2012年2月4日深夜、首都高速道路をオートバイで走行している最中に首都高外苑出口のカーブを曲がりきれず、6メートル下の地上に転落。

高次脳機能障害になる。
記憶や感情表現に支障をきたす障害であり、さらに両手足の麻痺、会話もほとんどできないという重い障害が残ってしまった。

その2年後には母、小林カツ代が亡くなってしまう。

小林カツ代はくも膜下出血が原因で脳の障害を患っており、認知症であったこともあり彼の事故のことは理解できない状態だったという。
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