>>853つづき

J2第16節ザスパクサツ群馬戦 「屈辱の逆転負け。自分たちにブレーキをかけたシステム変更。“不測の事態”を跳ね返そうという気概も見られなかった」
https://www2.targma.jp/hollyhock/2023/05/19/post41166/
サトタクさんにも、諸状況は相当厳しい

J2町田の快進撃の理由! たった数ヵ月で再生させた黒田剛監督の『原理原則の徹底』とは by GOETHE上野直彦
https://news.yahoo.co.jp/articles/0566cbfb37d5a238bde8b18b2fb79c1e533fa4ab
>今のJ2ではプロ選手なのに高校生よりも周知されていない点、いわゆる基本的なプレー(原理原則)が徹底されていない点が多く見受けられました。
>プロだからこそやり切れていないことがあったり、緩いトレーニングが習慣化していたり、人によってはプレーに対する態度が横柄になっているところもありました。
>プロという根拠のないプライドが邪魔をして、基本的なことを習得する柔軟性や思考力が欠落している状態もあったことでしょう。
>そこで、昨シーズンまで確立されていなかったことを細かく分析し、改めてサッカーの基本的な部分にチーム全体を向き合わせました。
>「原理原則に立ち返り、実践し続けることで負けないチームになるかもしれない」
>失点しないことが勝利するためには重要であることを改めて実感し、チーム内で共通の感覚が生まれました。
>プロの選手でも何年か経つと、状況確認やリスク回避を怠ったり、また守備時にマークを外しても誰かが何とかしてくれるだろうと、少しずつ責任感が緩くなっていきます。
>それが失点の原因となり、改善不能な習慣として根付いていくのです。
>プロ選手になった途端「プロ選手である」という現状に「根拠のないプライド」が成立し、成長が止まってしまう選手は多いと思います。
>勝ち続けるチームになるためには、何をどれくらい、こだわっていくかが大事になるのです。
>勝ち続けるチームと負けるチームの差は、まさにその一瞬の努力を堅実に行なったかどうかの僅かな差なんです。

ご存じ、武田と得能と三國エブスは、青森山田での直接教え子
素走り軽視で”ボールを握る”攻撃練習大好きっ子な静岡系指導者って、青森山田サッカーを「ロングスロー頼みの部活サッカーw」って嘲笑しがちな側面があったけど。
(野々村氏+名波氏のフットボールラボなど)
サッカーの深淵ってこういう処なんですよね…
特記して水戸でのレギュラーポジションを失っている、タビナス・ジェファーソン98と安永玲央00などには、「攻撃への色気」を痛っ切に噛みしめて貰いたい!
いや、濱崎芳己74氏以下ホーリーホック指導者層にも。。

<スタッフ陣>
西村卓郎77ゼネラルマネージャー(三菱養和-国士館大-浦和ーVONDS市原監督など)ニシムラ タクロウ
濱崎芳己74監督(愛知県立松蔭高ー中京大-名古屋ユース監督ー東海トレセンチーフなど)ハマサキ ヨシミ
安田好隆84ヘッドコーチ(國學院久我山高-横川武蔵野コーチ-メキシココーチ留学-大分コーチなど)ヤスダ ヨシタカ
森直樹77コーチ(武蔵越生高-道都大-C大阪-水戸-水戸コーチなど)モリ ナオキ
佐藤亮佑95コーチ(日立第一-筑波大-矢田部FCコーチなど)サトウ リョウスケ
樹森大介77コーチ(前橋商業高-専修大-湘南-水戸など)キモリ ダイスケ
河野高宏77GKコーチ(河膳所高校-筑波大-筑波大GKコーチなど)コウノ タカヒロ
蜂屋雅司85Health & Performanceコーチ
細川淳矢84クラブリレーションコーディネイター(武南高-仙台大-仙台-水戸など)
Je respire様担当者:https://mental-vt.com/