厨房の溜まり場
おいおい…あと6年しか遊べないのに 時間ばっか無駄に使って何やってんだ俺…。
つうか働きたくねえw 「俺みたいなクズがいるから こいつ等が頑張れる」
これ名言な >>263
おそらく君達は22になるまであと10年はあるだろ?
今のうちにたのしい事やっておけって訳よ。
俺みたいにおんなじゲームまいんちまいんちダラダラやってしかもおんなじゲーム何度も最初からにするよーなしょーもない奴にはなるなってこと 人生の99.9%が無駄
三秒前の事忘れるから生きてる意味ない(´・ω・`) >>271 俺もだ。毎日毎日同じことの繰り返し やるといえばネットとゲーム。勉強はもちろん宿題すらしない。
そして明日(今日)はまた部活地獄だ…。
中学生スレなのにこんな俺にまともに構ってくれてみんな偉いよ…。
じゃあなまた明後日(明日)な >>272
残念ながら不登校なんだな、俺は(´・ω・`)
部活って言葉久々に聞いた
そいや昔サッカー部でいじめられるから木工部?入ったけどずっとサボってたなぁ。 >>273
不登校なのって面倒くさいからとかそういう理由じゃないんでしょ?
まあ中学なんてテキトーにやり過ごしときゃいいんだよw
人生で一番糞ツマンネー時期だからw(少なくとも俺は) レッド「…くそっ ポケモン全部盗まれた。 ついてねえ」
レッド「…隣の家に忍び込んで…金目のものでも…」
ガラ…ガラ・・・
ジャイアン「スネオォォォ!!お前のせいで野球ボロ負けじゃねーか!!」パンパン
スネ夫「許してくれぇぇぇ!!悪かったからア○ルだけはぁぁぁぁぁぁ!!ママぁぁぁぁ!!」
レッド「…」
レッド「…」ズリズリ・・・
続かないよ ごめんねっ
内容が面白くなかったから…
とか返してみたら? 人とあんまコンタクト取りたくなかった
(´・ω・`)ワカカッタナ… >>288
分かる…
そういうときあるわ。
無理しちゃいけないもんな
そういうときは。 人間関係ほぼゼロだから煩わしい事は何も無い(`・ω・´) 自分から切ったんだけどね
色々面倒くさい
学校遠いし ほれ羊が一匹二匹三匹四匹と狼に食われてくの想像したら寝たくなるはず そしてオオカミがこっち向いて襲いかかってきた
瞬間目が覚めた 俺がいないときにみんながいて 俺がいるときにみんながいない 彼女いない歴が年齢の俺をどう思う。「どうも思わない」以外で サマル王子「…」シュッシュッ
ローレ王子「またオナニーか。そんなに妹のことが忘れられないのか」
サマル王子「妹でオナニーとか俺は変態か」
ローレ王子「現にオナニーしてるじゃねえか、このせんずり野郎が」
サマル王子「ふん、俺は鋼の剣装備出来ねえからな せめてここの剣ぐらいは鍛えとかねえと…」シュッシュッ
ローレ王子「そこ鍛えてどうすんのよ?AV野郎にでもなるつもりかよ」
サマル王子「いいだろがさっきからうるせーな オナニーぐらい勝手にさしてくれよ。」
ローレ王子「後半でやたら力が上がったのはそうやって毎日オナニーしてたからか?」
サマル王子「知ったことか。」シュッシュッ
ローレ王子「…」
ローレ王子「毎日一人でやるのは飽きただろ。そろそろやってみるか?ホラ」
サマル王子「ふざけるな、俺の童貞はマンドリルに捧げると決めたんだ」シュッシュッ
ローレ王子「」
ローレ王子「(駄目だこいつ、生涯ずっと童貞だな…)」プッw >>318
そうかサマル王子って妹いたんだったな…俺も妹欲しかったな…。 俺の人生にゲームがないなんて有り得ない。
他捨ててもゲームだけは捨てないぜ!!あははは 腐女子と同じ部屋にいたらゲロ吐いちゃうかもしれない 腐女子だけじゃなく大体の女はべらべらくだらん事喋るからめんどい
しかもこっちが喋らないとまだうだうだうっさい >>332
人が一定数以上近くにいると体調崩す
人間関係めんどくさい
というか周りの人がウザい
女子がやかましい
この三点
メキシコ人がメキシコって言うとメヒコって聞こえる
てか如何にもラテンっぽい口の回り >>336
学校行くのが面倒臭いって理由じゃないのな
なら不登校でもいいだろ 無理して学校なんか行く必要ねーw
中学校なんて人生の墓場だぜ 俺が小1になったころ(2002年4月)から急に世の中が劣化した気がする
幼稚園児だった頃に戻りたいぜ。あの頃だけが俺の楽しかった時だったな…。
俺の中では2001年あたりで時が止まってる 携帯持ってないからうんぬんとか人をバカにする馬鹿は死ねばいいのに
まあ俺は携帯は持ってるけど 面接官「ではあなたの名前を教えてください」
フリーザー「フリーザーです。戦闘力は53万です」
面接官「嘘はつかんでください 特技はなんですか?」
フリーザー「ふぶきです」
面接官「ではやってみてください」
フリーザー「はい」ビュオォォォォォォ!!
面接官「合格です 次の方」
サンダー「はい」
面接官「あなたの名前を教えてください」
サンダー「サンダーです」
面接官「サンダースと関係があるのですか?」
サンダー「いえ。あんなのとは比べ物になりませんよ」
面接官「そうですか ではあなたの特技はなんですか?」
サンダー「かみなりです」
面接官「ではやってみてください」
サンダー「はい」ビシャァァァァァァ!!
面接官「合格です では次の方」
ファイヤー「…はい」
面接官「あなたの名前を教えてください」
ファイヤー「…ファイヤーです」
面接官「ではあなたの特技はなんですか?」
ファイヤー「…」
面接官「…もう一度聞きます、あなたの特技はなんですか?」
ファイヤー「…」キッ!!
面接官「…すいません。ではこれで面接を終わります」
ファイヤー「…」グスン
オチマイ