湿原好きな人☆2
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八島湿原で平日に休憩中に
「人いないな〜」
とか話していたら
背後にハイカーが無言で立ってて鳥肌立った 釧路湿原やサロベツ原野はかなり開発進んでしまったからなー
知名度はあまり高くないが沼が点在する猿払湿原帯や別寒辺牛湿原や雨竜沼湿原の方がまだ開発は進んでないしイトウの聖域だしな 別寒辺牛湿原は国道沿いでアクセス良いのに本当に行く人少ないんだよね
前に環境省の人が人跡未踏の場所も普通にあると言ってたなあ うちの近所でカキツバタが咲いていた
ノハナショウブかとも思ったが、真ん中に太い葉脈が無いのでカキツバタ
ちなみにアヤメは花びらに黒い縞模様がある 岐阜県の須衛湿地に行って来た
ここはシデコブシの自生地なのだけどシデコブシの花はとっくに終わりで湿地で咲いてたのはとてもサワオグルマぐらいだった
ハンゲショウやキセルアザミの葉もあったのでこれから咲きそう
ハンノキが多かった 芭蕉さんが八島は大したことないとがっかりしておられたぞ 長野県の姫川源流自然探勝園と親海(およみ)湿原に行ってきた
姫川源流はヤチダモ・ハルニレなどの湿地林で春はカタクリやフクジュソウが咲くらしいが、今は花は無くクサソテツ等が茂っていた
湧水からの流れにバイカモが咲いていた
ヒメザゼンソウの花はまだ
親海湿原は水田だったらしいが耕作放棄されてから長くて自然の湿原のようになっていた
カキツバタやサワオグルマ、サギスゲ等が見られた
近くの山ではヤブデマリやサイハイランも見られた 八島のシュレーゲルアオガエルの鳴き声は、心癒される。 >>121
今年も神仙沼に行ってきた。昼前に着いたが数人の観光客とすれ違うだけ。
静かだ。水芭蕉は終わっていた。尾瀬はこれから? 志賀高原に行ってきた
木戸池から田の原湿原、長池等を経て蓮池までのコース
例年なら田の原湿原でヒメシャクナゲの咲く頃だが今年はもう終わってた
レンゲツツジやツマトリソウ・ゴゼンタチバナ等が咲いていた
蓮池ではコウホネの花も咲き始めていた 北海道の石狩平野はかつては広大な湿原だったらしい
それを大規模な客土事業で耕地に変えたそうだ
今もごく一部に湿原が残っている 北海道って都市部と農地以外はほとんど原野山林湿原じゃね?
列車で一周した時思ったわ。 本州も大昔はそんな感じだったのだろう
豊葦原の瑞穂の国というくらいだからかつては広大な葦原だったに違いない 長野県の美笹自然観察園に行ってきた
湿原と言うよりハンノキ等の湿地林だが
植物の名前や説明の札が付いていたので初心者に優しい
今はクサレダマ・サワギク・ヒメザゼンソウ・マルバノイチヤクソウくらいしか花は見られないが他の季節には色んな花が見られそう 三重県立上野森林公園に行ってきた
園内のサギソウ園では遅かったがサギソウがまだまだ咲いていた
サギソウ園と言っても、ここは元々サギソウの自生地だったのを整備したもの
園内には他にも何ヵ所も小湿地があってサギソウも数ヶ所で見られた
道路の法面の水が滲み出してる所にもホザキミミカキグサが咲いていたりして侮れない 湿原って、独特のしけっこい風が吹くんだよな。
ま、当然だけどwww
ところで、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 高層湿原の南限と言われる氷ノ山の古生沼(こせぬま)に行ってきた
シカ避けのネットが張ってあって中には入れない
花らしい花は無くスゲ類やコケが生えていた
昔は池塘があったらしいが今は乾燥化が進んで見られない
近くの千本杉や古千本杉も湿地に杉が生えたものでミズゴケ等が見られた 鬼怒沼ってところ行ってきたよ。日本一高い場所にある湿原だそうな
完全独り占めだったからよかった 日本一高い所にある湿原は2690mの御嶽四ノ池じゃないの?
立山の五色ヶ原、白馬の天狗原、乗鞍の千町ヶ原等2000mそこそこの鬼怒沼より高い湿原はいくつもある >>166
ググれカス
認められてんだよアホ
脳なし バカかよ 和歌山県の生石高原にある硯水湿原に行って来た
木道が老朽化のため通行止めだったのが残念
外から見たところ花は何も咲いてなかった
霧ヶ峰の車山湿原に似てると思った 釧路湿原に行ってきた
タンチョウヅルに会えるかと思ったけど会えなかった
その代わりカラスに会えた 静岡県の浮島ヶ原に行ってきた
ノウルシとヒキノカサが咲き始めていた
近くではフキノトウやツクシも見られて春を感じた 【TJ調査隊】数が減り小さくなった? いもり池のミズバショウ|上越タウンジャーナル
https://www.joetsutj.com/articles/10690803 斑尾高原原生花園(沼の原湿原)に行って来た
ミズバショウが遅かったがまだ咲いていた
リュウキンカが見頃
原生花園は北海道には多いが本州では珍しい
ここはかつて耕作されていたようなので原生とは言い難いが 愛知県の葦毛湿原に行って来た
クロミノニシゴリやテリハノイバラが咲いていた
植生回復工事のためあちこちで表土が剥がされ更地になっていた
休眠種子が発芽するとの事だがうまく行くだろうか? 釧路湿原は河川改修やら開発やら進んで環境悪化してきて少し魅力が落ちてきた
でも別寒辺牛湿原は上流に砂防ダム作られた以外はあまり環境悪化が進んでないし、湿原の環境が変わってない
しかし砂防ダムの川へのダメージが分からないのが気掛かりだけど 釧路湿原の不運なところは下流や海沿いに釧路という北海道では大きな街があるところだね
街が近いゆえに河川改修やら開発が進んでしまった
同じ湿原でも霧多布や別寒辺牛は下流や海沿いにまで開発は進んでないから河川も下流まで蛇行したままだしな 釧路湿原は住宅地の裏側の外縁にも魅力あるんだよな。
以前「釧路湿原マラソン」に出た時に見た道路沿いの湿地帯特有の風景に感動した。
大きな道路沿いにあんな素敵な植生広がってるのなら、その道路に沿って自然探勝地化すれば良いと思う。 ブラタモリなかなか良かったよ
釧路あたりの気候や地形の成り立ちが特殊性が合わさってあんな標高低い場所に
高山植物生える環境になったとちゃんとやってくれた、タモさんさすが 宝塚市の丸山湿原群に行って来た
サギソウが見頃だった
丸山湿原群は第1から第5までの湿原があって全体としてはかなりの規模になる
間近で見られる所が少ないのは残念だった アクセスがあまり良くないんで白樺湖の山荘を使うことはなかったんだが、
八島湿原を歩くようになって、俄然利用価値が出てきた。
車山肩からの周遊コースを歩いてみよう 九重連山のタデ原湿原に行ってきた
シラヒゲソウ・シムラニンジン・サワギキョウ・ヒロハトラノオ・エゾミソハギ・ヒゴタイ ・サワヒヨドリ・ヒゴノコギリソウなどが咲いていた
九重では歌のせいか坊ガツルの方が有名だがタデ原の方が広い
西日本では最大級の湿原だろう
ここは野焼きが行われているので全国的に希少になった草原の植物も多い 日曜日に車山肩から山頂、蝶々見山、物見岩、八島湿原、車山肩という
ハイキングルートを歩いた。
曇天だったが、眺望はまあまあ良く、道中楽しめたが、最後の登りでへたった。
俺の脇を登山靴履いた若い娘が軽々と歩いていく。
運動不足なのかな。
来年またトライしよう。 白樺湖は戦後に作られたため池だけど、以前は高層湿原だったらしい
今でもその一部が白樺リゾートの湿性花園として残ってる https://tv.so-net.ne.jp/schedule/133793201910181956.action
金とく 中部ネイチャーシリーズ「北アルプス〜日本一の峡谷・黒部を行く〜」
10/18 (金) 19:56 〜 20:40 (44分)
NHK総合2・名古屋(Ch.3)
番組詳細
北アルプスを流れる日本最大の峡谷、黒部川。その上流に、登山家たちから“桃源郷”と呼ばれる湿原がある。
その名は『薬師見平』。しかし、たどり着くには、急流をさかのぼり、道なき山に分け入らなければならない。
今なお未知の魅力を残す湿原を目指すのは、山岳ガイドの多賀谷治さんとNHK取材班。ヒマラヤ登山の経験もある山男たちは、雲上の桃源郷を目にすることが出来るのか。夏の北アルプスで、静かな山の旅が始まる。
【出演】多賀谷治,【語り】森山春香 いよいよ日本最後の秘境・薬師見平が世間に知られる日が来たのか 金とく良かったけど逆L字画面で大雨関係のテロップ入りまくりだった
再放送に期待 八島湿原と八島ヶ原湿原って同じって考えていいですか? 先日、福井県の中池見湿原に行ってきた
ミツガシワやサワオグルマが咲いていた
周りではショウジョウバカマやトキワイカリソウも
平日ながら子供が多かった ヒメカイウを初めて見た
花はミズバショウを小さくした感じだが、葉はミズアオイのようでキャベツのお化けみたいなミズバショウとは違う
ミズバショウより寒冷地に生えるので本州ではなかなか見られない 湿原って春夏に行くからいいんだよな、流れる風に花にトンボ
初冬に行ったら寒々しいだけだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています