Bruce Xiaoyu Liu さんスレ★2
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ラジオ放送、20日だと思っていたのですが、22日、火曜日20時からということで「これから」でした!
https://www.facebook.com/199030580136438/posts/5050763994963048/?d=n
予定が変わったのか、私が20時を20日と勘違いしたのか、多分、後者です…汗
こちらで聴けると思いますが、音が出たり出なかったりしましたので、アプリを使うのが確実かも?
(音が出なくなった時は、他のタグに切り替えて戻ったりしたら出るようになりました)
https://ici.radio-canada.ca/ohdio/musique-classique
アーカイブが残ることにも期待。
https://ici.radio-canada.ca/ohdio/musique/emissions/5325/touteunemusique ICI Musiqueで
月曜日から木曜日
20:00〜22:00に放送
ICI Musique Classiqueで
火曜日〜金曜日
13:30から再放送
日本との時差は多分、14時間。
日本では明日23日の朝10時からだと思います。
時間が合っているか、今日、確認してみます。 アプリを使うと、
番組をダウンロードしてオフラインで聴ける模様。
ユーザー登録を求められます。
画面は全部フランス語です。…涙
アプリを起動して
画面を次へ次へと進めていって
登録画面になったら上の欄から
名前
名前(姓?)
メールアドレス
パスワード
登録確認のメールが届くので、確認したら終了、
でした。
(登録される場合は自己責任で…) アプリは全部フランス語表示、英語表示への切り替えも見当たらないですので、フランス語が全く分からない場合には無理に使わない方が良いかも?
私は「物は試し」と、画面をスクショして、それを文字認識させてテキスト取り出して、翻訳ソフトにかけるという段取り踏みました。(暇人w)
英語のアプリでそんなことしたことないw
英語、全然使えないと思っていたけど、他国語と比べたら物凄く勉強してきていて、それなりに身にもついていたんだなと思いました。 追加情報
アプリを使用しても、著作権の関係からダウンロードできる番組と出来ない番組があるそうで、Toute Une Musique は出来ないみたいでした。
それから、21日分のアーカイブがさっき上がっていたので、22日分もきっと上がるでしょう! バンクーバー公演の分も、3/13日にラジオ放送があるらしいです。
カナダのファンの人が書いているのを見かけだけなので、詳細不明です。 【ワールドツアー2022】
1/14 フランス - パリ ※1
1月2月 日本ツアー x中止x
1/29 オーストリア - ウィーン x中止x
2/4 韓国 - ソウル x中止x
2/17 カナダ - モントリオール
2/20 カナダ - バンクーバー
2/21 カナダ - バンクーバー
--- 今ココ ---
2/28 ルクセンブルク
3/1 ポーランド - ワルシャワ
3/2 ポーランド - ワルシャワ
3/4 ポーランド?
3/10 イギリス - ロンドン ※2
3/30 米フロリダ - ウエストパルムビーチ
3/31 米フロリダ - デイトナビーチ
4/2 米フロリダ - オーランド
4/3 米フロリダ - ネープルズ
4/4 米フロリダ - サラソタ
4/5 米フロリダ - マイアミ
6月? 台湾?
6/29 ドイツ - デュッセルドルフ ※3
6-7月? フランス - ノアン
7/31 スイス - グシュタード ※4
8/5 ポーランド - ドゥシニキ ※5
8/7 ラトビア - ユールマラ ※6
8/24 ドイツ - ヨハネスブルグ ※7
8月半ば?
ポーランド(ワルシャワ)?
ショパンと彼のヨーロッパ?
※1 シャンゼリゼ劇場デビュー
※2 ロンドンデビュー
※3 ルールピアノフェスティバル
※4 グシュタード・メニューイン
フェスティバル
※5 国際ショパンフェスティバル
※6 リガユールマラ音楽祭
※7 ラインガウ音楽祭
--- 2023年まで続く --- 2/17公演のラジオ放送
音質があまり良く無かったけど、聴けただけで嬉しかったです。
ルバートがコンクール時の比ではなかったw
バンクーバー公演では、演奏後でしょうか、ステージに詰めかけたファンのため、しゃがみこんでサインしている姿が衝撃的でした。
ポーランドや中国の反応と比べてカナダは比較的クールと思っていたけれど、やはり地元、熱烈でしたね。 >>197
ウィーンデビューそうだったんですね
今は3月1日が無事開催できるか心配で心配で 3/10の辻井さん代役公演(ロンドン、チャイコフスキーピアノコンチェルト2番)がBBCラジオで放送されるようです。
https://www.bbc.co.uk/programmes/m001556n
現地(ロンドン)3/16 19:30
日本では 3/17 4:30 >>198
年末にはロシアで演奏していたのに。
現実が現実でないみたいで。
停戦交渉が上手くいくことを願うばかりです。 >>199
ありがとうございます
聞かなきゃ!
