月の輪熊 ツキノワグマ
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月の輪熊限定スレです。ヒグマの話題はヒグマスレへ
<スペック>
体長 約1.5メートル
体重 40〜130kg
平均体重 オス70kg メス60kg
体重的にはヒトの成人と大差ありませんし、背の高さ的には
さほど大きくありません。また動物園で見られるクマは、食べ物が
豊富なせいか太っていますが、野生下では意外なほどスリムな体型です。 クマの生息地を人間が観光地にしてしまったわけだからクマもたまったものじゃないよな。
クマは野生動物で刺激を与えればパニックとなり危険な動物になるということを知らない
人間に問題があるよね。もともと山は野生動物達のナワバリだからね。人間達もそのへんの
ところわきまえて行動しないとね。
人間だって家の中とか庭の中にクマが入ってきたらパニックになるよね。
不法侵入してるのは人間達だからさ。
山は野生動物の住まい。最近は麓から平野部にまでクマが出没してるくらいだから山菜採りや
キノコ採りで山に入るのはやめておいた方がいいよね。クマからすればエサ場を荒らされてる
のと一緒だから襲ってちょうだいって言ってるのと同じだよ。
クマの生息密度の高い山域には登山者も入らない方がいいと思うよ。どうしても登山したければ
5人以上でパーティ組んだ方がいいと思う。それでも子連れの母グマは襲ってくる可能性はある。
出会ったクマが子連れかどうかは小熊を先に確認できなければわからないよね。
小熊が可愛いとか言ってスマホで写真とったり動画とったりする人いるけど近くに母グマがいたら
ほぼ間違いなく襲ってくるからね。小熊を見つけたら回りと逃げる方向に母グマがいないことを
よく確認してできるだけ早くその場から遠ざかるべきだよ。来た道を戻ることになってもしかたがない。 フクロナガサはレキタイプのストックにハメやすいからな
石突カバーとバスケットを外してフクロナガサをつけ、パラコードで縛る
これを3秒で出来れば勝ちだ 熊の最高速度は60km/hと言われているので、三秒あれば50m走れる計算になる
羆は50km/hだとか では0.3秒でやるしかないな
俺ならピッケルを使う
0.3秒で石井スポーツに行って75センチのネパールを買ってクマーの所に戻ってくる ピッケル程度じゃ何もないよりかマシだけど、子連れ母グマやオス成獣には殆ど役に立たないんじゃないかな。
ピッケルで目を狙うとか書いてる人もいるけど僕は剣道やってたから言うけど突きは100%当てる自信がないと
外れた時や口で咥えられたら最後たよ。クマの攻撃パターンはまず左フックがきてすぐに右フックがくる。
(クマは左ききが多いそうだが右ききだったらその逆)あの爪ではたいてくるんだよ。また、亜成獣はタックル
してきて抱きついてくる。その後押し倒されて上に乗って波状攻撃される。
【 https://www.youtube.com/watch?v=J-qU-ufCiDY 】標高1000m超える奥山には普通にこのサイズいるから。 >>430
イヌ連れてるとイヌの方が人間より先に獣を察知するよね。イヌが危険を教えようとして吠えまくるよね。
クマは自分より小さなイヌが威嚇してると勘違いしてまずイヌを襲ってくるね。もう戦闘モードに入ったら
次は人間にかかってくるだろ。 チワワに負ける我が家のゴールデンは全く役に立たない事請け合い クマの攻撃は、一瞬にして体当たりしてきて(場合によっては抱きつき)長く頑丈な爪で左右のフックと咬み付きだから。
ある程度の長さ(1m以上)としっかりした棒っきれ1本で相手の3種の武器と戦うわけだから。
爪ではたかれたら顔であれ身体であれ数CMの肉はねこそぎ持ってかれるよ。腕や足咬まれたらまず骨は砕かれるから。 >>434
まあザックを全力でぶつけてから盾代わりにして押して坂を落とすのが基本
あとはナイフなり石なりポールなり叩きつけるんだよな
とにかく一撃必殺ではなく猫パンチが動物園のルールw 山には猛獣が潜んでていつ襲ってくるかもしれないって常に考えていないとね。少数登山は極力避けた方がいいと思う。 熊には猫がキュウリを恐れるような意外な弱点は無いのか? 爆竹(マッチかライターも)と熊スプレーは最低でもいくつか持っていた方がいい。
