【阿部寛】 結婚できない男 110ケツ目 【夏川結衣】
夏美さんが桑野さんのドアを叩くと壁がグワングワン揺れるの草 >>7
セットの造りがしょぼかったんだから許してやれよw 現実世界で設計図を大工が勝手に変更して作ることがあるのだろうか 設計図の変更はすぐにバレるけど指示された物より
安価な材質の物を使って差額をパクる悪徳大工なら沢山いる >>11
ということは見てわかるような変更をされたら桑野が怒って当然なんだな 桑野や夏美はドラマの世界でしか居ない気がするが
英治やミチルはリアルにいそう >>12
確かにお化け屋敷であれほど怖がる女性はいないな 尾崎将也は今まで書いてきたドラマでもそうだけど、
ホームコメディやラブコメは面白いが、そのキャパを超えるものは全然書けないな 岡田書く前にプロットを提出して、それについて話し合うのはキライなので、基本的にはしていない。つまり、締め切りを待っているプロデューサーは、何の話が来るかわからない。」
中園「ハラハラドキドキの心でワクワクする」
岡田「ドキドキトワクワク」
中園「ハラハラもする。実は私、必ずハコ書きはします。そうすると、(書き直し指示されても)キズは浅いです。プロットがあると、楽しくないじゃないですか。」
尾崎「(プロットがあると)スイスイ書ける」
中園「失礼しました」
中園「尾崎さんの脚本って、(プロットを作って、原稿をプリントアウトして赤入れて直したりしているから)完成度が高いけど“華”がないナって。ホント、スミマセンね、上から目線で。
(しかし)「結婚できない男」を見たとき、“ウアW−すごいよ!”ものすごい大きな花を咲かせたナ、という気がして興奮してしまいました。」 あなたの隣に誰かいるを遅ればせながら観たんだけど、北村一輝マジで羨ましい、しねとか思いました。 俺が見てない間にめっちゃスレ進んでるやん
何を書き込んどんねん ドラマの話は尽きたから、この作品の脚本家の話に移行したみたいだなw 桑野さんの仕事ぶりを見てると、建築家は余程几帳面な人しか務まらないと実感 結婚できない男のセリフだけで会話 Part.3
てスレがあるんだからそっちに書き込めばいいじゃん
こっちには書くなよ。それくらいの頭はあるだろ VIVANTでの阿部ちゃんは、何か久々のドラゴン桜風スーパーできる人間的役柄だな。
役者阿部寛として観るならなかなか観ごたえがある感。 数日前に再放送してた空中ブランコは変人精神科医だったw
05年のだったから出演者皆今よりかなり若かった あの警察犬がケンだったら塗りたくらなくてもアイコンタクトで見逃してくれた 空中ブランコは隠れた名作だと思う
2000年にトリックでギャグ系路線の阿部ちゃんキャラが確立して
それに派生するカタチでギャグ系阿部ちゃん路線を試してみたみたいな感じがするw VIVANTでイスラム教のところで寝てるとき
このドラマで面会謝絶だって言うときのミイラっぽい感じだった 【芸能】高島礼子、毎年20万円かけてスマホを買い換え「せめて持つものは最先端を持つことによって…」 続編を作らなきゃよかったドラマで結婚できない男を超える作品は存在しねえ >>64
桑野さんならそこから土用の丑の日の由来とかなんやらうんちくを語りだす >>63
ショムニ2も酷かった、1話は過去キャラいたから良かった
視聴率が新キャラだらけになった2話から大幅ダウン、
フジはショムニの失敗あったのに何故結婚できない男で
同じ失敗を繰り返したのか 桑野はたっけぇ鰻を一人で味わってそうだよな
ええな >>67
本田翼が出てたやつだけ酷いと思ってたけど、2~3シリーズも酷かったの? その本田翼がいたやつだよ、2話から江角以外は本田ら
新キャラメインになり視聴率大幅ダウン そういうことか
2もって言うから2シリーズ目っていう意味かと思った まさか「VIVANT」で見られるとは…阿部寛が「伝説」のシーンを“再現” 気付いた視聴者が歓喜
https://news.livedoor.com/article/detail/24721143/
>阿部寛(59)演じる公安の刑事・野崎守が、もんじゃを焼くシーンが話題となっている。
>実は阿部ともんじゃは、過去にネット上で大きな話題となったことがある。
>4年前、2019年に放送されたフジテレビ系ドラマ「まだ結婚できない男」でのワンシーンだった。 まあ場面場面では面白いポイントもあったからな
そこは腐っても結婚できない男と阿部寛 >>76
禿同。概ね役者サイドは悪くなかったんだよ。
「まだ〜」は総じて駄作だが、物事何でもそうだが、
だからといって二分論で全否定するってのは幼稚だ。
良いところもある・悪いところもある、全体としては「悪い」w >>74
そんなシーンあったっけと思ったら2019年版見たことなかったから当然だったわ 阿部ちゃんのもんじゃ捌きがツボって稲森が笑いをこらえてふるえてるのが画面に出てたw 「異動辞令は音楽隊」は映画としてはパッとしないかなぁ
「とんび」は三丁目の夕日みたいな感じでなかなかいい
でもどちらも阿部ちゃんの演技は良いと思う
「とんび」の歩き方が見事。長年重いもの持って仕事してる人の
ちょっとガニマタ気味の腰の座ったような歩き方を再現してる
細かいところも徹底してる印象
それにしても「とんび」でまさかの阿部ちゃん久々のケツ出しワロタw >>79
斜め後ろからの映像だと稲盛の老化が隠せなかったな キャッチボールしたいってのは実質的に夏美からの告白よな
桑野がそのまんま受け取ってグローブとボールを病院に持ってくるんじゃないかと思ってたけどそれはなかった。 会社のPCの前で、野球ボールをいじってたね
PLAY CATCH
が正しい言い方だって、言いそう! >>90
笑った。アマプラでたまに見直しているんだけど、桑野の発達ぶりが笑えて仕方ない。 仕事がなくて資金繰りが苦しいのかそれとも
人気があって仕事が多いのかよくわからん設定だな 確かに。英治の給料も安いし、儲かってるのか否か分からないよな 事務所がカツカツだったらどんな依頼も引き受ける筈
英治の給料が安いのは桑野がドケチだから >>97
桑野さんは拘り強すぎて、自分の考えに合わない客には無礼、尊大に振舞うからな…
どうだろう 多少かつかつでもやっていけてるから、仕事を選んでいると思う。
でも高島礼子がうまくおだてて気の進まない仕事もやらせてたんとちゃうかな
それでも意地を張って受けない仕事もあっただろう
芸術家の件とか。あれは夏美がうまく桑野を操縦した