音楽は癒しと平和の象徴ですね。 >>203
ホントですね。
コンサート開始が現地時間午後7時
時差8時間
YouTubeの方が合ってることになりますが、お偉いかたのご挨拶、スピーチが18時から式典であるかもしれないですね。
念のため2時からスタンバイしようかな? 深夜2時3時、ショパンコンクールの時を思い出しますね。
まだ半年経ってないのが信じられないなー >>203
早朝2時開始は現地2日の同プログラムでした。
2日は現地時間午後6時開始
日本時間3日午前2時ですね。
でもやっぱり心配だし一回寝るので頭ハッキリさせるのに今日も2時には起きる予定 https://www.polskieradio.pl/8/3664/Artykul/2911255,Bruce-Liu-gosciem-radiowej-Dwojki
「ブルース・リューは、競技の歴史と伝説を作る一人です。そう、「スター」「個性」という言葉は、時に使い古され、輝きを失っているのです。しかし、このピアニストの場合は、一片の誇張もない。」
相変わらず、ポーランドでの人気は凄い。 3/2の17:30(日本は3/3の01:30)からラジオインタビューあるみたいだけど、多分また同時通訳が被せてくると思われ(涙)
https://www.polskieradio.pl/8/3664 Fryderyk Chopin 212th Anniversary of the Birth Concert. Bruce Liu, piano, plays:
CHOPIN:
Nocturne in C sharp minor, Op. 27 No. 1.
Rondo à la Mazur in F major, Op. 5.
Ballade in F major, Op. 38.
Ballade in A flat major, Op. 47.
Sonata in B flat minor, Op. 35.
Andante spianato and Grande Polonaise in E flat major, Op. 22. たぶん少しふっくらして顔色も良いからかな
お肌ツヤツヤしてる 2楽章いつものブルースでホッとしました。
1楽章ちょっと力んでました? 葬送 素晴らしかった
涙出ました。
こちらの感情の起伏のせいかもしれませんが。 コンクールの時とは違って
すっかり演奏家ブルース・リウになった気がします
迷いがない彼独自のショパンを弾いてる感じ
フィルハーモニーで聴くブルースのスタインウェイも良い音ですね
ストーリーで2台のスタインウェイの試弾してたけどどちらを選んだのかな? 大満足
寝ます
このスレのみなさまへ
情報を書き込んでくださりありがとう! おつかれさまでした。
きっと今、ポーランドで演奏するって感受性が強いピアニストにとって思うところたくさんあったでしょうね。少し陰のある演奏もあって素晴らしかったー。 素晴らしかった
アンコールでは涙出て止まらなかった
美しい音楽を幸せな気持ちで聴ける日々が世界中に訪れますように…
おやすみなさい 涙でました
陰のある演奏、まさにブルースの心境なのかな
おやすみなさい SNSに写真や動画が凄くいっぱいアップされてるね。
終演後にロビーに下りてきて、サイン待ちの人の数にちょっと圧倒されてたね。
本当に、スターっになっただなぁ… コロナ禍前は普通だったサイン会
ショパンの誕生日は復活させたのね
ブルースの蛇ニョロサインは書くの早いし手への負担が少なくて良いw
さすがブルース いいなあ サイン会
何でも買っちゃう
ピアニストのサイン会日本で次できるのいつだろう 3/2に開催された記者会見についての記事
https://www.rdc.pl/informacje/bruce-liu-zadedykowal-swoj-wystep-ofiarom-wojny-w-ukrainie/
「この種の紛争の最大の犠牲者は子供たちです。
なぜなら、彼らの子供時代には紛争が記され、戦争のイメージは彼らの心と体に人生の終わりまで残るからです。
私にとって、音楽は魂を浄化する手段であり、また、あらゆる隔たりを超えて互いにコミュニケーションをとることができる世界共通の言語です。
ですから、この演奏を戦争の犠牲者に捧げることは、音楽家として大したことができない私にとって、まったく自然なことでした。
戦争犠牲者への連帯の気持ちをこのような形で表現したいのです。」 ウクライナに多くの友人がおり、
ウクライナで何度も公演をしたことがあり、
この状況が早く終わることを願うと同時に、
彼らのことをとても心配している、
とのことです。