すぐに使えるところに携帯することと使い方を熟知していること。 あと黒いこうもり傘を開くことで一瞬にして大きく見せて撃退できたというのは見たことがある。 クラッカーの音と紙テープでビックリさせる事は出来るかもしんない
逆上したら知らん ククマ対策の中にもあるように自分の命守る為の最後の砦としてナタやしっかりしたナイフは身に付けていた方がいい。 熊で怪我するの嫌だから、服装も軽さよりも軍隊みたいに強度優先にしよう。
20Dとかダウンみたいなのは裸に等しいから。 NO.1に書かれてるツキノワグマのスペックは間違ってるよ。Wikipediaで「ニホンツキノワグマ」調べてごらん。
『体長120〜150cm。体重オス60〜120kg、メス40〜80kg。最大のものは、体長165cm、体重220kg。寿命は24年』とあります。
ここで言う体長とは頭胴長のことだから立ち上がった高さが最大のものでは190〜200cmになると考えられる。 >>447 追伸
ツキノワグマの生息数。九州はほぼ絶滅状態。四国は数十頭。よって本州に16,000〜26,000頭生息している。
Wikipedia「ツキノワグマ」の中の「U.T.japonicus ニホンツキノワグマ」より。 クマは嗅覚がイヌより優れているので食事してる時に臭いで近づいてくる場合がある。
食事する場所は見晴らしのよい場所を選んだ方がいい。万が一にも食事中にクマが
近づいてきたら臭いのする食べ物はそこに放置して後ずさりしてできるだれ早く
そこから離れること。人間の食べ物を食べてる間にできるだけ遠くへ逃げるのが賢明。
間違っても残っている食べ物を器などに入れて逃げないこと。臭いでどこまでも執拗に
追いかけてきます。非常に危険です。 >>448 追伸
紀伊半島、中南部の山間の生息数は100〜200匹と言われていますので本州の生息数、16,000〜26,000頭とは、
九州・四国・紀伊半島を除く地域のことですね。 前に尾瀬でクマーと20mで遭遇してしまった時はマジで焦ったな
長蔵小屋でテン泊してて、明け方にうんこしたついでにちょっと木道歩いたら小屋のすぐ先に居た
お互いに見つめ合って一瞬時間が停止したあと、クマーは走って逃げていった
ああいう時って何もできなくなるな そして恋が芽生え今は一つ屋根の下で暮らしてるってオチやな? 閲覧注意! 『【本人降臨】「クマに襲われ → 戦い → 命からがら逃げた女性」』
【 http://rocketnews24.com/2015/12/06/672795/ 】 でっかい目玉とシャークマウスが描かれた折り畳み傘とかあったら売れるかな
ツキノワグマくらいなら警戒して逃げてくれそう 傘じゃ間に合わないから腹につけておいて紐引けばインフレータで一瞬に膨らむ
直径2mのビホルダーかバックベアード風エアバッグとかどうよ。
と思ったんだけど、雪崩用のエアバッグを見るとえらい高価だし、
そんな巨大だと現実的なサイズ・重量に収まりそうにもなかった。
エアバッグじゃなくゴム風船なら小型化できるけど、膨らんでる途中で
周囲の何かに引っかかって破裂するのがオチだしなぁ。 【 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161017/k10010733181000.html 】
昨年ぐらいから山菜採・キノコ採りなどでクマに襲われる事故が多発している。
山は野生動物のナワバリであることを考えて行動しないといけない。
この方は山菜採りに金属バット持参で九死に一生を得たと言える。
昔のようにクマは山の中にしかいないという考えは捨てた方がよい。
勿論山の中の方が多いが麓や河原、夜間であれば麓から近い平野部にも現れている。
クマの姿が隠れる程度の草長けの雑木林・藪に潜んでいることも考えられる。 >>449 追伸 書き忘れた。
登山・ハイキングで山中に入る時は、食事用に臭いの強い「つけもの」は持って行かない方がよい。
岐阜だったと思うが麓の留守宅民家に入り込んでいたクマがぬかづけのつけものをたいらげてその場で
グゥグゥ寝ていたそうだ。ヌカヅケ・奈良ヅケなどは匂いが強すぎるのでクマをおびき寄せてしまう。 登山・ハイキング中、小さな洞窟・木の洞・斜面の穴がよくあるがクマの棲みかの可能性が高いので絶対に
近づいたり覗きこんだりせずに声を出さず速やかに遠ざかること。先月だったと思うがある夫婦が登山中に
夫が木の洞を覗き込んだら寝ていたクマが飛び出してきて襲われたという事故があった。 >>448 追伸
日本の山の数は約18,000あるそうです。内北海道に約1,300、奄美・沖縄・対馬・佐渡などの島にも山はあるだろうから、
本州・四国・九州に15,000程度か、その内九州・四国・紀伊半島を除くと12,000〜13,000程度の山の中にツキノワグマが
16,000〜26,000頭生息しているということになる。すると単純計算しても一つ山に1匹〜2匹は生息していることになる。
棲息密度の高い山ではその数倍のクマが生息していることになる。 >>460
こう考えてくると登山・ハイキングでクマを見かけない方が確率低いんじゃないかと思える。
低くて小さい山は面積が小さい分クマのエサも少なく、高くて大きい山の方がエサは多くなる
とすれば、クマの生息密度も自然と高くなる。登山者も低い山よりもある程度の高さ以上を
求めるのでは? 要注意!! 登山者達に聞くとクマと遭遇したという話はそれほど多くないと言うが、遭遇していても
人間側が気が付く前にクマが身を隠していたり、藪の中などで昼寝中にすれ違っていたり
ということも考えられます。一般的にクマは朝・夕に活動が活発と言われてますが、これ
ばかりはわかりません。喉が渇けば水を飲みにも動くでしょうから。 二十年ちょっとの登山歴の中で二度見たが、両方とも比較的低山だった
一度目は遠くの登山道をゆっくり横切って行き、二度目は木の上にいた
特に人間を気にしてる様子は無いようには見えたけど、本当の所はわからない 登山者が大きなクマと殆ど遭遇しないのは、活動時間とバッティングしてないだけかもしれません。
クマは基本夕方から活動する夜行性が多いようですから。但し、独り立ちした亜成獣や子連れの親子グマは
夜間大型のオスグマと遭遇を回避するために日中活動しているのかもしれません。 >>456
パーティー用のクラッカーを持って歩けよ
爆竹カンシャク玉より確実だから >>463
木の上にいた個体はたぶん頭胴長1m未満の亜成獣ではなかったですか。小さい個体はよく気に登っています。
だんだん大きくなるとあまり木に登らないようになりますので木の上に避難するのもひとつの手段ですがクマは
登れないわけではないので木の上に避難後下から登ってきたら両足を駆使して蹴落として難を逃れられるかも
しれませんね。小さい個体が木の上で木の実を食べたり寝ているのは大きい個体から身を守ることにもなります。 現在シカの生息数が多くなっているとよく言われています。平成25年調査で本州以南で300万頭だったそうです。
シカの寿命ですが野生下のものははっきりとわからないようですが飼育下では15年だそうですので。
300万頭÷15年=20万頭が年間死んでいる計算になります。シカの死骸は野生動物の中のスカベンジャー達に
食べられます。主なスカベンジャーは、ツキノワグマ・イノシシ・野犬・キツネ・タヌキ・テン・ハクビシン・
アナグマ・カラス・猛禽類などです。この中で体の一番大きなツキノワグマが他の動物を蹴散らして一番多く
食していると考えられます。勿論人間による狩猟で間引きもされているでしょうが撃ち殺したシカの死体って
全て持ち帰っているのでしょうかね ? まさか放置はしてないですよね。 @【特集】冬眠しないクマの実態…住宅地から150mの場所にも 〔2016.1.27公開〕
【 https://www.youtube.com/watch?v=E5QtxzeU_W8 】
A北海道のヒグマのニュースですが冬でもエサに不自由しないので冬眠しない個体が現れたようです。
〔2016.3.17公開〕映像は会員登録のみに変更されてました。
本州のツキノワグマでもそういう個体が出てくるのは時間の問題では? 最近の温暖化・暖冬により既に紀伊半島のツキノワグマの中には冬眠しない個体が確認されてるようです。
但し、紀伊半島の個体は他の地域の個体ほど大きくならないようです。
【 http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/83027046714.htm 】 これだけ見てきますと単独や少人数での登山は避けた方がいいですね。
クマに限らず登山中に事故(マムシに咬まれたり、スズメバチに刺されたり等)に遭ったり、
怪我(滑落や捻挫)した場合にも一緒に登山する人の数は多い方がいいですよね。
万が一事故に遭ったり怪我を負ってしまった時にクマと遭遇したら逃げることも戦うことも
ままなりませんからね。 どうしてクマが里山や麓辺りまで降りて来てしまっているのか。
戦後の自然林伐採・針葉樹植林及びそれらの放置が影響しているのは確かですね。
戦後木材の需要があったことは事実ですが、その後の無計画さがあったのも事実ですね。
そして炭焼きなども殆どなくなり、里山も手が入らなくなってきています。身を隠せる
状況で麓から平野部まで来ることができますから。
しかし、本当に本州にクマが16,000〜26,000頭生息しているのかなとも考えてしまいます。 >>467
放置はされないけど。
猟友会の方が個体が減ってる上に鹿は不人気であまり狙わない。 猟友会の名前を猟師組合とかに変えた方がいいかもね
駆除は必要性があるのに、友、とか付けたら趣味みたいに誤解される
今じゃ30代以下の猟師さんが激減してるんだよね 「組合」なんてそれこそ若者が敬遠するよ。
「地球防衛軍」とでも名乗ってネトウヨを集めた方がまだ集まりそうなくらい。 >>475
名称だけど「農作物自衛隊」ってどうよ。 自分で書いててふと思った。猟友会だけに頼らず自衛隊の実弾訓練の一環とすればいいのにな。 シチュエーションが違いすぎるのであまり訓練にはならないよ 薬莢一つ、小銃のネジ一本落としてタコ騒ぎする軍隊モドキには体質から変えないと無理 >>479
憲法も法律も変えないとな
有害鳥獣に発砲するのも許されないんだから 自衛隊へ入隊したばかりの一年生用カリキュラムとしてさ、実弾で人間を撃つ訓練はできないから
動いてるシカを打つ射撃訓練さ。いざ戦争って言った時に敵を撃てなかったら話にならんだろ。
災害が起きた時は野外活動してるけど、時間は作れると思うよ。山に入る野外活動も役に立つと思うけどな。 シカに気付かれることなく射殺可能なとこまで接近して仕留める訓練さ。いい訓練になると思うけどな。 自衛隊がたまに山へ入ってくれてればクマもそう簡単には出てこれなくなるんじゃないか。
ちょっと期待し過ぎかな。自衛隊員であればクマと格闘してもきっと負けないだろ。 仕留めたシカをサバイバルナイフでさばいて隊員みんなでキャンプして頂くんじゃないか。
残った肉は所属部隊へのお土産としてお持ち帰り。good ideaだろ。 中央アルプス今年6月初旬で雪が残ってるということはけっこう標高が高いところじゃないでしょうか。
【 https://www.youtube.com/watch?v=MhDmkYJMa2E 】 クマは暑さにあまり強くないので夏場は標高の高いところで涼んでいるんでしょうかね。
夜間活発に活動するんでしょうね。 >>488
駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅の標高が、2,612mでした。
答えはこれですかね。
【 http://gaku-blog.net/post611.html 】 うん猟師が減って鹿もツキノワも増えて食害増えて畑を持つ農家が苦しむ
猟友会は猟師組合に名前を変えて、職業のイメージを強めた方がいいよ
遊び半分の若者なんていないんだから 2016.07.14 【恐怖】 攻撃してくる熊が速すぎる 01:50〜出現。
【 https://www.youtube.com/watch?v=_ItPnmx3X68 】 2016.5 【 https://www.youtube.com/watch?v=4uB4dnYYtSA 】 27:00〜40:00まで
少し長いですが動画下方に書かれています出来事・注意事項参考になると思います。 へっ、熊なんぞ全然怖くねーぜ!
俺は家から出ないから 山間或いは麓近くにお住いの方は、窓や玄関の施錠はしっかりしておいた方がいいですね。
玄関や窓が横に引いて開けるタイプですとクマの鼻先が入る程度開いているだけで室内に
侵入できてしまいますから。 トド撃ちならぬ、クマ撃ちが必要ですな。
機関銃掃射とかで威嚇または死滅させれば安全になる >>496
左の川岸近くまで藪が濃くなってる辺りに潜んでて飛び出てきたのかな
こりゃスプレーをベルトに下げたホルダーへ入れてても
抜き出して安全ピン抜いて噴射まで持って行けるかどうか… 山に入られるみなさんの内容を読んでツキノワグマに対抗できる手ごろな武器はないか考えていました。
30cm程度のハンマーはどうでしょう。腰や足のフックに左右常時ぶらさげておくのです。
何故ハンマーかと言いますと複数の相手(人)とケンカする時上着のポケットに拳大の石を入れて脱いで
振り回し、頭に当たれば一発で倒せます。そこからヒントを得ました。 ガチでツキノワグマとやり合うなら12番の鹿撃ちかスラグを装填した散弾銃だろうな
基本臆病で逃げるクマだが、あの素早さとパワーを考えたら至近距離まで引きつけて初弾で仕留めないと危険だ 趣味で山に入る時はいつも腰に30cmくらいの採掘用ピックハンマーぶら下げてるけど
突進してくる>>496に勝てる気はしない やはりツキノワグマの平均サイズは、立ち上がると180cm(頭胴長150〜160cm)ぐらいになるんですね。
『ペットの熊に襲われ落命…8年前より小熊から飼育 長野県』デイリー新潮 11/1(火) 5:59配信
【 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161101-00513961-shincho-soci 】 >>507
仰る通りあの動画を見ますとアッと言う間ですよね。撮影者も声が上ずってビビリまくりでしたね。
ですがあのサイズのクマでまだよかったですね。最初に大声を張り上げたことでクマは一度はUターン
しましたからね。しかし、釣竿持ちながら背を向けて小走りしたことで二度目の襲撃がありました。
結果的に二度目も大声で追っ払えましたからよかったです。まだ亜成獣でしたからね。
あれが子連れの母グマだとかなり高い確率で格闘するハメになりますね。渓流釣り師の方も武器となる
ものを持って山に入られることをお勧めします。 NO.434や486のサイズのクマだとパンチする勇気ありますかね。人間のパンチなんか殆ど効かないでしょ。
太さ直径4〜5cm以上、長さ1m〜1.3m程度のしっかりした木の棒で応戦しないと短い武器や素手では
太刀打ちできないでしょ。 野球のグローブの皮を全身にまとってるつもりで考えろ
顔を攻撃するかフクロナガサを心臓にブッ刺すかザックを楯にして坂に落とすしかないのが分かるだろ 尾瀬の東電小屋近くで見た月ノ輪が忘れられず熊よけスプレー買ったわ >>511
棒であれナイフであれ人前でもOKでないと直ぐに出せない
だからみんな困ってるの
マナーを守りながら使えるのは
1 山道具として
杖、山菜掘り
2 凶器に見えない
スプレー
3 凶器だけどマナー的にOKな
スコップ、ピッケル、鎌、ハンマー 5 ゴムのヘビ、大きめでポールに巻きつけ直ぐに外せるヤツ
とにかく直ぐに出せないとね
寄って来たクマーに投げるの
そしたらクマーが
わー!と驚嘆するの
わー!と驚嘆するの
わー!と驚嘆するの 6 やっぱり凶器に見えるもの
金属バット、バールのようなもの ただのバットに見えてワンアクションで釘バットに早変わりするバットとかいいかもな
あとはいかにも野球の練習にでも行く途中ですと思わせる格好で トレッキングポールの中にはなんと仕込み刀
俺の山姥切国広を使う時が来たようだ あれだけ今年の秋は出ると言われてたがそんなでもなかったのか? ツキノワグマは棲息地の山にエサが不足している年はかなり肉食化するみたいだ。
特に冬眠前と冬眠明けがヤバイようだ。
北海道では暖冬のせいで日中の気温が高いのか12月に入っても山でヒグマと出くわすそうだ。
【 http://ponta.moe-nifty.com/blog/2014/10/4-1b46.html 】 クマ対策にCRE556を2本持って登ってます。
左手に556、右手にライターで進みます。
クマが現れたら、火炎放射しながら向かって行く覚悟。
もしもクマに火が付いて転げまわって周りの草などに燃え移った時は生存を諦めます。
しかし着火剤にも使えるのでお勧めです。 12月16日は、最高気温8℃だったが、12月18日は、最高気温16℃もあった。日中こんなにも気温が高いと冬眠してないか冬眠していても穴から出てきてもおかしくないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています