ジョン・ウィリアムズ
知名度はあってもサントラ収集者内では人気ないでしょ。 タワーリング・インフェルノの完全盤はなかなか出ないですね もっと前に「ハートビープス」ってのがある。
もっとも本人は消したい記憶みたいだけど。 日本未公開だからね。ビデオも出てないし。
シンセなら「大地震」でも使用済。 スターウォーズのメインテーマ聞き過ぎるとスーパーマンのメインテーマが頭に出てこない時があるw ウィリアムズってのは、全て自分の手柄にする奴だからねえ。
クレジットも出してもらえないハーバートWスペンサー、カワイソ杉。 オーケストレーションの裏方いる割に似たようなオケ多いよな ユニバのロゴはゴールドスミス。ウィリアムズはドリームワークス。
昔だがラッド・カンパニーとトライスターのロゴもウィリアムズ。 >>17
snks
フォックスもだっけ?
トライスターならコロンビアも? 人気があるものは確かに傑作なんだけど、
それ以外は特徴がないというか個性がないというか。 >>13
ゴールドスミスはアカデミー賞のスピーチで
製作者と監督と妻と指揮者とともにオーケストレイターにも
感謝するといっていたけどね。 アカデミー賞だからね。
業界の賞でファン投票じゃない。 客あっての商売と思ったんだが、本人の考えは違うんだな
まぁ、俺も客としてウィリアムスに感謝しようとは思わんが >>26
その書き方だと、
ウィリアムズは客は勿論、
製作者と監督と妻と指揮者やオーケストレイターにも
感謝しないともとれるぞ。 ベスト・オブ・サントラに、二位のモリコーネ「夕日」のガンマンを抑えスターウォーズが一位になったそうだ >>26
オスカーを受賞した俳優や監督がスピーチでいちいち観客に感謝してるか? >>31
してないのか?
授賞式を見たことないから知らん 映画と舞台は違うし、ましては映画音楽家なんて観客と接する機会が極端に少ない 劇伴の作曲家が映画を見に行けば嫌でも観客と接するはずだが
作曲家は映画館に行かないのか? アカデミー賞は分野ごとの関係者で投票するから、観客の評価は関係ない。
映画音楽でサントラ盤が売れたことは、作曲家も客に感謝するだろう。 >>38
サントラ盤買ってるけど作曲者が感謝してくれたことは一度もない モリコやジェリゴと違って、ウィリアムズ集めてる人ってほとんどいないだろ。
ウィリアムズのは話題作ってだけで大量に売られ、買う人も作曲家自体のファンじゃない。
そして中古市場で100円ワゴン行き。
曲自体は水準以上なのは認めるし、知名度はピカイチだが、ただそれだけ。
とりわけ日本のスコアサントラ収集家において特に人気ない理由は、神尾の存在もあるな。 >>41の評価あたりが適正だと思う。ウィリアムズ好きはサントラ初心者が多い。
のめりこむにしたがってウィリアムズ好きだった過去をひた隠すようになる。 作曲家なら
ウィリアムズ=ベートーヴェン
指揮者なら
ウィリアムズ=カラヤン
てな感じで王道 >>45
おいくつで初心者やってらっしゃいますか? ベートーヴェンもお安くなったもんだw
だいたいカラヤンが王道だと言ってる時点で アンチになれば俺様カッケー
と思いこむ池沼っているよね〜 >>50
アンチとかそういう問題じゃなくて、音楽を聴く人間として常識があるかどうかだ
よりによって、この板でウィリアムスとかベートーベンとかカラヤンを持ち上げる奴は
頭から灯油かぶってマッチ擦るのと同じだ それが楽しいなら止めないが 世の中にいろんな奴がいることは知ってる。
だが、ここでは止めとけ。お前のためを思って言ってるんだ。 どうしてこう語彙が貧しいんだろう?
ベートーヴェンはともかく、カラヤンの聴きすぎが原因なんだろうか。 もうちょっと知性的な言い回しで煽ったら? できないの?
そうだなー、ベートーヴェンにカラヤンにウィリアムスが好きなんだもんな。無理か。 ひでぇー。ほんとに沈黙しやがった。
これじゃ、まるで俺が悪者みたいじゃん。きまり悪ぅー。 人気あるじゃん
支持者はこんな人たちw
>頭大丈夫か?
>コイツ頭わいてるな^^
>病院逝ったら? 支持者ときたら徹底的に頭悪いな。
レス読むたびに気の毒になってくる。 自分の言葉を持ってないんだな。あっちこっちからつぎはぎして貼り付けるだけ。
そういえばウィリアムズの作曲もそんな感じだっけ。お似合いだよ、まったく。 音楽に対して一家言お持ちの方とお見受けしました
もし宜しければウィリアムズのどこがどうダメなのか、音楽理論的な解説をお聞かせいただけ願えたら光栄の極みに存じあげます 受賞歴が多数あるしね、悪くないと思うよ
薄っぺらいアンチは何ヲタだか知らんが、そこでマンセーしてればいいのに 別に音楽理論に踏み込むまでもない。ウィリアムスだって音楽理論で身を立ててるわけじゃないしな。
ここまでビッグになったのは運と人脈。それだけの作曲家だ。ビッグになれば賞や売上げは自然と
付いてくる。作る音楽が優れているとか、本人の能力が優れているかどうかはあまり関係ない。
要するにSWで当てた、それに尽きる。SWがなければ、そこそこ書けるが凡庸な作曲家として
終わっていた。その後は映画が巨大産業に成長するのに乗っかる形で出世した。
能力が無いとは言わないが、それよりも運が良かった。だから人脈もできた。本人は俗物だよ。 俗物の作曲家だから俗物の観客が喜びそうな曲が書けるんだよ。
天然だな。ある意味で幸せな人生というか。 >>69
最初デモを聞いた時、スピルバーグは「こんな曲が使えるか! 冗談でもひどすぎる」と激怒した。
ところが蓋を開けてみるとあの曲の効果もあって大ヒット。スピルバーグは「俗物の客を舐めたら
大物にはなれない」と反省し、ウィリアムスに頭が上がんなくなっちゃった。 >>72
そういうのりで1000まで行くのか?
馬鹿 Jウィリアムズ好きな人が乗ってクルマ
・習志野ナンバー
・排気音がうるさい
・土禁
・ぴかぴか光る御意見無用のステッカーが貼ってある その名がポピュラーになる前の「タワーリングインフェルノ」
などの音楽が良かったな。
まあ、小説家などでも、売れてくるとスタイルで書くようになって、
ベストセラーにはなるけど売れる前のほうが良かったという話は
よくあるでしょう。 私だって「タワーリング・インフェルノ」完全版が出れば買う。
別にウィリアムズが嫌いなわけでも、恨みがあるわけでもない。音楽を任された作品の足を引っ張って
失敗したケースがほとんどないのは、それだけでも立派だ。
分水嶺は「SW」「未知との遭遇」「スーパーマン」を立て続けに担当した時期だろう。正に無敵、
抜群の安心感だった。それ以後、何も変わってない。音楽作りの手法で冒険しない。そこが不満だ。
常に60点満点の65点とか70点で、それ以上の音楽は書かない。保守的なんだな。だから受ける。 タワーリング・インフェルノ以前に書いたアイガー・サンクションやおしゃれ泥棒なんかも好き
あとヒッチコックのファミリー・プロットも タワーリングは大地震のメロが出てきてそのあたりは手抜きだ罠
アイガーは素晴らしい
スターウオー以降はつまらん アイガー・サンクションは持ってる。ブラック・サンデーのサントラCDが出るんだから
いい世の中になったもんだ。未知との遭遇が廃盤なのは、SWに比べてちょっと悲しい。 20周年アニバーサリーのは完全版ではないんだ?
最初のサントラ盤と構成がまったく違ってて面食らった。最初のは音楽的にコンパクトに
まとまってて聴きやすい流れになってた。今更言うことでもないが、完全収録が必ずしも
良い結果をもたらすとは限らないんだよな。音楽の流れのブッタ切り感は否めない。
未知との遭遇はそうでもなかったが。俺はジョンの最高峰だと思ってる。
次点でスーパーマン。テーマだけなら文句なくトップなんだがテーマ以外がちょっと弱い。 メロディ使い回し作品がアカデミーのオリジナル作曲賞候補かい あの重厚な帝国のマーチをウクレレと笛で演奏すると
不思議と可愛らしくなる 未知との遭遇エンドタイトルのフィルムバージョンて出てるの? >>86
あれは、リチャード・アッテンボローが見れるからいいんだよ
テレビで恐竜特集が組まれるとJPのテーマ アッテンボローなんかどうでもいい
JPはフィル・ティペット鑑賞映画 たしかに躍動感いっぱいのマーチが似合う映画ではない どの映画と言わず、躍動感をやらせたら平均点が高い
安全のJWマーク 最近だとタンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
が聴き心地がよい