さくら剛スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
東南アジア編、アフリカ編(2冊)、インド編、中国編を持っている。
文庫本は海外旅行の機内暇つぶしのために毎回数冊持参している。
東南アジア編だけ読んだがなかなか面白かった。
残りの本もいつか機内で読む予定。 新しい本は哲学の本じゃないのか?
旅行作家は過去の話だよ 空港の売店で退屈しのぎに買ったらドップリはまった。 そんな奴知らねー
沢木耕太郎とgogoインドの人しか知らね >>4の者だが
持っている文庫本で旅行関係は
下川裕治、蔵前仁一、宮脇俊三、岸本葉子、さくら剛、吉田友和の本が多いかな。
他に酒井順子、歩りえこ、岡本まい、種村直樹、桜井寛、日比野宏、大原利雄等。 蔵前仁一のサイトっての? アレ
あれは機能してんの? 食えてるの? つか日本人宿に泊まる奴の気分が知れないわ、はるばる海外まで行って 「二度と行くかボケ」シリーズに使えるネタにも思えるが、
逆にどん引きで笑えないので本に書けないか.. “コミュ障"も極度には見えないし、
引きこもりも「正真正銘」と
言うほどでは無いような。 文字だけより漫画あるいは漫画を混ぜるほうがいいかも(個人的な感想だけど)
彼は絵は描けるかな?、あるいはツッコミのうまい漫画家さんに描いてもらうとか
十数年前の西原理恵子with(勝谷誠彦、ゲッツ板谷、鴨志田etc)
の各種ドタバタ系紀行を凌駕できるかも? 全国の引きこもりに読んでみてもらいたいわ
引きこもり脱出のきっかけになりそう いやきっかけにはできないかも(真似できないと感じるかも)
一応彼はコミュニケーションちゃんとできているし
大多数の引きこもりのコミュ障ぶりとは段違い 今回の旅行で「二度と行くかボケ」シリーズのインド編を持参して
機内で読んだ。
夢中になって飛行時間が短く感じられた。
次の次の旅行は中国編でも持参するかな。
(次の旅行は個人モニター付機材なので映画で暇を潰す) >>20
近年は「旅ボン」シリーズ(ボンボヤージュ)ぐらいかなあ。旅系のギャグマンガ・・
さくら氏のを漫画化したら面白くて強烈なのが出来そうだとは思うが、
彼のネタにはうんことかゲロとかの汚い話も重要な構成項目wなので
そこを省略するわけにはいかず漫画では無理かもw 中国編は面白かった
この人三国志好きみたいだから結構詳しく書いてある >>28
それ今週末からの中国旅行に持参する。
あと下川裕治の本も。 明日から海外旅行(中国&ベトナム)。
「二度と行くかボケ」シリーズのアフリカ編(続編の方)を持参するから
機内で読むかな。
あと下川裕治の本も。 >>26
ボンってさくらと違って真正のひきこもりだったみたいだね
大学除籍の経緯や仕事、プライベートで見え隠れする
対人関係や日常生活からモロ感じた。 >>26
ボンってさくらと違って真正のひきこもりだったみたいだね
大学除籍の経緯や仕事、プライベートの描写見てると
対人関係や日常生活とか、ひきこもり感がひしひし伝わってきた。 >>36まあ、さくらの場合は自分を売りだすためにひきこもりキャラを詐称した
だけで実際はそうじゃないからな(受身人間じゃなく能動的に行動している)
大学も除籍じゃなく中退、自分から能動的にやめて人生を切り開いている。
普段から友人もいるし、旅先でも友人をたくさん作っているし、恋愛も人並みに
して彼女もいたし、実際恋愛結婚している。彼の単に短期間家にいたのを
仕事上の「設定」しただけで、世間一般で認識している引きこもりの
人たちとは違う。 日本人宿
帰国前にどうしてもこれは書いておきたかったということがある。
「どうしても書いておきたかった」と言うとまるで書くことを職業にしている人や
書くことが得意な人みたいで生意気なので、言い換えるとどうしても言いたかったことがある。それは、海外で日本人宿に宿泊する人々についてのことだ。
中南米にも、大きな観光地や首都には日本人旅行者が多く集う、
岩緩(いわゆる)「日本人宿」と呼ばれている安宿がある。
そういうところになぜ日本人が集うかというと、日本語で喋れるという安心感、
宿の中の治安がいい(盗難が少ない)という安心感、
あとは情報交換がし易いというメリットがあるためだ。
日本語で書かれた旅人同士の寄せ書きのような「情報ノート」と呼ばれるものもあり、
ガイドブックには載っていないマニアックな情報が得られることも多い。 しかし、はっきり言ってこういう日本人宿というのは、
結構な確率で人間のクズどもが集まってしまう場でもあるのだ。
もちろん基本的には、ごく普通の常識的な旅行者が集まる場ではある。
しかし、そんなごく普通の旅行者が、長期滞在している少数のクズどものせいで
大変居心地が悪くイヤな思いをしなければならない、
というのが多くの日本人宿の現状であるのだ。 このあたりのことは旅行中に他の日本人旅行者と何度も話し合って
合意した内容であるので、別にオレだけが強硬に主張していることではなく、
普通の旅行者はほとんどみな共通して思っていることである。
「ああ、オレもあの宿はすげー感じ悪かったからすぐ次の町に移動したんだよねー」
という話が誰からともなくポンポン飛び出るように、旅行者にその町の滞在を諦めさせて、
無理やり次の場所に移動せざるを得なくしてしまうほどの居心地の悪さを持つ日本人宿が
世界中にいくつもあるのだ。
http://sakusha.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-360d.html ある日本人宿に滞在した時に気分良く(というか普通の気分で)過ごせるかどうかというのは、
そこに「閉鎖的な長期滞在グループ」がいるかどうかという、この1点にかかっているといえる。
逆に言うと、その宿に1ヶ月も2ヶ月も居座っている長期滞在者がおらず、
短期滞在者のみで宿が構成されている場合はたとえ宿自体の設備が少々悪かろうとも周辺の治安が悪かろうとも、
ほとんどの場合とても雰囲気良く日々の旅行生活を送ることが出来るのである。
今回の旅での個人的な経験では、メキシコシティのサンフェルナンド館、クスコのペンション八幡、
リマのペンション沖縄などは短期滞在者ばかりもしくは長期滞在者がいても
ちゃんと挨拶も会話も出来るまともな人であったため、気持ち良く宿泊することが出来た。
逆に、グアテマラ・アンティグアのペンション田代、キトのホテルスクレ、ラパスのホテルエルソラリオなどは
まさにダメ人間の巣窟という表現がぴったりの、腐りきった雰囲気であった。
スクレとエルソラリオは、夜遅くまで白人含めたバカどもが騒ぐしあまりにも(一部長期)滞在者の
レベルが低く雰囲気が悪過ぎるためにオレも1泊だけして宿を移るハメになったほどだ。 とはいえ、これは決してその宿自体の問題ではなく、単に宿泊者だけの問題であるので
今名前を挙げてしまったそれらの宿も現在の時点では最高な環境・ワンダフルな
雰囲気に変わっている可能性は大いにあるし、逆にオレが雰囲気が良いと感じた宿が
今はイマイチになっているかもしれない。実際、メキシコシティのサンフェルナンド館は
オレは今回の旅で最高の部類に入る良い宿だったなあと思っているのだが、
後にペルーあたりで知り合った日本人旅行者はメキシコに滞在していた時期が悪かった
(数年前)らしく「あの宿だけは二度と泊まりたくない」と散々に文句を言っていた。
やはりその時には長期滞在グループが偉そうにのさばっていたらしい。
具体的にそういう長期滞在者がどういう態度かというと、これはもちろん全員に
当てはまることではなく一部の長期滞在者ということであるのだが、
まず、挨拶をしないのだ。
