ルイセンコ
ソビエトきってのインチキ学者 ルイセンコについて語ろう。
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,, =::ニ,:::::===ミ、、
. /ヾ:::::ミ;l、:::::_−-:::、::ヽ
l:::`´ ``¨'''ーヾ:ミi
. |:::l l:::|
|ミl 、,,,_ _,,, ゞl_ メンデル=モーガン主義者らは矯正収容所の中で死ぬべきだ。
「;;lf::,= 。=ヽ f,= 。=ミヽl' ! また、彼らはただ死んで終わるものではない。
| l; `二 7 l'' 二-´ | | 真の科学者T.D.ルイセンコ様がその虚偽を暴露すべきものだ。
`l ヽ !_ 」 /:|'' 彼等の支持者も同様だ。
!::l ,,_..二 ._、 ,l:::l 理由はブルジョア科学に跪拝する者は反革命的であるからだ。
, l、!. :. ̄ ̄:. : : :lノ、 詳しい理由は「ルイセンコ学派の興亡」(メドヴェージェフ兄弟著)
/l::ヽ`ヽ、::__::;;/'/;lヽ 等で熟知すべし。
´:::::::!:::::`::::‐...-r:::''´:::/::::l:::::`
トロフィム・デニソヴィッチ・ルイセンコ
主役はカモとブタ|人獣共通感染症|獣医ウイルス学
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/265-270
>ルイセンコ先生なんて冗談かと思ってたがすごいことになってきた
先生は、Robert G. Websterで、河岡さんは丁稚の使いっ走りなんだろ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/20
申し訳ない。
ルイセンコの情報が知りたい。
家族、死亡した時の状況など 東京大学附属伝染病研究所(東京大学医科学研究所)
国立予防衛生研究所(国立癩研究所、国立感染症研究所ハンセン病研究センター)
日本ハンセン病学会
http://www.hansen-gakkai.jp/
らい予防法
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=らい予防法
>らい予防法のタイムライン表示
日本の感染症科学の無能愚昧状況は昔とさほど変わってなく、
大して改善も上達もしていないのかもしれない。
あの「脚気菌」の時代のように。
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=脚気菌
人〜隔離(封じ込め断種)政策
家畜〜ホロコースト(淘汰根絶)政策
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1259909901/177
177 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 00:51:17 ID:wAlFwHp/
ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く
新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ
ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや
H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金
はカーネギー財団やロックフェラー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン
フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱
える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、
全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい
たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。
こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀
にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、
反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、
いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった
ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に
よって何百万人もが死に追いやられた。
この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き
こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ
ったに語られることがない。
地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの
構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい
のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。
マイクル・クライトン
『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」
ルイセンコの時代があった 生物学のイデオロギーの時代に/scientist:岡田節人
http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no30/index.html
「科学といえども、その場所の、その時代であったればこそ、そういう発見があり、
そういう学説の提唱があったのである。私にこのことを実感させたのは、すぐあとで
語るように、私が若者として多少は時代への感性をもつことになった時代が、イデオ
ロギー過剰であり、生物学においてもルイセンコ説というとんでもないものが席巻し
ていたのと無縁ではないことを告白しておこう。」
脱科学者の科学論 岡田節人京都大学名誉教授
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2008/apr/index.html
「以前、科学の歴史を振り返り、“それぞれの国にそれぞれの科学がある”と書いた
ことがあります。社会的背景に左右されるのであれば科学とはいえない、でも、科学
も人間のやることですから。今でも悪夢を見ますよ、1930年代に国家権力を盾に
間違った学説を強要し続けたロシアのルイセンコ的な全体主義が、日本にもまた来
よるんではないか、と。当時、ロシアでは有能な科学者がシベリアに追放されたりした。
日本でも、私の知人で、ルイセンコ説に反対した若い植物学の研究者が自殺したりし
ました。日本人は全体主義が好きですから、心配しています。」
武器なき“環境”戦争 (角川SSC新書)
池上 彰 (著), 手嶋 龍一 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/404731532X
21世紀の世界の覇権争いは「環境」を舞台に繰り広げられる―。
戦前の軍艦、戦後の核兵器に次ぎ、CO2排出量がいま、人類の
最重要課題となった。国際政治の主役に躍り出たCO2を外交の
“武器”に、「環境」という戦場で、どう戦っていけばいいのか?
日本の進むべき道を提示する対論。環境から、世界の覇権、
メディアリテラシーまで。“世界を識る”気鋭のジャーナリスト二人
が、存分に語り尽くす。
池上 彰
ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、
1973年、NHKに入局。1994年から11年間にわたり「週刊こどもニュース」
のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに
手嶋 龍一
外交ジャーナリスト・作家。ドイツのNHKボン支局長を経て、8年間にわたり
NHKワシントン支局長を務め、9・11事件を中継放送。2005年独立後に
発表した『ウルトラ・ダラー』(新潮社)は、日本初の「インテリジェンス小説」
と評され、ベストセラーに
H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角川SSC新書)
岡田 晴恵 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4827550131
世界中がその出現を警戒する新型インフルエンザ。飛行機による大量輸送時代の今、
発生すれば数日間での世界的大流行は免れないだろう。さらに強毒性ウイルスH5N1
型で出現すれば、日本はじめ世界中で莫大な人数が死亡、大量の罹患者が発生し、
社会・経済に未曾有の混乱を招き、“21世紀の世界恐慌”発生の可能性も。出現は
時間の問題といわれる今、想定される新型インフルエンザの全貌をつかみ、その予防
と危機を乗り超えるための備えを解説する。
岡田 晴恵
共立薬科大学薬学部大学院修士課程修了。順天堂大学医学部大学院博士課程中退。
ドイツマールブルク大学医学部ウイルス学研究所留学。国立感染症研究所ウイルス
第3部研究員。医学博士。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学。新型インフル
エンザについての警鐘を鳴らすため、多彩なメディアにて活躍
インフルエンザ危機 (集英社新書)
河岡 義裕 (著)
インフルエンザは人類の永遠の脅威である!
インフルエンザウイルスは20世紀に3度の世界的大流行で多くの人命を
奪ってきた。次々と姿を変え、人類の駆逐の手を逃れ続けるウイルスの
謎に迫り、間近に迫る新型ウイルスの危機に警鐘を鳴らす。
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131
鳥インフルエンザが人を襲う!?
人に感染するよう変異したその正体は恐怖のキラー・ウィルスだった!
21世紀に入っても続くインフルエンザウイルスと人類との戦い。世界的
大流行を何度も引き起こし、何千万もの人命を奪ってきたこのウイルス
をなぜ撲滅することができないのか……。
しかも、鳥インフルエンザに代表される新型ウイルスが人間に感染・流行
する危機さえ叫ばれている。
世界で初めてインフルエンザウイルスの人工合成に成功した著者が
ウイルスとは何かを詳細に解説するとともに、人類を脅かす新型ウイルス
と研究者たちの熱い戦いを語る。
予防・対処法まで含めて、インフルエンザウイルス研究の最前線が今、
ここに明かされる!
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0313-i/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/59
「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者は
いないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前に
セント・ジュードから私を送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスター
だった。セント・ジュードには彼に同行するウイルス学者が一人しかいな
いため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。
私はこの申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。
こうして喜田先生の研究室の高田礼人助手(現北海道大学教授)や
鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコンへと向かった。
このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフル
エンザの源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類
150万羽の殺処分を実施した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち
6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は終結した。しかし、これが
終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間を
襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121)
河岡義裕氏 プロフィール
昭和53年 北海道大学獣医学部卒業、獣医師免許取得
昭和55年 同大学院修士課程修了
鳥取大学農学部獣医微生物学講座助手
昭和58年 獣医学博士(北海道大学)取得
St. Jude Children's Research Hospital, Tennessee, Postdoctoral fellow.
昭和60年 同 Assistant Member (助教授研究員)
平成元年 同 Associate Member (準教授研究員)
平成8年 同 Member (教授研究員)
平成9年 ウイスコンシン大学獣医学部教授
平成11年 東京大学医科学研究所 細菌感染研究部教授
平成12年 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門
ウイルス感染研究分野教授
現在に至る
学位 昭和58年 獣医学博士(北海道大学)
受賞暦 1991年、日本獣医学会賞
所属学会 日本ウイルス学会、日本獣医学会、米国ウイルス学会、
米国獣医学会
専門分野 ウイルス学
Journal Editorial Board
1996 - 現在 Journal of Virology
1997 - 現在 Virus Research
2001 - 現在 Virology
1999 - 2001 American Journal of Veterinary Research
1999 - 現在 "インフルエンザ"
公職、その他
1992 Special Review Committee, NIH (Grant reviewer)
1994-1998 Virology Study Section Member, NIH (Grant reviewer)
2000-現在 国際ウイルス分類委員会オルソミクソ属委員長 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/60-61
爆笑問題のニッポンの教養
FILE090:「新型インフルエンザの真実」
河岡義裕(かわおかよしひろ)
2009年11月3日放送
感染拡大が続く新型インフルエンザ。
季節性インフルエンザと同じだと考えていいのか?
かつてのスペイン風邪のように強毒化する危険性はないのか?
冬に向けて不安を抱く人も多いはず。
河岡義裕東大教授は、
新型インフルエンザとスペイン風邪との類似性や、
肺で増殖しやすく重篤な肺炎を引き起こすといった特徴、
免疫が90代にしか存在しないことなど、
その知られざる姿を矢継ぎ早に明らかにし、
世界的に注目を集めるウイルス学者である。
手洗い・うがい・マスクは意味あるの?
“水際作戦”や学級閉鎖は感染拡大に有効?
ワクチンや抗インフルエンザ薬のメリット・デメリットは?
などなど、誰もが抱く素朴な疑問に対して、
目からウロコの事実が次々明らかに。
爆笑問題との対話は、
「人類とウイルス」の切っても切れない深遠な関係にまで及ぶ。
緊急テーマ「新型インフルエンザの真実」。
この時期、必見の内容だ!
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20091103.html
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090911040030117/ NHK 爆笑問題のニッポンの教養
FILE040:「ウイルス その奇妙な生き方」
2008年6月10日放送
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080610.html
高田礼人(たかだあやと)
1968年生まれ。
人獣共通感染症リサーチセンター副センター長・国際疫学部門長。
北海道大学獣医学部研究科博士課程終了。
東大医科研を経て現職。
インフルエンザウイルスとエボラウイルス研究で
自然宿主と感染経路の同定と感染メカニズムの解析
というふたつの面から挑んでいる、
世界のウイルスの現場で研究を続ける注目の若手ウイルス学者。
エボラ出血熱ウイルス研究では、
日本人で唯一エボラ出血熱ウイルスが潜む宿主となっている生物の特定に
アフリカ・ザンビアで挑んでいる。
「ウイルスによって病気が引き起こされるのは人とウイルスにとっては事故のようなもの」
「ウイルスは妥協の権化」
などウイルスに対する眼差しは独特なものがある。
北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター
Hokkaido University Research Center for Zoonosis Control
http://www.hokudai.ac.jp/czc/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/11-14
私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、
有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、
医学の父≠ニ呼ばれる古代ギリシャ人ヒポクラテスだ。
以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、
いまだ撲滅には至っていない。
(河岡義裕『インフルエンザ危機 (クライシス)』 「はじめに」)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/9
ルイセンコ・ミチューリン仮説の人ですか?
大学で習ったなー。なつかしい。 ルイセンコ的にはルイセンコでウイルスもルイセンコですが、ルイセンコはルイセンコなんですか? マイケル・クライトンの「恐怖の存在」は2004年に発行され、2007年に文庫になった。
僕は文庫を買ったが、当時は常識と思われていた温暖化を否定する小説をどうして
クライトンが書いたのか分からなかったし、評判も良くなかったので読んでいなかっ
た。前記の2冊を読んで、温暖化疑問の視点に納得できたので読み始めた。
付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」を読むと、クライトンの危機
感の切実さがよく分かる。クライトンはユダヤ人虐殺につながった優生学と、ソ連の
生物学を牛耳った自称農学者を例に挙げ、その悲劇を紹介した後、こう指摘する。
>>そしていま、われわれはふたたび、大いなる理論に呪縛されている。またしても
世界じゅうの政治家、科学者、著名人に支持されている理論にだ。大規模な財団
のあと押しを受けている点も同じなら、いくつもの有名大学で研究されている点も
おなじだ。そしてやはり立法措置がとられ、その名のもとに社会計画が推進され
ている。反対意見を表明する者が少数であり、反対すれば手厳しい批判を浴びる
点も変わらない。
>>科学と政治の混合は悪い組み合わせであり、悲惨な歴史を生んだ理由もそこに
ある。われわれは歴史を憶えておかなくてはならない。そして、世界にまっとうな
知識として提示するものが、利害関係ぬきの、公平無私で公正なものであるように
していかなければならない。
http://cinema1987.org/diary/?date=20100821#p01
総説/人獣共通感染症をどのように克服するか −インフルエンザをモデルとして−
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm
【「スペイン・インフルエンザ」から何を学ぶか】
(速水融−はやみ・あきら/慶應義塾大学名誉教授)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021
http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021
>ウイルスは、遺伝子が不安定なRNAなので、変異しやすい。変異によってウイルスは、
ヒトの細胞のにとりつくようになる。そうすると、インフルエンザはヒトからヒトへ感染し、
大流行が起こる。すでに、鳥インフルエンザ・ウイルスの持つタンパクが、かなりの程度
ヒトにとりつきやすいように変異したという情報もある。
>そもそもインフルエンザ・ウイルスの表面には、H突起とN突起があって、その組み合わ
せは144種類にもなる。鳥類は、これらのウイルスのすべてを持っているといわれている。
しかも、鳥によっては、たとえばカモやアヒルは、ウイルスを消化器に持つので、その生命
には異常がない。ただ、その排泄物のなかでウイルスがしばらくは生きているので、他の
鳥類にうつる。ニワトリは呼吸器に持つので、ウイルスをうつされると死んでしまうし、ヒト
にもうつす。インフルエンザ・ウイルスを持ったニワトリが発見されると、何百万羽もが処分
されるのはヒトへの感染の可能性があるからに他ならない。
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm
>1918年のH1N1新型ウイルスは,北米系統の鳥インフルエンザウイルスを起源とする。
その伝播経路も,カモ→家禽→ブタ→ヒトであろう。
>家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め,ヒトの健康と
食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。これが鳥インフルエンザ対策の基本
である。
>インフルエンザAウイルスの起源と自然界における存続機構ならびに新型インフルエンザ
ウイルスとHPAIVの出現機構を踏まえて,それぞれの克服戦略を立てねばならない。
>家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子はその全てが野生水禽,
特にカモのウイルスに起源がある。
「主役はカモとブタ」
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/02.html
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/ 喜田宏 河岡義裕
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=喜田宏+河岡義裕
山内一也 品川森一
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=山内一也+品川森一
プリオン病 牛海綿状脳症のなぞ, 山内一也, 小野寺節 著
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003969764
見上 彪
http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E8%A6%8B%E4%B8%8A+%E5%BD%AA
KAKEN - 見上 彪(20091506)
http://kaken.nii.ac.jp/r/20091506
>研究課題の共同研究者
ルイセンコについて語れよな。自分で立てたスレのタイトルも読めんのかクーロン君は。