【木下恵介&山田太一による共同脚本】おやじ太鼓 Part ❷【木下恵介アワー】
TBS・松竹製作のドラマ【おやじ太鼓】について楽しく語りましょう。
木下恵介アワーの第3弾と第5弾
(第4弾は『3人家族』)
木下恵介監督・阪東妻三郎主演の映画『破れ太鼓』(1949年)をヒントにテレビドラマ化された
延長に延長を重ね大ヒットした作品である
【第1部】 1話 ~ 39話
【第2部】 40話 ~ 65話
11話までモノクロ作品 以降カラー作品
BS松竹東急にて2023年7月より放送開始
第1話:7月12日(水) 17:00~17:30
再放送:7月17日(月) 11:30~12:00
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/13170/
※前スレ
【木下恵介&山田太一による共同脚本】おやじ太鼓【木下恵介アワー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1689163292/ でも
木下恵介もこの頃は焼きがまわってるから
太一、頼み あと、太陽の涙
もう二度と見ない気がする。
ある作品の焼きなおしと知ったから >>425
三男三女婿一匹とかあったから最後でもない おやじ太鼓やっと終わったね
二人の世界は楽しみです おやじ最後回あわただしくて疲れたわ
久しぶりに小川さんw >>496
それぞれの彼氏彼女、好意を寄せてる相手及びその関係者が続々と1鶴家集まりてんやわんやで終わった流れにやっつけ感が否めなかった 「二人の世界」は凄く面白いのに、きっちり26話で終わるんだよね。
「おやじ太鼓」の全65話って、当時の人気ぶりが忍ばれるね。 ホームコメディードラマの元祖じゃないのかなーおやじ太鼓って
木下惠介は神 元祖は七人の孫だろ
あとただいま11人で木下アワーはそれからや
ドラマのTBS >>501
ホームドラマ そうかもしれないけど ホームコメディはおやじ太鼓でしょ
だって 沢田雅美のネグリジェがないからw おやじ太鼓録画しといた最終回やっと見れた
主要キャスト勢ぞろいしてた中に
あのキショいお敏さんの母親がいなくてホッとしたよ >>494ー504
憂
国
!
自・
演・
い
い
か
げ
ん
に
し
ろ
! 番組名録画してたらところどころ抜けてて最終回録れてなかった…
またどこかで二部やらんかな 「おやじ太鼓」、運転手(小坂一也さん)の子は
横浜の「高風子ども園」に預けられてた設定だけど、この園は「記念樹」に出てくるんだよね。 三谷幸喜監督5年ぶり新作「スオミの話をしよう」、長澤まさみ主演で来年9月公開
https://hollywoodreporter.jp/movies/28862/
三谷幸喜監督・脚本の5年ぶりとなる映画最新作「スオミの話をしよう」が、
来年9月13日に公開されることが
13日、東宝の2024年ラインナップで発表された。
長澤まさみが主演を務める。
三谷監督が、「今の日本映画界で最も力があって輝いている女優」と
絶賛するのが長澤。
これまで14年の舞台「紫式部ダイアリー」、
16年のNHK大河ドラマ「真田丸」など
脚本作には出演しているが、映画は初めて。
「彼女の魅力をスクリーンに収めたかった。
こんな長澤まさみが見たかったと思ってもらえる」
と、主人公のスオミ役を当て書きした脚本を作り上げた。
大富豪の夫人のスオミが突然失踪。
大富豪が足跡をたどるため、かつてスオミの元夫だった
4人の男を屋敷に集めるが、
それぞれが語る彼女のイメージは全く異なっていたことから
謎が深まっていく物語だ。
今年夏に撮影が行われ、現在はポストプロダクションの真っ最中。
「はっちゃけたイメージがあると思うが、
凄く繊細なお芝居をされて、
役を掘り下げて納得がいくまで繰り返す方。
僕がOKと思っても、もう一回お願いします
ということが何度もあった。
コメディエンヌと同じくらい芝居上手。
ちょっとだけ歌、踊り、アクションもあって、
彼女の全てがあると言っても過言ではない」と自信のほどを語った。
「ジャンルを作る側が言うのは違う。
お客さんが見た上で判断するもの」と言いつつ、
「この映画はミステリー、コメディ、恋愛映画です」
とあっさり宣言。
「ミステリーについては、黒澤明監督の『天国と地獄』を目指そうと、
ちょっと大きく言ってしまいます。
僕はコメディしか作らない人間なので、笑ってもらうことが大前提。
いろいろな愛の形も見えてくるので、
デートムービーにもなっています」と持論を展開した。
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
令和の木下恵介
三谷幸喜のニュースでした 三谷幸喜の限界を露呈している
オワコン ということ 当時の町並みや生活風景を知る事が出来て楽しいと思う反面、スマホ片手にUberから鰻を頼むお敏さんやLINEでも常に怒り狂ってる亀次郎を想像しながら観てた 三谷幸喜は素晴らしいだろ
ワンパターンのよく喋るホームドラマしか書けない誰かさんと違ってw >>511
大学2度落ちてユーチューバーになる敬四郎、
大亀建設のインスタ、
鶴家の家族LINE(人数多すぎ) SNSで西川の元婚約者とその関係者から誹謗中傷された幸子の闇落ち展開もありそう 大亀建設、今頃鹿島建設と一二を争う建設会社になってんだろうな 終わり近くでお敏さんの潜在的にだけど黒田が気になる存在へと変化したのがわかりやすい >>516
同年代なのかな?子持ちだけど黒田さんの方が少し若い感じ。 いや、お敏さんの年齢設定は53歳らしいよ
黒田さんは30前半でしょ 第1弾を出す前に大崎のとこに取材いかないと真実相当性は認められんのになぁ
裁判官に真実相当性を認めさす場合は、告発側だけじゃなく相手側にも記事にする前に取材したかが重要やと元裁判官が言ってたぞ
今さら大崎やらに取材しても遅いやろ 初子さん(新田勝江)を1975年制作のドラマで発見
小林桂樹主演「遠い接近」
wikiには全ての出演作は載っていないので嬉しかったわ
NHKでは初めて観た ↑
>>全部憂爺
◆
自
演
警
報
発
令
中
↓ 今日の「徹子の部屋」、香山美子さんが出てたよ。「おやじ太鼓」の話はなかったけど。 今風畳鰯CMが板についたと思ってたら、
追悼回準備かな、良く転んだ話は出たんだ
ろうか。 おやじ太鼓は木下先生が主に脚本を書いていたのかな
山田先生にしてはイマイチだったわ >>528
OPで表記されてたよ。数話しか担当してない。パート2はゼロ。 まあ 山田洋次はきちんと
渥美清 を生かせなかった でも晩年のインタビューで
渥美は山田洋次に感謝しかないらしい 残念な結論として
「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だと結論に至った
あの忌々しい小手先お涙ちょうだいの駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である 人間のほとんどは雑魚ですよ
いてもいなくても大した影響はない 今見ると
太陽の涙は雑魚ドラマと
言える
確かに
褒める所が全くない
木下恵介原作「破れ太鼓」の日本テレビ版「天下のおやじ」が2月にDVD-BOXで出てたんだな。長門勇が主演。 子沢山は普通二十歳くらいでもう何人か
三十過ぎてから初子貧乏人子沢山は
大器晩成鶴亀次郎 >>544
見事な食権濫用
菅井きんの腹痛ワロタ
出前持ちコント3連発は志村の先をいってる 長男の武男がストーカーしてて笑った
鰻重くらいゆっくり食べなさい おとしさんはお菓子やなんかで
上等なの結構くすねて食べてるけど
そういう時はお腹快調 改めて見たら
太陽の涙は最悪でした
すみませんでした! 高円寺のおばちゃんはやっぱり外ロケより鰻重お寿司コントが最高ですね
田園都市でロケしたんですね
バス乗り場がリアルでした 鰻屋さんの岡持ち
電話番号が一部ボカシてあったが
実在する番号だったのだろうか 沢田雅美 が何十年か経って渡る世間にも出てるけどなかなか かわいいよな >>555
沢田雅美ちゃん可愛いくて可愛いくて夢にも出てきますよ あの母親の赤木春江に泣きつく 姿 結構可愛いんだよww 電動あんま機買ってくる親父なかなかやるじゃないか!
それでもお母さんは手で揉まされる(泣) 結局ラストは菅井きんさんが電気あんま機で幸せそうな顔てハッピーエンド 良いドラマです ドタバタ ホームドラマの元祖でしょ このドラマは
元々の破れ太鼓がそうだったんだから ホームコメディの第一人者 ってことになるね 木下は 金曜の朝、「太陽の涙」やっと終わってくれた…
もう次は何でもいい!
アンパンマンでも冬のソナタでも
あるいは、生島ヒロシのテレショップだろうと
「太陽の涙」 よりは間違いなく楽しめると思うから おやじ太鼓の主役は菅井きんさんです すいません、ついうっかり >>567
ムリムリムリムリ
もうクソ駄作であるとバレたから わが子は他人に高円寺のおばちゃんでてますね おやじ太鼓俳優はみんな応援したい
太陽の涙は低レベルのスレ違いコント
現代のドラマとしては全く通用しない
わが子は他人の第一話だけ見たけど、高円寺のおばちゃんが少し萎んでてショック・・・ >>573
泣ける
泣けました
もう鰻重トロマグロは食べられない
カッパ巻大好き高円寺のおばちゃん あおい輝彦、金持ちの息子なのにいつもお金持って無いんだけど何で? >>573
わが子は他人
三話から面白くなるよ
なぜなら1・2話は木下恵介が監督だから下手!
1と2話で判断しちゃ駄目!
太陽の涙ならみなくていいと断言するけど お手伝いの初子さんいつも親父にいじめられて泣いてるの可愛い
ピアノ絵本作家の次男と結婚すればいいのに あと、わが子~は
木下恵介の枕女である
ブサイクな沢田雅美出てないのがいいね!w いたずらっ子のお姉さんが長男の好きな人なんて、すいません、ついうっかりびっくりしましたよ 秋野太作、金持ちの息子なのにいつもお金持って無いんだけど何で? 俺のお気に入りの初子さんが結婚して里に帰ってしまったよ
なんてこった!
おやじ太鼓がつまんないじゃないか! つか、画面に出てこない役が何人かいたのが面白かった。
舞台劇っぽい。 >>586
今回、ご出演。
つか、お敏さんのお母さん、千田是也の奥さんなのか。
すげー。 飲んでいた日本酒
白鶴だと思うが
透明な一升瓶なんだな
アンバー色の瓶の
イメージしかないんで おやじ太鼓
やっぱりお手伝いさん二人いないと面白くないな いまいち いきなり結婚した設定で、以来パッタリと出なくなったので、当時何があったのか気になる。 初子さん好きだったんだけどなぁ
今度は菅井きんさんのお母さんがずっと出てるし捨て子拾ってくるしむちゃくちゃです