くの難しそうw
余談だけど、ガキのころ、カジカの夜突きにいった。その日はスゲー
大漁で、ヤスから突いたカジカを抜くのが面倒なほどだった。
突いたカジカは布製の巾着に入れて背中に背負いながら、小一時間ほど・・・。
布の袋はカジカで一杯になった。
そろそろ帰ろうかと袋を下ろすと、我慢汁状のカジカのその体液が「ダラー」
っと大漁に・・・。
訳分らんチラ裏スマソ。 ゴリって、ナマズの小さい感じの魚で
鮎が取れる様な所に棲んでるんでは
ないかい?とんでもない高価な魚らしい
カジカは山形の小国町で
田楽焼きで食べたことがあります
四万十川上流のお店で、ゴリの唐揚げを食べました。
どんなものなのか全く知らずに注文したので
黒くてちっちゃい魚らしきものが山盛り出てきて
友達も自分もドンびき。正直こわかった。
しかし勢いで食べたところ、全くクセはなく唐揚げなのでサクサクと良い食感で食べられました。
味は塩がたっぷりかけられてたせいか、あまりわからなかった。 >>48
>とんでもない高価な魚らしい
田舎者にしてやられたね・・。
あんなもん高い金払って食うもんじゃないよw川に
行けば小学生だって山のように取れる。
高い金払ってまで食うほど評価が高いならなんで市場に
流通しない?っておもわない?
ただ、珍しい(たいした味じゃないから市場に流通するまでもない)って
だけでぼったくられてんだよ。 >>50 そうは言っても高価なんですよ
鳩山家では身を食って、頭を番頭に
食わすとかの話があって、で頭が
旨いとかの話があるのですよ。 >そうは言っても高価なんですよ
鳩山家では身を食って、頭を番頭に
食わすとかの話があって
だから? カジカの事かな?
山形の尾花沢(銀山近く)では、カジカを食べさせる民家があるよ
家の前に「カジカあります」っていう看板がある >>48
カジカなんて、小学生が山ほど獲ってきて、お母さんに料理を頼んでちょっと嫌な顔をされる、その程度のありふれた小魚なんだけど・・・・(^^;)
>>55
爆笑しましたww
懐かしいなー。
そして、消費しきれなかったカジカは行くあてもなく冷凍庫の奥へ・・・。
数ヶ月後「冷凍焼け」して煮干しのようになった大量のカジカが発掘されるw ありふれてるかどうかは住んでる地域によって違うからね >ありふれてるかどうかは住んでる地域によって違うからね
田舎で客にわざわざ出す様なトコは大抵「ありふれている地域」
でも、珍しい魚だって言えばありがたがって食う観光客にはとんでもない値段が・・・。
挙句の果てに「幻の魚」やら「高級魚」なんて称号までw
日付川と破間の合流点のオバトケの下が
いいねっかて! そこじゃダメだこって!
三ツ池まで行かんばだめだ小手! 小黒川の上流は水がはっこ杉て
長時間潜ってらんねんがのぅ。
カジキンって呼ぶないや、ゴルァァァァァヽ(*`Д´)ノ
>>64
MSKZ乙( ̄ー ̄) 四万十川の「ゴリ」は、ハゼ科のヨシノボリの仲間だろうね。カジカではありません。
近似種が何種かあるらしいので、正確なところはどれかは分からないけど。
琵琶湖のイサザも遠縁に当たるかもしれないね。
私の故郷では、春から夏にかけて河川を遡るヨシノボリの稚魚を、小さな網やカゴで獲って、
チリメンジャコを茹でるのと同じ感じで、甘辛く煮付けて食べたけど、あれはなかなかの酒の肴でしたね。 >>68
行ってきた。
カジカちっちゃかったよ。つーかカジカをつまみに酒飲みてー。
>>69
乙でした。一杯800円位?
ニガッパヨで良いダシが出りゃお手軽でいいんだどもの(笑) 愛媛の大洲ではヌマチチブの事を言う。
雑炊がうまい 琵琶湖にいる小さいのもゴリでしょ。
ゴリ=ドンコじゃないのかな? 金沢のゴリはヨシノボリ。食用に流通しているのはどうも
単独の種ではないっぽい。イロイロ混ざってる。 淡水ハゼ科の小魚の総称がゴリ
だからいろいろ種類がいて当たり前 川魚をとってたらカジカが入ってた。
骨酒うまいかな? >>73
そのドンコって言うのも地域によって色々あるようだね
海の魚でドンコって言うのはうろこの無いぬるっとした赤っぽい白身の魚
味噌汁の具にするとすごく美味い
カジカも淡水のカジカと海のカジカがいるよね
海のカジカは鍋にすると余りにも美味くて皆がつつくので、「鍋壊し」って
別名もある 世界の珍品・ゲテモノ・美味の雑学を、元イタリアンシェフが解説しています。
トマトが広まる前、イタリアでは何の調味料を使っていたかご存知ですか?