プロフィール見たら、ウクライナ国立交響楽団ともツアーしてた。 >>233
ありがとうございます
通勤電車でウルウルしています。
自由な子供時代を過ごせるということは一生の宝物だと当たり前のことに気づかせられました。
あのソナタ2番の最初のブルースのいつもは感じない緊張感 色々考えていたからなんでしょうね。 >>232
>>233
ブルースの演奏がいつもの颯爽と駆け抜けるような感じではなく
語りかけるように静謐にひとつひとつの音を弾いていたのが印象的でした
ウクライナはもちろんロシアにも友人知人たくさんいることでしょう
今後の演奏活動が少しでも心穏やかに臨めるようになることを願うばかりです 3/2も物凄い人数にサインをした模様。
ミーグリうらやましいな…
いつか日本でもありますように。 >>235
ブルースを好きな方はやはりいつもと違う何かを皆さん感じてらっしゃったんですね。
印象深い演奏でした。 マジックカーペットじゃなく、しっとり気味の演奏でしたね。 ショパコンスレで軽く流し出してとか、サバサバしすぎな演奏と描いてる人がいたけど、ブルースの秘めた思いというのかものすごくメッセージ性を感じた
夜中に聴いてて泣きそうになったよ ブルースが色んな引き出しと可能性を持ったピアニストだって再確認できたと思う
もちろん基本の持ち味は爽快感のある音色なんだろうけど
これから幾多の経験と年齢を重ねてどんなピアノを聴かせてくれるようになるのか益々楽しみになりました >>240
ブルースがサバサバしてるって指摘は否定しないよ
言葉の選択が違うだけで爽快感、疾走感みたいなもんだ
ブルースを聴き込んでる人には演奏の違いにも気づくけど、たまに聴くだけだと分からないのかもしれない
それはどのピアニストであれ同じだと思う そういえばいつの間にかブルースのインスタアカウントに公式マーク付きましたね
勝手にファンサイトのHPみたいなのが出来たりちょっと心配してたんですが
エージェントがしっかり仕事してますね インスタにもフェイスブックにも偽アカウントが出来ていたから、公式マーク付いて良かった。
ショパンインスティテュートさん、めっちゃブルース推しで嬉しい。
DGさんももっとブルース推して欲しいんだけど、何だかやたらとリシエツキの宣伝ばっかり流れてくるw >>244
なんか今度はチェソンジンさんが出すみたいですね。時間ない時分からないまま見てリマインダーだけセットしたww
ブルースはまだショパコンCDなんで順番待ちですね >>209
予想していただいた通りの展開でしたね 泣 >>246
ラジオですから、字幕を付けられないから、通訳さんの声が被ってくるのは仕方ないですね 涙 今、文明の利器(音声認識と機械翻訳)を駆使して訳してます。途中までできました。
ポーランド語が全く分からないので、合っているかのチェックも出来ないのですが… この4ヶ月の間に、あなたの芸術生活に何が起こったでしょうか?
ショパンのイメージや、彼の音楽に対する解釈はどうなりましたか?
ショパンの音楽の解釈に対する私のアプローチは、常に進化し続けています。
コンサートホール、ピアノ、オーケストラ、指揮者、そして聴衆など、さまざまな要素から構成されています。
そして、楽器そのものも非常に重要です。
火曜日のコンサートでは、私が弾いたスタインウェイは、コンクールの時とは全く違う音でした。
同じプログラムを弾いたのに、すべてが違っていて、特に、私の感情や感覚は違いました。 >>248
いつもありがとうごさいます
めちゃくちゃ伝わってます ポーランドのガールフレンド、戻ったら俺も成長してるが、君も雰囲気変わったね?みたいな感じかな? ショパンの音楽の偉大さは、ある程度の即興への感受性によって証明されています。
(中略)
ピアノを弾くことに関する要素をかなり挙げていただきました。
そのうちの、楽器について。
アーティストピアニストの今の立場から、コンクールで使用したファツィオリとの最も重要な違いは何ですか?
説明するのがとても難しいのですが、ホテルで違う枕で寝ることに例えると思い当たる節があります。
多くの楽器が標準化されていて再現性を持つことは、ピアニストにとって大きな自信につながります。 ショパンコンクールで弾いたファツィオリのピアノは独特でした。
あえて例えるなら、コントロールが非常に難しいレーシングカーです。
非常に繊細で軽いメカニズムを持っている。
コンサートピアノにはない、サロンのような楽器だと思います。
約80人のピアニストが参加するコンクールでは、自分の個性を発揮し、時には型破りな選択をしなければなりません。
では、ファツィオリでは、音域の違いによる音のコントロールはしやすいのでしょうか?
ピアノに関して、そんな言葉を使ってもいいのか分かりませんが。 ピアノも大事ですが、ホロヴィッツの言葉を引用させていただきます。
"間違ったピアノは存在しない、(間違った)ピアニストだけが存在しうる"。
芸術の全ては、素早く適応することであり、それがピアニストの責任です。
コンペティション用の楽器はすべて、私にとって最高級のものです。重要なのは、毎回自分の演奏を変え、楽器に合わせることで、望む効果を得ることができるのです。
私は個々のピアノを差別化することに重点を置いてはいません。 あなたは楽観主義者だとおっしゃいましたが、あなたのコンクールのプログラムも、この誕生日のプログラムも、かなり楽観的ですね。
私は楽観主義者ですが、音楽が非常に複雑な現象であるという事実は変わりませんし、ショパンの作品において最も複雑なのは感情によって特徴付けられることです。 ところで、作曲家の伝記を知り、彼の人生についての事実を知り、彼の音楽と演奏を理解することは非常に重要ですね。あなたはショパンの伝記を知っていると思います。
そのような宣言は、ポーランドでマズルカについて話すのと同じように危険なことだと思います。 あ、255と256の間にいろいろ抜けてました。汗
続きはまた…
でも多分、ポーランドのファンの方がそのうち英訳して下さるかも。 ありがとうございます
前にピアノをガールフレンドに例えたら反響大き過ぎたから今回は枕なのかな?
ブルースがものすごく客観的に自分を見ているのがよく分かりました。 255の前に
「明るい曲を多く弾くけど、ソナタ2番についてはどうですか?」と質問があって
バラードも忘れないでください、これも非常にドラマチックです。
私が楽観主義者であることは認めますが、音楽が非常に複雑な現象であり、ショパンの作品において最も複雑なのは感情によって特徴づけられるという事実に変わりはありません。
ショパンの音楽は、愛国的でノスタルジックなムードに支配されているという通説があります。
私は元来楽天的な性格ですが、常に自分の気持ちと楽典への忠実さとのバランスをとるように心がけています。
この原則は、変ロ短調ソナタとその劇的な葬送行進曲にも適用されます。
ショパンの生涯は、毎日が新しい解釈をもたらすことを証明していました。
(この後、ちょっと良く分からないので略、ショパンと弟子とのエピソード。それで、あなたはショパンの伝記を良く知っていますねえ…と256に続きます) ところで、作曲家の伝記を知り、彼の人生についての事実を知り、彼の音楽と演奏を理解することがいかに重要であるかをあなたは考えている。
あなたはショパンの伝記を知っています。
そのような宣言がポーランドでマズルカについて話すのと同じくらい危険なことなのか、はっきり分からないですw ソナタ、バラードは、たぶんショパンが生んだものでしょうが、マズルカはワルシャワ時代、あの難しい時期に接続されています。
あなたの演奏を聴くと、この若いショパンがワルシャワの通りを歩いていて、たぶん彼のガールフレンドについて考えながら作曲しているのを想像します。
たぶんそれは主観的かもしれませんが。
ショパンの人生のその期間は、私にとって特に近く感じます。
ショパンがパリに移ったのは21歳の時です。私もそれほどは年を取っていないので、ワルシャワで過ごした彼の青春時代を想像することができます。
私がショパンの初期作品を演奏する理由も、そこにあります。だから、コンクールでロンドとヴァリエーションを弾いたのです。
この初期の作品については、今後も継続して演奏していく予定です。
最近の世界情勢を見ると、「楽しい」「嬉しい」という言葉を口にするのは難しいですが、
青春時代のショパンの音楽に立ち返れば、何も恐れることなく人生を送ることができます。 ひたすらアプリ頼り…
言葉をどこで区切るかによって全然違う意味になったりするので、あくまで参考程度とお考え下さい! ありがとうございます(^^)
ブルースが非常に知的で緻密なアナリストであることがわかりますね
感情やその場の雰囲気に任せて弾くのではなく
楽器との駆け引きを楽しみながらもプロとして安定した演奏を心掛けている、素晴らしいと思いました! どこででもファツィオリを用意させるくらいの大物に早くなって欲しいと思っていたけど、ご本人はそういう考えじゃないみたいですね。
勿論、スタインウェイでの演奏も好きです。
でも、ファツィオリの音も聴きたい。
本人が「何でも良いよ」だと、ファツィオリは台数が少ないから、ファツィオリで聴ける可能性が減っちゃうなぁ。汗 かつてのツィメルマンみたいに自分のピアノ持参で演奏活動するとか笑
ブルースが自宅で練習してる時に使ってたのはGaveauでしたね
身体能力高いからむしろ色々なピアノと対峙するのを楽しんでいる気がします ブルースとユジャ・ワン!
