加古隆スレッド
>>99
私の勝手な解釈ですが、前半部は雨に対する「思い」とか、
「思い出」などが重ねて表現されているのではないでしょうか。
後半の和音の連続部分で雨が表現されているかな・・・と。
雨の曲といえばノルウェーの森の中の「あなたの里に降る時雨」が
しっとりといい感じです。
時雨なので初冬のちょっと寒く寂しげな感じがしますが。
「白い巨塔」とNHKの「映像の世紀」が素晴らしかった 「雨のソネット」はそういう解釈もあるんですね・・・。
あんまり内面的なことは正直考えてなかったデス。
実は、まだ「白い巨塔」聴いたことないんです・・・。 「映像の世紀」が加古隆ってのは知ってたけど
「白い巨塔」もだったのかぁ >>101
これらの曲は加古さんの原体験に近い曲だから、特にすばらしく感じる
のではないでしょうか。
昔加古さんがNHKスタジオパークにゲスト出演した時に話されたエピソードですが、
少年時代、友達の家でベートーベンの「運命」のレコードを聞き衝撃を受けて、
よく聞きに行っていたという話がありました。
聞きながら寝入って朝が来たこともあるようです。
「パリ〜」「白い巨塔」、とベートーベンの「運命」は何か同じ物が根底に流れている
ように感じます。 昭和の戦争と平和のOPで使われた曲名を教えてくれませんか?
できたらその曲が収録されてるCDを教えてください 久しぶりのスレです。う〜ん、ごめんなさいわかりません。
今は、「白梅抄」を聴いて物思いにふけってます・・・。
「運命」って何なんですかねぇ。個人的ですみません。 >>108 ToCoRaさん
「運命」とは何かとは、また難しい・・・
言葉の意味は「人の上に訪れる超越的な力によるめぐり合わせ・運。」
あまり詳しく書いているとスレ違い(板違い)のような気がするので、
加古さんの曲で運命を感じさせる曲はというと、
「パリ〜」「永遠の流れ」「大河の一滴」「時の刻印」「AYAKO」
「ジブラルタルの風」「黄昏のワルツ」「未来の思い出」「永訣の朝」「白梅抄」
などでしょうか。(他にもあると思いますがとりあえず)
こうしてみると、人・人生に焦点をあてた曲に運命のような物を感じます。
運命とは何かの答えになってませんが、参考まで。
ちなみに自分の場合、加古さんの音楽との出会いは、聴く音楽が変わったり、
ピアノを習いはじめたりと、ある意味人生を変えた運命的な出会いともいえます。 「ジブラルタルの風」ってやっぱりあの地中海の入り口辺りを見て(?)
曲をつくったんですよね。自然もすごいけど軍事的要所になっているからというか
なんかこの曲聴いてるとやるせなさを感じると同時に厳しさも感じます。 自分音大でピアノ専攻してるですが、この前故郷のピアノ発表会にゲストとして出た時に加古さんの『白梅抄〜亡き母の』を取り上げて弾きました。
弾いてみたら楽譜以上に難しい!技術とかじゃなくて、一音一音に表情があって、それを掴むのに苦戦しました!独特な和音を使ってるのが、にくいなぁーと思うばかり。
この一年で加古さんの曲を少しづつ弾き始めました。最近は『永訣の朝‐宮沢賢治の詩に』を自己研究&練習してます。 うわ〜っ、ピアノ弾けるっていいですね。
加古さんの曲って表現難しくないですか?
あと、私の個人的な質問に答えてくださってありがとうございます。
もう、立ち直ることができました。 >>113
自分も耳コピーで時々永訣の朝を練習しています。楽譜がほしいですね。
技術が無いので、とても人には聞かせられませんが(自己満足の世界です)
>>114
ToCoRaさん、落ち込んでおられたようですが、立ち直られたようでなによりです。
加古さんの曲で、元気づけられるのはやはり「黄昏のワルツ」でしょうか。
人生の紆余曲折と生きる希望やすばらしさを力強く表現したすばらしい曲だと思います。
本当にありがとうございます。
いろいろなCDレンタルショップをわたり歩いているんですが
なかな加古さんのCDに出会うことがありません。
今、ちょうど「黄昏のワルツ」を聴いているところです。 ToCoRaさん、レンタルではなかなか見つからないのではないですか?
