NOSAI獣医師スレ
背景がわからないから獣医師だけを批判することはできない 同一人物がなりすまして多数投稿している。
言葉の使い方、内容、句読点の使い方を見れば誰でもわかる。
志ある若い人は、その内容を鵜呑みにしないように。 これが事実だとしても責められるべきは個人ではなく組織。それが会社ってもんだ 岡理の一期生は52.5でたぶんここ30年で最低偏差値
来年の卒業生 獣医師の給与水準を上げない限り、獣医学部の偏差値と獣医師の質は下がり続けていくだろうな 社会的な需要に合ったラインに近づくという事だろう、認め難いけど
介護士や学校の先生、一次産業の労働者等
目立つ所も救えなくなるほど国が衰退しているんだから 北海道の求人見てふと疑問に思ったが、人員確保の調整手当55000円って獣医師の充足次第で減額か廃止の可能性あるんだろ?
北海道が1番給料多いって聞いたのにキッツいなこれ
地方公務員も初任給調整手当で給料多く見せてるだけだし、基本給を上げてくれねーかな >>432
B-Aって,無知の極み。
乙率がなくなって,B-Aなんて,もう診療所にはまるで関係ない。
知らないのか。 >>432
B-Aって,無知の極み。
乙率がなくなって,B-Aなんて,もう診療所にはまるで関係ない。
知らないのか。 NOSAIの家畜診療所に永続した明るい未来は見えないと思う。
畜産酪農業界を見れば自ずと分かる。 >>476
それでも医(一)使ってるのは北海道だけだからnosaiの中ではまだマシだよ
北海道一本化になってクソみたいな組合になったけど、それでもまだマシなのが現状 医者と同じ給与表は鹿児島もじゃね?
うろ覚えだが
他にも獣医師独自の給与表作る動きはあるみたいよ 医者と同じ給与表は鹿児島もじゃね?
うろ覚えだが
他にも獣医師独自の給与表作る動きはあるみたいよ 全国のnosaiを医ーに統一して良いくらいだぞ
獣医師不足なら手当てじゃなくて基本給を上げろと言いたい 相変わらず同一人物が多数投稿してるな。
言葉や句読点の使い方を見れば、誰でも分かることなんだが。
馬○なんだろうか。 まだ大動物にこだわってんのか?
いい加減見切りつけて開業でもするか転職することをおすすめするわ
現実、人がいない。
これが全てを物語ってるだろ 農水はクソみたいなユーチューブ動画作ってないで仕事しろよなマジで 相変わらず同一人物が多数投稿してるな。
言葉や句読点の使い方を見れば、誰でも分かることなんだが。
馬○なんだろうか。 相変わらず同一人物が多数投稿してるな。
言葉や句読点の使い方を見れば、誰でも分かることなんだが。
馬○なんだろうか。 給料いいだろ
このスレも獣医を貶したい粘着マンが来てんのか 事実に基づかない獣医のネガキャンが日課で虚しくならない?10年以上やってるらしいじゃん nosai 獣医の分際で、忙しいからって診療拒否された。どこに通報しようかな。 いつもの昔獣医学部に落ちて粘着してるアラフィフの人じゃないの
事実じゃないならNOSAIの名誉を毀損してるから訴えられたらいいのに うちの組合めちゃくちゃなんですけど、どこかまともな組合があるなら教えてください(切実) 残業代出ない
当番手当出ない
振り替え休日取れない(時間外もつけれない)
夜当番月10回以上
あとは?
できる先生が仕事抱えるのはどこも同じとして 退職がとまらない。管理職は逃げ切り体制で何もしないし。 技術と知識を磨く訓練場と思えば、お金も悪くないし耐えられる
個体診療、繁殖健診、採卵、外科手術、群診療、飼養管理、、、
なお数年後に転職する模様 実際合う合わないもあるよ
公務員みたいにお役所仕事して入り込まず指導の形を取るサラっとした関係のがあうやつもいるし
NOSAIやら小動物みたいな相手に入り込んで色々雑談やらこなすズブズブな関係のもある
公務員は同僚ともサラっとしてるけどNOSAI小動物は同僚と仲良くなるかさもないとギスるかになりがち
仕事は所詮仕事にしたければやっぱ公務員おすすめ
NOSAIも小動物も私生活のこととか聞かれまくってそういうの嫌な人は萎えるよ
NOSAIなんか月1は彼女とは結婚しねえのかとかデートどこ行くんだとか根掘り葉掘り聞かれてだるいしすぐ農家間で広めれられる 農家のジジイと仲良くできる楽しくおしゃべりできる人が向いてる 向き不向きならそりゃコミュ力あるほうがいいけどそれはどの仕事でも同じでは
臨床に限って言えば技術知識の無さを雑談で誤魔化してるようで好きじゃないな 技術とコミュニケーション、両方で納得させるのが優秀な臨床医じゃないの? >>529
男は特にね
女は30台後半まではてきとうやって殺しまくっても笑って許してくれる農家が多いし難産とか現地Opeになると農家側からできる男で頼むわって電話口で要望が入るし
>>530
小動物では特にそうだけど病状が悪化して慢性期の状態で連れてきてぎゃーぎゃーいう飼い主が多いから技術だけじゃなくて納得させれるコミュ力がいる うちの管内は、ミスって対応間違えると噂が全域に広がるぞ
男女問わず おれ、街内の思想に染まったオバサンより農家のジッジ達と話してる方が好きだわ 医者もそうだけど女は結婚してやめる率が高すぎて上の先生が遠慮して厳しくしないからイージーモードになりがち
医者は同職結婚多いから主夫or開業の2択だけどな
甘く育てられる5〜6年ぐらいでみんな結婚→産休育休コンボで人数にほぼカウントされないのに診療所の人数になるから残った男の当直等が増える→育休終わった頃には復帰せずに公務員転職、NOSAI女獣医はこの黄金コンボ多すぎる
北海道の某NOSAIでは女を取ります!借り上げ住宅オートロック付きです!ってやった結果同時期の若い女が増えすぎて適齢期に給料同じなのに男に負担増えすぎ→男が嫌気差して辞める→連鎖で人がどんどん辞めてますます女の当直とかしないのに数だけいるが問題になるっていう流れがずっと続いてる 1番迷惑してるのは何の貢献もしてないのに育休明けの時短職員受け入れなきゃいけない公務員だけどなw 公務員も男は外で牛から採材女はお茶しながら事務しごとなんてよくある 某大学の医学部がやってた女の点数を下げる入試は男の医療従事者からしたらそりゃそうでしょとなる 農家のジジイからしたら胸と尻もってる女が来た方が嬉しいから これは本当の意味で男女平等社会と言えるのか?
やはり職能に応じて給与は設定するべきだと思う 老害≧若手女>>>>ベテラン女>ベテラン男>>>>若手男 >>536
これが若手男性獣医がやめていく理由なのに気付いてないやつが多すぎる。まぁ、やめてけっこうと思ってるなら話は別だけども? 女側も流石に悟って多少遠慮がちにはなってきてる
女獣医が飲み会のあとに女子会(笑)で新婚から結婚数年の女同士で子供つくる順番をかぶらないようにして内勤期間合わせないようにしようって話し合いしてたって聞いた
上司どもはセクハラ認定恐れすぎて中堅から若手の男獣医にこっそり〇〇さん彼氏いるみたいだけどそろそろ結婚?それで辞めないかな?あと産休とかはいらないかな?
よく話すでしょ?さらっと聞いて教えてよ〜って無茶振りするのやめてくれ 若手の負担増で辞めるはマジであるある過ぎる
他の地域でなんていうか知らんけどデスマーチ(メイン当直サブ当直メ当直サブ当直通常勤務)5連勤が続きすぎて同期が2人消えたよ
本州と違って北海道とか夕方から夜までサブ当直もガンガン呼ばれんだよ馬とか来たら地獄なんよ
5〜8人の少人数診療所に女を二人も置くとか人事なに考えてんだよなまじで
15人前後いて当直回数4~6回の大人数診療所とは前提が全くちがうっての女の人数バランスガーじゃねえんだよアホか そういったデスマーチは大型連休以外に経験ない
北海道も闇が深いな
サブ当直も手当出るのか? 女も表向きの退職理由に結婚を使うだけのパターンも多いけどな メインよりも当直手当減るけどでるよ
2年の同期忘年会で大人数いる中核診療所の同期に年収で100万以上差がついててめっちゃ儲けてていいなーとか言われたけど
お前より当直倍以上やってるんで残業時間もすごいんすけど。。って思わず言いかけた
まあその当直手当も減額されたんすけどね北海道NOSAI合併で なるほど、きつい
夜間当直の追い詰められた状況での経験は糧になるから、って無理矢理ポジティブに捉えるしかないかな
北海道は夜間に軽症で呼んでくる農家さん結構いる? 普通に女にも当直やらせりゃいいのでは?
小動物公務員含め女だから夜勤やらせませんなんて職場聞いたことないぞ >>546
子供なんてそんな簡単に出来ないのに馬鹿だねえ
ただでさえ女獣医なんて結婚も遅いのに 農家さんを知れば知るほど、こんな人たちの為に真面目に働く意味ある? というジレンマに陥る 育休制度整えた所で臨床と子育ての親和性のの悪さに気づいて辞めてくんだよ
それでも小動物臨床よりはマシだけど nosaiは千葉以外、全て人手不足だからウェルカム 遠隔診療は、診療所収入の減少により産業動物獣医の労働条件と労働環境の悪化、そして就活不人気化に繋がりかねないと思っているのですが、うまく運用されている組合や診療所はあるのでしょうか? 現状では給付基準も複雑ですよね。保険点数も安いです。診療→薬治までラグができてしまうのも問題です。現実的には置き薬で対応するのでしょうか?(これはあり?)
また、農家サイドからしたら大した検査もせずに診断薬治するなら獣医師いらないじゃんってなりませんか?自家治療が横行すると思います(全ての自家治療を否定しているわけではありません)。 抗生剤の乱用にも繋がりかねないと制度だと思います。
獣医師の仕事を効率化して人員を減らそうとしているのかもしれませんが、急患対応(夜間当番)などの件数は減らないので、残された獣医師の実質的な負担は増えるばかりだと思います。もちろん効率化は重要ですが、産業動物獣医師が不足しているという事実を、遠隔診療で解決しようとするのは間違っていると思います。まずは遠隔診療なんかよりも事務仕事を減らせるような仕組み作りや給料の見直し、残業代の支給、保険点数の見直し、パワハラ防止などを行った方が良いのではないでしょうか。
過去にも議論されていますが、女性獣医師が優遇されすぎているのも問題だと思います。おっさんたちが女の子のわがままをききすぎているのがNOSAI診療所の現状です。それを見て有望な若手が辞めていく(開業・転職)。よく聞くパターンです。
本州では診療所をもたない組合も出てきていると聞きました。これでよいのでしょうか。
農水の獣医師のみなさん
ちゃんと仕事してくださいね