http://sakusha.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-360d.html 長期滞在者は、本当に挨拶をしない。
こんな母国から何万kmも離れた南米まで来て同じ宿に日本人が泊まっているのだから、
初めて出会った時、そして1日で最初に顔を見かけた時は、先に気付いた方が
「おはようございます!」「こんにちは!」とにこやかに挨拶するのが当たり前であるし
旅人としていや人として基本の礼儀なのだ。しかし、長期(悪)の奴らは向こうから先に
こちらに気付いても、全く挨拶をしようとしない。ニコッともしないである。
むしろ、通りかかってもそのまま無言で通り過ぎる始末である。テレビを見ていたら
無言でテレビを見続けるし、マンガを読んでいたら無言でマンガを読み続ける始末である。
もちろん、それでもオレは(そして他の常識的な旅行者も)向こうに素通りされそうに
なっているなと感じてもオレが相手に気付いた時点でこっちから「こんにちは!」と
にこやかに挨拶をするようにしている。これは、半分はマナーとして当たり前だという
気持ちと半分は「てめえバカか挨拶くらいしろよガキじゃねえんだからよ」というイヤミの
気持ちも含まれた、2重笑顔の挨拶である。 しかし、たとえそのようにこちらから挨拶をしたとしても、1.笑顔にならずムスッとしたまま低音で
「こんにちは……」と面倒くさそうに返って来る 2.ムスッとしたまま(偉そうに、上から目線で)
頭だけちょっと下げる 3.ムスッとしたまま無視 4.バカにしたような笑い(特に女に多い)
の4パターンのうちのどれかの反応が来るのである。
これが日本人か?? こんな奴らがおそらく日本で「オレ昔南米を1人で旅してた
ことがあってさ〜」と武勇伝のようにそれしか自慢するところが無いものだから自慢げ
に語るものだから、その人物の周辺の人々から時によりバックパッカー全体が低俗で
しょーもない人間だと思われてしまうことがあるのである。 また挨拶だけでなくその先も、こちらから何か話しかけた時も、基本的に反応が無いことが多い。
本当に面倒くさそうなのだ。別に難しい質問や教えて教えてと質問攻めをしているわけでもなく
ただの世間話を友好関係を築こうとして投げかけている時にも、こちらの顔を見ようともせず、
ぶっきらぼうにひとことふたこと返って来るだけである。そのくせ、既に彼ら彼女らが
仲良しグループを形成している同じ長期滞在者メンバーがやって来ると、
人格が変わったかのようにいきなり楽しそうに夜中であろうとバカでかい声で
笑い声をあげて大はしゃぎで騒ぎ出すのである。 基本的にこいつら長期滞在者・悪(※もちろん長期滞在者・善もいるが
今回は長期滞在者・悪についてだけの意見を述べております)は、
その宿に長く滞在している人間はここ最近宿にやって来た旅人よりも、
「自分の方が偉い」と思っているのである。こちらの挨拶に頭をちょっと動かすだけ
で応じるところなど、まさにその思想をよく表している。その態度は体育会系の
先輩が後輩に取る態度であるのだ。
彼らは、日本で誰に対しても先輩になれず敬ってくれる人間も1人もおらず、
居場所が無く心が満たされずどうしようも無いものだから、海外に出て移動も観光も
放棄して日本人宿でだらけて短期滞在者に対して偉ぶってみて、そこでようやく
自分は誰かよりも偉いんだと自分だけで納得して心の隙間を埋めているのである。
その惨めな心情には多少同情の気持ちも沸くが、しかしそれで迷惑をかけられては
たまったものじゃない。ましてや日本人宿の居心地が悪いせいですぐにその町の観光を
切り上げなければならない旅行者が何人もいるほどだから、もはや迷惑とはいえ
犯罪的である。前述のペルーで会ったTくんはそのせいでメキシコシティをすぐに
離れることになったし、コロンビアで会ったAさんはアンティグアを1泊で出る羽目に
なったのである。
http://sakusha.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-360d.html そのアンティグアのペンションTというところにオレが滞在していた時、
食事後に帰ったら宿の鍵が開かずに四苦八苦したことがある。
滞在者は各自自分用に鍵を渡されているのだが、その宿の入り口の扉の鍵というのが
時によりどうにも外から開けるのが難しい(閉まり具合により開けるコツがいる)
ことがあり、たまたま同じ時間に帰って来た他の宿泊者と2人でどうやって
開けるんですかねー、右回しですかねー、左回しですかねー、ダメですねー、
なんてやっていたのだ。
結局5分ほどガチャガチャやってなんとか開錠、ドアは開き宿に入ることが出来た
のだが、その時ドアを開けてすぐ目の前の宿の共有スペースには、宿PCを
使ってメールチェックの真っ最中の長期滞在者(若いヒゲヅラ男)がおり、
オレはあまりの驚愕で開いた口が塞がらなかったのである。
というのは、そのドアは外から鍵を使うと今のように時折開けるのが困難に
なることがあるのだが、中から開ける場合はただ取っ手を引っ張るだけなのである。
つまり、オレたち2人の宿泊者があーでもないこーでもないと騒ぎ立てて
ガチャガチャやっている時に、彼はその騒動を耳にしながら「中から開けてあげよう
」というほんの5秒で出来る親切にも思い至らずに、平気で自分だけのメールチェック
作業を進めていたのだ。 宿の中にいる時に外から誰かがドアを開けようとしたらその音はとても良く聞こえるし、
実際にオレが中にいて外で鍵を開けるのに苦労している人がいたので中から開けて
あげて「あ、どうもすみません」「いえいえ、この鍵って開け辛いですよね」という
日常会話が展開されたことは何度もある。その程度の簡単な話なのだ。
それを、当時の長期滞在者は何分間もずっとオレたちがドアを開けようと苦労している
騒動を、聞いていながら全く完全無視していたのである。
たしかに宿の規則として「誰だかわからない人(主に現地の人)が訪ねて来てもドア
は開けてはいけません」というものがあるのだが、オレたちはその時確実に日本語で
「開かないですねえ」「どうなってるんですかねえ」と騒いでいたわけだし、
もうひとつおまけに訪問者が誰だかわからなかったらすぐ近くにある窓から覗いて
確認出来るようになっているのだ。PCから離れてほんの3歩あるいて窓から
見てみれば、新顔の日本人宿泊者2人が困惑している姿が丸見えなのである。
それを彼は、自分は中にいるのだし仲良しグループじゃない新入りの後輩が
宿に入れなくても知ったこっちゃないな、どうせあいつらすぐに宿を出て行く奴ら
だしな、という判断で無視し続けたのである。 日本人宿の長期滞在者というのは、例外の長期滞在者・善を除くと共通してこういう体質なのである。
自分たち似たものグループだけで絆を深めて宿を取り仕切り、新しく入って来るもの
をかたくなに拒む。とりあえず宿泊者全員が気持ちよく過ごせるために笑顔の挨拶も
簡単な話しかけも「面倒くさい」ためにしないし、逆に仲間うちだけの時は他の宿泊
者が寝ている時間にも関わらず大声でバカ騒ぎする。食事に行くにしてもどこに行く
にしても、グループ以外のメンバーは絶対に誘わない。そもそも挨拶すらしない。
話しかけない。挨拶をされても話しかけられてもぶっきらぼうで適当。
こういう奴らもバックパッカー、長期旅行者だと思うと、オレまでも自分が今現在
バックパッカーであることを恥ずかしく感じてしまうほどである。
過去の旅を思い出すと、ヨルダンのクリフホテル、トルコのツリーオブライフ、
インドのパヤルホテル、タイのカオサントラベラーズロッジなどは日本人宿であるが
気持ち良く過ごすことが出来た。エジプトのSファリホテル、パキスタンの
Rーガルインターネットイン、カルカッタのホテルPラゴンといった宿は逆に非常識
人の巣窟であった。
そう考えると、せっかく日本人旅行者がこぞって目指す日本人宿なのに日本人宿は
50%の確率でろくでもないということになる。なんと残念なことだろうか。
今回名前を出した宿についての意見はあくまで滞在当時のメンバーに対する個人の
感想であり、現在の状況や宿の設備について述べているものでは一切ありません。 つまり何が言いたいのかというと、日本を離れて遠い異国の地を巡っている仲間であるのだから、
見知らぬ人間であってもお互い思いやりを持って気持ちよく旅をしましょうということを、
言いたい。私はそれを言いたい。
これからバックパッカーとして旅に出る予定のある人がいたら、ここで書いたような、
旅を忘れた長期滞在者にだけはなって欲しくないと思う。それはダメ人間なのだから。
そしてたとえずっと日本にいるとしても、あなたは旅を忘れた長期滞在者になって
いないだろうか。
http://sakusha.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-360d.html 白人は現地で和気あいあいになるが日本人は避ける傾向にあるよね。
日本人は島国という地理的条件と他人を蹴落とす事で成り立っている社会だから陰湿なんだよ。
もう文化の違いとしか言いようが無いので諦めた方がいい。全員とは言わないが日本人は終わっている。 しばらく旅行記の新作が出てないけど(6年くらい?)
もう出さないのかな?。 新作でますね!楽しみ
どこの本屋で購入するとトータルの売り上げに反映?されやすいんでしたっけ?
三◯堂?
過去回で何か言っていたような… 新宿の紀伊國屋本店じゃなかったでしたっけ?
新刊楽しみですね! >>54 教えて下さり有難うございます
紀伊国屋でしたか!
店舗まで指定でしたっけ? >>55
いえいえ、せっかくならより応援になるお店で買いたいですよね!どの放送回でおっしゃっていたか確認していないのでうろ覚えですが、確か本店だったと記憶しております…! 旅行記じゃなくて経済学の本かよ。板違いスレ違いじゃないか。 あ、これ日付と内容からみてモロ工作員の自演じゃん、宣伝乙 否定してもしょうがないが自演ではない
自分の中ではなんだかんだ旅行作家ってイメージが強くてレスしちゃったわ。スレ違い失礼 >>52->>60
彼は2016年ごろに中国と北朝鮮を旅したので久々の
二度と行くかシリーズをちょっと期待したのだが、
書かなかったなあ。
まあ、ネットのさくら通信では沢山話してくれたけど。
http://sakuratsushin.com/china109/
↑で、そこにも「なおこのシリーズの出版化の予定はございません。」と書いてるし、
ついでに「もう私は、当分海外には行かないと思います。」とあるし、
もう彼の新たな旅本は期待薄かな。 >>52-60
彼は2016年ごろに中国と北朝鮮を旅したので久々の
二度と行くかシリーズをちょっと期待したのだが、
書かなかったなあ。
まあ、ネットのさくら通信では沢山話してくれたけど。
http://sakuratsushin.com/china109/
↑で、そこにも「なおこのシリーズの出版化の予定はございません。」と書いてるし、
ついでに「もう私は、当分海外には行かないと思います。」とあるし、
もう彼の新たな旅本は期待薄かな。 自演・工作員と言われそうですがお礼して去ります
>>56 教えてクレクレなのに丁寧に有難うございます 無事購入できました
過去回遡って該当回を探します http://sakuratsushin.com/china109/
>(前略)ここまで聞いてくださったみなさま、ありがとうございました。
>もう私は、当分海外には行かないと思います。なぜなら、行きたくないから!!
>こんなに辛い目に遭うんだから、もう二度と外国なんて行きたくありません。
>外国なんてなくていいですねそもそも。世界すべて日本でいいです。
>(中略)
>なおこのシリーズの出版化の予定はございません。
>遠い将来にどこかで原稿にする可能性がないとは言い切れませんが、
>まあまずございません。(後略)
(´._.`)残念・・・ さくら剛本人はしんどいとは思うがw、やっぱ旅先での不愉快に文句言ったりツッコミ入れてるのはおもしろいんだよなー
数(十?)年ぶりにインド行って欲しいかも
もしくはキューバとか社会情勢が珍しげな国か、南極・北極か、あとは事故物件なんて二度と住むかボケとかでもおもろそう まあ彼も四十路だしね。体力的に。
売れっ子になったので体張って苦行
しなくても稼げるようになったし。 ツイッター見てたらミャンマーに行ってるみたいだね!
旅行記出たらうれしいな〜 >>64
無事にって言葉がなんか違和感ありあり。そりゃ無事に買えて当たり前。
さくら剛クラスなら有名大型店ならどこでも置いてる。置いてないなんてありえない。
紀伊国屋じゃなくてもジュンク堂でも旭屋でもアマゾンでもすぐに買えるよ。 >>69
ていうか、53〜56、60、64の文体、言い回しがあの人にそっくりやん。あとは察してやれよ。 過去に発表されたネタの寄せ集めっぽいけど先月発売
海外旅行なんて二度と行くかボケ!!
https://www.shc.co.jp/book/11786 >>70
普通、ファンなら新刊が出たらその中身について語りそうなものなのに、
その2人(一応そういう設定の)は、最初から最後まで中身については
一切言及せず書店のイベントしか書かずに64の「無事って何それ?
その手の本なんて買えて当たり前でしょ」て突っ込みたくなるような
書き込みで締めるという不自然さがワロタ。買って読んだ感想もなく以下ry
w △買って読んだ感想もなく→〇そこまでして買えた本の感想もないというw >>71
年老いた両親の面倒みるために
故郷の静岡に戻ったみたいだな
印税とか蓄えがそれなりにあるだろうが
とにもかくにも大変そう 元気なころは、ブログもやっててよくブログに
書店イベントやランキングのこと書いてたな 「海外旅行なんて二度と行くかボケ!!」が図書館で大人気
神戸市図書館の予約ランキング
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10月初め時点の予約ランキングで62位
ちなみに本日だと200件超の予約がある。
大阪市図書館でも本日現在200件超の予約きてるし
国内の他の図書館でも同様だろう。 え…w 上の新刊関連レスで答えた>>56なんだけど、久しぶりに来てみたら自演と疑われててしかもまだその話題つづいててわろたww 童貞爺さんが必死チェッカー睨んでます
そこのお前だよ この人、コロナを恐れる人達を合理的な判断ができていない、データで判断できていない、って言っていた。
ワクチンになると、今度は副反応を理由に反対してるみたいね。ここはリスクとベネフィットで考えて賛成、というのかと思ってたが。 「そこのお前だよ」って何年も前から海外板で
のみ頻繁に見かけるフレーズだな さくらさんめっきり反マスクのひとになっちゃった
マスクの有効性はたしかに疑問に思うところあるけど子供もいないのに「子供の健康がー」とか言い出すのは痛い ワクチン打つ反マスクはPCR検査不要論の拡張型とも言えるものだと思う
過剰反応するな、風邪の亜種だ、だから検査も不要だというTwitter医師団の主張を根拠として
ただでさえ風邪で、さらにワクチンがあるなら、もうマスクも必要無いだろという主張をするのはわからんでもない
ただその根拠が間違っていたわけなので、ワクチン打つ反マスク派を説得するのは、いわゆる検査スンナ派の人たちの義務だと思う さくら通信トークイベント怖いな
重大発表ってなんだ、、、 参加してないから憶測だが多分Twitterの反応からはさくらさんの結婚かなと思ってる 参加してないから憶測だが多分Twitterの反応からはさくらさんの結婚かなと思ってる