CD買えば宝物になりますよ。
ところで明日は楽しみにしていた大阪公演にいってきます。 去年ベルリン室内管弦楽団のモーツァルトのコンサートに行ったら
アンコール曲が加古隆の「黄昏のワルツ」だった。
モーツァルトにもまったく引けをとってなかったよ。
ドイツ人もなかなか粋なことするな。 大阪公演行ってきました。
やはり、ライブはすばらしく、聞き飽きたと思っていた「白い巨塔」
「永訣の朝」等々・・・で思わず泣いてしまいました。
また、その他の曲もCDで聞くより美しく、深く感じられました。
特に中盤〜後半にかけては、深い精神の世界に引き込まれるような
演奏で、加古隆独特の世界に浸ることができました。
家に帰ってCDを聞きなおすと、ライブ前とはまた違って聞こえますね。
皆さんにも、ライブをお勧めします。 熊野古道公演BSで放送されるようです。(10月ごろ)
CDでないかなぁ。 水の前奏曲を買った。
この暑い時期に涼しさをくれるねぇ >>122
このアルバムはクールな印象がありますね。
あと「ノルウェーの森」も。
クールだけれど、精神的な深さが感じられるアルバムだともいます。
また、この時期私はエスタンプソノールをよく聞きます。
日本の夏に合う曲が多いと思います。
水の誕生などは涼しげですし。 BOOK OFFに加古隆のCDがあったので買ってしまった…
「幻想行」「KENJI」「クレー」「スクロール」だったんだけど。
なかなかどれも聞き応えがあってイイ! >>124
この80〜90年代頃の作品は最近のものとは違う「熱気」とか
「粘り」みたいなものが感じられて面白いですよね。
同じ作品でも最近のアルバムに収録されたものは、洗練されて聞こえますね。
しかし味わい深さは増しているように感じます。
今日CSで映像の世紀をひさしぶりに見ました。
やはりいいですねぇ。
で、ふとwikiの中途半端な情報で書かれた文章を
訂正しに行こうと思って見に行ってみたら・・・・
しっかり訂正されていましたね。誰が直してくれたのか。
なんとなく、ありがとう。と言いたくて、カキコw Wikiを見ると、ポエジーが代表作に追加されてるな。 巨塔コンプリートといアルバム持ってるかたいますか?
買おうか迷っています。普通のサントラは愛聴してます。 >>127
というか、以前は「パリは燃えているか」以前の氏の活動については完全無視で
「映像の世紀」で一躍世間に認知された。みたいな主観で書かれていたのですよ。 Nスペ 地球市場 富の攻防の音楽はどれも好きなんだが、なんでサントラにならないんだ?
加古に吉田にNHKで、権利があいまいになってんのかね? >>128
サントラがお気に入りでしたら買っても良いのでは?
私はこのアルバム、買った直後に友人に貸したためあまり
聞いていないのですが、オリジナルとは別アレンジで
聴き応えがあったと思います。
ピアノソロ曲も良かったですし。 Wikipediaの「加古隆」はすごいこと編集されつつあるな。
特定されるかもわからんが、初期の頃はディスコグラフィーつけたりしてよく編集したものだが。 wikiに記述のある組曲『映像の世紀』というのが凄く気になる。
というか、是非聞きたい。CD化してほしいなぁ。
あと、「虹の架かる日」のオーケストラヴァージョンはいつになったらCDに収録されるのだろうか?
聞きたくて仕方がない。「日本の群像」の放送ではフルで流された事は一度も無いし。 黄昏のワルツ〜 自分の曲が世の中に出て
なんらかのカタチでに立ってる これが何よりの喜び
なぜ 帽子を取らないの? 姉歯を見習え 久石譲も・・w
茶化して すんません >>134
同感。
発売が期待されている
発売が期待されている
発売が期待されている
とWikipediaに書きたいくらい。 NHKに要望のメールを送ろうにも、どうも日本の群像って
見てる人あまりいなさそうなんですよね。
焼け石に水になりそう。
プロジェクトXとは行かないまでも、もう少し見てる人が多ければなー。
興味のある回しか見なかったけど、どれも示唆に富む内容だったと思います。 保守
「虹が架かる日」オーケストラver.マダー? ttp://www.nhk.or.jp/bs/navi/docum_fw.html
ハイビジョン特集 加古 隆の世界
11月23日(木)後9:00〜10:15 BS hi 昭和の戦争と平和のオープニングの曲を久しぶりにyoutubeで聞いたのですが、やっぱいいですね。
映像の世紀の時を思い出しました。ぜひCDの発売を期待したいです。 今パリは燃えているか聞きながら数学の授業受けてます。パリ聴くと鳥肌が立つ >143
そりゃかなりドラマティックな数学ですね…!数学苦手な身としては良いなぁと思います。
ヘッドフォンで聴いてるんですか?
それとも、BGMにパリをかけながら数学を教えるセンスある先生なんですか?w
>>144
授業つまんないんで音楽聞いてるだけです BS-hiの番組見た人、いないのかな・・・?
俺は見たんだけど、他に誰もいないのでは・・・ BSないので見逃しますた。
再放送ないのかなぁ。
演奏はありましたか? 演奏シーン自体はコンサート映像を流用したものだけど、何曲かあった。
コンサートのパートとインタビューのパートが交互に流されたんだが、
インタビューのパリ燃えについてのくだりで、現在のものになる前のバージョンが少し聞けた。
あと、熊野古道の組曲が(多分フルで)流された。
流れた曲
アクア・ブルー、パリ燃え、愛のテーマ、秋を告げる使者、それぞれの海、熊野古道 >>148
ありがとうございます。
これは見たかった!
それぞれの海があったとは、貴重ですね。
(ライブでは聞いたことないので)
あと、熊野古道はCD化されないのかなぁ。
見逃したことが悔やまれる。 NHK ハイビジョン 「加古隆の世界」を見逃してしまいました。再放送の予定、もしくはDVD発売予定はないものかと、あれこれインターネットで調べているうちにこの掲示板を拝見させていただくことになりました。
加古さんの曲を皆さんがよくご存知な様でうれしくて、初めて書き込みをさせていただきました。
実は、私は病気で、来月入院します。今年、加古さんのPIANOのコンサートにも付き添いの者と一緒に行きました。上質の音楽が楽しめました。しかし、無理がたたって、コンサート終了後に発作を起こして、スタッフの方達に迷惑をおかけしてしまいました。
…加古さんの演奏の邪魔をせずに済んで本当に良かったです。もう、コンサートにはしばらくは行かないつもりです。
入院する時には、大好きな「白梅抄」が入っている「静かな時間」を始め、数枚のCDを持っていくつもりです。
この間放送された「加古隆の世界」のDVDが出るといいな…。もちろん熊野古道のCDが発売されたら買います。
>>150
「白梅抄」いいですよね。
景色を歌う中に想いが込められた感動的な曲で、自分も大好きです。
ご病気が大変なようですが、加古さんのコンサートに行く事を目標にして
療養されると、病気も早く良くなると思います。
同じ加古ファンとして一日も早いご回復をお祈り申し上げます。 151様、ありがとうございます。とてもうれしかったです。
実は私の周りには加古隆さんのことを良く知る人がいないのです。
初めて白梅抄を聴いた時、心の琴線に触れ、涙があふれてきました。
あの時の気持ちを初めて共感していただいて、今、とても感動しています。 再放送!NHK・BSハイビジョン特集「加古隆の世界」
日程:12月29日(金)午前10:45〜12:00(75分間)
再放送決まったのはいいが、BS見られる機材がない。
思い切ってDVDレコーダーでも買おうかなぁ。 >>153
っていうか
BS-hiでしょ?
それ多分、BS機器買うだけじゃ見られないと思う・・・だって私の家がそうだモン
ハイビジョン放送ってテレビも対応してないとダメなのでは?
もしくは、特別な端子が必要とかするかもよ?
うち、BS-7 BS-11は映るけど、BS-hiはどうやって受信したらいいのか
分からないの・・・・ 再放送!NHK・BSハイビジョン特集「加古隆の世界」
2007年1月6日(土)午前6:30〜 7:14 でも再放送されます。
>>154
BSハイビジョン対応のDVDレコーダ買いました。
この番組の為、デジタル放送についていろいろと調べましたよぉ。
まず、見るにはBSデジタルチューナ内蔵の機器が必要です。
電気屋さんで分かると思います。(地デジとは異なるので注意)
デジタル放送なので、B−CASカードのついた機器になります。
で、153さんの場合BSアンテナがあると思いますが、10年以上前の古い
アンテナだとうまくデジタル放送が映らないことがあるらしいです。
(CATVになるとまた別ですが。)
録画の場合は、ハイビジョンのまま録画するならハードディスクつきの
レコーダーが必要(ハイビジョン対応の)。
普通のDVDに残すならハイビジョンでは残らない(圧縮される)
ハイビジョンのまま残すなら、ブルーレイとかHDDVDが必要。
って、これであってますかねぇ。(自信なし)
ただこれらの機器は20万以上するので、私はあきらめました。
私は、とりあえずハードディスクつきDVDレコーダにしました。
1月6日にも再放送があるようなのでそれまでに準備されてはいかがでしょう。 「加古隆の世界」見ました。
いい番組ですね。レコーダ買ってよかったぁ。
もう繰り返して5回ほど見てしまいました・・・。
三重のコンサート以外に、過去の映像もあって、映像の世紀以降のファン
としてとても面白かった。
特にアポカリプスで、手のひらでピアノをこれでもかと叩く部分は、
すごかった。
ライブ映像がほとんどでしたが、クレーの「秋を告げる使者」の演奏は
この番組だけに撮影されたもののような気がしますが、どうなんでしょう。
熊野古道も素晴らしかったので、CDを楽しみに待ちます。 ラジオ深夜便
サタデートーク〜輝け!熟年「音楽は感動の泉」 五木ひろしさんの「大河の一滴」はどうなんでしょうか?
聞いてみたいが・・・CD買うかどうか悩み中。 95年の映像のときは子供だったから、曲名と加古氏と映像の世紀であることが分からずに
再放送がされた2003年まで「あの衝撃的な曲」とは思いながら番組名も分からない
状態では問い合わせもままならないので8年間ずっと探してた。
03年末の再放送でキタ━━(゚∀゚)━━!! 8年来の悩み解決ってんで早速近くの
CDショップ逝ったけどレンタルアルバム(3年前の話なのでCD名は不明)しか無かったので
これをPCにコピーでしばらくは我慢。
しかし、最近やっと映像の世紀のサントラとDVD買った。
やはり第5話の「世界は地獄を見た」の素晴らしさは神がかり的
>>映像本体も素晴らしいけど加古氏の曲の素晴らしさとで漏れ的には最高の映像。
漏れとしては、パリも良いしジブラルタルが好きだったが、ここでは白い巨頭が
良いらしいので今度探しておきます。
長々とスマンカッタ。 「巴里は燃えているか」は、弱ってる時うっかり聴くと涙しぼられる。 >>160
フォルテシモの後のピアノのフェードインで
。゜。゜(ノД`)゜。゜。
ハイビジョン日曜シネマ「阿弥陀堂だより」
2007年 3月 4日(日)
午後9:00〜午後11:10(130分)
BShi 今日のスタジオパーク出たのご覧になった人いますか?
レコードを聴いた場所はどこだったのかな。。。 スタジオパーク
ttp://s2.quicksharing.com/v/2204707/_.zip.html 熊野古道のメインテーマが仕事中に脳内で響き始めた。
清らかで壮大な感じがイイ。 加古たんに、「東ドイツの国歌」風な校歌を作ってもらうとしたらいくら位? ようつべにApocalypseの動画が。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0tRZtxpQn6I 熊野古道ツアーのCMで流れてる曲は熊野古道のアルバムに入ってますか? >>177
白い巨塔、だ。
それはそうと、組曲「映像の世紀」のCD化を熱望しているのは俺だけではないはずだ 大阪いずみホールのコンサート行ってきた。
前日に同じ会場で行われた松谷卓のと比べるとお客さんの平均年齢高いね。
実は住まいは三重なので、「熊野古道」の初演は県文化会館に聴きに行ったのだが、
初演の時と違って、第3楽章と第4楽章が繋がるようにアレンジ入っていた。
もう一つの注目は「青の地平」もアレンジされまくっていた。
あれはあれでいいなと思いました。
須川さんが出てきたのは、最後の「熊野古道」のとき。
全プログラム終了後、加古さんの例の退場→入場→退場→入場のムーヴのあと、
アンコール曲は「パリは燃えているか」(加古&須川のデュエット演奏)。
#大阪・東京以外の会場では通常演奏曲。
もう一つは、プログラム眺めていたら予想はつけていたら、案の定その曲。
いや、お客さん盛り上がってまして、演奏後は立ち上がって拍手送っていたお客さん、結構いました。 あと、売店にてCD類発売されていたのですが、
「巴里の日」の紙ジャケット版を見ていたご婦人が感慨深そうに、
「だから帽子かぶっているのね」
とおっしゃっていたのが頭に残っています。
ttp://www.pjl.jp/discography/freejazz/MTCJ5525.html
ttp://www.pjl.jp/discography/photo/mtcj5525.jpg >>180
!!!誰も触れなかったところがついに・・・。
NHKの番組で弟さんの写真が出て
そっくりだったのを思い出しました。(帽子なし) >>181
何となく予測は付いていたけれど、約30年前の写真であんな感じだと...。
というか、Live Image3からコンサート行き始めたけれど、
70年代のジャズ時代の復刻版CDって初めて見た。 「光と影のバラード」がめちゃ好き。
自分でピアノ演奏しても、感動できるよ。
あと、だれがもいってたけど、「昭和の戦争と平和」メインテーマ曲も
なにげに超名曲。
CDに入ってないのかな? 初めてここに来た。
>>184と同じく「光と影のバラード」が大好き
生で聴きたい!!! 「Scene」に入ってる「パリは燃えているか」って
TVの時と同じなの?
レンタルで借りてきて久々に聞いてみたら
雰囲気っていうか迫力がなんか違うような気がしたけど >>189
レスありがと
映像が無いと違うバージョンに感じてしまった ここのサントラ板の川村栄二スレッドが二ヶ月近くも荒らされてるんだけど
誰か助け舟をだしてやってくれないかなー。よい変化あれば感謝につきます。
っていっても皆自分の危険を犠牲にしてまで関わり合いはしたくないでしょうね。 なおもしも参入くださるときはこういった臨時的縋りレスがあったことは
伏せといてください。 組曲「映像の世紀」CD化を祈願するついでに保守age ■来春公開映画「明日(あした)への遺言」の音楽を担当 3連をああいうふうに絶妙に奏でられてて素敵ですね スケールの大きさを感じるナンバーです 曲の途中の岩石が落ちたような感じで これはただごとじゃないな という場面展開がなんともいえない ttp://www.ashitahenoyuigon.jp
>>195の映画のトレーラーが見れるけど、
何故かBGMが「永訣の朝」なんだよなぁ・・・
テーマ曲もう完成してるんだろうに・・・ >>200
わからんけど、NHKでJAL金閣寺音舞台ってのがあって、
それに出てた。2曲弾いてた。 >>201
レスありがとうございます。NHKの影響、恐るべしですね。 すごくごめん。
NHKじゃなくてTBSだったw
10/7(日)の深夜。 みんな熊野古道聞いてるか?
アボルダージュ(新撰組の曲) 最高。
まるでそのシーンが浮かんでくるようだ。
ギターリフとシンセサイザーがたまらない。
後半に盛り上がるところでは、
艦隊の砲撃音みたいな音が聞こえる。
義は勝者にだけあるわけじゃない。
あぁ、まじかっこいいわ。
久しぶりにゾクゾクした。
保守age
組曲「映像の世紀」CD化マダー?(AA略 MBS 11/18(日) 深夜2:35〜3:30
金閣寺音舞台
加古隆 観世清和 古澤巌 ほか
これ何だろ。(再)の表示はないけど、
先月のやつと同じなのか? >>201-203
TBSは放送がないみたい。 結局再放送だった。
ttp://www10.axfc.net/uploader/12/
O_32289/90 kako >>225
見逃したから助かった…
だけど後半が再生できない(´・ω・`)
イントロのお面コワス 中ノ島公会堂のコンサート、すごく良かった♪
ビオラの人がいると、加古さんも緊張がほぐれるようで
場の雰囲気が変わるのね。 保守
組曲「映像の世紀」CD化と「明日への遺言」のサントラ発売マダー? 映像作品の劇伴も結構だが、そろそろご自身のアルバムの新作を・・・ ちょっとお聞きしたいのですが、このBGMは加古さんでしょうか?
九州飛行機 J7W1 震電 飛行試験
http://jp.youtube.com/watch?v=GDhwLLllf6c パリ燃えの、純粋なピアノソロバージョン(遅いやつじゃない)は
どのアルバムに収録されいるんですか? 「パリは燃えているか ピアノソロver」てー名の曲は現在市販されてるCDの中のいくつかに収録されているが、
俺の記憶が正しければ、どれも同じバージョン、
即ち、sceneとかに収録されてるやつの最後の方約一分半を切り取ったようなスローな曲。
>>242の言う「遅いやつ」ってのは多分これのことだと思う。 「明日への遺言」見てきた。
相変わらず音楽は素晴らしいね。サントラも買ったよ。映画自体は微妙だったけど。
映画板のスレ、案の定イデオロギーにまみれたレスの応酬で埋め尽くされててワロタw 2008年 5月11日 (日)
教育テレビ 午後9時00分〜10時00分 (60分)
加古隆が語るメシアン 〜 生誕100年を迎えて
2008年は、フランスの生んだ今世紀最大の作曲家オリヴィエ・メシアンの生誕100年にあたります。
ヨーロッパ音楽の伝統に根ざしながら、独自の旋法をもとにインドなど非西洋のリズムや ギリシャの韻律を取り入れるなどして作り出されたメシアンの独特の世界は、 大いに議論を呼ぶと同時に、今に至るまで音楽の世界に大きな影響を及ぼしています。
スタジオには、フランス留学時に直接メシアンに師事した作曲家の加古隆さんを迎えてお話を伺いながら、 メシアンの残したオーケストラ曲の代表作である 「トゥランガリラ交響曲」 を中心に聴いていきます。
トゥランガリラ交響曲 から ( メシアン作曲 )
指揮: 準・メルクル
[ 収録: 2008年4月11日, NHKホール ]
ほ か
管弦楽 : NHK交響楽団
--------------------------------------------------------------------------------
− 司 会 −
池辺 晋一郎 (作曲家)
岩槻 里子 (アナウンサー)
N響アワー http://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/2008-05-04.html
広島三越で店内BGMで「パリは〜」かかってた。
百貨店のBGMには今一つ・・・ 映画「式日」のサウンドトラックって全曲加古さんの曲?
どこにも売ってないんだけど、ブックオフとかにもあるのかな。。。 饗 って何?w
演ってる楽団員本人に自分の役割がわからないって、
メシアンすげーな。 マジか・・・・orz
音は響くものだよ。
上半分は発音、下が意味。
食べるものぢゃない。 あーっ!!
そうかN響か!
