日本の食糧自給率を上げるためには [転載禁止]©2ch.net
>>46
食料品の貿易では、「海外へ日本食普及させた弊害」で、圧倒的に赤字だ
そもそも
魚介類の枯渇深刻化の主因(海外への日本食普及)←は「某教団」が主導
※某政党と関係深いアレ※
* 魚介は養殖でもコストが高く、餌の魚粉、燃料も世界で奪い合い
* 世界人口も増加中…日本の食料保障の面では、割高高級品はほぼ意味が無い
某教団が、ビジネス目的で日本食を海外に普及させた弊害で
同じ食材を世界で争奪戦
また貿易で日本の国富が海外流出、、さらに貧困化・枯渇を招く悪循環 コロナで外食需要(のフードロス)が減る⇒食料が余る⇒自給率向上と判明
「コメ余り」が深刻 外食需要低下にコロナ追い打ち、価格は下落 ★3
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606172162/
外食産業のムダなロスが多い種類ほど、外食自粛で自給率が向上する
例えば、コメの他に、魚
(肉は熟成肉という言葉があるが)魚介は劣化が早い…特に外食で多く廃棄
※ただし「水産加工品」であれば家庭用で好調
乾麺(日持ちする)、パン(再利用・安売り可能)に比べて米飯は外食で多く廃棄
外食が廃れると酒・高級魚・コメのムダがなくなって余り、自給率が上がる 【野菜】過去5年最安
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606690245/
外食産業が閉まる→フードロスによる無駄が減る
→コメ、魚、野菜の自給率が向上した 畑だらけの関東ローム層、など
昔は水田よりも、畑の面積が多い地域もあちこちにあった
東北地方で、ヒエの実は人が食べ、茎・殻を馬の飼料にしてたが
馬産が衰退し
耐冷性の水稲品種が昭和時代に開発される、でやっとヒエが減った
ヒエは栄養豊富で、最近は加工法も進歩
食料や飼料の自給率向上に役立てられそうな気が コロナ騒動で判明した
外食産業によるフードロスの多さ>>50-51が、自給率悪化の元凶かと アメリカから食糧を輸入せずに自給するとか共産パヨクかよ