101回目のプロポーズ †††第6楽章†††
第1楽章「運命のお見合い」(1991.7.1)20.3%
第2楽章「一生に一度の賭け」 (1991.7.8)20.9%
第3楽章「僕が幸せにします」(1991.7.15)19.9%
第4楽章「愛が動く時」(1991.7.22)21.3%
第5楽章「愛のない結婚できますか?」(1991.7.29)21.2%
第6楽章「婚約」(1991.8.5)19.8%
第7楽章「まさかあの人が」(1991.8.12)18.9%
第8楽章「悲しき婚約指輪」(1991.8.19)23.3%
第9楽章「婚約者を取り返せ」(1991.8.26)23.4%
第10楽章「僕はあきらめない」(1991.9.2)26.6%
第11楽章「愛の女神よ!」(1991.9.9)30.5%
最終楽章「SAY YES」(1991.9.16)36.7% 89 それでも動く名無し 2023/01/24(火) 23:26:51.53 ID:pA5+SQtP0
痴漢ものAVと違ってこういうガチ痴漢は臨場感が違うわ
抵抗されて上手く行かなかったり、たまに他の客にバレて逃走してるからな
マジで興奮する
https://i.imgur.com/b21CP7d.jpg
https://i.imgur.com/XwiWI31.jpg
https://i.imgur.com/2RxPoC9.jpg
https://is;.gd/bWg9RN
520 名無しさん@ピンキー sage 2023/01/24(火) 21:36:57.85 ID:AS4vmq4R0
不朽の名作が復活していたので
https://i.imgur.com/qH9q0n8.jpg
https://i.imgur.com/tAD9rj0.jpg
https://is;.gd/gydHXo 藤井は「冷却期間が必要だろう」と言ってる
詐欺師的に口がうまいな
薫の心配してるふりして
その間に逃げる気だろう 影武者もバーテンも山木正義さんで色んな役やってた説ってことで解決かと思ったけど、登場するのにクレジットされてない回もあるならそれも違うよなあ
謎は解けないまま最終回を迎えそうか TVerで10話見たけど、薫さんがただのあたおかにしか見えない >>1乙です
江口洋介さんは1967年生まれで、石田ゆり子さんは1969年生まれ
ドラマの役柄だと星野純平は大学生22歳で岡村涼子は会社に勤めていて23歳
なので涼子ちゃんからすると純平は年下にあたるので恋愛対象にはならない
感じなのかもしれない(矢吹薫と沢村尚人の関係性に似たり寄ったり?) 当時の司法試験は合格率3%くらいだったな
500人くらいだっけ
旧帝大のひとつ九州大学ですら1人2人しか受からなかった
政経から受かった早稲田の橋下徹の優秀さ WBCの韓国戦を見ていたので、録画した第10章を見始めた最中だけど
冒頭に震災絡みの番組の告知がL字で入っているから録画保存組は涙目だな 円盤買わせたいから基本そういうの入れて来るよな
ずっちーな 矢吹さんお電話ですって呼ばれた後に電話口までツカツカと歩く最中に
薫の胸が小刻みに揺れた場面に欲情してストーリーが頭に入らない 千恵が捲っていたアドレス帳が懐かしいw
昔の家庭用の電話は番号の登録機能がなかったもんな
星野も20年務めた会社に辞表出してアッサリ受理されるって切な過ぎるw
純平はモカシンを履いてたけど、あれは素足で履くから足の裏が汚れるから
帰宅する度に玄関口で靴脱いで足を拭いてたことをふと思い出した >>20
BS4Kで録画したけど冒頭にあったよ
落語画が福島の故郷を訪ねる震災特番の告知が 俺は達郎と桃子が結ばれるべきだと思う
桃子は達郎のやる気スイッチを探すのが上手いから
薫なんかよりも遥かにいい女だと思うけどね桃子 >>23
揺れ方がナチュラルだった偽乳だと揺れないから >>14
ざけんな!と思った
だから円盤なんか買ってやるもんかと思った >>10
スーパー鈍感女、岡村涼子も相当なあたおかに見えるが。
石田ゆり子のキャラがまたそういう不思議系女にハマッてるから、なおさら鶏ガラ薫よりタチが悪いなw >>18
バイトじゃないんだし、正社員がいきなり辞表提出しても会社側は受理してもすぐに辞めるのは認めないよな。
