【レッツ】飛び出せ!青春【ビギン】 Part2
カンニング学生役の水谷豊、さすが子役時代にバンパイアやってただけあって演技力半端なかったな
完全にレギュラー陣を食ってたわ
その数年後には傷天でアキラ役でチンピラやったり、熱中時代でまたガラっと違う役づくりしたり、
ホント超がつく実力派だわ >>4
まだ完走してないけど前スレに何話かYouTubeから貼ってるよ いっそのこと、Blu-ray-BOX買えばいいのに
飛び出せ青春はマスターテープ紛失してDVD-BOXも長らく出なくて
ビデオから起こしたのをマスターにしたから映像がよくないが 個人的にはゴジラ対メガロと併映だった東宝チャンピオンまつりでの劇場版を見たい
あれがテレビからの編集版ではなく新撮だったのは
酒井和歌子の権利関係なのかな?テレビと劇場の画角の違いのせいかな? 酒井和歌子は当時東宝、東宝所属だったので、それはないだろうな >>3
「あの子が死んだ朝」というサスペンスも良かったよ。 この頃って、まだ高校生でもフンドししてたからビックリした ―夢の激突― (とびだせ!青春―第7話―このウマシカを許してください)
木次のお母さん(大塚道子)vs 高木(石橋正次)
https://twitter.com/hakaima_taka/status/1316310604756389889
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
当時最も怖い姑キャラの大塚道子さんと、当時最も怖い高校生役の石橋正次が
ついに対面してしまう
当然ぶつかる!
ま、両者の気性からしたらぶつかるわなぁ
いやぁ(笑)流石、2人共キャラが濃いね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>39
>この頃って、まだ高校生でもフンドししてたからビックリした
一部の応援団とかを除いて、制作年度でのリアルな高校生は
ふんどしなんかしてなかった
ドラマを作ってた高齢スタッフの世代の感覚に違いない >>41
海水浴シーンで石橋さんだけフンドシだった 石橋さんって、このあいだ自殺未遂した人の彼氏?のお父さんだったのね。 >>43
石橋正次は当時のトップスター、コンサート活動があったので途中から居なくなってる。 猿之助の恋人は、高木と生田みどり(大田黒久美)との間に出来た息子か
胸熱だな デイリー新潮
猿之助に「愛している」と言わせた「付き人俳優」は何者?
母親は「息子宛ての遺書」の存在に絶句
生田みどり(太田黒久美)が絶句してしまいました まったく詳しくは知らんが、大田黒久美と石橋正次の間に子供はいないだろ
今回の猿之助の件に大田黒久美は関係ないのに
昔のドラマと現実をゴッチャにして面白おかしく書いてる、いい年した大人がいて残念だ 他人の不幸な出来事を大人げなく茶化すな!察してやれ!と河野先生だって言うんじゃないかな? てーかあの流れだと高木と生田がそのまま結婚しても不思議じゃないよな 高木と生田は幼いころから家族同然のつきいあいだったから
その延長で一緒になるのもあるかもだが
逆に、そういう間柄ほど、社会に出た後
他の相手を見つけて、別れる結果になる場合も多そうではある ちなみに生田みどり役の太田黒久美と書かれることが多いが
本人が言うには「太い」ではなくて大田黒久美が正しいようです >>54
われら青春のやつ?木次と文子が結婚するだけで高木とみどりの事は何も無し 木次は結婚するのに山本は生徒のままなのがキツかったな
「われら」で、山本は卒業できたんだろうか? >>56
河野と元倉も結婚してたね
マキはエスケープラーメンの店員だっけw 畑野と木次の結婚は驚いた
飛び出せ!時代には付き合ってて性交済だったに違いない
そんな素振りは全くなくて、上手くやったなw >>61
10年くらい前に開催された舞台「うちのテレビにゃ色がない」では剛たつひとと青木英美の片桐マキコンビが夫婦役だった 五十嵐淳子と結婚した中村雅俊は、島田陽子はタイプではなかったと思う
数年前によく恋人役で共演していた檀ふみともトーク番組に出て
中村に気が合ったような檀ふみが「私のことどう思ってたの?」と聞くと
中村雅俊は、何とも思ってなかった、とつれない返事してた そんな事言うとまた大嫌いが怒るぞ
アンタなんか大っ嫌い!って 中村は五十嵐のことを「タイプではないが惚れた」と言っていた 。 中村雅俊は大学時代に付き合ってた彼女の名前もじゅんこだったようで
淳子という名前に惹かれたのだろう
あと、運命的にも中村の役名が五十嵐だった 松田優作も狙っていたんだよね。
坂口良子も良かったのに。 「飛び込もう青春の海へ!」で、高木と河野が二人で海を泳いで渡るラストの場面が一番好き 村野武範もすっかりお爺さんで、パッと見、誰だかわからない 今では考えられないけど
番組始まった頃は森川正太赤塚真人水谷豊がライバルだったと森川が言ってた
勝ち抜いのが森下正太だった
水谷豊は5話にゲストに出てレギュラー無理と思われたのかなぁ?
