こういう読売新聞が取り上げた昔話は、今週のJリーグ界の陰謀ゴトにも相通ずる処がある

レッドブルJリーグ参入へ J初の外国資本企業オーナー誕生も J3大宮が最有力候補
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1707937083/46 より
>川淵三郎100年構想イズムを捨てたら、日本サッカー界はぜったいにダメだわ
>それは敗着手に至る
>日本のルールは日本で守れ
>オレンジ色の大宮アルディージャは100年後も存続させなければならない

https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1707937083/94 より
https://www2.targma.jp/hollyhock/2024/02/17/post43807/
>30年間、本当に紆余曲折、たくさんのことがありました。
>簡単に作れた歴史はございません。
>今日も朝、おそらくスポニチさんだったと思いますが、ある海外資本が、あるJ3クラブを買収するんじゃないか、なんていう記事が出てました。
>オーナーであったり責任企業を持つ、いわゆる地方市民クラブから転換をするクラブが増えております。
>我々、地方市民クラブにとっては、試練の時間が続いています。
>しかしながら、私はこの地方市民クラブとして、皆さんの力を結集して、今後も戦い続けることを、ここにお約束を申し上げる次第でございます。
>我々が30年間大切にしているもの。
>それは地域の皆さんとともに歩み、地域の皆さんとともに戦いを続け、全力必死で全ての試合を戦い抜くことです。
>今年も引き続き、全力必死の姿勢を皆様にお見せしたいと思っております。
>我々は特定の企業のものではありません。
>特定の団体のものでもありません。
>この地域の皆さんのものです。
>この地域の皆さんのクラブです

>レッドブル社と佐々木則夫と、宮本ツネと野々村芳和などたちは、こういう先達者の自信と強靭さと誇りを、理解できてるか?
>関係者たちに”誇り”と、後世の子供たちへの責任感が ま る で 無 い

自分の1月2月の心身は、野々村芳和”慶應閥”たちの所為で連日宜しくない。。