認めなくても、達郎が強引に辞めようとして解雇されたってパターンなんだろうが。 ググったら
「正社員の即日退職は原則認められない 自社で雇用する社員が「即日退職」を求めてきても、原則として応じる必要はありません。 労働者が一方的に即日退職を告げ、出勤してこなかったときは「違法行為」として労働者に対して損害賠償請求ができます。 本来、使用者(企業等)と労働者は「労働契約」によって成立しています。」
だって。 有給消化で渋谷と飲みに行って
やからに絡まれたと予想 でもあれコンクリートのそばで転んで危なかった
打ち所わるかったら死んでる
鉄矢は仕方ないとしてシブヤが気の毒 涼子は素敵なんだか付き合ってもいろんな事に気づいてもらえなそう
でも付き合いたい 平成初期のドラマは暴力やケンカはよくあったけど
今じゃ絶対無理だな。 いかにも星野達郎らしい表現の仕方
泣くんです。
心が泣くんです。
あなたに会えないと思うと
ピーピー ピーピー 心が泣くんです。 まだ泣くなまだ泣くなまだ泣くな
俺は既に泣いていた 矢吹薫なんて地雷で全然いい女だと思えないけどね
達郎の健気さと純平の兄弟愛と音楽面の良さが好きだから見ていられる 純平の「(会社辞めたこと)隠すなよ」のところで泣いた 30年ぶりに懐かしく観てるんだが、
第7楽章ラストで藤井が登場して、まだ5楽章もある、これからだ、
と思っていたら、残り2楽章があっという間な感がしてる。
特に達郎が奮起して(第10楽章)から最終回の101回目プロポーズまで、
数楽章費やすくらい濃い感じが印象として残っていたけど、
最終回との間に1楽章だけだったとは。 印象としては濃かったけど、達郎がひたすら頑張って薫が相変わらずふらふら迷ってるのを数楽章やってたら薫のこと嫌いになってただろうな あと2話か
せっかく賑わったスレも
また閑古鳥になるのは悲しいな。
10年前の再放送からほとんど1年に数回のコメントしかなかった >>44
101回目が終わったら何が始まるのかね
そちらでまた盛り上がっていきましょう! 2023.3.11時点のラフォーレ修善寺。結構古びて来ていた
https://i.imgur.com/wRo68I4.jpg 20年勤めていた会社を辞めて工事などのアルバイトをしながら
ピアノのレッスンも継続しつつ司法試験の猛勉強
天気が雨の日にも、お百度参りを忘れない フジテレビなら次の再放送は『この世の果て』でお願いしたい
それが無理なら、やまとなでしこ
まあ巨塔でもいいけど >>49
もうドラマも32年前だし
建物も自分も歳を取った。
でも雰囲気はそのままだな コメディのパートも泣き笑いがちゃんと集約されていて秀逸だよ
昨今のドラマのコメディパートは池沼が延々と喚き散らしているだけ
あんなのはノイズでしかないし、そりゃドラマなんて見なくなるよ
スレの勢いが凄い実況を体感できるのもあと2週だけなのか ネット配信も無い時代のドラマは見逃したら大変だから毎週真剣に見たってのもあるけど
何より内容が面白いからな 今のどうでもいいドラマはすぐ再放送するけどこの時代にそれ
やってほしかったわ 最終章なんて煽らなくてもみんな見たからな いい時代だった >>56
このドラマは当時すぐ再放送した
本放送が1991年9月16日に終わって、その年の年末に
夕方の時間帯に集中放送やった
オレが持ってるVTRはその再放送のやつだわ
まあ、夕方の時間帯だから尺の都合でちょこちょこカットされてるが >>57
そうだっけ? でも今のドラマみたいに翌週にはやらなかったよね 「まだ間に合う!」とかすぐ
総集編もやるけど間に合ってもつまらないから見ないw 確かに、「まだ間に合う!」的な再放送はほとんど無かったな
せいぜい、NHKの大河ドラマが6日後の土曜昼に再放送するとか位
大河の土曜再放送はほんと昔からやってた 次は気持ちいい恋したい、君が嘘をついた、やまとなでしこ、ヴァンサンカンとかをお願いしたいです
気持ちがパァッと明るくなるのがいいのです
暗くて絶望感、後をひくようなのはやめてほしいです >>60
あいしあってるかいとかな
バービーボーイズKONTAの美術教師が懐かしい 浅野温子繋がりでコーチはどうですか?
