例の、伝説の「松村ツイート」解析
https://twitter.com/taromatsumura/status/563510418606673920

「ブルーボトル日本開店おめでとう。」
おめでとうございます、ではなく、おめでとう。これは明らかに上から下の者に「ごくろう」「苦しゅうない」という上から目線のねぎらい言葉。

「西海岸で飲む、いつもの味。」
アメリカでいつも飲んでるよ、という「俺は本場を知っている」という猛アピールだが、日本でポピュラーなコーヒーはアメリカンではなくヨーロピアン。深煎りが好まれる国でアメリカン通ぶる姿が、見ていてこちらが恥ずかしくなる。

「僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。」
まるで成功するか否かを握るカギが、自分の舌にあるようなものの言い方である。素直に美味いと言わず、「俺が美味いと感じたのだから間違いなく成功する」と言っていることと同じである。

結論
これほど上から目線のツイートも珍しい。このツイートを見た時、見ているこちらが恥ずかしくなったのは私だけではないと思う。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)