ごめんごめん馬鹿でしたw Apocalypseの楽譜が欲しいなぁ……。
それか再演してくれないかなぁ……。ヨーロッパでもいいから…… 加古さんのピアノソロの楽譜で、一番難しい(アレンジが華やかな)ものは
なんでしょうか?できれば「黄昏のワルツ」が入ってるものがいいです。 >>265
基本的に、そんなに難しいものは少ないんじゃないかな。
白い巨塔なんて、少し弾ける人なら初見で行けちゃうだろうし。
ちなみに、楽譜集は2つ持ってるけど「黄昏のワルツ」の編曲は全く同じもの。
近くに楽器屋がないなら、自分のピアノの腕前のレベルを言って、
出版元に電話で相談してみるといいかも。 保守
アポカリプスの再演が来月に迫っているというのにこの過疎っぷり・・・ 第一部:いにしえの響き
「いにしえの響き」12曲中7曲。
同時にそれぞれの曲の元になったクレーの絵をプロジェクターで舞台の後ろに流してた
演奏は勿論良かった。やはり生は違うね
第二部:アポカリプス
こっちは同名のCDと曲の数・順は同じ。
勿論細部はCDとは違うが、それ以上にダンサーの人の形容しがたい迫力に圧倒された ありがとうございます。
「この手にメロディーを!」で舞台の様子があったけど
迫力があって、ぜひ見たかった。
大阪であれば行ってただろうけど。
DVDとか出ないかなぁ。 THE BEST 6 加古隆
2008年12月3日発売
AVCL-25388
\2,500
<収録曲>
[1]「博士の愛した数式」愛のテーマ 〜プロローグとして
[2]Flora
[3]白い巨塔」−Sublime
[4]「博士の愛した数式」永遠と真理のテーマ
[5]「博士の愛した数式」愛のテーマ
[6]「明日への遺言」オープニング・タイトル
[7]「明日への遺言」愛する者へ[ピアノと弦楽オーケストラ版]
[8]睡蓮のアトリエ
[9]虹が架かる日
[10]ポエジー[ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラ版]
[11]黄昏のワルツ[ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラ版]
[12]熊野古道〜神々の道 1st movement
[13]「アボルダージュ」テーマ
[14]パリは燃えているか −メインテーマ−
CD発売が嬉しくないというのではないが・・・
未CD化作品や完全新作までの繋ぎと前向きに解釈するしかないか・・・ アポカリプスの動画がうpされてるが(シアターコクーンのWEBサイト)
見えないのは俺だけ?
皆さん見えますか? 自己解決しました。
内容はよかったですが、もっと見たいー!!! >>278のCD届いた
まぁ、ここ数年を振り返るものとしてはよくまとまってるよね
それはそうと、組曲「映像の世紀」CD化希望 三月に新作CDが発売されるようだな
保守も兼ねてage 雪の中が好きな人いる?
何気にあの曲が一番好きかも知れん SILENT GARDEN 2009年3月25日発売
AVCL-25419 \3,000円 SACD-Hybrid
"静かでゆったりとした音楽"
さまざまな要素を用いることで"音の佇まい"に変化を持たせ、"静かでゆったりとした音楽"というコンセプトを表現する。
そこから生まれるおだやかな気持ち、人や自然に対するやさしい気持ち、全的な存在に対する感謝の気持ち。
このアルバムをお聴きになる皆さんにも、そうした気持ちを共有していただければと思います。(加古隆 ライナーノーツより)
1.森と人の約束
2.Silent Garden
3.あなたの里に降る時雨
4.少年時代
5.風の戯れ
6.雪の前
7.舞姫
8.Rain
9.水底の風
10.まどろむ森
11.朝の光
12.花の憧れ
加古隆(作曲・ピアノ)
All compositions and Piano: Takashi Kako [Bosendorfer Imperial]
[録音] 2009年1月9日〜11日、軽井沢大賀ホール
Recording: January 9th - 11th, 2009, Karuizawa Ohga Hall 『大河の一滴』にいつも癒されてます。加古さん、ありがとう。 加古に似たアーティスト知ってたら教えてください。
切実お願いしますm(_ _)m 似てるかどうかは別として、佐藤直紀さんの
サントラはけっこう好きだな。 ソロコンサート始まりましたね。
参加された人がいたら感想聞きたいです。 NHKのプロジェクトJAPANのメインテーマは、単独の作品でないのに凄く加古らしさがあって好きなんだけど、
これはサントラは発売されないのかな? 「日本海軍 400時間の証言」、「気骨の判決」とNHKスペシャルの仕事が続いてるね
しかし、9/21のコンサート、千葉か・・・
行けなくはないが、片道二時間はきついなぁ 8月20日 夜10時 NHK総合「秩父山中 花のあとさき」
バックに流れていた、クラリネットの曲は加古さんですか? Youtubeの黄昏のワルツ
・加古隆&N響ポップス Vn.篠崎史紀
・羽田健太郎 Vn.奥村 愛
篠崎のVn 音、はずして酷い
羽田のピアノもいいな。 にしても書き込みが少ないな、、まぁ加古を聴く層は2chとかやらなそうだからしかたない
サントラ板以外に加古スレってあるの? 多分ここしかない
新作出ないかな〜と思ってAmazonで検索したらこんなのがあった・・・
既存の音源からの寄せ集めだろうけど、「透きとおる秋」って曲だけは聞いたことないから、それだけちょっと気になる
ザ・ベスト [特販専用(流通限定商品)]
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B002NX5JEO/ 透きとおる〜は阿弥陀堂だよりの曲ぽい
CD持ってないけど。
観たことない映画のサントラってちょっと抵抗があるんだよな。俺だけか? 「パリは燃えているか」を最近初めて聴き、感銘を受けました。
あの哀しい旋律が頭から離れません。 NHKスペシャル 「立花隆がんの謎に挑む」
また、哀しい曲だった 今日の番組「立花隆がんの謎に挑む」で使われてた音楽は何という曲なんだろう。
新曲なのかな 白い巨塔、昨日レンタルで借りて聞きまくってる
いいわあ あけましておめでとうございます。
今年もコンサートにいくぞ! 加古隆とNHKドキュメンタリーの組み合わせは結構好きだな。
最初は95年の「映像の世紀」からだろうけど、継続的に続いているな。
ただ、なかなかCD化されないのがな・・・。
5年前の「カラー映像記録昭和の戦争と平和」のテーマは未だCD化されていない。
去年の「気骨の判決」や「海軍400時間の証言」のテーマも。
最近NHKスペシャルのテーマを集めたCDがでたけど、そこにも収録されていたのは「パリは燃えているか」のみだった。
まあ「昭和の〜」は、BS特集だからカテゴリーが違うといえば違うけど。 気骨の判決のテーマ、良い曲だけど、サビの部分が猪木のテーマそっくりwww
ところで10年くらい前、たしか『ロミオとジュリエット』で曲を書いていたと思うんだけど、
詳細知っている人いますか? パリは燃えているか
黄昏のワルツ
青の地平
大河の一滴
大好物です オフィシャルページがリニューアルしてますね。
ブログもあるようです。
ちょっと楽しみ。 2001年にNHKで放送された「加古隆コンサート」の録音ファイルが出てきたんだけど、
固めて上げたら欲しい人いるだろうか。
第一部 ピアノソロ 第二部 ピアノ+オーケストラ 第二部はほぼ「Scene」の収録曲と同じ
なかなか聴きごたえのある内容だと思う。既にDVD等が出てるならスルーしてくれ 斧 Al_38025.zip kako
mp3 128kbps 無編集の音源は見つからなかったのであしからず。
テレビだけど、当時は映像には興味がなかったので、音声しかない。
NHKの衛星放送を光学から直接PCにデジタル録音したもので、受信ノイズはないが
今聴くと、後編集で音量を無造作に稼ぎすぎてるきらいがある。 この前映画館で来年公開の太平洋戦争ものの予告流れたが
それの音楽が「パリは燃えているか」でびびった
大音量であの曲聞くとすごいな 昨日オペラシティのコンサート行ってきました
初めて生で聞いたけどやはりすばらしい
それにしても長寿なスレですね 日米安保50年のNHKスペシャルのテーマ曲を担当してるね。 NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」
「映像の世紀」のように、楽曲全般を手がけているようです。 NHKドキュメンタリー御用達だね。
どんどんやってほしい。
CDも出して欲しいな。NHKスペシャル以外のNHKの番組も担当したりするけど、なかなかCDが出ない・・・。 昭和の戦争と平和のオープニング曲
CD化されませんかねぇ〜。 俺にとっては『パリは燃えているか』が全ての人だけど、それだけで十分すぎる >>4
僕は高2ですが知っていますよ
だしかフランスだかどこかで
「現在聴ける最高の即興ピアニスト」
とか昔言われていましたよね >>309を誰かわからないかな
ネットでいろいろ調べてみたけど俺もわからなかった
キーワード
NHK スペシャル 立花隆 思索ドキュメント がん 生と死の謎に挑む
加古隆
視聴(35秒)
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010014407SA000/index.html この人、ビジュアルが若いときの近藤等則くらいあれば、
日本でも世界でも超メジャーになってたろうな…。 たばこ1箱700円に値上??
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「タバコ 輸入代行」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?
>>339
今日のクラシック倶楽部で加古隆のアダイ・アダイという曲が演奏されてたが
今年の大河ドラマで使われてる白拍子の歌にちょっと似てた NHKの日米安保50年の曲ってなんかのCDに入ってますか? パリは燃えているか
なんとなく聞いたことあったんだけど
さっきちゃんと聞いたらすごくおなかにきた
いっぱいCDあるみたいなんだけど
どれがオススメ? >>338
刑事追う!は、サントラだけでなく、DVD化も希望。
あのドラマのBGM、知っている限り現在CDで聴けるのが「光と影のバラード」だけです・・・。 只今NHKR1出演中
パリ燃えフルバージョンとにんげんドキュメント
毎時30分前の時間調整タイム使って黄昏のワルツ
それぞれの海(6:01でカット)が流れた
この人大阪の人だったのか >>344
失礼
時間調整時の曲は
曲名失念でピアノとチェロの曲でした 昨晩BSP加古隆の世界やってたな イマイチだったけど 現代音楽やフリージャズ、プログレロック的なものまで、
含んだ加古さんの音楽とマンシーニとでは、まったく違う。
それを言うならキース・ジャレットの影響を受けているだろうし、
アドリブのフレーズにはキース・エマーソン的な所さえ感じる。
少なくともパクるなどという失礼な表現はすべきでない。 加古さんと深町純さんって芸大作曲科の同期だよね。
しかも二人とも三善晃さんの弟子。
方やフランス政府給費留学生(加古さん)。
方や卒業式の1か月前に退学(深町さん)。
この3人の関係って、どうだったんだろう?
何だか凄い顔ぶれで、どんな授業風景だったのかとか、
お互いどう思っていたのか想像してみると面白い。 去年BSで放送された『旅のチカラ "パリは未だ燃えているか〜加古隆・フランス〜"』
(2013年02月13日)
http://www.barks.jp/news/?id=1000087353
かつての留学先パリ国立高等音楽院を加古さんが訪ねる。
ある出会いからそれまで封印していたジャズへの熱い思いを抑えられなくなり、
指導教授メシアンのクラスに行かなくなり、仲間とつくったバンドで出たコンサートの
ライブ録音がレコードになり図らずもデビューになるというエピソードが出てくる。 その頃の、サポートに加わってツアーを回っていたときの音源がUPされてた。
「Live In Europe Vol.1 / Noah Howard」 (1975) ‘ole’
https://www.youtube.com/watch?v=RUzcEadVyUo
alto saxophone, producer – noah howard
piano – Takashi kako /drums – Oliver johnson /bass – Kent carter
コルトレーンのエキゾチックなこのオレという曲が好きだが、
オリジナルなコルトレーンの演奏とまた違った魅力がここにある。
それはハワードさることながら、若き強力なリズムセクションにもよると思う。
彼らは後にジャズユニット TOK を結成する。 同じ曲を、同じメンバーにパーカッションを入れてやっている。
「Berlin Concert / Noah Howard」 (1975) ‘ole’
https://www.youtube.com/watch?v=OBR9D8_bvxw
Percussion – Lamont Hampton デビュー盤 「Emergency - Homage To Peace」 (1973) ‘Kako Tune ’
https://www.youtube.com/watch?v=pqBT2B-f4jw
オリジナル レコジャケ
http://eboutique.ric-vintage-records-shop.com/Emergency-with-Boulou-Ferre-/-Homage-to-Peace
Glenn Spearman-soprano and tenor sax,Takashi Kako-piano,Boulou Ferret-electic guitar,
Bob Reid-double bass and Sabu Toyozumi-drums
硬質な美しさがあると思う。
加古さん26才!
ドラムは豊住芳三郎。 >>352
そうそう、なるほどね。キミの言いたいことはわかった。よく頑張ってるやないか!
…ということはね…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
キミの今後に期待してるよ。その調子でね。 スタジオパークからこんにちは ゲスト予定
2月8日 月曜 シシド・カフカ MC 高畑淳子
2月9日 火曜 吉田栄作 MC 竹下景子
2月10日 水曜 中村昌也 岡本 玲 MC 竹下景子
2月11日 木曜 祝日のため 番組はお休みです。
2月12日 金曜 北村有起哉 MC 清水ミチコ
2月15日 月曜 鈴木梨央 MC 戸田恵子
2月16日 火曜 山本 彩 MC 竹下景子
2月17日 水曜 加古 隆 MC 竹下景子
2月18日 木曜 ミムラ MC 戸田恵子
2月19日 金曜 成海璃子 MC 清水ミチコ 「映像の世紀」は好きで毎回録画してました。また、加古さんのコンサートにも行って生演奏を聴きました。
ただ、あのテーマ曲を聴くと、どうしてもゴールドスミスの「星の流れる果て」(1991年)のテーマ曲を連想
してしまうんです。聴き比べると、確かに別の旋律なんだけど。 映像の世紀バタフライエフェクトの新しいテーマ曲
「グランボヤージュ」の楽譜の発売を待ち望んでいます
個人的には「パリは…」よりも好き
登場人物の人生を長い航海に例えたこの曲が映像と共に流れると
とても心を打たれるものがある 加古音楽を愛する皆さんは、こういう音楽は単純ですよね?(笑)
でも宇宙っぽくて少し良くないですか?
//youtu.be/-L0gTcbXCpI