バブル期の代ゼミ生が思い出を語るスレ PART26
91年LE1の俺が来ましたよ
日本史は前田先生でしたね
いつも洒落た格好していたので若いかと思ったら、40超えてたと後で知って驚きました >>354
前田ってなんで消えていったんでしょうかね?
日本史とってなかったけど講習会潜ってめちゃくちゃ細かい知識連発で面白かったけどなあ 前田は細かい知識が連発でしたね。
寛永の三筆とか、もう笑っちゃうくらいマニアック。
菅野、前田と受けたけど、それぞれによかった。
近著もあるから、まだお元気だと思う。 山村先生は社会主義の無謬性については批判的だったな。
武井(兄)先生はどう説明していたかな。 竹内から北朝鮮系講師といわれていたのは酒井や八柏だったのだろうな。 高宮さんが神道系
左派講師がいて右派講師もいた
不思議な陣容だけど高宮さんの懐の深さなのかね 潮田先生はドイツびいきだったなあ。
アメリカを動かしているのはドイツ系だといっていた。
ドイツ統一のときにも世界最強の国ができますよと
いっていた。
世代的にドイツが好きなんだろうな。 詳説世界史と用語集と年代記憶法覚えればたいていの大学にはつうじた。
今のことはしらないけれど。 世界史よりも英語だったろう。
世界史は山村の通期と夏期の現代史と文化史でじゅうぶんだった。 メルカリで菅野のラ講教材が50万で出品されてるけど、
通年本科のテープとノート全てだと100万以上だな
どうせその価格じゃ厳しいだろうが 堀木先生の読解法はレベルが高かったが正攻法の読み方だった。 このスレッドには、小論文受験者っていないよね?
いたらどんな授業だったのか知りたい。 田村秀行先生の小論文の講座は
前半が小論文を書く時間で後半は解説の時間だった。
優秀な小論文は取り上げられてほめられていた。
文一志望の美女が受講していて、彼女の書く小論文は
よくほめられていたな。 小論文の授業は現代文科のBIG3の堀木、佐藤、田村の三先生の
授業が評判よかった。 国立医学部志望のが埼玉医大をバカにしていたが
結局そいつは埼玉医大に進学した。 小論文って色んな先生が担当してたよね
堀木、田村
佐藤って勝さん?
椿本、酒井、平尾、、
もちろん、代々木本校以外でもいっぱいいらっしゃるんだろうね もうそういうのは止めよう
訃報って嫌じゃない?
嫌いなら嫌いでいいけど、そういうマインドはほんとに不快 潮田先生と山本矩一郎先生と堀木先生と国広先生が亡くなって
西や山本俊朗や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 コイツは無視でいいよ
コイツ出てきてから、勝手に仕切ったり…
いい年してこんな感じなんだから今更治らない
キチガイで爪弾きされてるんだから、むきになってもしょうがない。 LEは社会科学系の学部(法学部、経済学部)志望のクラスで
LFは人文科学系の学部(文学部、教育学部)志望のクラスじゃなかったかな。 LCでも講師は結構よかったんだよね。数学荻野、岡本。現代文佐藤とか。 NHKのテレビの高校講座の国語を堀木先生が担当していたな。 LCは国公立文系志望の選抜クラス。講師はよかったんじゃないかな。
古典は中里先生や中野さんも教えていたみたい。 SCの英語が苦手のに富田の基礎強化をすすめたが
「富田は嫌いだ」といっていた。
そういうのはレベル低いなあと思った。 英語苦手なら西谷の一択じゃないの?
全くクセがない授業するし、付録も多くて「勉強した気に」なるし。
でも進度が遅すぎて受験終わる頃にやっと重要事項1周するみたいな感じだけどなw 代々木本校で中庭に面してた校舎で、自習室と同じフロアにあった教室って何番教室だったか覚えてますか?
中庭から外階段、タラップみたいのを登って右側にあったと思います。左側が自習室でした。 通年単科、あるいは夏期講習は特になんですが
この講座を持つことが出来るのは、本科で授業している講師でいいんですよね? 午後からの理社の二次私大の講座は混んでいていやだったな。
現役、本科、単科として受講してるのの混成クラスだったから。 >>440
有坂とか本科でどういう教え方されてたのかなぁと思ったので。。 有坂の本科にこだわるやつが何年も前からいるな。しつこいな。 カセットの整理をやっと終えました。
ラジオ講座の堀木や国広、猪狩、伊藤和夫など、録音した記憶はあったのですが、引っ越しの時に処分してしまったようでした。
菅野の通年と夏期、冬期、直前は音声もしっかりした状態で変換できました。
予想しなかったのは漢文の中野の授業が、少しだけ残ってました。
30年以上前の音源でしたが、カセットテープ、結構しっかり残っているものですね。 >>442
有坂ってこのスレの住民のもう一つの上の世代の人たちが教わったであろうから知っている人が少ないのでは?
