昔の大相撲中継
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>>214
北桜のことか?
今は将司(まさつかさ)という力士が派手に塩を撒くが
本人が幕内と十両のエレベーター力士のためか
イマイチ浸透していないw
あと、塩の撒き方で館内が沸いたのが
北天佑vs高見山の取組。
なぜかというと、二人の撒き方が見事なまでに好対照w
高見山曰く「アレ、ナンカモッタイナイネ」とのこと。 >>217
レス有難うございます。
そう、北桜でしたね(;^^A
そう言えば北天祐も気合いが入ってる一番とかにたまにやりましたね。
>217さんはお幾つですか?
と言うのもS40〜50年代頃の、その類いの力士をもっと知りたいのです。
重々すいませんが、如何でしょうか? 魁皇引退!
御苦労様でした。
33年間有り難う。m(__)m 昭和40年代の末のことだが、
中継中に向正面の親方に腹を立てて
「てめえぶっ殺すぞ!」
と生放送中に叫んだ某親方がいた
あえて誰とはいわないがね 横綱 千代の富士、北の湖、隆の里
大関 琴風、若嶋津、朝潮、北天祐
この時代、よく見てた。 >>229
オレの相撲黄金時代だ。
昭和58〜9年ね。
まだ中学生で、相撲を観る目が肥える前だったから、十両から真剣に観た。
コタツの上に「升席」作って、ラジカセを片手に大関以上の相撲を録音して
いた。 自分も同世代の女子だったけど、友達にはお相撲見てるなんて言えなくて
一人でひっそり千代の富士応援してましたよ。
230さんみたいな兄弟や友達がいたら楽しかったかも。 >>234
知り合っていたら、お友達になれたかも知れませんね、当時。
ちなみに録音してテープは今も残してあり、たまに聴きますよ。 自分が一番テンションが上がったのは、
平成2年春場所の優勝決定巴戦。 巴戦は相撲ファンになって初めて観たから、確かに盛り上がったな。 千代の富士時代の晩年の中継がYouTubeで見られる
俺にとってあの頃の雰囲気こそが大相撲中継だ 北出、永田、杉山、向坂、久保田、石橋あたりかな相撲アナと言えるのは。 >>241
毎年九州場所にやる珍プレーが楽しみだった。 北出アナは鬼籍に入っておられ、向坂アナは自殺なさった。後山田アナが病死だったな。 山本照アナはもうお亡くなりになったのですか?
双葉と安藝の実況を和田アナがしてた時のサブ。 ↑いえいえどういたしまして。さて、このスレは終了しましょう。
ワイ日本の人間が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうやまず無理
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで(こっそりとな)
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな
>>244
杉山さんは元気ですね。
この前、貴ノ花(先代)と北の湖との優勝決定戦の再現実況をやっていた。
いつも落ち着いていて聞きやすかった内藤勝人アナは
お元気だろうか? >>260
いいからはたらけよチャンコロメタボデブ 大関、横綱の取組が午後6:00前で終了とか、客商売では有りえないのではないか?平日なんか観れる人少ないのでは?
せめて午後8:00に打ち止めとは考えんのかね・・・相撲協会は。。。 それはNHKの意向(18時回ると面倒くさい)もあるしな 旭天鵬、37歳9カ月、史上最年長の初優勝です!
先場所の千秋楽は、決定戦前からかなり味わいがあった実況&解説だった 八百長バレてからのほうが面白いような。
ガチになって見えるし。 北の湖が大好きだった。
仕切り前から、心臓が張り裂けそうなくらい、ドキドキして見てた。
それで、立ち会いになったら、余りにドキドキして
耳を両手でふさぎ、目をつぶって、取り組み終わるまで待ってた(笑)
読書をしないと真上のような何ら面白味の無い駄文しか書けなくなる。 昔は決まり手が「とったり」のとき
場内アナウンスが
「只今の決まり手は、とったり、とったって、〇〇の勝ち」
この「とったって」というフレーズがツボで笑い転げていた
親戚のおいちゃん達のまえで場内アナウンスのものまねまでしていた
だから「とったり」をよくしてくれた栃赤城の大ファンでした
今は「とったり、とったりで〇〇の勝ち」とアナウンスするから少しさみしい 年中矢印当ててる「オマイ」が言うな
今日こそハロワ行けよ 今の相撲アナなんて、藤井と刈谷ぐらい。後はへぼアナばかり。 少なくとも吉田や三瓶あたりはヘボではないだろう
大坂とか太田は酷いが だいたい混戦の優勝がらみの終盤戦になると刈屋や藤井や三瓶の出番だな。 藤井は、朝青龍独走時代のイメージが強い
13日目あたりに優勝が決まってて千秋楽にボヤキ実況をしてたw 今日の日馬富士の全勝優勝 横綱確実にした一番はいつになく刈屋は大騒ぎ実況していたなあ。ww
下手!下手!下手!下手投げ〜〜〜〜〜〜〜〜!!の大絶叫。ww
刈屋は絶対綱取りだの重要場面の取り組みに回っては騒いで決まり手を言っていたいたなあ。
あの白鵬の63連勝が止まった世紀の大波乱も演出。 「双葉山の69連勝には…及ばず!」
これって吉田じゃなかったか?
まぁどっちにしろスレチなんだが これは和田信賢というNHKの伝説的アナウンサーだ。
ヘルシンキオリンピックの実況をして、客死している。 ↑誰と勘違いしてんの?千代の富士のことだろ。だったら吉田かもしらん。 千代の富士の連勝を大乃国が止めた一番なら
確か今は亡き山田
>>285が言ってるのは恐らく>>284の最後の行のことじゃないかと 「大鵬の勝ちでやります」ってたな。何をやるんだろう? 「あります」のことを昔のアナウンサー、北出、杉山あたりまでは「○○でやります」と発生して種。 と座布団が土俵に舞うと大喜びの千葉の戦士が申しております。 昔は必ず行司が大写しになって、行司名のテロップが流されていた。
まだ行司が相撲の準主役だったころだ。今は結びの触れさえ映さない。 行司が準主役?親方になれた時期があるから?でも行司は派手な装束着てはいるが、
実際に相撲を取る力士だけが主役じゃないか? 行司のアップと名前のテロップは
今も一場所に一日くらいは出る日があるね >>297
行司もそうだが力士もひとりひとりたまに出身地と部屋のテロップが流れたこともあるね。
行司は後半戦から幕内格から三役格行司に変わっていくあたり。 昔は行司が交代して土俵で一例するときにアップになって、木村○○と毎日テロップ出てたよ。 昔の大相撲中継というと
北出さんと神風さんが思い浮かぶ 玉の海梅吉さんと永田健支アナも忘れていないでしょうね? 誰も問い詰めてなんかいない。被害妄想なの?昔の解説者は神風さんの現代的解説と
玉の海さんの古臭い解説が好対照で面白かったよ。今は北の富士さんは面白いけど、
舞の海さんはまったく味がないね。 被害妄想て(笑)
つか勝昭は贔屓がひど過ぎるからなぁ… いい解説。力を抜いて、不平等に解説してる。ファン目線だ。 北の富士さんって以外と丁寧だよ。場所で出方さんが挨拶したら「こんにちは」って言ってた。感じよかった。 >>288
山田さん、それが最後の中継だったっけ?
最近お見掛けしないなぁ〜、と思ってたら、病気で亡くなられて、驚いた。
自分が一番熱心に見てた頃は向坂、石橋、山田時代だな。
その内の二人が他界されてるとは。年齢を取るわけです。 私は北出、永田の両巨頭時代の放送を子供のころ聞いていました。 泣きの杉山、泣かせの杉山名調子だったね。今も場所でお見かけするが、
とても八十歳を超えて折られるようにはお見受けしないね。 古いスタイルのアナウンサーはいなくなったね。今古い体質を少しでも残してるとしたら、藤井と刈谷かな。 和田しんけんとかいう名アナウンサーがいたらしいね。 和田は双葉山の連勝が六十九で止まったとき放送した。
「人生七十古希稀なり・・・」というアナウンスは有名だよ。 永田アナは地味ながらいいアナウンサーだったが、転勤で大阪の行政職に回されたのは無念だったろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています