JPFA会長たる吉田マヤが、名古屋ユースで先輩の山口慶が強化部長なツテで
秋春制反対派の栃木SCに練習参加したって事は
JPFA全体が秋春制に躊躇し始めるキッカケになるかもしれないね

その直後の天皇杯:栃木2-0広島戦って、スキッベ広島は1.5軍で、時崎栃木側はターンオーバー二軍以下のC契約だらけ!
得点: 54'大島康樹、90+4'西谷優希 2552人
http●s://www.jleague.jp/match/emperor/2023/071213/live/#live/
吉田マヤの年俸は2億4000万円
広島の選手は2000万円級
そして栃木の大卒1〜2年目C契約年俸は240万円級選手たち
電通のカネ儲けには排除したい邪魔っけな弱小チームが、スキッベ広島に完勝しちまった7月12日
吉田マヤも練習一緒にやってれば情が移っただろう

栃木の選手と福島県出身の時崎監督は、JPFA会長たる吉田マヤの秋春制移行の傲慢さには怒り心頭だろう
基礎インフラすら全く揃っていないJ2チームの劣化環境に触れられて、吉田の常識が覆されるに良い交流になって欲しい

DAZN分配金は、J3=1億、J2=1.5億、J1=2億円こそお金が活きると思っている
基礎インフラをまず揃えるのが経営学の常識
特に若手育成には分配金平準化だよ、平準化
日本民族伝統の護送船団方式こそ、このサッカー文化脆弱なフェーズでは一番似合ってる
教育制度をブチ壊す秋春制は、考えれば考えるほど大論外!