スケルトンって
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スケルトンって最近のめりこんでるんだけれど、正直どこの本がおもしろいのかなあ。 「でっかいスケルトンファン」に毎号あるバカデカイ問題が好きだ。 オーソドックスな問題も面白いけど、もっとロジカルな変形問題を解きたい
そういう問題がたくさん載ってる雑誌どっかにないかね? スケルトンって「言葉系パズル」に分類されて、
世間一般ではよくクロスワードとか、ナンクロと同列に扱われるけど、
言語感覚とかを必要としないよね。
カナオレもそうだけど、こういうのを「言葉系」って一括りにしていいのだろうか…。 推クロ、カナオレ、スケルトンは解き手の立場から見れば非言語系。
ジグクロも基本的に非言語系だけど空白埋めだけは言語能力が必要
シークワーズは多少の言語能力があった方が良いか?
例えばロシア語のシークワーズをやろうとしてもかなり苦労すると思うし
・・・世間一般といってもパズルに無関心な人の方が圧倒的に多いから
認識がおかしいのはある意味しょうがないんじゃないかな?
実際解いてみないとどれぐらいの言語能力が必要かなんてわかんないし シークワーズは、リストのあるなしで大きく違うと思う。
言語能力っていうか、語彙力が必要か否か、という意味で スケルトンはぃぃですょ!!
私も最近はまってます。スケルトンは全部とけます!!
ょぅι゛ょ ゅぅヵぃ ιょぅょ
ぅゎ ょぅι゛ょ っょぃ 解読例
「幼女を誘拐しようよ。えっ、いや?わかった。ひとりでやる。
・・・・よし、ターゲット発見。作戦行動開始。・・・・
ドゴ、バキ、ガジガジ・・・うわぁぁぁぁ。幼女は意外に強かった。」
であると思われ、>>10とともにスレ汚し。
誰か知ってるかなあ。
大昔にパズラーの別冊として出た「ごくらくスケルトン」て本。
すげー面白かった。
とにかくバリエーションもネタ元も豊富。
復刻してくれないかな・・・・。 >12
セルフとかあったやつだよね?
俺も復活キボンヌ
>13
確かにインパクト大だったね。
いちいち文字数を確認しなくてもよかったからとっても好印象だった。 ニコリのスケコンをやってみるべし。
15×15の盤面に40個の単語の中からできるだけ多く詰め込み、
単語に与えられた数値の合計を競うといもの。
いろいろ工夫して詰め込むのが楽しいw >>15
最近参加者がやたら減ってるしなあ。今は100人超えたら「多い」と言われるが
最盛期は400人超えてた気が・・・ >>15
あれは面白いな。
ゲーセンのもじぴったんを見て「ニコリストが好きそうなゲームだな」と思ったよ スケコンをやりすぎた奴は必ず大学落ちるとか単位落とすとか落第するとか生活に支障をきたします そういうふうに生活に支障をきたしているかどうかによって
単なる「たくさんやった奴」と「やりすぎた奴」とが区分される
のだと思うがどうよ。
スケルトンってどうやって作るの?
数理系のパズルを作ったことはあるんだけど…。
あるテーマに沿ったリストを作る
↓
とりあえず組んでみる
↓
解けるかどうかチェックする(解けないなら組み直し)
みたいな感じでいいの? ダミーイングが作れそうな単語がある時は、
それを活かせる様に作るとなおベター。
例えばシンカンセンとシンキンカンみたいなやつだと、
両方とも共通の文字でひとつクロスさせて違う文字でもうひとつクロスさせる感じ。
□カ
シンカンセン
□タ□□イ
シンキンカン □フ□□ク
みたいな感じで。
もちろん違う所でそれぞれ別々にギミックを組むのもあり。 ごめん、改行ミスってたOTL
-カ----
シンカンセン
-タ--イ-
シンキンカン
-フ--ク-
みたいな感じね。
出来ればカンタンフが決まってからセイカクが決まるといいのは言うまでもないけど。 >>22-23
ありがd
とりあえず、頑張って作ってみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています