“育成の水戸”ホーリーホックは競技力だけを扱わない。アスリートがウェルビーイングを目指すべき理由とMake Value Projectの全容 by安藤隆人 最終更新日:2023.10.13
【前編】
https://neverover.jp/learning/2023/10/11/2348/
【中編】
https://neverover.jp/learning/2023/10/12/2360/
【後編】
https://neverover.jp/learning/2023/10/12/2366/
>実際に選手は午後の時間をどう過ごしているかというと、一昔前はパチンコが多かった。
>今はスターバックスなどのカフェやゲームで費やすことが多いんです。
>その中で感度の高い選手は自分でアンテナを張って行動していく。
>でもそういう選手は多くない。
>だからこそ、そこをクラブで管理していくにもいいんじゃないかと思ったんです

>プロアスリートの世界において、やっぱり『プレーする側』と、『その機会を創出する側』では違います。
>当然、する側の方が圧倒的に魅力的な映り方をしますし、スポットライトが当たりやすく、周りもチヤホヤしてくれます。
>そんな時に「機会を創出する側」が「プレーする側」の選手に対してどうアプローチするかはそのアスリートの今後を左右するほど大事なことです。
>ただチヤホヤされているのを勘違いさせてしまったままでも、実力はあるからと放任してしまうことが一番だめなこと。
>だからこそ、今現役である選手たちに水戸ホーリーホックとして問い続けるのは、『何のためにサッカーをしているのか』ということです。
>これはありそうで実際には問われない質問なのです。

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この記事を切実に、宇佐美貴史と梶居勝志に読ませたい
というか、次期JFA会長選挙出馬が噂されている宮本ツネと鈴木徳昭にも読ませたい

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https://www.nikkansports.com/soccer/news/202303280000986.html
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https://www.asagei.com/excerpt/243144