ただ断片的情報を整理すると(浪人大学参考書の人もリスペクトしているが)本科では5つの作業という至極真っ当な解き方を教えていたのではと推測しています。
現代文の酒井なんかは露骨に有坂の例の方法を批判していましたが、実際は例の方法は最後の手段でメインの解放は5つの作業だったはず。 >>446
武井の世界史がツベでシェアされているように菅野の日本史もシェアして後世に残してほしい。
もちろん菅野先生側、予備校側からクレームが入ったら削除する方向で。 サブスチチュートエーホービー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 有坂の授業、講習会で受けたけど、奇をてらったやり方じゃなかったよ >>448
アップはしないつもり。著作権侵害で何かあるリスクは勘弁。それに、他の授業音声も含めてアップしたら、あんな教え方とか否定する方が必ずいる。私は他の講師を否定しないけど、それを言われたら気分悪いです。懐かしいって声で思い出話出来たらそれはいいと思うんだけど、ここでも特定の講師を否定する人がいるでしょ?それが嫌なんだよね 有坂は文学史暗記ゼミとかやっていたな。あくまで暗記するだけの授業。 クレーム入ったら削除する方向でって…
そんなリスクを他人に背負わせてどうすよ 東大英語予想問題演習ゼミ
富田一彦
●東大など、主要国公立大制覇を目指す最後の特訓講座。
●読解・作文を中心に、手持ちの知識だけでいかに解くかを追求する。前期型の通常問題に加え、後期・小論文対策を念頭に置いた超長文も扱う。これまで地道に努力した人のみ参加せよ。 東大日本史予想問題演習ゼミ
上杉允彦
●東大2次試験に対する直前の知識整理と合格答案の実戦指導。
●過去30年の東大2次試験の問題を、出題分野と形式別に分析し、最も中核となる問題の知識整理と文章作成法を指導。東大を目指す諸君が、最後に確実に合格をつかむための講座。 国語現代文ゼミ
田村秀行
火17:00-18:30 水 17:00-18:30
1学期
読解法中心。講師自作の問題による内容の深い文章を読み、客観的に読解する方法を教え、同時に入試に必要な事柄を口述で補う。文学の雰囲気も味わえる。
2学期
解答法中心。解放の入試問題を用い、解答することに重点を移す。ここでは単に正答をを出すのではなく、解答の根拠を明示し他に応用できる方法を教える。
3学期
特殊問題対策。とくに、口語文法・文語表現・明治文などを含んだ問題にあたる。 馬場純平
基礎完成英語ゼミ
●頻出問題研究で合格に必要な英語力の最終的な徹底強化!
●私大とセンター試験に最適な問題構成!①長文読解問題と空所補充問題でじっくりと読解力を完成し②大量の客観問題に挑戦して、前置詞・イディオム・語法・文法・書き換えを完璧にする。 V3で佐藤ヒロシが今井のパラリーをボロクソこき下ろしてたのは、
ずいぶん前のヤフオク画像で見た。
当時は代ゼミにいないから派閥とか知らんけど、
ヒロシ、仲本が妙に今井に好戦的
かくいう今井も仲本に挑発的、木原はすげぇ、富田もすげぇって分断工作してたようにかんじたな。
これ、すべて当時の2chやヤフオクの箸鍵からの推測ね。
西、西谷は母集団が大きいから触らずって感じ。
国立大系は知らんし、そのほかの科目はますますもって知らない。
俺がショックだったのは、伊東和夫、ハリスが立て続けに新聞に訃報が載って、
後年、国広さんが95年あたりに没して、噂だよ、噂だからほんとは知らんけど、堀木さんが命を絶たれたとか。。。。
その前後のフラッシュで予備校特集やっていて、たまたま買ったんだけど、
猪狩さんは存命だったがしばらくして亡くなった。多久さんも90末でお亡くなりになったと数学の湯浅さんが60周年でおっしゃってた。
潮田さんは晩年は失明されて亡くなったらしいし、吉川勇一さんも亡くなった。
武井政教さんも数年前に90前後で無くなったらしい。、白井明さんも俺が在籍したころから体調悪かったみたいだからお亡くなりになってるんだろう。
そう考えると、芦川さん、瀬下さんはいつまでも頑張って欲しいね
サトチューも代ゼミ削減の時の映像だと相当痩せていたし。知ってる講師はいつまでも元気であってほしい。 英語を書く講座
小田実
1学期・2学期・3学期
この講座は、自分の英語を考え、作りながら書く講座です。
あなたは今、日本語でものを考え、しゃべり、書いている。
それと同じことが、どうして英語でできないのか。それはまだ自分の英語を作り出していないからです。
その解消は、実際に自分で書いて、自分の英語を作り出していくことです。
※テキストは、毎回授業時に配布します。
火曜:15:10-16:40 徳重久雄
基礎完成英語ゼミ
●解釈・文法等の重要事項の総括整理。センター対策も完璧。
●入試で必ず点が取れ合格できる力をつけさせる。長・短文で構文・文法(書き換え、空所補充)・内容真偽・作文(含整序)の要点とコツを教え、速読力と語法・発音を補強。合格圏突入。 西きょうじ
基礎完成英語ゼミ
●文法基本総整理・落とし穴ハマラナイゾ!チェックと読解解答法。
●基本事項を一つずつ最終確認しながら、得点に直結するポイントを示す。又、読解においてはもう一度構文把握の確認から入り、スピードアップ・設問処理の仕方を講義。明日を創れ! 青木義巳
東大英語ゼミ
●東大はじめ英語に特色ある国公私立大をめざす強力特訓ゼミ。
●英語力をさらに一段と強化したい諸君を対象に、内容の充実した既出・創作の問題練習を通じ、一段高い角度から鍛え上げる。要旨要約をはじめ、受験前の戦力拡充に強力な威力を発揮する。 河合塾首都圏校特設単科92年?
”急がば回れ”基礎貫徹英語
千駄ヶ谷 金 17:00-19:00
是非来てほしい人
●日頃の授業で「ここでもう少し知りたい」と思うのに、黙って、あるいは「これは当然」「常識!」という具合に、
サッと済まされてしまい「悲しい」思いをした人、
「まずい、どうにかしなければ」と思っていた人、「怒って」いた人、要するに「基礎から徹底的に!」という人
●本当の「基礎」から系統的に教え、その土台の上に、「こkまでは貫徹し、覚えろ!」と指示してくれるなら、
講義はキツくとも、一年本気で努力する覚悟のある人、”急がば回れ”の精神が好きな人。
学ぶ内容
●前期10回の講義では、「五文型」の完全理解から入り、「自動詞・他動詞」「多義動詞」「多義語」の自覚、
さらには「句と節」から「仮定」「比較」を経て「否定」「倒置」に至るまで、系統的かつ正統的に英語の基礎をマスターさせ、
夏休み前に受験英語への不動の基礎を形成させる
●後期10回は、前期の再確認を繰り返しつつ、内容ある入試の名作長文問題や、
時には、TIME 誌や新聞などからの新鮮な創作問題も加え、オール・ラウンドな「基礎の貫徹」を目指す。
そして”師走”の声を聞く頃には、やはり「基礎」へのこだわり、”急がば回れ”の精神こそ一層高度な入試戦略であったことをこころから納得させる。
受講の精神
●いままでの”不勉強” ”偏差値” ”出身校”―――一切不問。ただ一つ、講師と共に本気で予習と授業と復習に”完全燃焼”しようとの決意を持つ人。 安田亨
微分積分ゼミ
●微分積分を中心に総合的な問題を演習する。
●頻出重要な型の問題と新傾向の型のものを、講師自作の例題を通して解説していく。基本となる考え方、知識にも触れながら実戦に直結した力を養おう。難易は標準かやや難。 西尾孝
基礎英語水準表ゼミ
月 17:00-18:30
1学期
基本5文型
33パターンの徹底的理解を、とくに高1、・2年生を対象として、読解・表現の両面から深めるのが目的。
2学期
高校英語のレベルアップに必要なかぎりの重要構文・特殊構文ならびにイディオム、さらに必修単語の活用に重点を置く。
3学期
共通1次突破にも役立つ応用力の養成が目的。 基礎強化現代国語ゼミ
石丸久
1学期
現代国語で最も大切なことを認識させることに重点をおき、必要な基礎的知識を十分にまとめて、わかりやすくおぼえられるよう、毎時間講義する。
2学期
前学期に学んだ基礎力の応用面にも配慮して、本番の試験では絶対的に合格点を取ることのできるように、種々の問題を教材として、周到な講義をする。
3学期
答案作成の実戦的な方法や技術に重点をおいて、総仕上げ講義をする。
水曜 17:00-18:30 基礎強化英語
佐藤忠志
月曜 17:00-18:30
1学期
構文力を養うことに主眼を置く。従来の教授法で成績が上がらなかった人の為に佐藤先生独自の教授法で着実に構文力を身につけさせ
英語恐怖症を解消させる講座。
2学期
1学期で培った構文力を土台に、合格答案の作製法を教授すると同時に解釈技術を教えることで記述式問題の対策をもふまえた
多目的効果をめざす独創的な講座。
3学期
最新入試問題を厳選して、どんなにできない受験生にもあと10点をとらせる講座。 総合英語ゼミ
佐藤忠志
木曜 15:10-16:40
1学期
英語の持つ四つの運用能力のうち読み、聞き、書くの三項目を身につけさせる。
特に「行間」を読む方法を最新入試問題を使って論理的にわかり易く理解させる。
2学期
国立2次や早慶上智などの一流大学を狙う受験生に、従来の受験英語の死角をうめる為、
英語を文化的、社会的に立体的な角度からとらえる能力を培わせる。
3学期
今までに身についた力を基礎に、60年入試問題を駆使して初志貫徹を期す。 東大日本史予想問題演習ゼミ
八柏龍紀
●まさに直前!東大、一橋大合格のための[人間改造]をはかるゼミ。
●“何が出題されるか”ではなく、“何が出題されても対応できる”しなやかで強力な実力を養成し、[新作予想問題]によって入試問題を直撃する。一部添削を実施しながら不安のない対策を目指す! サトチューが真面目に授業してた代ゼミ時代の講義を聞きたかったな 久しぶりのパンフレットの講座紹介、乙。
あまり好きじゃない人はスルーすればいいし、私のように興味のある先生の講座だけ読んで思い出に浸るのもよし。
でも今じゃあ地歴は山川の教科書と用語集を何度もくりかえせばいいし、数学はチャートとかの参考書を何周もすればいいし、特に英語は単科のスピードに合わせていたら英語の全範囲が終わるのが冬だというw
結局は自分で参考書、教科書を春から気合いを入れて何度も繰り返すのが一番いいんだよね。
30分から1時間かけて代ゼミに行って、30分以上並んんで、雑談満載の90分過ごすなんて時間の無駄だって大人になった今ならわかるw 放置したいと思うのなら、何も言わずに勝手に放置すればいいのに 俺も代ゼミに行かずに直前期は家に篭ったけど
さすがに「時間の無駄」と言い切るのは言い過ぎ
代ゼミの授業は詳しい解説付き問題演習とかで、少なくともインプットの質を向上出来たし
電車の中でも英単語や古文単語を覚えるぐらいは出来たし
あと本科中心だったからか並んだ記憶は無いな >>486
って事を思うのならそれをわざわざここに書き込まなくていいのにw 金ぴかは見通しが甘すぎただけ
元予備校講師じゃ講演の依頼すら来ないよ
東進の林先生は売れっ子になっても予備校を辞めないだろ 天罰が下るべきなのは誰とは言わないが例えばこういう人だね
長年の功労者たちを正当な理由が無いのに大量にリストラして失意の中での死へと追いやった人 代ゼミの有名大物講師に教わったのに平日休日時間問わずつまらん書き込みしてるような人間になってしまったのが天罰やな 90年代後半の講師の大量リストラは失ったものが大きかった。
かつての名講師がいなくなってしまった。
中村稔先生はあっさりやめてしまったが、稼がなくていい蓄えがあったからだろう。 92年に岡山校に在籍してた古文の先生って誰ですか? そんなピンポイントの話、ただでさえこのスレの住人は少ないのにわかるかいなw 西日本というか中国地方の代ゼミの古文講師なら能勢要とかじゃないの。 >>511
ありがとう。この人は全訳する人、しない人?
色々情報収集して、もしかしたらってなったら面白い話したいなぁと思ったもので。
合致しなかったらゴメンナサイ… 能勢要の評判は良かったな。著書の「新体系古文」も良書とのこと。 国広先生は問題の解答の添削受け付けてくれていたが、全訳は断っていたな。 英文読解の解答を富田先生に、英作文は鬼塚先生とハリントンさんに
現代文の記述問題を堀木先生に、古文の問題の解答は国広先生と土屋先生に添削してもらった。 あとリスニングはミントンさんやクヌースンさんやヒューズさん。
ヒューズさんは日本語が達者だった。 豪華な個人添削だな~
いい感じで対応してくれましたか? 2浪時は代ゼミでメイト生だったけど英語は原秀行、西谷、宮尾(早大英語)を1年間とった。2浪時はすでに英語の偏差値70超えていたので評価するものとしてはアレかもしれないが、その3人の中で受験に役立った順は原>宮尾>西谷
西谷は総合英語を受けていたけど簡単すぎた。偏差値50前後の人には一番いいかもしれなかったが。 そんな私が仰天がツベにあげている富田の動画を全部見た。
偏差値70超えている人でも十分に参考になる素晴らしい授業だと思った。
富田を上の3人に含めると受験に役立つ度は
富田>>原>宮尾>西谷
になる。あくまでも個人の感想 潮田先生の手には内出血の痕があった。60歳前後で体調悪かったのかもしれない。 その動画は観ていないが
富田先生は当時も切れ味鋭かったけどな
直読直解を否定しているのが残念だったな
外人と会話するときいちいち頭の中で返り読みした上で日本語に翻訳するのか?
Toeicのリスニングなんか英語のまま理解しないと無理だろ
そもそも今の共テすら直読直解じゃないと無理ゲーでは なお、複雑な構文とかは構文解析しないと意味が解りにくいと思うよ
念のため >>531
なぜか仰天のアップしている富田と西谷の授業動画は削除されずに残っているからみてみたらいいよ
>>532
これ、実は日本の英語教育の大問題だと思っていて、富田や西谷のせいじゃないんだけど無理に日本語訳させるという英語教育(大学受験でもそう求めらる)ってのが間違いだという持論。
ネイティブは返り読みやカッコで括ったり、横ツリー式で英文を理解しているのか?ってこと。
日本語脳で考えれば意味不明でも前から読み下す癖をつける。そうしないとリスニングも意味わからんくなるし、スピーキングもできない 富田とか西谷は英語を聞いたり話したり出来るのかね?
伊藤和夫は全然ダメだったそうだけど 90年代の英語の問題は読んで書ければよかったので富田や伊藤和夫方式で
問題はなかった。 あいうの先生方はネイティヴのスタッフと英語でやりとりしていたから
たいしたものだとおもった。 元中日の田尾がラジオ講座をやっていたんだな
古典が的中して同志社に受かったそうだ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2936d27e04a0fb49259e51dd5210bc81b8e771e >>534
絶対にできないって断言する。
なぜなら英語を読むイントネーションが単語完全ぶつ切りだから。
(その意味はここでは詳しく説明しない)
もっというと英語しゃべれる雰囲気を醸し出している関正夫、今井もほとんどカタコトレベルだと断言する。
もし誰か彼らの英語のインタビュー動画をここでシェアしてくれて喋れている様子が見れたら全面謝罪する。 たしかに、やたら日本語訳を求めるのは間違っていると思うわ
基本、前から順番に英語は英語のまま理解すればいい
英文解釈教室のはしがきには直読直解の具体的方法の提示みたいなことが書いてあるけど
よく代ゼミ講師が、駿台がガチガチ主義だって言っていたのが事実誤認だったのでは
どんなレベルを持って会話が出来るかどうかが不明だが
富田と西谷はノン・ネイティブとしては普通に話せるんじゃないかな
ネイティブとナチュラル・スピードでは無理かも知れんが 訂正
×よく代ゼミ講師が、駿台がガチガチ主義だって言っていたのが事実誤認だったのでは
○よく代ゼミ講師が、駿台がガチガチの構文主義だって言っていたのが事実誤認だったのでは
×どんなレベルを持って会話が出来るかどうかが不明だが
○どんなレベルを持って会話が出来るというのかが不明だが >>541
「英文解釈教室のはしがきには直読直解の具体的方法の提示みたいなことが書いてある」
これ私も去年初めて英文解釈教室を1冊通して読んでみてびっくりしたこと(受験生の時は読まなかった)。
しかも横ツリー式の構文分解、カッコでくくる読み方までも批判していたこと。
でもそう書いておきながら英文解釈教室の中の構文解析はカッコで括ったり横ツリー式で解析してるんだよなw >>富田と西谷はノン・ネイティブとしては普通に話せるんじゃないかな
>>ネイティブとナチュラル・スピードでは無理かも知れんが
絶対に喋れない。喋れる基準を普段の授業を全部英語でできるかって考えたら100%無理。
英文って意味のまとまりが文の中にある。英語を喋れる人は意味のまとまりの語句で自然と区切りながら(一息つきながら)
読む。予備校の先生のほぼすべてが単語ぶつ切り、かつぶつぎりを単調に繋げる読み方をする。絶対に聞けない、話せない人の特徴 別スレで今井信者がいて、今井は「英検1級を持っている」「海外旅行もしょっちゅう行っている」「英語の発音まで授業で紹介する」
との理由から今井は普通に喋れると信じている人もいるが、私は絶対にカタコトしかしゃべれないと断言する。
理由は上であげたように英語の意味の句切れで一息つかずに単語ぶつ切り発音をだらだらと続けるだけだから。
他にも予備校の先生なんだし難解な文章を読んでるんだから喋れるだろうって擁護する人もいるが、4技能は別物。各技能訓練しないと
うまくはならない。 代ゼミは受験イベントみたいな雰囲気があったな
肝心な学力は身につかず、志望校は不合格みたいな 小倉校の殺人未遂事件の受刑者はまだ出所していないな。 二浪してダメなら専門学校行くといっていたのもいたな。
それはそれで人生だが。 >>543
英文解釈教室って新版?
ちょっと興味持った >>556
去年キンドル版で買ったから多分新版
もし英文解釈教室をがっつりやる予定がないのなら「予備校の英語」を読んでみたらいい
伊藤和夫が随分と前に予備校の英語教育を批判してる >>557
ありがとう。ラジオ講座を何度か聞いたくらいで彼の著作は全くやったことが無いんだよね。
英文解釈教室も一時期、入門、基礎とか出てたけど、新版のほうだね、感謝します。 >>546
あいつかどうかは分からんが
ウザさはあいつと同レベだな 昼前、午後の真っただ中、寝る前
いつもいつも似たコメントだけ書いて生きてる証を実感か?
役立たずな人間もいるんだな 漢文ゼミ
多久弘一
漢文は、「英語よりむずかしい。」という諸君はとても多い。戦後の教育は、文字力を極端に弱くし、そのうえ漢文・漢詩を生活から遠ざけた。
このゼミは漢文学習の基本体系を修得させ、その読み方と意味をとらえることを習熟させ、さらに漢文独特の慣用成句、基本的な反語、比較否定などの形式を理解させる。
1972年代々木校 潮田五郎先生はタバコ吸いながら、
「多久さんは食べ物なんか身体に気をつけているからなあ」
とおっしゃっていました。 受験英語研究って雑誌、1992年の一年分がまとめて出てきた
処分してたと思ってたからビックリ サブスチチュートエーホービー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 左翼ではなかったが、中村稔先生も政治について語ることがあった講師だった。 >>581
思いっきり返り読み
むしろ返り読みというよりも訳を読み上げるって感じなので、構文解析(どうしてこの単語が動詞になるのか、など)はゼロ。
単語、熟語、構文を指摘したのち、辞書をひかせその単熟語の前後を辞書で追っていくって感じ。
私は授業のリズムが心地よくて大好きな授業だったが、成績は正直上がらなかった。やっぱり構文解析中心の授業がいちばん役に立った 当時の代ゼミで読み下し系は宮尾だけだったと思う
原も受けていたけど読み下しではなかったが、カッコをうまく使わせて本番ではめちゃくちゃ役に立ったし
今でも複雑な構文っぽい時は頭の中でカッコを入れているぐらい
もし今91年の受験生に戻れるのなら英語は原秀行(総合的実力養成)、富田(構文解析)、鬼塚(英作文、単語の意味)の3人で鉄板 日本史は上杉、八柏。世界史は武井(兄)、岩田(祝田)。
LAとLBはこれらの講師だった。
学者、元高校教師はやはり強いと思う。 ありがとう。上杉さんは受けてみたかったな。
著作があれば読んでみたい。 予備校の授業に網羅性は無いからな
学校の授業をしっかり受けて、傍用問題集を仕上げれば十分だ 国語は重要だとおもうが、国語が重要だと強調する講師は少なかったな。
出口くらいか。
堀木先生も田村先生も優秀な国語の講師だったが
出口ほどはきばっていなかった。 出口の言うことはよくわかるけど、ただ予備でやっちまったよね 私文ならいざしらず、国語は時間をかけるべき教科じゃないよな ググればわかる
私はただよびをリアルタイムで追っていたので大体の騒動の内容はわかっているが
うる覚えもあるかもしれないのでここでは書かない。
あとツベにもただよびの内情をバラした動画が森鉄以外の動画でまだ残っていると思う。 土屋先生も古文は授業だけにして英語をやったほうがいいとは
いっていたな。 ただよびについては、裁判もあるようなので余計なことは書かないほうがいいよね 国公立問わず、最後にものを言うのは数学と英語だからな 頭がいい奴って、結局数学が出来る奴だからな
時点で英語と理科(物理)だろう 頭がいいやつってなにもしていないのに現代文の問題が
解ける人だって、和田秀樹や福井一成が書いていた。 西の英語と中嶋の生物受けてる人で5浪の人がいたが
開業医の子で医学部志望だったな。人はよかったが頭は悪かった。
私大のあまり賢くない医大に進学したようだった。 身近な親族に二人理系タイプで数学が得意なのがいたが
勉強面で頭は良いとしても人付き合いは苦手だったな
研究者とか医者とかを目指さなければ、国語が出来る奴のほうが生きやすそうだ
次点で英語かな
英語が出来なくて大学受験で苦労している奴が驚くほど多い 数年前に青学を目指していたロンブー敦も
英語が最後まで分からなかったと言ってたな 中学英語をしっかりやっていれば高校英語もうまくやれる。
佐藤忠志や鬼塚幹彦や木原太郎はそういっていた。 西きょうじの「総合英語ゼミ」には多浪人が多かった。 代ゼミ生で西きょうじのそっくりさんがいて、
みんなから「西」とか「西きょうじ」と言われていた。 潮田先生が英解1Aの授業で他の講師の間違いを指摘したが、講師の名前は出さなかった。
が、受講生は誰のことかわかっていた。 誰?
とは聞かないけど、そういうのは当時の代ゼミの悪いところだと思う。
代ゼミは代ゼミなんだから他の講師の答えがや解法が間違っているのなら両講師が議論し、代ゼミとして正しい答えと解法を示すべきだった。
現代文酒井も他講師の答えの間違いを指摘してたのを思い出したし、赤本なんかはやたら槍玉に上がってた(赤本は他社なので批判はいいと思うが) 原さんも他の講師のことをぐちぐちといっていて
不快になったことがあったな。
理系科目の講師のことまでいっていて
たいがいにしろとおもった。 西谷先生が東大の要約問題の解答で最初の文と最後の文だけ訳して
それをつなげて解答にしたことを富田先生はいんちきだと批判していたな。
さすがに西谷受講生も呆然唖然としていた。 数学の安田亨先生はあらゆる方向に攻撃的だった。同僚批判もやっていたな。
ダメなものはダメというところはいいと思ったよ。 >>616
それだよね。他講師批判って結局は信者獲得のための宗論争いでしかない。
駿台も河合もあったけど、代ゼミはそういう足の引っ張り合いが多すぎた。
それが今井のような電通仕込みの講師批判が面白いみたいなのが幅を利かせてしまった。
その講師で決めて頑張ってる生徒を迷わせて、それで親身の指導って…
もちろん、個性の強いアクの強い人種だから、好き嫌いがあるのは分かるが
講師が生徒のやる気をそぐようなのは…
〇〇先生と飲みに行った、こんな話をしたみたいな話ならいいが、他講師批判が多すぎる講師は嫌いだった。 その通りだと思うけど、
それ以上に、あれから30年は経ってるのに、
いまだに誰々がどう言ってたとかそういうことをコメントする奴がいるんだな >>618
ワロタ
西谷は好きだったけど、さすがにそれは西谷がヤバいw
国広先生もつっちーの名前は伏せて批判みたいなことを言っていて白けた記憶があるな
こんな立派そうな人がこんな下らないことを話すのかと 受験生時代、高校現役も含めての期間で
親とはどんな状態でしたか?
父親は黙ってたとか、母親は心配してたとか、、、
最近は親も含めて予備校などに相談に行ったりしているとか。。 予備校講師自体が社会の落ちこぼれみたいなもんなのにな 西谷のテキストって総合英語、早慶英語でも簡単だったもんなあ
しかも毎回長文が載っているページの一番上に日本語で「テーマ」(長文の内容)が書いてあって、それを読んでしまうと
長文の内容がだいたいわかってしまうという欠陥テキストだったので、それに気づいてから薄目を開けて全部修正液で消したよw >>631
名前は出さなかったが、武井正教先生の設定した時代区分について
批判はしていた。 もう30年以上前のことなのだが、ついこの間のことのように思い出される。 世界史は山村先生の授業と詳説と用語集と年代記憶法と地図。 ムツゴロウさんも亡くなったが、代ゼミで物理を教えていたことが
あったようだ。 >>633
テーマが明示されてるのは、俺はいいと思ってたけどね。
そんなやり方してる人っているんだね。
人それぞれ色々あるんだな。。 >>633
っていうか、文句言いながら単科受けてんじゃん 英語長文の問題集、ほとんどが長文の前にテーマが記載されていると思うが Z会の英文解釈のトレーニングはそういうのなかったな。 伊藤和夫の「テーマ別英文読解教室」も読んで面白い文章を選んでいたな。 そりゃ英文解釈を通じてテーマ(内容、情報)を学ぶ本だからテーマが日本語で書いてあってもいい
西谷のテキストの場合は予習の時点でどれだけ自分ができるかを確認する意味もあるんだから長文の内容があらかじめわかってしまったら意味がない
とはいえ上でも書いたけど総合英語ですらテキストが簡単なんだよねえ
原の総合英語や宮尾の早大英語、もっというと中村稔のハイクラス英語なんて難解すぎたw 中村稔の講義はツベで音声がシェアされてて、西谷の仰天動画でも言われているが、復習は何度も行う。最初は30分かかった長文読解を
5分、それ以下で行えるまで何度も繰り返すってごくごく当たり前のことを強調していた。
受験生当時の私は予習ー授業で確認ー家で辞書を引いてもう一度解いてわからない箇所がないか確認
で終わってたw 本当はそこからあと数回、できれば本文を丸暗記する勢いでやるほうがよかったんだよね。
そんなことがわからなかったので早慶に落ちましたw 鬼塚さんが全部丸暗記してもらうと講座案内に書いていたな。 700選は名著だったが、今ではすっかり古くなってしまった。 鬼塚幹彦「みんなでる単や700選なんか丸暗記してるよな?」 700選は最初のほうの250くらいの英文を覚えるとそのあとが楽。 でる熟の熟語と700選にのってる熟語はけっこうかぶっていた 山本矩一郎先生の数学の超特急シリーズ復刊されないものかな このスレにはなぜか有坂の本科と宮尾の授業に執拗にこだわるのがいるな。 本科の授業と自分の単科ではやる気が違うという講師はいたな。 当時の講義の最終講を聞くと、どの先生の講義でも、講習会であっても、拍手がありますね。
講義によっては有志の方が何かお礼を言ってたりする。
今となっては色々あるかもしれないけど、でも熱い時代だったなぁとしみじみ思います。 宮尾の早大英語は当時63Bだったかの教室の半分ぐらいの入りでした
授業内容はどうってことなく早稲田の過去問を解くってだけ。
いわゆる「テクニック」はオモ参でのほうが詳しかった。ただ良かったのは返り読みせず前から読み下す方法で訳していたことぐらい 「源氏物語」と「大鏡」を一通り読んでいるので
「光る君へ」は面白く思える。
国広先生、中里先生、土屋先生ありがとう。 もし今の自分が受験生当時の自分に一つだけできるとしたら以下のうちどれを選ぶ?
1、勉強(自習)の仕方を教える(そう無理やりやらせる)
2、本当に役にたった講座(講師)を教えてそれをとらせる
3、風俗代を出してあげる
私なら3の一択w 俺なら学校の授業を大切に、演習は傍用問題集で十分だ、だな。
そこが不十分だと、予備校の授業も活きてこないから。 >>674
逆にそれ以外で合格できる方法を知りたい
予備校の授業を取りまくれってか?w 定松勝幸先生は九州の校舎にも出講していたな。地元であるからあたりまえか。 基礎問題精講シリーズ・数学の上園信武先生も九州の講師だな。 定松さんの「ハイクラス数学T、代数幾何、基礎解析ゼミ」は
別解が豊富でたのしい授業だった。 京都大古文対策の授業で椎名守先生の授業受けたが
たしかに敬語の説明がうまくていい授業だと思った。
国立コースも担当していたこともあったそうだ。 津守先生はジョギング中に心不全だから。
ジョギングは心臓に負担かかるんだよな。
ジョギングを広めた人もジョギング中に具合悪くなって
亡くなった。 椎名先生は授業は上手い、参考書もいい、人柄もいいという
完璧な先生だったのに早逝は惜しいね。 津守さんは当時から言われてたからやむを得ないにしても、
確証ないのに死因をあれこれ言うのは控えたほうがいい。 潮田先生や堀木先生や国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きてるんだから
神も仏もないよな >>688
単科でお世話になった受講生として、その言葉は本当にうれしい。
授業は身振り手振りで情熱的だった。
単科、夏期、冬期と受けた。直前も検討したけど、浪人している身として、経済的に申し訳ないと思って受けなかった。
何とか受かってお礼の挨拶行きたかったけど、そのままウヤムヤ。
ある時、ふと思い出して検索かけたら、その年の年末?正月?にお亡くなりになったと知りびっくりした。
アルシェっていうラ講の後番組でもやってたってその時知った。
津守さんは受けてみたいと思いつつって感じだったけど、お二人の早逝は残念だよね… サブスチチュートエーホービー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 以前90年冬季講習だったかのサテライン映像がツベでシェアされていたことがあって、シェアされていたのは西谷、鬼塚、中村稔、椿本だった(とあと理系の講義がシェアされていたらしいがそれを見る前にそのアカウントがバンされてしまった)
当時でも西谷は教室満員。鬼塚は7割程度、中村は5割程度だった。
中村は90年当時は地方校では締切続出だったのに代々木ではその頃からすでに人気に翳りが出てたのかも でもあのサテライン映像は一体出どころがどこだったのかが不思議だ。
その当時の映像なんて販売されていなかったはずだからおそらく代ゼミの元職員が持ち出したものだと推測しているが。
あれから数年、いつかはまたその人が現れてまたシェアしてくれると思いたいが未だに出てこないw 中村さんは本科のLBの一橋英語やLAの英文法を担当していたが
人気はそれなりにあった。
青木先生と中村先生はかなり人気はあった。 中村稔は授業中寝てる人や遅れてきた人を吊し上げたりしてたのでそれで緊張感があったってのもある。
私にはあの授業のリズムが心地よくてよかったが、やはり発音がめちゃくちゃなのと板書が殴り書きだったのを
嫌う人も多かったと思う。 中村の辞書演習と同じような事をやっている英語講師は多分いないのでは?
さすがに辞書をひきながら重要単語を辿っていくってのは時間の無駄が多いとはいえ
せめて単語集を授業中なんども生徒に開かせて「覚えろ!」って言い続けるのもいいと思うけど サブスチチュートエーホービー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 中村先生は50歳くらいで代ゼミやめてるから相当稼いだのだろうな。
今も悠々自適のようだし、金ぴかとはえらい違いだ。 金ぴかは子供相手のハッタリの才能しか無かったからな
五文型など要らないとTVでも連呼していたけど、今の参考書は五文型振りまくりだ 元N党の浜田聡議員は関西文理学院で1浪して東大、東大院を出てから2浪して京大医学部に入ったそうですが、
2浪期間中は代ゼミ池袋校だったそうです。
77年生まれとのことで、2003、2004年辺りかな。 池袋校は医学部コースの募集を停止したようだが、
2003年か2004年にはまだあったか。
あるいは東大・京大コースか。
浜田聡は洛南高校出身だから元は賢いな。 関西文理学院って近畿予備校と並ぶ京都の老舗の予備校だったな。
カンブリから駿台に移籍した講師もいたな。 池袋の東大コースって誰が担当したんだろ。にしきょうじぐらいしか想像つかない。 やっぱり埼玉民が多かったのだろうか?<池袋校
佐々木さんも出講していて英解1Aを担当していた。
佐々木さんがバック転を披露していたが、その音が
階下まで聞こえて、半ばシャレで、下の教室の國井さんが抗議に来ていて
面白かった。 池袋校は多久さんが校長だった時代に通ってた。
原、西、関島、吉ゆうそうがいた。 池袋の東大コースは
原、西、吉、佐々木、國井、関島かな 池袋校の生徒に頭髪がグチャグチャのやつがいて
「鳥の巣ボンバー」ってあだ名だった。 金ぴかや竹内が死んだのや吉野の大腸がんは天罰なんだろうか? この30年、西谷と山本俊郎ですっかりダメになった。 講習会で私語がうるさいとかで山本俊郎に怒られた思い出。 数学の授業での私語は珍しいな。
荻野なら出ていけというだろうな。
実際追い出したのをみたことがある。 自分の意思で(親の意思で?)金払って参加する予備校の授業で授業そっちのけで私語をするってよっぽど頭が弱いなw
今でいう境界線なんとかってやつか本当の知的障害なんだろうな 30年前にも発達障害か知的障害と思われるのはいたな。
今なら保護されるのかな。 甘いのがっていうと西谷なんてミーハーなファンが多かったはず
なのに総合英語を1年間受けていたけど超満員の63Bで私語をしているやつなんて一人もいなかった
もしかしたら基礎英語のほうだったらいたのかもしれないが だから西谷や山本俊郎や亀田で代ゼミは衰退したのだ。
潮田さんや堀木さんや安田さんや森さんや二見さんがいたころは
まだ意識の高い生徒が集まっていた。 いやいや
どんな講師でもそんな奴はダメだろ
この人は自分の時代、自分が受けた講師を神格化しすぎ
典型的な老害思考だわ 国会図書館にエール出版社の予備校作戦や参考書作戦が蔵書されているのなら丸一日かけて読み耽りたいなあw あともし新品が定価で手に入るのならオモ参シリーズは全書大人買いしたいなあw 代々木校63B教室で、授業が始まる前に
浪人時代の悪友2人と田原俊彦の抱きしめてTONIGHTを踊って
拍手喝采を受けた漏れが来ましたよ 英解1Aは潮田さんか青木さんか佐々木さんの授業が詳しくて良かったな。 教室で手品やったヤツもおったわ
まだ今よりおおらかな時代だったので
そんなことやっても許されたんだろうな 潮田先生や国広先生のスーツや靴や時計は高そうだった。
大手予備校の有名講師になるといいものを身に着けられるんだなと
感心した。 板書が汚いのはだれかな?
富田先生は字はそんなにきれいじゃなかったな。
森先生はご自分でもいっていたが字がきれいじゃなかった。
堀木先生は達筆なのだが、かえって読めないことがあった。
板書丁寧なのは
定松先生、矢木先生、牛尾先生。 板書がたいへんだったのは青木義巳先生かな。内容はいいんだけれど、字がね。
あと他社では駿台の飯田康夫の板書は酷かった。
数学の安田先生は板書の内容はいいがノートがとりにくかった。 数学の森さんや化学の二見さんのように字が汚いほうが頭がいいような気がする。 小倉校で殺人未遂事件を起こした中嶋は出所したのだろうか? 岡本寛先生は矩一郎先生の解法は(上手すぎて)現実的ではないといっていたな。 金ぴかや竹内が死んだのや吉野の大腸がんは天罰なんだろうか? 長年の功労者を根こそぎ晩年に追い出して仕事を奪い失意の死へ追いやった人間
そして非優秀層の代ゼミ生に責任転嫁してここを荒らす人間
個人的には、そういう人間にこそ天罰の死が降りかかって欲しい
あの追放劇を見たら、西先生だって自分を売れるうちに逃げたくなるだろ
俺らは弟や講師には世話にはなったが、こいつには世話にはなっていないと思う
代ゼミの職員も体育会気質なのか年下の俺らに何か横柄だったし 残念ながら代ゼミ生が河合や駿台の生徒にくらべて質がよくなかったのは事実だろう。 酔っ払うとついつい仰天動画を見てしまうが、おっさんになった今西谷の雑談見ていると「臭い」なw
そんなしょうもない理想論とか夢を語る暇があったらもっと説明せえよって思ってしまうけど受験生当時はありがたかったんだろうか?w あの時代は今みたいに、YouTubeで参考書を推奨して、〇〇ルートみたいにやってる時代と違って
講師それぞれの雑談に、受験時代の苦悩や、学生になってからの夢、あるいは将来の希望なんかを投影してた。
潮田、西谷、黒須、土屋、多久、原、大西、吉川、木原、千明、吉田、、、
他色々受けてきたけど、有難いことに今になってその含蓄ある雑談に納得できることがある。
もちろんすべてを覚えてるわけじゃないけど、
参考書があればいい、講義形式は無駄という今の流れは、
今の時代は的を得てるのかもしれないが、どこか勿体ない無いなぁと思ってしまう。 1996年度の大量リストラで名講師を失ったのは痛かった。 詐欺だと思うのは勝手だが、騙されたお前も悪い
偏差値35の奴が50に上がらなかったのを講師のせいだと嘆くバカは手に負えないが 世界史の山村先生は授業上手かったな。キリが悪くとも延長もしなかったし。 倫理は楽だったな。教科書と資料集覚えればほとんど得点できた。 >>794
時間通りできっちり帰る講師
キリのいいところまで延長する講師
色々いたな 定松さんは延長するときはちょっとするのだが、
きちんと問題の解説は終わっていた。 すごい久しぶりに大型書店の参考書売り場に行って見た
いろんな本をペラペラめくったけど、結局はその本を何周できるか、なんだろうな。
どの本を買ってもあまり差はないという。
でもそれ以上に自分の老眼がきつくて一切参考書は読めない体になってしまったのが悲しかったw 「古文研究法」はすらすら読める名著だったのだが、今では字が小さく感じるな。 この30年でPCやスマホが普及して
眼が悪くなった。 新数学演習や難問系統や三国の精選化学はよくやったな。 >>799
細かい文字は読めないし
鼻毛も陰毛も白いのが混じってるし… 中村稔先生のいっていたことは正しかったな。
いい肉を食べて、よく寝て、よく運動する。 サブスチチュートエーホービー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 晩年の中村稔は私文の下位クラスで細々と少人数相手に長文読解教えておった それでも今は悠々自適だ。ずいぶんと稼いだのだろう。
やめるときもスパッとやめた。 中村稔先生は確か一橋大卒だった思うが、早慶対策っぽい授業をされていたのは何故なんだろうか。 単に潮田先生や青木先生が東大対策の授業を持っていたからじゃないの。
早慶は中村先生や宮尾先生。
ただ地方校舎では講習で「東大京大英語」を中村先生は担当していた。
代々木本校でも「一橋英語」を担当していたな。 それを言うならICU卒の西谷は早慶上智対策もやってたし 研究や文法の教材は渡邊先生が作っていたんだよなあ。東大模試も作っていた。
なんでおやめになったのか? 効率よく映画を学ぶには富田先生や佐々木先生の方法論がいいんだろうな。 鬼塚先生はアメリカ映画が好きだった。
「シュワちゃんの『トゥルー・ライズ』、真実のウソ!」
と喜んでいたな。 鬼塚先生「みんなでる単や700選なんか丸暗記してるよな!」 酒井敏行はまだいるな。
相当長いな。
80年代前半からいるから40年以上いるな。 国立国会図書館デジタルコレクションにバブル期の予備校作戦が数冊アップされてるな
いい時代になったものだ >>827
それネット上で読めるの?
なら全部熟読したいw 予備校バブル期の第1志望に絶対落ちるやつの3大愛読書
予備校作戦
参考書作戦
講習会のパンフ 利用者登録が必要だが予備校作戦、参考書作戦ともに88年度、89年度、90年度が見れる
他の年度版もそのうちアップされるだろう 池袋の駿優予備校と代ゼミをつないでたのは日本史の前田と竹内だった。
理系に強い予備校ってイメージあるが。 今のチャート式はいいな。練習問題の解答が厚い。
バブル期のはしょぼかった。 岡本先生は講座多くもっていたような。
基礎から応用代数幾何・基礎解析、基礎から応用微分積分、早慶理系数学
東大文系数学 四浪した男を一浪の女がなぐさめたら
男は急に泣き出したという。
ちなみに男は西谷信者。
女は泣かれて本当に困ったといっていた。 ミントン先生とヒューズ先生のリスニングの授業は
イギリス英語だったので聴きやすかった。 バブル期とはいえ予備校行って日東駒専以下はダメ人間 最低でも日東駒専だな。世間の評価もそこからだから。 早慶コースで代ゼミの最強講師陣に習って結果が日東駒専。 太先生や数学の森先生は代ゼミいやになって駿台にいったのだろうな。 早慶コースなんていい鴨だ
勘違いしていっぱい講習を取ってくれるんだから しかし本当に「日東駒専」が好きだね
何年書き込んでんの 二浪して立命館にいったのがいたが不本意だったらしい。 二浪して早稲田に行った岸田首相はどう思っているのだろうか? 開成から日大ってのもいるからな
中島らもは灘中灘高大阪芸大だし つべのヒカルスレで全然話題になっていないからこっちに書かせて
ヒカルの東大受験企画の最後に出てきた受験生の話が信じられないんだが
京大に受かった高田も特に疑ってはいなかったし
山形大医学部卒の奴も首をひねるだけだったし
堀江がいたら何か突っ込み入れてくれたのかな
俺は私立文系に進学した凡人だが正直ネタとしか思えなかったが