宇宙戦艦ヤマト 第10楽章
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「2199」の最初の演奏会は「オーケストラ」と謳って期待させておきながら、
こっそり「ウインド・オーケストラ」(吹奏楽)に変更したんだよな
ガッカリした
あれ以来公式の演奏会は信用していない
>昨日のオペラシティは吹奏楽フォーマットだったから敬遠
>川口の演奏会(交響楽団はやぶさ)に行ってきた
>アマオケだけど好演だったよ
>指揮者は垣内悠希(ブザンソンのコンクールで優勝した人)
>「宇宙戦艦ヤマト2199」という曲名で5曲を演奏
>ツイッター等に感想あがってるから気になる人は検索してみて
>(吹奏楽でなく)ちゃんとしたオーケストラで2199/2202を演奏した公演って過去にどれぐらいあるんだろう 弦楽器を木管で代用させると貧乏くさく感じるんだよなあ
ところで検索したら2012年の告知記事が見つかった
この文言だと大阪市音楽団という団体はオーケストラで土気シビックがブラスパートを補強するんだなと思われてもしょうがないかな
宇宙戦艦ヤマト2199」の世界をオーケストラで!
〈ヤマト音楽団 大式典2012〉開催
“ヤマト楽団”は大阪市音楽団と土気シビックウインドオーケストラが務めます
https://www.cdjournal.com/main/news/miyagawa-akira/46816 そりゃフルオケがベストだけど、ホールだと管弦でも管だけでもノリで脳を高揚させて聴くもんだろ
オーディオならじっくり聴くけど
純粋な管だけじゃなくてエレキからバスまで入ってるし編曲もまぁまぁだし >>6
みんなが信者脳じゃないでしょ
1回吹奏楽のヤマト演奏会行ったけど、やはりコレジャナイ感があったな
喫茶店でコーヒーを頼んだらインスタントコーヒーが出てきた感じ >>9
気持ちは理解できるけど、それは演者さんに失礼だよ
思ってても言っちゃいけない 企画に対しての批判でしょ
演者に対する誹謗中傷にすり替えるのは良くない 宮川泰のヤマトの曲、全般的に素晴らしいが、
「ヤマトよ永遠に」あたりから、似たような曲ばかりになるよな。
「愛し合う二人」と「のこされて」、「重核子爆弾」と「ガルマンガミラス」、
「サーシャ(澪)」と「ルダ王女のテーマ」などなど。
もちろん十分に名曲だけど、苦労して量産したんだろうな、と思う。
レパートリーが広いすぎやまこういちや植松伸夫はすごいとも思う。 新たなるの時点で、耳障りで聴きたくない代物に。
Vで名曲揃いに戻せたのは、すごい復活劇。
完結編は冴えない。
それでも、聴きたくないのは羽田ばかり。
羽田丸でダメ、宮川も劣化した。 「新たなる」はむしろ名曲揃いだと思うけどな。
「永遠に」と「完結編」は確かにネタ切れ感でありきたりなのが多い。
「III」での巻き返しは何なんだろうな?