六甲山48 春はキタ━(゚∀゚)━! 荒らし禁止
>>114
一番お手軽に見るなら掬星台周辺、なんせ4回戻ってくるから
杣谷峠のトイレと東屋のあるところはループ3とループ4で2回通る
アゴニー坂の入口が見れる歩道にいれば、ループ1,3,4の3回通る
ここらへんならコースの脇で邪魔することなくレースが見れるし、移動も楽
山寺尾根の最初の急坂を降りた所とかも迫力はありそうだけど、上りも下りも水平道もコースだから、選手が全部通り過ぎた後じゃないと移動できなそう 山寺尾根の西側尾根は最期の登りでトラバースと尾根に別れるけど、レースは当然尾根道かな。
トラバースは幅狭いしほぼ垂直に切れ落ちてる恐怖の道。
ロープはあるけど、高所恐怖症の人は歩けない。
何人も通ったら誰か落ちるだろうな。
掬星台の真下にこんな怖い道があるのはあまり知られてないかな。
史跡公園の倒れた親子杉は伐採したみたいで良かった。
神戸市に問い合わせが数件来てたみたいだから切ってくれたのでしょう。
感謝です。 親子杉は自分も市に通報してた
伐採されたんだね、出来れば補強して残してほしかったけど、まあ仕方ないかな
事故が起こる前に対応してくれてよかった >>120
どんどん沈んでたわけじゃなくて、3月末にいきなり低くなった
沈んだというより、支えていた看板の上で木が転がった感じ
だから木の幹に貼られていた説明書きが空を向いてた
対処しなかったら転がり落ちるのも時間の問題だったよ >>124
レース見に行ってたけど、ほんまに速すぎてビビる
俺なんてあのコースを1日で歩ける気もしない まあ最近都心部やウォーターフロントなどの開発に躍起になっている神戸市が提唱している六甲山の活性化で賑わうのは
大いに結構だが、中途半端なレベルの人が過度に攻めて事故を起こさなきゃいいけどな 他人との接触や単独事故も含めて
摩耶山近くの穂高湖エリアも再整備が完成したみたいだね
シェール道が通れるようになったりカフェができたとか??
シェール槍からの360度パノラマは結構好き >>126
穂高湖の工事終わったんだ
情報ありがとう >>126
これかな
>神戸市立自然の家がリニューアルオープンします〜キャンプやカフェ利用を楽しんでいただけます〜
>このたび、オートサイトなどのテント施設の新増設や、
>登山客などに立ち寄っていただける休憩所兼カフェの新設をはじめ、大規模なリニューアルを行い、
>従来の学校・団体利用に加えて、一般の方にもご利用いただける施設としてオープンします。
https://www.city.kobe.lg.jp/a41153/930078895307.html Kobe Trail 2024 リザルト・
今年の Golden Trail World Series は
パトリック・キプンゲノ Patrick Kipngeno とモード・マティス Maude Mathys の勝利で開幕
https://dogsorcaravan.com/2024/04/21/kobe-trail-2024-result/ 穂高湖はカヤックに乗ることもできるようになってた
確か30分で大人1500円、子供1000円だったかな
カヤック、ボートとかより面白そうだけど、普通に転覆もありそうでちょっと怖いかも?もちろんライフジャケットは貸してもらえる
おしゃれなレストランだけど、名前はシェールミエールって関西っぽいのも好き >>126
神戸市立自然の家
https://kobe-sizennoie.com/
このスレで六甲全山縦走を1日で行けないから六甲山上で泊まるところが欲しいとレスしていた人がいたが
学校の人が利用する日以外は一般の人も泊まれるんじゃないか? ルート上で記念碑台の手前辺りに夜になるとキラッキラの高そうなホテルなかったっけ?
いったんロープウェイで有馬に下る計画にしたら宿は選び放題だけど
終発が早めの時は万一遅れたら人がいっぱいいるガーデンテラスで遭難状態だなw >>133
平日は基本泊まれるね
ドミトリーだから完全個室はあるのか分からんけど、1泊素泊まりで5000円台だから、掬星台から下界に降りて安宿に泊まるよりずっといいな
>>134
藤原商店の近くにできたホテル迎賓館だろ
あそこも泊まれるけど、1泊18000円からだから、お高いですわね 問題は縦走で自然の家を利用しようと思ったら、市ヶ原から摩耶山まで登らなきゃいけないってことだな
一般的な半縦走は市ヶ原で区切るから、1日目が結構ハードになる 須磨浦公園か芦屋からなのか知らんけど1日で市ヶ原キャンプ場付近まで来てテント泊しないのはダメダメすぎ
観光気分で六甲山に来て宿泊施設利用して帰るなんて登山を舐め過ぎ
毎日登山して登頂回数1万回突破してる毎日登山のキチガイや
半日で全縦走するトレランナーのキチガイのようにもっと修行しろ
こんなところでどうやって寝るんだよっていうところでもテントを張って寝ろ
六甲山の特殊ルートで人知れずビバークや携帯トイレの練習をしろ 市ヶ原から新神戸に出てどこかのビジネスホテルに泊まるのが現実的なのかな。 でも、翌朝に市ヶ原から再出発して残りの縦走踏破もまぁまぁきついと思う 少し遠方の人が1日目に遅めに須磨・塩屋を出発して杣谷峠にある自然の家に宿泊して
2日目は朝に出発して午前中か午後の早い時間に宝塚にゴールして残った時間は観光とか帰路につくとかや
神戸トレイル21kmのコースを歩いてでなら行けそうなので前日泊で当日は朝早く出発するなど
工夫次第でいろいろに使えるような気がする 穂高湖周りなんてビバーク敵地多い
夜は薄気味悪いけどな 六甲山なんて観光地だし
荷物少なけりゃ縦走も楽なのに
まあ近場なので気楽に歩いてますが たかだか六甲山ってことでルーチンの負荷の低い登山ばっかりしてたら
他の山に行ったときにもっと色々なことして経験積んどけばよかったって泣くことになるぞ 昨日六甲山歩いて来たけど、暑かったわ
虫もブンブン飛び出して鬱陶しいし、クモの巣も一気に増えたなあ
マイナールートの季節は終わりやね まあ、本当は記念碑台辺りに廉価な小屋があればと願っていたが、
穂高湖でも良しとしておくわ 摩耶ケーブルが今日28日(日)の始発から緊急点検実施(電気系統トラブル)のため運休
最新の状況は公式サイトで GWで稼げなくて大変そうね
登る人には人が減ってよいだろうけど >>148
掬星台に向かっててまやビューラインで降りようと思ってた俺涙目
六甲ケーブルまで行くとしてもうバスも終わってるな
距離や時間はともかくアゴニー坂降りるの嫌いなんだよなあ >>150
アゴニーはロードで迂回してもすぐじゃん
自分は自然の家の横から三国池近くの東屋まで登る道の方がずっとしんどいわ
あそこ迂回したら六甲牧場の方までめちゃくちゃ遠回りさせられるし >>152
自然の家からの階段地獄を少しだけ回避出来ますよ。
階段登らずに舗装路行くと、途中で右に鎖で封鎖してる空き地があって、その奥に廃道がある。
舗装路と登山道が1番接近する所なんですが、その廃道を登るとサウスロード分岐手前に出る。
丸太階段は朽ち果てているけど、結構使える道だと思う。 ぼちぼち毛虫のシーズンかな
摩耶山近辺は毛虫多くなってきたかな? 毛虫ではないけど糸でぶら下がってるグレーのシャクトリムシみたいなのはめちゃくちゃ居た >>155
ありがとうございます
じゃあ虫対策して行かないとですね、情報助かります 同じ嫌さというか苦手さでも >150さんは下りの箇所 >152さんは登りの箇所という違いがあるね
アスファルト道も積極的に使うか極力は土の道を進むかも個々でいろいろ違いそう 今日久しぶりに風吹岩に行ったのですが、付近の木がバッサリ刈られて、見晴らしが大変良くなり大阪・神戸方面の街並みが見渡せる様になっていました。
猫シェルターがあった辺りも何も無くなっていました。
これっていつ頃からこんな感じに変わったのでしょうか?
ちょっと驚いてます。 >>160
俺も昨日行ってびっくりした
あまり広場の南側に寄ったことがなくてあんなふうに切れ落ちてる事さえ知らなかった
少なくとも前回行った去年の11月は以前のままだったな
下の岩場からも一番奥のひときわ高い位置によく見えて
今更ながら風吹岩は芦屋地獄谷を囲む岩稜群のボスだな 成る程。今年の3月に伐採を実施したのですね。それも環境庁が実施ですか。情報ありがとうございます。
しかし昔は現状と同じ眺望が望めていたのですね。勉強になりました。 俺は東お多福山の何本かある木を切ってほしいな
原っぱ越しに見える海は最高の展望 >>162
環境省お勤めの若い男子が切るんか?
チェーンソー持って登って体力あるな あちこち時々おもいっきり木切ってるよな
眺望優先で
ちゃんと考えてるのかよくわからんが
たいてい春先だな 風吹岩の猫どうなったの?
ウンコとかで臭かった記憶があるんだが 3月頃に風吹岩に行ったらいつものやつらしき猫が3匹居たけど
木が伐採されてワイらの隠れ家がむき出しになって隠れるところないんやツラいんやって顔してた
元々ここでこいつらは何を食べて生きてるんや?って感じやったし、猫が隠れ住むにはもう無理があると思う
六甲山界隈で猫をよく見かける場所を8ヶ所ぐらい知ってるけど今は風吹岩の猫が一番厳しい環境に居るはず >>160
神戸市の神戸登山プロジェクト KOBE TRECK の一環かとおもったら国の環境省による事業だったか >>168
少なくとも伐採前は水のペットボトルがかなりの数 プラスチックのカゴに入れて保管されていてネコが水のところまで行く必要のないかなり恵まれた環境だった
結果としてかどうか自然公園法違反に該当 ということで昨年春か初夏頃から貼り紙がしてあった 掬星台の猫も黒毛の子だけになってるぽい
餌はハイカーにもらってるのをよく見るし痩せてる感じもなかったから、単純に冬の寒さを越せなかったのかな 中途半端な餌やりが一番残酷
かわいそうだと思うなら保護したらいい 太龍寺の境内にも猫が何匹かまったりしてたな
大人しい?イノシシもいついてるみたいで遭遇してしまった いよいよメマトイや毛虫やマムシの季節がやってきたね
今日は馬の背過ぎたあたりでスズメバチらしきのも見たわ 虫よけネットかぶって歩くと
人が目を合わせてこないw 今週末あたり久々に全縦走と思ってるけど、始発で行っても5:45に須磨浦公園着とかなんだね
もう少し早くスタートできたような記憶があったわ、これだと宝塚着く頃には真っ暗だなあ
かといってこれ以上暑くなってもキツいし、ヘッデンで歩くか >>177
今の宝塚の日没時刻が18時50分ごろだから13時間近くで塩尾寺まで行けるかどうかだね
19時過ぎたらヘッドライトの出番かな どうせヘッデン使うならこれからの季節は終電スタートの方がよくね 樹林に覆われた低山では日没時間よりもっともっと早い時間に暗くなるぞ
夕方山の中ではかなり暗くなってるのに
下界に出た途端まだ明るくてワロタてなるぐらい差がある >>178
やっぱそうだよね、他の方も言われてる通り、縦走路後半は日没より早く暗くなるし
13時間とか絶対無理なので、ヘッデン着けて歩きますわ
それか須磨に車かタクシーで行って4時前くらいから登りだすか
>>179
普段6時に起きて0時前に寝てる一般人なので、そんなことしたら生活がぐちゃぐちゃになるw 少しでも日没が遅い方がいいなら夏至の頃を狙えばええ
それに大会の時はヘッデンは必須だから縦走はそもそもそんなもんやろ まあ暑さと日照時間のどっち取るかだよな
さすがに夏至近くは暑すぎてキツそう
大会も歩いたことあるけど、たびたび渋滞が起こるのがストレスでもう行かんと思う ナイトハイクの詰まらなさは異常だからな
つまりライトを照らして歩く行程は短い方がいい ライトで照らしてる所だけが視界のすべてで
写真撮影も景色の変化も楽しめない
1時間でもうお腹一杯。アッという間に飽きてしまう
それがナイトハイク 夜の森の中と言う非日常の楽しさは最初だけ
俺の経験上1時間でウンザリ
ただ黙々とライトで照らされてる進行方向に向かって歩く作業になる
それがナイトハイク ナイトハイク経験豊富な俺が言うが
朝凪・夕凪というのがあってな(ググってくれ)
夏は暑いから日が落ちた夕方ぐらいから入山して
ナイトハイクを楽しんで夜景も見て
みたいな行程を計画するだろ
でもな
クッソ暑いんだよ
夕凪ってやつな
体感的に快適かどうかは風が吹いてるかどうかがかなり大きいんだが
夕方ぐらいから六甲に入山すると
この夕凪の時間に当たるから無風
日が落ちたら少しは涼しいだろうなんて思うのは甘い甘い
風が無いと蒸し風呂みたいな状態
涼を期待してナイトハイクとか無理でちゅわ! 夏の六甲を楽しめるのは沢歩き
全身ずぶ濡れになってもいい格好で
沢を遡行する
六甲のどの谷がいいのかは明言を避けるが
一般ハイカーは逢山峡でいいと思うよ
俺はこんな人が多い所は行かないが
どうあれ
夏の六甲で普通の登山道を歩いてるってあたおか 夜景を見るなら掬星台や天覧台、天狗岩あたりに日暮れ頃に着くよう調整して
その後ケーブルやらで降りればいいし
六甲では星は期待できないしな
まあ満天の星空を天の川が貫いてるような最高のロケーションでも
ライト付けて歩いてたら街中よりも星見えないけど >>189
ナイトハイクが楽しいのは最初のちょっとだけとか、夏の沢歩きが楽しいとかは同意見だけど
この上から目線で他人を見下してる感じが臭すぎるのが残念やね ナイトハイクはライト無しで歩いたりバリエーションルート行ったりするとまた別のたのしみ方ができるけれどまずはやはり山行時間をより長く取れるのが利点の1つ
100マイルとかのトレランの人は必然的に夜走る練習もするのだろう 六甲山マスターが登山力を持て余して普通登山に飽きて頭がおかしくなるのはよくあること 縦走路の宝塚/西宮の境目辺りの夜景が最高だから好きだけどな。ナイトハイク。
神戸~大阪~泉州まで見渡せるから見えてる範囲だけなら首都圏越えしてる気がする。 少し前に開催された摩耶山でのトレランの国際大会ってテレビ放映されないのかな?
距離が短いからNHK来てなかったかな。
丹波の地味な(場所的に)レースは再放送を何度もしてるから知名度の高い六甲なら視聴者多そうだけど。
田中陽希のグレトラ3も六甲の時は興味深く見たから、そのレースも見てみたい。 ttps://www.run-journey.com/arimas2024/
第3回 ARIMAS~ARIMA ROKKO SPEED TRAIL~
芦屋→有馬12km と 芦屋→有馬→芦屋→有馬36km
のトレイルレースが5/26(日)にある
協賛にサロモン こないだ芦屋川から有馬にぬけたとき、ちゃっちいテント用ペグにペラペラの板をプラスチック製の結束バンドで固定して登山道の段を整備してあった
あれだとすぐにダメになっちゃうしプラの結束バンドは自然に帰らないし見た目も良くないしどうなんだろと思った。 >>195
ウルトラトレイルマウント富士 2023 はNHKのBSで7月に放送されたようだが神戸トレイルはどうだろう?
goldentrailseriesの英語サイトでも第2戦の中国大会のは映像があり以降の大会もありそうだがなぜか開幕戦の神戸トレイルは映像無い 出たけどテレビのカメラは無かったように記憶してるけどな
レースに夢中で気がつかなかっただけかもしれんけど 実際に出た人の意見は貴重だよね。
200ゲットなら心願成就ッ!てあ >>124
>>199
神戸トレイルの各区間(LOOP)を競技レベルでトレーニングで走る人や
例えば21kを六甲全山縦走の事前の体力づくりで歩く人 の参考になれば
KOBE21k GTWS Women Men 各優勝者の区間タイム
性別 Loop1 Loop2 Loop3 Loop4 合計 優勝者
女子 24分08秒 49分56秒 54分21秒 44分43秒 2時間52分08秒 Maude Mathys (スイス)
男子 19分50秒 39分24秒 43分54秒 39分09秒 2時間22分17秒 Patrick Kipngeno (ケニア) 体力作りで神戸トレイルのコース歩くのはちょっと気をつけた方がいい
特にループ3は一般登山道じゃないので、普通に迷う危険がある 六甲登山の一番の難所は芦屋の高級住宅街を抜けるまでやな
メンタルがゴリゴリ削られる >>195
最低でも神戸ハーバーランドのサテライト会場に中継した映像はあるんじゃないか?
トラックに載った中大型のLEDディスプレイ?がサテライト会場にあったから >>206
それよりエグいルートがあるとしたら
芦屋川の東を遡上~市立芦屋病院~六麓荘経由でごろごろ岳直登だな >>209
阪急芦屋川→日の出橋 はバスに乗りなはれ 昨日は栂尾山から横尾山までかなり混んでたな
50人規模の団体が幾つもいたみたいで所々で人だらけだった
ちょうど須磨アルプスの下り階段と馬の背の間のコルもそんな状態で
岩場を登るのが怖いのか何をするでもなく集団で立ち止まっててぜんぜん進まない
南側を迂回して追い抜いたけど横尾山の取り付きから振り返ったら
その時は馬の背の上まで進んだところで立ち止まって完全にルートを塞ぐ状態になってた
群集心理なんだろうけど自分たち以外の人もたくさん後ろで待ってるのに気づいて欲しいな 土日に菊水山より西側の六甲山登りに来てる奴らは
9割にわかハイカーだから相手にするだけ無駄やぞ
猿とやってること変わらん まあ50人規模の団体とかになったら、渋滞は起こるわな
諦めるしかないな
気づいた人が「追い抜きありまーす!」とか叫んで行かせてくれることもあるけど、抜いていくのも大変よね 「人は群れるとバカになる」の見本やな
周囲に迷惑に全く気が回らない 「昭和54年大杉谷吊り橋 ワイヤー破断死亡事件」
50人以上のバカ団体が、定員一名の老朽吊り橋を
10人で渡ろうとして、ワイヤー破断 1名死亡1名重傷
このバカ団体のせいで、他の登山者は行く手を遮られ、スケジュールは
グダグダ。タヒにたいなら勝手に自分らだけでタヒね 渋滞に巻き込まれると腹が立つが、
まあ、自分も混雑する時期に混雑する場所に行っているんだから
文句を言ってもしゃーないわな
当人たちに文句を言えないからここで愚痴を言うしかない にわかハイカーに紛れてにわかハイカーの動きや装備をちょっと見晴らしの良いところから観察するのは面白い
おれほどのにわかハイカー観察者になるとにわかハイカー装備で行くので玄人ハイカーバレしないことも多々ある
ある日、団体のハイカーがこの団体では俺はおさまらぬだろうと団体を抜けると言い出した
リーダーは言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで
団体人は「玄人ハイカーさんが抜けるならわたしも抜ける」「玄人ハイカーがいない団体に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
玄人ハイカーはどこでも引張りたこでつい先日も登山会の団体に勧誘されていた
リーダーに「何か言う事はないか?」というとリーダーはスマホで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが
俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の会話ログには何もないな」という返事
等々リーダーの口から「残ってください;;」とリーダーなのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
玄人ハイカーは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
リーダーは団体を壊さないでと泣いてきたが玄人ハイカーに未練は無かった玄人ハイカーは通話アプリをアンインストールしてスマホを投げ捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ >>210
静かないい場所だったのにな
もったいない アクティビティが充実して、より多くの人が来て楽しめるようになったんならそっちの方が正解だろ
別にモトクロスバイクのコースとか大型アトラクションが出来たわけでもない
静かな所が好きだったら、六甲山の中にでもいくらでもあるぞ 人が増えるとシェール槍で一人ヤッホーが出来なくなってしまうな 六甲山で熊の目撃情報
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc28a22af0a63a1728435fb99b6178bd321eaa29
今年の3月15日にも、すずらんの湯近くで熊の目撃情報があったけど、同じ個体かな?
その時はイノシシの見間違えじゃね?って思ってたけど、ホントに熊なら怖いな まあいたとしてもこんな人たくさんはいってる山だしな
東北の暴れまわってる熊とは確率が違う
>>221
六甲山なんてそもそも開発された後どんどんすたれていってる山だから
にぎやかになるのならいいことだな
廃墟みたいなのがあちこちにありすぎで >>220
俺もそう思う
無理やり開発して、また閑古鳥が鳴いたら痛々しいし >>212
春や秋は新神戸→摩耶山 芦屋・岡本→六甲最高峰のコースはは混雑することがあるのは理解していたが
須磨・塩屋→須磨アルプス→妙法寺・板宿のコースも混雑するんだね >>223
>クマの目撃情報があったのは、兵庫県神戸市北区山田町下谷上中一里山、有馬街道に近い六甲山系の登山道
「山田町下谷上中一里山」だけでも範囲が広すぎるけれど番地によっては六甲全山縦走路の菊水山と鍋蓋山の間の区間の「有馬街道に近い」箇所かもしれない >>226
その辺はめちゃくちゃ人気コースだよ
>>228
別に穂高湖に拘らんでも、景色が綺麗で静かな所なんていくらでもあるけどな
穂高湖の近くなら、石楠花山の天狗岩や長峰山の天狗塚、三国池なんかも、いつ行ってもほぼ無人だぞ 穂高湖はもともと知る人ぞ知るみたいな
場所じゃないだろうに >>226
摩耶山は道がいろいろわかれるから
掬星台はともかく途中はそんなこまないだろ
須磨アルプスは人気だし構造上詰まるから 市立の自然の家も一般に開放したりカフェを運営したりして
積極的に利益を稼ぐことに舵を切ったということだな
もともとドライブウェイに面して車やバスで観光客も来れる便利なところだ
まあ、観光客はシェール槍まではやって来ないだろう
一方でテン泊縦走者には自然の家を利用できるのは朗報じゃないか 冬に新穂高目指したことあったけど道が不鮮明すぎて来た道引き返したことあった >>232
市ヶ原のハーブ園と天狗方面の分岐、旧集落?あたり
あそこを遊ばせるのは勿体無いよなっていつも思う
一部は私有地っぽいけどなにか出来ないのかねえ シェール槍は入り口がそこそこやばそうで知らない人は入らなそうな感じだもんな
行ったときは金色の夕焼けに染まった山上の景色がなかなか良かった
穂高湖はもともとカヌーがいっぱい浮いてる場所という印象 市ケ原から摩耶山行くのに
天狗道ルートは混んでるけど黒岩尾根ルートなら空いてそう
しんどいけど・・・ 穂高湖はハイキング以外でも車でよく避暑にいってる場所
ハイカーもよく通るけど車で来てる人は少ないんよな
ファミリーがザリガニ釣りして遊んでるのはよく見る >>236
地蔵谷ルートは静かで好きなコース
地図では破線になってるから通る人少ないのかな
普通の谷筋の登山道だから初心者でも問題ないコースだと思う >>236
>>204によると
掬星台から地蔵谷を下って黒岩尾根を登り返すルートで男子の優勝選手は40分で行けてるよ 黒岩尾根は1日で六甲山全縦走出来るようになった今でもしんどい
春に行ったら六甲山であまり見かけない鹿が居たし普段から人が来てない雰囲気がある >>241
六甲に野生の鹿なんているのか
今まで見たことないわ 六甲山の一般登山道の中では、黒岩尾根と有馬三山が双璧で一番しんどい気がする
長いし、アップダウンが多いし、階段も多い
階段道は同じ筋肉ばかり使わされるし、精神的にもしんどいよな >>242
鹿は自分も見たことないけど、いるみたいやね
行政が仕掛けた鹿の監視カメラはそこそこ見るし
鹿はマダニを運んでくるからハイカーにとっても困る存在 六甲山の鹿は警戒心強過ぎてすぐ逃げるからカメラ撮影出来たことがない
見付けたときにはいつも後ろ姿になって森の奥に消えて声だけになってる 黒岩尾根は確かに辛かった気がする
同じキツいでも天狗道は気分がアガるんだけど黒岩尾根は修行感覚
でも自分は縦走最初の鉢伏山の階段が地味にすごく辛い
階段でも高倉の400段や菊水山はそれほど気にならないんだけどな
あと階段でひどいのは甲山の東側 鉢伏山の階段がキツいの分かる
まあ、身体が登山モードになってない登り始めはどこでもキツいんだけど
甲山は西から登っても神呪寺から登っても階段だけど、北側から登ると階段無くて楽しいからおすすめ 縦走するならたまには塩屋の西向き地蔵様のところからも登ってね その地蔵さんの尾根ルートの方が登山ぽくてすきだ
住宅街の方が旧縦走路なんだろうけど >>234
昨日のニュースおかえりの「なんでやねん」でやっていたな
昭和42年の豪雨で流された集落跡であり、
土砂崩れの一因となったゴルフ場の跡地がハーブ園になったと ハーブ園横の登山道から中間駅エリアに入っていったときの場違い感がすごい >>239
波線の注釈で「下りは道迷い、渡渉注意」とはあるけれど登り方向の目安時間の記載はあるから登りは実線相当かもしれないね
家族などのレジャー目的にはあまり歩かれない印象 >>252
一昔前の地図でハーブ園のところにゴルフ場の記載があってびっくりした
ネットで現在のハーブ園の西側斜面に廃ゴルフカートか何か名残となるものがあると見た記憶がある >>254
一回しか行ってないので語れる程ではないけど
確かに降りは数か所ルートに迷うところがあった。
あとやはり谷道なので足元が緩くて滑りやすい。
尻もちで尾てい骨やったり、頚椎だかやったというニュースを数年に一度聞くイメージだなぁ >>257
六甲山地のかなりの範囲が国立公園内だから民間のキャンプ場やキャンプはそもそも許可がなかなかおりないんじゃないかな >>189
夏の逢山峡はちょっとしたレジャー施設みたいになってるな
BBQするグループや沢登りのグループ多数
となりの裏六甲地獄谷も沢登りできるだろうが堰堤が多いし山上からの宿泊施設の処理水が流れ込むので水質はいまいち
俺は逢山峡から仏谷〜高尾山あたりのルートは静かで好きだな
冬場に行ったら尾根は北風が吹きさらしでエビのしっぽが見れた時があった
神戸市内とは思えない山深さが味わえる >>258
そこは行政のさじ加減としか…神戸民主人民共和国と言われる所以ww 国立公園を管理するのは環境庁であることを知らないバカ 表六甲ドライブウェイは チャリダーの
登坂トレーニングに最適らしく
いつも高級自転車乗りを見かけるな >>263
表六甲ドライブウェイの旧道が6月~来年1月まで通行止めになるね
新道は自動車専用道路だし、ハイカーやチャリダーはここ通れなくなる
アイスロードも当分歩けなくなるな >>264
国立公園内なら市立の施設でも環境庁の管理下にあるんだが何か 国が六甲山を集団施設地区として制度を見直したのが10年くらい前だったかな
それから官民色々と旧建物や休眠地の再利用ができるようになり、サイレンスリゾートやホテル迎賓館ができ、インターネット回線も通り、アスレチックや自然の家や穂高湖も再整備された
当然これらは国の許可の元で行われてることだよ
登山道の整備もあちこちされてるし、ありがたいことだ だから神戸市が勝手にできることじゃなくて
>>261のレスは全く見当違いということだな 北区でクマの目撃後、続報無しか
かくれんぼの得意なクマさんw 六甲の熊 目撃情報
2021年6月 芦屋の鷹尾山
2022年11月 鳥原貯水池
2023年7月 城山道
2024年3月 すずらんの湯付近
4月 五鬼城山公園付近
5月 天王吊橋付近 >>271
ん?こないだのって北区の有馬街道近くって情報はあったけど、天王吊橋付近って続報あったの?
さすがに縦走路で見られてたら、市も報道ももっと大騒ぎすると思うが
あと、鳥原貯水池じゃなくて烏原(からすはら)貯水池な >>263
神戸市としては自転車乗りの休憩場所を増やしたり、森林植物園にMTBコースを作ったり
自転車乗りを積極的に誘致する方向みたいだね >>273
そうかもしれないし、ほんとに熊だったかもしれない
丹波篠山とか三田あたりも普通にいるわけで六甲にいても何も不思議じゃない 四国にも居るって事は橋わたってるってことだしな(・(ェ)・) 有馬温泉の銀泉は4月下旬から再開したが
今度は金泉が施設改修のため6月3日から6月25日まで一時休館予定
でも有馬温泉ゴールでお風呂に行く予定の人はあまりいないか 熊じゃないだろうと正常化バイアスが働いてしまっているのと
仮に熊だったとしても今のところは向こうから逃げてくれるかなと安易に考えてしまっている 北海道や東北のクマの様に、実害が有れば、
行政も動き易いだろうが、注意文掲示位だね。 有馬温泉といえば太閣の湯やろ
街に近い銭湯はいくら安くてもサウナや岩盤浴がないともう流行らんわ
軽く登山した後のサ活とサ飯はやべえ薬キメてるぐらい気持ちいいってことを早く知った方が良い
ハードな登山した後のサウナだとキマりすぎて銭湯内でぶっ倒れて終電逃したりするレベル 餌付けするやつは最低
食べたものを持ち帰らないやつ含めてもっと厳しく罰するべき
クマを変えてしまうのも結局は人の行い 太閤の湯は下山したとこで割引券配ったりしてるよね
自分は銀の湯つかってモンベル横のレストランで休憩してから帰る
銀の湯は外にリュック用大型コインロッカー有るから利用しようね 旧かんぽの宿はかけ流しで人少ないし有馬に降りた際はよく入る
金泉は人多過ぎて湯船でゆっくりできないから行かなくなった いのししでも十分怖いんだが
マイナーな道をよく通るから、暖かい時期はほぼ毎回遭遇するけど毎回ビビる >>286
どこら辺で出会ってる?
自分もマイナールート、バリルートばっか歩いてるけど、ほとんど見たことないんだよな
ヌタ場や掘り返しはめちゃくちゃ見るから、いるにはいるんだろうが
逆に上野道とか魚屋道みたいなメジャールートの方が昼でも見かけるわ >>277
銀泉にいってるよ
金泉より混んでないし >>285
金の湯休みなら銀の湯混みそうだから
今度いってみようかな >>287
説明しづらいんだが、場所を覚えているかぎりでは
・ハーブ園の東側の尾根道を南下し、中間駅には入らずにさらに南下する破線道
・中尾谷東尾根の近辺
・六甲山牧場北側のドライブウェイから北側にのびる適当な尾根
・天王谷西尾根
・菊水GCに入る舗装路沿いの新しい堰堤付近
高取山にはいないと信じてますが・・・いるのかな? 高取山も普通にイノシシいるぞ。
縦走路西側エリアの新しめの砂防ダムのあたりでよく見かける そうなんだ
翌日謎のぶつぶつができるのが春先の山歩きの醍醐味なのに >>295
伊吹山やその先の山まで見えてたんじゃない?