欧州移籍たる実力に達した若手選手には昔からJ1育ちが少なく、J2や大卒育ちが非常に多い
その理由は「先行投資で近づいて来るお姉さん」に、J1の多くは甘く、J2の多くは厳しく律するから(例外はある)
J1の多くのチームが”若手の墓場”と呼称されているのは理由がある

だが秋春制推進派たる野々村チェアマンはなんと、ラモス時代のハチャメチャな夜遊びをやったら?と言っている
野々村チェアマン「Jな夜会」
https://youtu.be/t9X_7TP6M8E?t=1467
>秋葉忠宏「選手にキツめに言う」
https://youtu.be/2ulbsG5NDCY?t=2030
>野々村「ヤンチャなキャラが出てこないのはみんなが同じ生活になってるから?」

この辺の発言意識からして、”慶應閥”=秋春制支持派には”教育”という観点がゴッソリと抜けている

>>842より
>J1クラブが若手育成をできない。ポストユースの構造的問題
>やっぱり高校生は社会的にも未熟なんです。
>お金のことも、やっちゃいけないこともわかってない。
>『練習2時間、あとはヒマ人』の中で、日常をどう過ごすかというのを放置するだけで、多くの選手はダメになっちゃいますから。
>環境や教育についてはもっと考えた方がいいと思います。本当にプロを育てたいのであれば」

J1関係者=秋春制推進派は、育成への観点がどうかしてる以上、全く任せてられない!