『食』の雑学・豆知識!
http://syokunozatsugaku.web.fc2.com/
世界一臭い料理や、かの魯山人が愛したゲテモノ食材などを紹介しています。 /~ ヘヽ
リ/__・リ
なんと リンコが起き上がり羨ましそうに>>887と>>890を見ている
胸を分けますか?
→はい
いいえ 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 23:22:03.01 ID:t1sYQeOe
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、心に一生残る後遺症になるなあ。 ゴリは高知県だったら四万十川でなくたって
田舎の方ならどこだって捕れるよ / / }
_/ノ.. /、
/ r;ァ }
ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン
/ / } ;' `i、
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
/ < }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はこのコピペを10分以内に
3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) 2ちゃんねる愛用の方々にお知らせ
栃木県上三川町3-5-2
日産自動車上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入
。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
離職票を発行するのに一月以上もかかるとの情報もあり期間工の生活事情はお構い無し。
このコピペによる日産の悪事の拡散は日産正社員の断固たる要望である。これには日産と無関係の第三者が便乗している可能性が高く自分は不自然に感じている。
0647 FROM名無しさan 2017/06/01 21:21:43
いいからこんなとこで油売ってないで早く100万コピペ達成してこいよwww
ほら早よ行けやホラホラwww
返信 ID:bEv8YiM0(7/7)
↑↑このように必死で日産の悪事を拡散しろと煽っている。俺は脳無しで馬鹿なので日産正社員が日産悪事を公表するように煽ってきた理由が分からない。不本意ながらコピペを続けている。
返信 ID:KcSIPAOM0 おでんの具材などとして、私たちの食卓に欠かせない「ちくわぶ」。
しかし、現在流通しているちくわぶの97%は小麦粉を練った人工物です。
ちくわぶ漁は戦前まで日本各地で盛んに行われていましたが、
乱獲と水質汚染によって天然のちくわぶは年々減少し、現在では長良川の源流でしか見られなくなりました。
佐々木トイさん(96)、今でも彼女は国内でただひとり「ちくわぶ」の伝統漁法を守っています。
今日はトイさんの一日に密着したいと思います。
トイさんは日の出前に起き、険しい山道を通って漁のポイントへ向かいます。
90代とは思えない健脚に撮影クルーはついて行くだけで精一杯です。
ちくわぶは、鮭と同じように川を遡上して産卵しますが、詳しい生態は謎に包まれています。
晩秋、木々の葉が落ち始めると、ちくわぶ達が川を上ってくる合図です。
漁のポイントとなる清流にようやく辿り着きました。身を切るような寒さです。
ちくわぶは外敵を避けて夜中のうちに川を上り、夜明けと共に産卵します。
トイさんは静かに川に入ります。氷のような水に腰まで浸かって日の出を待ちます。
「ちくわぶ漁は自然と一体になること」‥‥そう語るトイさんの目はまだ暗い水面にじっと注がれています。
日の出。最初の光が水面に当たると、ちくわぶ達が一斉に跳ねます。
トイさんはちくわぶの体を傷つけないように、一匹一匹手掴みで捕まえます。
ちくわぶの体には鋭利な刃物のような凹凸があり、普通の人であれば両手が血だらけになるところです。
「手の皮が厚くなって血が出なくなるのに10年だね。それでようやく一人前」笑って話すトイさんの手には歴史が刻まれています。
>>88に続く >>87の続き
トイさんがちくわぶ漁を営む佐々木家に嫁いだのは17才の時。
「当時は大変だったよ。亭主は優しい人だったけど、仕事には厳しくてね」
そんなご主人は出征して帰らぬ人となりました。
以来、トイさんはご主人に代わってちくわぶ漁を守ってきました。
「若い人たちは“ちくわぶは苦手”って言うでしょ。悲しくてね。本当の味を知ってもらいたいね‥‥」
今では高級食材となって、一部の人の口にしか入らないちくわぶをなんとか若い人たちにも知ってもらいたいと、
トイさんは規格外で出荷できないちくわぶを地元の小学生たちに食べさせる活動をしています。
料理会ではトイさん自らが腕を振るいます。
新鮮なちくわぶの刺身はここでしか食べられません。
おでんに入れると、ちくわぶの淡白な身が汁を吸って得も言われぬ味になります。
「おいしい!」「お星さまみたい!」
子供たちの笑顔にトイさんの顔もほころびます。
― トイさんにとってちくわぶ漁とは
「人生だね(笑)これしか知らないでやってきたからさ。生きてる限りは続けるよ」
と目を細めて語ってくれました。 https://youtu.be/1dsDYheETWc
イベント中アイス急いで食べている人発見!
そんなに急いで食べると変かなぁ?