>>173
間違いなく言えるのは
>台湾での紛争が南西諸島にとどまらず日本本土にまで飛び火
してでも、スポーツ興行は第三次世界大戦の真っただ中でも、頑強に継続される可能性が高い
全世界的な和平交渉の中で、サッカー文化の立ち位置は、日本人の最後の依り代として期待を背負っていくかもしれない

そういう思考が、野々村や宮本ツネごときに備わっているものか?
若いときに中国を放浪した村井満さんなら、この辺は完全に繰り込んでいただろう

自分は企業名解禁には、こういう視点からも 大 反 対