この二人の会話は当然中国語だよね
すごく気が合いそう >>266
ブルースのインスタ
ニューポストの話です(^^) ブルースも色んなアーティストに声かけてもらえて刺激がいっぱいですね。
先日のコンサート バラード二曲続きの部分リピをしまくるためまた YouTubeプレミアム再入会 イケイケねーちゃん(死語&ほめてます)のユジャワンにさわやか好青年のブルースってけっこういいコンビかも!ボケとツッコミ的な。レベルの高い贅沢なコラボ、ぜひ見たいです! ちょっと古い話題ですが
https://player.polskieradio.pl/kolejka
ショパンコンクール ファイナルの演奏を、ピアニストの名前を明かさないで流し、ゲストに審査させるというラジオ番組です。
昨年のクリスマスにポーランドで放送されたもの。
ゲストは三名の音楽評論家。
審査対象は全員ではなく、コンチェルト一番(ホ短調)を弾いたコンテスタントのうち、以下の六名。
ブルース
反田さん
小林さん
ヤコブ
アルメリーニ
エヴァ
一楽章は六名分を流す(一部のみですが)
二人落として、二楽章は四名
二人落として、三楽章は二名
という風に絞っていきます。
ポーランド語でのロングトークがあったり、早送りや巻き戻しがしづらかったり、聴くの大変ですが、内容は面白かったです。
名前を伏せても、ブルースの演奏はすぐ分っちゃいますけどねw >>271
聴く人いるかもしれないから、数日後に書きます 残念 リンクから聴けない
予想 第一楽章で音量が足りなかった女子
小林さんエヴァちゃんがはずされ
第二楽章で美音のブルースと情感たっぷりの反田さんが残って
結局 結果はやっぱりブルース、反田やん!
だったのでは? >>274
ありがとうございます!
家に帰ったら聞いてみます >>270
ありがとうございます
先程から聴き始めました
ブルースのは絶対わかるけどあとの人わかるかな(汗
複数回聴きなおしたのはブルース以外だとヤコブと反田くんしかいない
今3人目聴いてます
ブルースがまだ出てないという確信しかない
一人目は愛実ちゃんかなぁ…???
引き続き聞き分け頑張ります(^^;;
この番組みんなで同時に聞きながら予想したら楽しそうですね >>270
今聞いてます
愛実ちゃん、ブルース、反田さんはすぐにわかった
これ3人が何を話してるか知りたいなあ
何を論じてるかものすごく興味ある 帰宅!聞けましたありがとうございます
し、しかしムズイ!ww
今 3人目 全部聞いた!
最後の方答え合わせしてるっぽいけどハオラオやガジェヴの名前も出てくるのでどこが回答部分かわからんw 同じく(汗
最後拍手してて「???」となって3回聴いたけど
何言ってるのか分からなかった… すいません 昨日途中になり聞き直し中
答え合わせ今しばらくお待ちを
今から2楽章
この人たちポーランド人だったことを思い出し、もしかして最後に残ったのは3楽章ブルースとヤコブさん?とか思いはじめた >>280
同じく
何度聞いても答えがわからない
出題してくださったかた、議論内容のあらましもよかったら教えてください トークをチマチマ訳してますが、難しいです。
音声認識→機械翻訳なので、時間かかります。
誤認識と誤訳もめちゃくちゃありそう。
音楽についてバーーーっと語られてるところを訳すのはほぼ不可能。私の知識が乏しいのもあって、推測ができません。
でも、結果発表のところは分かるので、皆さんが聴き終えた頃に書き込みますね。
結果は…ふふふふふ… >>284
私が出遅れてるのですいません
でもめちゃくちゃ楽しいです!
全身耳にしてます。審査員はこれが2週間! >>285
お気になさらず!
結果のとこまだテキストに纏めてないので。
ゆっくり聴いてください! ピアニスト1〜6 それぞれ誰か
一楽章のみの二名
二楽章までの二名
三楽章まで進んだ二名
予想してみてください! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています