【登山女子YouTuber】とよの山遊び【至高の映像美】★4
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>>889
同意。音にこだわってるのがわかる。比良山の動画も音の入れるタイミングが完璧。ああ今音楽欲しいなって思ったところにピッタリ入れてくれて心地いい。 動画創作で力を入れてる事項として、
映像5割、音5割と以前コメントしてましたよ。 テント泊に撮影資材入れてるのに少なく見える。
もうひとり隠れポッカがいるんじゃないかな。 アンチが話題反らそうと必死だねwww
素晴らしいことだ コメント欄でしつこく
前に「こんな色々本当に登山も動画も一人でやってるんですか?」「スタッフ絶対いますよね」って繰り返し質問してる人がいて、
とよ「まるで複数人のように感じていただけるのは製作者として光栄です」って答えてたよ。
質問するとマメに答えてくれるから質問してみたら面白いと思うよ。 コメントの返し方が頭いい。失礼な質問のはずなのに返しは角が立ってないし、嫌味っぽくもない まあ自分の眼で直接見るのが一番キレイなんだけどね。 もはやコメントが膨大な量だから一部にしか返事してないだろ とよさんは判ってるよね
自分のビジュアルや喋りが今一だから映像美で勝負せざる負えない 阿曽原登山情報
今年の下ノ廊下10月中旬以降見通し でしょうねいいわゆる育ちが良いお嬢さんでしょう
所作でわかるよ >>906
ギターとかドラム演奏も“ほんとに一人演奏なの?三人でやってるのか思った”とかある
あたかも何人もいるように思わせるのは優れた創作の証拠 パワポ手作成マップ(池ノ平動画で日ごと移動するやつ)も細部に労力割いてる
テレビやプロ外注作と違うアナログ感覚 >>908
最近の八雲ヶ原、池ノ平でも9割方コメ返してる 「虚無」とか「完全回復」とか、簡潔な字幕が状況を的確に表していて面白い。 比良概要欄osmopocket修理中でiPhone手ブレひどいからお蔵入りしてたの説明。気にならないし自然で違和感なくいい感じ。
お蔵入りしてはアカンやつ 池ノ平、水平歩道、雲切新道、仙人池、阿曽原、剱沢雪渓、裏剱
雲ノ平と比してマイナーエリアで雲ノ平ほど再生は伸びんだろうが、編集への細部のこだわりは同等かそれ以上に感じるな。 阿曽原から剱沢も不帰ノ嶮も余裕でこなせて聖岳の日帰り軽くできる体力技量あってスノボインストラクターでもあんだから、
もっと力量に合ったレベル高い山行どんどんやればいいのに
体力技量に比して今のレベルの山行はもったいない >>924
確かに体力はフルに活かしてるけど、総合的にはまだ余力があると思う。
でも、そのマージンの分を多様なカメラ機材やテン泊による撮影の自由度確保に使ってると思う。 20代30代で体力有り余ってれば大抵の人はガンガンいく
まっつんとか麻莉亜とか
アリョーナとかあどさんとか
それでも昔にくらべて最近の若い世代は異様に慎重だよな。
昔は台風でも普通に登山者大勢いたし、
20年前は剣岳も大キレットも誰もヘルメットなんてしてなかった
ママチャリでヘルメットするくらい珍しかった とよ体力20代なら標準
登山界の60代70代老人基準が間違い 同じ日程で同じルートに行って、同等以上のレベルの動画を上げてみろという話だな 以前なら若者や体力ある人はクラミング、沢、バリエーションだった。
今は若者や体力ある人はトレランメインでやってる。
それ以外の非力な人たちが一般登山者として取り残されたのが今の山かな。 いやいや、ヘルメットは大事ですよ。
長野県警のTwitterとかで出ているヘルメットで助かった人の事例を見れば
重要性がよくわかります。
昔は昔はとジジイババアは言いますが
昔は軽くて良いヘルメットがなかったというだけで
たとえ空から少女が降ってきても、ヘルメットで親方のゲンコツより石頭になれるのです。 クライミングでも無いのにヘルメットは大袈裟でバカにされてイジメられたんだよ。車のシートベルトも誰もしてなくて義務化されたのは平年4年以降。 >>924
山のレベルを上げろって何?美しい景色と山のグレードに相関性ないだろ ロープウェイで気軽に登る木曽駒と空木から縦走する木曽駒でも物語性に雲泥の差がある。
とよの動画は美しさが売りと言われるが、
しょせんはアマチュア趣味の範疇。
実際は物語性と融合させて美しく見せている。
物語性と登山難度はだいたい比例する。 美しい景色と山のグレードの相関性というより、山は同じでも穂高主要ルートの例なら、ジャン越え、キレット越え、重太郎新道、白出沢、ザイテングラード、至るプロセスによって山の美しさの質はまったく変わるから、YouTuberの個性や価値はむしろプロセスにあるんじゃないの 「所詮アマチュア』の中でも大きな差異がある。
プロ・アマの相違の一つは見つけた撮影ポイントで理想の条件になるまで粘ること。
これをやってる山系YouTuberは少ない。 動画の質で有名な登山系YouTuberでも、同じ山域の動画を見ると朝の斜光線の処理が意外と無造作だったりして「あれ?」と思うことがある。
ポケットカメラによる記録動画部分でも、特性を理解して使っているのは大きなアドバンテージだ。 >>940
それっぽい音楽に乗せて動画作ってる人もいるけど、結局そういう細かいところの積み重ねで全体の印象が大きく変わる事をわかってないからつまらない映像になってるよね。
あと映像を音楽のリズムに乗せて切り替えるのやめてほしいw 映像力といっても、
長編テント泊縦走と短編では視聴数全然違うのが事実で、結局は山行難度(困難)の差に行き着くのでは
映像力高くてもヘリコプターで撮ればつまらないし、下界から苦労して登った映像だから美しく感じられるの違い。ドローン映像は人間視点でないヘリコプター映像のようなもんだから美しくてもあんまり惹かれない
とよの場合、苦労した山行を押し付けがましく視聴者に訴えないところは好感するが 困難度なんかいらん。
別に職業でも、プロでも無いんだから、
本人が楽しそうなのを見れればそれでいいと思う。 とよのビジュアル&喋りがイマイチで残念
良ければマリアの登録者数や動画再生数で簡単に抜いてるけどな 困難度いらない綺麗な映像が見たいなら、
それこそNHKハイテク超高性能カメラ駆使した番組で事足りる。 映像の美しさ以上に山行中の語りと言葉のチョイスが上手いと思う。
プロのナレーター以上に語りが絶妙で上手い。
登山の本質突いた登山を心から好きで楽しんでる人でないと絶対出せないニュアンス。 山を見て綺麗〜っていう時、本心で綺麗と思ってそうなのがいいよね
綺麗〜っていうときに自分の顔のリアクション映してるバカと違って NHKプレミア番組で伊藤兄弟の三俣山荘雲ノ平のナレーターがいまいちで、とよの雲ノ平の語りと比較されてボロクソ言われてた。
とよのナレーションは映像と気持ちが一体化してて評判いいんだよな。語り聞くだけでも楽しめる。 とよはオンナを前面に出さない所がいいと思う。
友達と一緒に山を登ってるような、自然な感じのしゃべりもいい。 素朴さを退屈に感じる人は良さ理解できないと思うし、好みの差だからそれでいい。
《美ヶ原の星空と日本アルプス》は素朴創作の極致
演出重ねて足し算で惹きつけるやり方が主流の中、
引き算で素朴な創作提供できる人は希少
足し算の創作より引き算の創作のほうが難しい 山登りなんて結局大多数の人がもうすでに登ってるんだし。
かほ氏はそこを分かってるのかもな。 >>958
そんなに頭良くないだろw
ガイドをホストだと思ってるやつだしw 動画内容と関係ない話はどうでもいいわ
比較するからイチカワさんjinあたりだろ
コンセプトもジャンルも違うかほをわざわざ出してスレ違いに誘導しようとする意図わからんしツマラン 動画見てない人が他者と比較して的外れ方向に工作しようとしてるのが丸分かり テン泊で何処から来たかを聞いた後の、山小屋受付の人のリアクション
「優秀!」「おー!」
ちゃんと動画を見ていれば他の女性YouTuber に比べて難度が低いみたいな話は絶対に出てこない 女子で18kg背負って、撮影しながらだからなー。
素直に凄いわ。 池ノ平山行の持ち物リスト内訳がわかりやすいよ
https://yamaasobi-studio.com/?p=621
撮影機材が結構重い
比良の18kgは水歩荷練として、
池ノ平は17kg撮影機材の重量が大きい
不帰は17kg、特にニ峰北峰核心部はテン泊装備だとバランス感覚必要
ストックシェルター試したり、
ほんと撮影機材に重量も熱意も注いでる
テントにどこまで重量許容するか山行スタイルだよね。 150くらいかな大太鼓も頭ぶつけることなく楽々通ってた ストックシェルターは信州トレイルとヘリテイジの区別つかないのですが、同じ品物で販路が違うだけなのか、商品に違いあるのか詳しい方います? チビなのがロリロリでかわいい。
ブタ鼻だけど福原愛みたいでかわいい。 >>972
作ってるのは両方ヘリテイジで信州の方はマークつけて売っている マーク以外は同じだと思う 片方しか持ってないので想像
ちな今年はもう入荷予定はないそうだ >>974 >>975
972です。ご教示ありがとうございます。
自分でも調べましたが信州トレイルマウンテンは個人が起業した登山用品販売店なんですね
ヘリテイジ品を扱ってる販売店(販路)ですね 今はツェルト携帯してますがストックシェルター+防水カバーはありかなと思いました
とよもコメントで雨対策はそうしてたみたいです ストックシェルターのサイト見てたら信州トレマン店長の奥野博士さん、2010年と2012年のTJAR完走者だったんだね
ヘリテイジ代表の中島佳範さんも山岳ガイド
大手ブランドではない個人の実体験ベースで作られた商品だけあって実用性高い >>980
奥野さんはUTMFも出ている有名なトレイルランナーですよ 考えてみればモンベル創始者の辰野さんは
世界レベルの著名登山家なんだよね 撮影機材にはとことここだわり
それ以外は1gでも軽くの徹底ぶり 紅葉とか季節限定モノは蔵出しはタイムリーかもね
紅葉終わった冬公開は季節外れってのもある そんな有名人なのに知らないってことは、それだけトレランが一般登山者からしたら無関心なジャンルなんだな
TJARゴールでも大会関係者や参加者の仲間らしき人達だけだもんな 望月さんは登山やってる人ならさすがに皆知ってるだろ トレランやってなくても昔だと鏑木さん、岩瀬さん、田中正人、ちがやさんあたり
最近だと上田瑠偉あたりは有名か >>993
昔はクライマーや極地登山が登山者の憧れだった
今はユル登山が主流で体力持て余した登山者がトレランやってる感じ
トランスジャパンは近年だいぶ認知されてきたと思う レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。