このドラマも浅野温子の顔芸楽しめるよ >>44
>10年前の再放送からほとんど1年に数回のコメントしかなかった
今回の再放送でこのスレのシリーズを見はじめた新参者ですが、
そんなに閑古鳥なんですか。。。
このドラマにしては、スレがやっと6スレ目というのも、意外だなあ。 邦画「男はつらいよ」シリーズをBSテレ東が、
ここ数年間(?)何周も放送しているように、
このドラマももっと再放送したらいいのになぁ。
またはTVerで「誰でも何時でも無料配信で観られる」といいのに。
(「男はつらいよ」シリーズの無料配信はないようだけど。)
新旧世代を問わず巷の「何割か」の人々は、その
存在を知ってか知らずか全く見逃していて、
「人生を損している」(と断言できる!)だろうから。
そんな未見さんや初見さんがある意味うらやましいが、
これら2作品、これまで何度観ても面白い。
多分これからも録画を繰り返し観そうだ。
仮に全台詞を暗唱するまでになっても止まらないなぁ。
こんな映像作品が、この2作品以外にもあるだろうか。
あったら知りたいものだ。 再放送でカットされてる場面を簡潔に纏めて教えて欲しいな 達郎が3年前に亡くなっている真壁芳之の顔を見る機会は
第9話で桃子から写真を見せられるまでなかったんだよね
お墓参りには婚約後の第7話で訪れてたけど 尚人が真壁の顔を全然知らないという設定にはちょっと違和感があったな
尚人は薫を口説き始めてからもう長いだろうし、
増してや同じクラッシック音楽界の同業者だから 自分の来る前にいた亡くなった職員の顔は知らなくて当然じゃね
みんなで写真見返す機会がなかったのも不思議ではない 真壁はピアニストってだけでそもそも尚人とは面識無いんじゃないの? クラッシック音楽界って皮膚感覚で意外と狭い世界なんよ
真壁が余程無名のピアニストかアマチュアでない限り
同業者はなんだかんだ顔を知ってるもん >>65
観て何を感じさせたいのやらと思いますよ
フランダースの犬とかも同じですよね
悲しさより怒りを感じます 尚人も達郎と薫をめぐって求婚のライバルだった時期には
100回もお見合いしている、おじさんの星野達郎に対して
「よかったら僕のファンの子でも紹介しましょうか?」と
いう感じで嫌味な部分もあったりしてたけど薫をきっぱり
諦めて以降は薫のよき相談相手等で好感度上がりまくり 薫がちょっとは達郎に引かれてんのが薄々分かってるから
こんなオッサンに負けんのか俺みたいなで悪態ついちゃう初期 まるで被害者のように藤井に「婚約破棄されちゃった」ってやべー女だなw もしおかんが、「亡くなったお父さんに顔がそっくりなの。今日からあんたらの新しいお父さんよ!」っておとんにそっくりの知らんおっさん連れてきたらドン引きだから、やっぱり薫は理解できない
似てて嬉しいのって一瞬だけやろ
ものまね番組みて、わぁ似てるーって拍手してる間だけみたいな感覚 真壁も性格クソだったんじゃないの?
顔しかいいところがなかったなら同じ顔の藤井に惹かれるのはまあ納得 回想シーンの感じだとナルシストっぽいけど優しそうに見える
藤井ほど人を小馬鹿にしたり性格悪くなさそう 顔が似てりゃいいなら南原でもいいはず
尚人も達郎も南原には惚れない
たぶん 男からすると好きな芸能人に驚くほど似てるAV女優見つけて興奮したみたいなことか
例え悪すぎたかw 武田鉄矢や親友の西田敏行はコメディが上手いから
真面目なドラマでも寸劇(コント)っぽい感じになって好き リアルで観てた当時、オレの友人、知人の間で一番人気だった女性登場人物は桃子さんだったな あれ?今テレビ欄見てんだけど今日やらないの?
楽しみにしてるのに あ、ごめん、間違えて地上波の方見てたわ今日疲れてて
失礼しました ラストのセピア色の静止画像にfinの文字が最高にエモい >>94
仲いいよねw
二人でお互いの悪口言い合ってたのを観た事ある、、猿とか豚とか言ってたような
すごく面白かった記憶