福岡・長谷部茂利監督は判定と広島の“ダイブ”に不満「あまりいいプレーじゃない」 第2戦へ遺恨か 

長谷部監督は「相手チームのことはあまり言いたくないんですけど」と前置きし、(広島は)ボールを扱うのは上手、ボールを隠すのも上手です。
プレーをした後にファウルをもらう、ダイブじゃないですけど、そういうプレーが多いのかなと思います。
それはこのゲームだけじゃなく、広島さんはそういうプレーが多いのかなと思います。あまりいいプレーじゃないなと思います。
うまいだけに、少し、言葉では説明できないような思いがあります」と語った。

激しいチャージに対してファウルをもらうプレーは定石とも言えるが、判定に恵まれなかったこともあってか、
普段は温厚な指揮官が相手チームのスタイルを批判。敵地での第2戦(25日)は遺恨試合となる可能性もある。

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