木次役は森川に合ってたけどね 劇場版がyoutubeで見れたので見てみた
酒井和歌子と大田黒久美が出てないのが残念だし
話が飛び飛びで端折っていてまとまりに欠けるが
シネスコ用に撮りなおした映画の画角や映像が見やすくて楽しく見れた >>75
情報ありがとう!
初めて観るわ劇場版
消される前に見ようぜ
てか貼れよw
https://youtu.be/BYXFAvqA-kQ 酒井和歌子、大田黒久美どころか森川正太も出てないのな 木次は途中からの転校生で、河野先生就任時にはクラスにいないし
転校してくるエピソードを入れるのも劇場版の尺の関係で無理だろうし
急に途中から居ても変だし、なので入れなかったのだろうな 県立東のサッカー部キャプテンがテレビ版で余命わずかの秀才を演じた人だな
高見くんだっけ? 「自転車はガソリンがなくても走るのです」って「車はガソリンで走るのです」をもじったセリフか。
なつかしいね。 >>79
因みにテレビ版での県立東のサッカー部のキャプテンは レインボーマンの人 「青春とはなんだ」「これが青春だ」
(でっかい青春、進め青春、は見たことがないのでわからないけど)での
先生役だった夏木陽介や竜雷太は
ある種、根性派のスーパーマンだった
ところが、飛び出せ青春の村野演じる河野先生は
スーパーマンどころか、頑張り屋ではあるがドジでバカをやるダメ教師だった
60年代のスポ根ブームから一転して、70年代に入ると急に
巨人の星やアタックナンバー1、柔道一直線なども71年でピタッと終わっていて
飛び出せ青春が1972年から放送開始なのが分かりやすい
世相とか価値観がガラッと変わったわけだ
飛び出せ青春がもし60年代に作られていたら
河野先生もスーパーマンで根性と説教の話ばかりになっていたかもしれない >>82
石橋正次はアイアンキング
郷たつひとは電撃ストラダ5
穂積ペペはレッドバロン
藤木悠はレインボーマンに1話だけ出演
名古屋章はウルトラマンタロウ
菅井きんはダイアモンドアイ
に出ていたな 補足
藤木氏はウルトラマンレオ
教頭の中の人はウルトラセブンの1話だけゲスト出演 で出ていた 谷岡弘規はダイアモンドアイとバトルフィーバーJ
映画だが 菅井きんはゴジラ1作目 佐藤慶は16作目 藤木悠は3・4作目に出ていた それらぜんぶ東宝系作品だな
映画では五社協定というのがあったようだが
大映が倒産したり、日活がポルノに移行したりした後
テレビに移行しても東宝所属の俳優は縛りがあったんだろうか レインボーマンの中の人は主役回が1回もなかったな この頃はまだ無名
谷岡役は中の人も谷岡か この人はわれらに1回ゲスト出演していたな
因みにこの人はダイアモンドアイで主役の新聞記者役のオーディションを受けて落ちていた
名古屋氏は帰ってきたウルトラマンでナレーションをしていた 同じ太陽学園で設定もあまり変わらない中
先生役で中村雅俊主演のほうが人気出そうなのに
そっちは途中打ち切りで
村野武範が先生役のこれのほうが人気作だったのがずっと不思議だった あれは二番煎じだから飽きられて失速したんでしょ。
続編みたいなもんだからね 生徒たちの顔ぶれが、飛び出せ青春のほうがおもしろかったということだろう
極端に言うなら、飛び出せ青春……生徒たちが主役
われら青春……中村雅俊がすべてって感じ >>87
過去に散々既出だろうけど
塚本先生の中の人の奥さんは アニメ版の最初のルパン三世で峰不二子の声を当てていた ルパンの声の山田康雄氏も1回だけゲスト出演していたな
石橋正次が演じていた高木のお母さんの居酒屋のお客さん役で少しだけ 今は声優を目指して声優専業みたいになってるけど
あの時代の声優さんは、そもそも声優と呼ばれるのを嫌って
「自分は俳優です」と、役者として出演してた人が
声優もしてたってのが正解だからな >役者として出演してた人が声優もしてた
昔なら 故愛川欽也氏がいなかっぺ大将の猫ニャンコ先生 ジュディオングの映画版サイボーグ009の003
とかがあったな