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ところで急に、我が専門分野の謎の動きが来たー!
「2023Jユースリーグ」大会概要
https://www.jleague.jp/news/article/24967/
>Jユースリーグは、選手個々の成長に主眼を置いており、飛び級によって限界へチャレンジし、本来の年代に戻って課題を消化する「ストレッチと統合」の機会を提供するとともに、
>アカデミー内のカテゴリー(U-18とU-15)、そしてアカデミーと地域との連携を深める機会を創出することを目的
>・参加クラブに所属する2023年12月31日において満年齢17歳以下の選手
>・17歳以下の選手に加え、2024年4月1日において満年齢18歳以下の選手をフィールドプレーヤー3名/ゴールキーパー1名まで試合エントリー可能
>・参加クラブに所属しない選手(練習生)は、2024年4月1日において満年齢18歳以下の選手を2名まで試合エントリー可能

グループA:八戸、岩手、仙台、秋田
グループB:山形、福島、いわき、新潟
グループC:水戸、栃木、群馬 👈👈👈👈👈
グループD:札幌、浦和、柏、FC東京
グループE:鹿島、大宮、東京V、川崎F
グループF:横浜FC、湘南、甲府、沼津
グループG:町田、YS横浜、相模原、藤枝
グループH:長野、松本、富山、金沢
グループI:岐阜、FC大阪、奈良
グループJ:鳥取、岡山、山口
グループK:讃岐、徳島、愛媛
グループL:北九州、長崎、熊本、大分、宮崎、琉球

中学3年生を積極的に年上たちに混ぜて、場合によってはプロ高卒1年目を出させても良いよって、主にユースBチーム鍛錬の企画かあ
水戸と栃木の場合、ユースAチームは関東プリンス二部で直接ライバル関係にあるから、1年間で4回以上は対戦する事になるね
ただこの年代日本最強クラスの鳥栖ユースと広島ユースと横鞠ユースと名古屋ユースが居ないし、清水ユースと磐田ユースと脚大ユースと桜大ユースも居ない
不参加
千葉 横鞠 清水 磐田 名古屋
脚大 桜大 神戸 京都
広島 今治 福岡 鳥栖 鹿児島

特に千葉ユースは県リーグ所属。強豪対戦機会はぜひとも欲しいだろうに…なぜ?
これはU-15年代が主軸になりそうな、自分は詳しくない年代
まあ方向性としては良いんじゃないですか?
ちょっと不自然な反町政治ドロドロが気になりますけど
まずニコニコプレミアムの水戸ホーリーホックチャンネルで扱うのかしらん?
春名竜聖に経験させるのは良いとして、U-15着目だとニコニコは厳しいかな。。