特捜最前線 61
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父と娘のしあわせ方程式!
森大河の子ども、父親に会いたいなんてことを考えたおかげで
父親が死亡 バカだなあ 佐世保の女!
放映順は離れてるが、
オランダ坂殺人予告状!と一緒にロケしたのが明白 九州シリーズ >>752
他の刑事ドラマの地方ロケ編も
前後編でなければそんなもんよ。
2本撮り 離婚届を持つ刑事!
僕はしばらく、特命課に勤務することになった
先のことは、僕にも分からない
いいなあナレーション >>755
そうだね
的場は再登場エピあったけど、早見はなかった
残念だ OL・疑惑の完全犯罪!
中真知子出てる
この人特捜では、パッとしない役ばかり
ウルトラQ「変身」では、メインゲストだったが 単身赴任殺人事件!
紅林「わたしだって1人で暮らしてる」
存在を忘れられた妹哀れ 別々に暮らしてるらしいけど そもそも今まで面識のなかった者同志がいきなり同居することに無理がある 誘拐・天使の身代金!
大鉄人17のレッドマフラー隊長・原口剛がワルの役で登場
17好きだからショック 村川透さんは東映坂下の刑事ドラマに関わらなくても
当時他の仕事が忙しくて売れっ子だったからなあ 特捜最前線にはそのエピソード全体は見ずとも
あるワンシーンだけ無性に見たくなることがある。
「死んだ男の赤トンボ!」の紅林が上野公園で赤とんぼを聞いてるシーンとか
「太鼓を打つ刑事!」の桜井がラストで楽隊が長い夜演奏してるのを見送るシーンとか チバテレ遠山の金さん5に吉野出演中
杉田かおるに惚れられる2枚目の役 命の炎を燃やせ!
DVDボックス10のジャケ写真の藤岡弘、はこの回のもの
この回の写真使っておきながらDVD化しないというのはいかがなものか
まあこの回凡庸だが ゲストの美池真理子は美人だけど >>766
神代がケーブルカー乗ってるやつだっけ?
三池真理子と遠藤真理子がいつもごっちゃになる 「禁じられた愛の詩」
「バスジャック・光なき娘へのハレルヤ」
「望郷殺人カルテット!」
「若者狩り・恐怖のラブレター!」
4つのうち2つで叶と絡んでるな つい先日クイズノーベル賞で元気な姿を見たばかりだったのに
お孫さんの話をしていて「こんな可愛いおばあちゃん羨ましいなあ」と…
女優としての遺作は孤独のグルメかな?
ご冥福をお祈り申し上げます(泣) 摂氏1350度の殺人風景!
久保田民絵出てる
中真千子とは違って、この人はいい役がほとんど 今日から配信のロボット110番
15・16話は天野利彦監督
助監督は藤井邦夫 桜井、吉野、津上に代わる代わる殴打される狂乱状態の北見敏之 大滝さんと誠さんの抜けた穴が大きかった
あんな個性的な人が抜けた後は、なかなか埋められない
おやじさんと吉野を切ってまで番組を続ける必要はなかった
切るんなら番組終了が良かった >>776
天野監督唯一の子供番組
これを撮ったあと特捜に
藤井邦夫もチーフに付いたが
当時はまだ実績ないから数年は
セカンド助監でもっぱら番組に関わる 天野監督のライダーや戦隊見たかった
それこそ、宇宙刑事とか似合っていたかも >>781
多分吉川プロデューサーとぶつかって降ろされるw
性格的にもあわなさそう
奥中惇夫監督とは初期でぶつかったし、
あれだけ蜜月だった田中秀夫監督とも結局揉めて
絶縁するくらいだから >>779
実際木曜に変更する段階で番組自体が終わる話もあったらしい。視聴率も低落してたし。局の上層部で特捜嫌いな幹部が当時いたみたい。
でも高橋Pがそこは政治を使って気合で番組延長させたらしい 天野監督ファンなら、ロボット110番とベイシティ刑事は見とくべきだね。
オジロの海を見たいが見た事ない。
評価どうなのかな。 藤井邦夫さんにも、脚本だけでなく監督として特撮も撮って欲しかった。
特捜最前線見た限り監督としての実力も遜色なくあったと思う。 >>784
うーん、なんか凡庸な作品だったよ
微妙にお金は掛かってるけど、ホンのできもイマイチで >>785
監督としてのスキルは辻さんよりも上だった気がするが
制作陣からはあまり演出の腕を認められてなかったから
ホンヤ専任にさせられたという話が
監督をやめて作家になったから今も現役だと考えるなら
御本人にとってはそっちのほうが幸せだったと思うし
藤井さんはバイオマンやチェンジマンで監督やろうと思えば出来たのに本人がオファーを辞退したからね 今回の「チェンジマン」も最初は監督として依頼されたそうだが
「僕は監督の方はやったことないんですよね
昔の「ロボコン」てのはこんなに複雑じゃなかったわけです
簡単な、すごく簡単な原理で
ロボコンの特撮、例えば星空を作るのなんて
今みたいに合成しないで黒紙に穴あけて後ろからライトを当てる
星がチカチカ
それだったらわかるけど、こういうのはわからないからやっぱり辞退」
朝日ソノラマ刊「フアンタステックコレクション 電撃戦隊チェンジマン」
藤井邦夫インタビューより 神代 昭和12年生まれ
橘 昭和13年生まれ
これがテレビジョンドラマに載ってるが、
この2人、どう見ても1歳差じゃないよな 7,8歳は離れてる
神代の生年は美人ヘッドハンターの完全犯罪!に出てくるが、
橘はどの回に出てきたっけ? 本郷さんが昭和13年生まれというのと、「背番号のない刑事!」で木島が昭和13年生まれになっているからそこからじゃないかなぁ 美人ヘッドハンターの神代の歳はどう考えてもおかしい
長寿番組って作家が入り乱れるから途中で設定がおかしくなることはよくある話
しかし何よりも残念なのは、第一話で神代の年齢を二谷さんとほぼ同い年に設定した奴と、美人ヘッドハンターでそれを無視した設定に書き換えた奴が同一人物だということだ 年齢でおかしいのは何と言っても吉野
第1話のシナリオの登場人物紹介で28歳となってるのに
6年経った83年にも28歳
85年には30歳 この年叶も30歳と言ってたから先輩後輩が同い年 紅林も
殺人クイズに出てきた7年前の新聞に32歳と表記されていた(つまり82年時点で39歳、横光さんと同い年)のに、「紅林甚一(32)」の絵面に引っ張られ過ぎたのか、82年時点で32歳という誤情報が定着
それ以降の作品ではそこから年齢をプラスしていくことになる はぐれ刑事純情派の安浦は3シーズンで一つ年をとる設定だったな 横光さんは藤岡さんより年上だが、
設定では紅林は桜井の後輩
82年に紅林39歳なら、桜井より年上になってしまうな >>795
早い話がいかに設定がいい加減だったかということだw 年齢に関しては高杉と紅林の関係性がよく分からなかったな
なんちゃっておじさんではタメ口でキレる高杉に対し紅林はキミ呼ばわりしてた
緊急手配悪女からのリクエストでは高杉は紅林をさん付けで呼んでた
痴漢女子大生被害レポートでは車の中で高杉は紅林にタメ口で愚痴ってた
誘拐パート1では高杉は敬語で紅林に電話報告してた
記憶のない毒殺魔では高杉は紅林の報告に「狂言の可能性があるってことか!」とタメ口で凄んでた
登場当初の紅林はエリートキャラでちょっと高飛車なところもあったし、個人的に階級は紅林が上だけど年齢は高杉が上なのかと思ってる >>791
当時公務員は55歳が定年だった。開始最初は実年齢通りの設定だったけど
思った以上に長寿番組になったので、番組終了前に定年になってはいけないと
考えて、設定年齢を変更したんじゃないかな。 ラッシュアワーの女!で紅林、何個?と聞かれて「32です」と
答えてたな
砂糖の数なのにw >>798
当時の二谷さんはちょうどその歳だったな 過去スレにも書いたけど、神代S12年生まれだと、
娘夏子が大学生の時に生まれたことになってしまう
いくらなんでも無理がある
神代S12年生まれというのは石松だけの設定で、
番組のオフィシャルではないと考えたい さようなら、高杉刑事!
寝てなきゃダメじゃないか高杉
向こうへ行ったら今度こそ頑張れよ
紅林は高杉より年下だが、階級が上だからタメ口なんだろう >>803
そんなことないでしょ
ニューナンブ38口径!なんかでも吉野が俺だけがヒラなんだと言ってた >>798
なるほど
ということは第一話であと四年で退職という設定だった親父さんは51歳だったのか
しかし何の話か忘れたけど1年目の話で「俺は40年も刑事をやってるんだ!」って言ってた回もあったw
やはり作家によって設定ってコロコロ変わっちゃうのよね >>802
高杉に関しては桜井も基本は呼び捨てだったけど、回によって「あんた」「杉さん」「陽さん」なんて呼んでたりと、どうも年齢の設定が一定してなかったみたいね >>805
確か、船村も途中から昭和5年生まれという設定になった。
で、昭和60年55歳で退職になったのかな。 >>807
初期作品見ていない人?
高杉(陽)と書けばいいのか >>808
そういうことか、今まで全然気づかなかったわ
白い小さな訪問者で「こんなこと言っても昭和生まれには分からんだろうね」みたいな台詞あったけどこれも第一話とは計算が合わないよね 今久々にポリドール盤のサントラ見てみたら神代の生まれた年昭和12年だったw
もう これは 長寿番組 あるあるで言及しない方がいい 話題なのかもな >>812
ポリドールのサントラの解説書の登場人物紹介は
テレビジョンドラマと同じ人が書いてるから >>813
神代の年齢を弄るなら橘も何とかすべきだったが、それやっちゃうと 桜井や紅林と変わらなくなっちゃうしなあ 特捜最前線は出演者の実年齢に照らし合わせて見るのが1番しっくり来るね。
桜井と紅林だけ少し逆転させれば。 私や40年刑事やってるんだ!
或る挑戦!でもおやじさん言ってたな >>810
知ってるよ。幹子の方が猪八戒より長い。 >>818
残念でした
TBSの浅草ふくまる旅館というドラマで大滝さんと西田さん共演してる 大滝さんと西田さんなら他でも色々共演してる
流れ的にも>>818は幹子のこと言ってるんでしょ 1985年当時の出演者の実年齢
二谷英明(神代)→55歳
大滝秀治(船村)→60歳
本郷功次郎(橘)→47歳
藤岡弘(桜井) →39歳
横光克彦(紅林)→42歳
誠直也(吉野) →37歳
夏夕介(叶) →35歳
渡辺篤史(時田)→38歳
三ツ木清隆(犬養)→32歳
関谷ますみ(幹子)→30歳
やはり桜井と紅林の中の人の実年齢を入れ替えれば劇中の各者の関係性と照らし合わせてもめっちゃしっくり来る。
ちなみにもう1985年には出演してない人たちの当時の年齢
西田敏行(高杉)→38歳
荒木しげる(津上)→36歳
桜木健一(滝) →37歳
滝は実年齢より大分若く設定付けられてたんだね。 犬養も26歳と中の人よりかなり若い
高杉や時田なんかは多分中の人より三つくらい上の設定だったんじゃないかな そんな事よりみんなの力でサンテレビで再放送開始出来るようにメールを送りましょう!! >>823
そこは東映チャンネルだろ!
とマジレス >>823
サンテレビって今平日11時って何やってるの?
20年くらい前はレアな懐かしドラマ枠だったのにいつのまにか韓流枠に変わったよね 特捜最前線225ーチワワをつれた犯罪者ー
マーブルちゃん上原ゆかりの他に鳥居恵子という豪華なwヒロインのラインナップ
両方とも西田健の歯牙に掛かるんだけどね 鳥居恵子が出る回は桜井(藤岡弘)は出ないが
白川由美がゲストの回で二谷英明=神代課長が白川由美と電話で話すシーンで
二谷さんがちょっと半笑いだと、当時テレビを観ていた姉が指摘していたが
二谷さんほどの名優でもちょっと照れ臭かったのだろう 冷泉教授と話すときはいつもニヤけがちな神代課長
1010の時なんて酷かった >>827
いささか不正確
いかにもチワワをつれた犯罪者!には桜井出てないが、
冬のマンモス団地ミステリー!、恐喝!、面影列車!などには桜井出てる まあ冷泉教授は何かと特命課に対抗心を持ってて
ご機嫌を損ねると厄介な存在、というキャラ設定だからね
神代課長が常に冷泉教授をおだてながら、しかし最後は
課長が推理力と捜査力でマウントを取るという間合いを
上手く演じてたと思うよ そんな事よりみんなの力でサンテレビで再放送開始出来るようにメールを送りましょう!! 子供の消えた十字路でさ
犯人の奥さん=沢井孝子って書いてるけどさ(武藤の大冒険さんのブログ)
どう観ても、顔が違う。長内美那子を老けさせたような顔の奥さんだし。
どう観ても、子供が連れ去られて泣き伏してる母親=沢井孝子だよね? 髪型はショートヘアでパーマ掛けてていつものイメージと違うけど >>832
沢井孝子は知ってて榊ひろみは知らんのか >>743
東映チャンネルの5月にも「特捜」はない
「特捜」、いつになったら放送されるの? 「ビーフシチューを売る刑事」の最初のところで
吉野が角刈りの暴力団風の男を締め上げてるが、後ろの女(夏樹陽子風美人)
なんか、理由知り風な表情して澄ました顔してる。
でも結局本編に何も関係が無かった 東映チャンネルで再放送中の「さすらい刑事旅情編」
その1話に犯人役で三ツ木清隆出てる 特捜終了から1年半後
犯人と言ってもいわゆるワルではないが 三ツ木清隆が 歩数計 持って 歴史的価値のある場所を散策する番組 いい加減に再開してくれないか
1回終わって再開された番組 だからそろそろ 再び やって欲しいのよ 武居Pだからだろうね。
はぐれ刑事純情派も誠さん横光さん出ていたが。 さすらい刑事旅情編 2話のゲストは綿引勝彦
亡くした子供の仇を取るという、特捜「蝶の舞う殺人現場!」
と同じような役どころだった さすらい刑事は特捜終了後、間もない開始だからか
特捜でもお馴染みのゲストが多数
レギュラーでは影山仁美が特捜では虫になった刑事!、喫茶店ジャック25時の謎!などに出てる はぐれ刑事純情派より
特捜最前線寄りのスタッフ、キャスト多い。
メイン監督は村川透、天野利彦。 昨日、さすらい刑事のDVD化のニュースが飛び込んだ
嬉しいけど、これで「特捜」の再ソフト化が遠のいたな >>848
はみだし刑事がDVD化されて
さすらい刑事がDVD化されるとなると
次ははぐれ刑事か風の刑事東京発
もしくは大都会25時もしくベイシティ刑事がDVD化されそう >>849
序に言うと非情のライセンスは発売済み。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています