NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」★1
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立てられない人は踏まないでね
【放送予定】
2022年9月19日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全153回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
【公式サイト】
https://www.nhk.jp/p/ts/ERGGXR3JKK/ 秀美堂の旦那は赤紙を貰った瞬間
あ~ああ~嫌んなっちゃった♪
あ~ああ~驚いた♪って勿論歌ったよな? >>737
Gメン82と朝ドラを並行して撮っていたよね https://youtu.be/WGZHz_e1tV4
心の旅 吉田栄作
俺は女を抱かなかった伝説のホスト
「しろ!、、先!!、、、神(ジン)」
ジン→人、です
ヒトシ→ジン、です
ジン→神、人、ヒトシ
あら?、ジン!(人、神)
アラジン 完全無欠のロックンローラー
https://youtu.be/oh921wAY1Lg モデルになった近藤富枝さんの実際は
子供のころすでに日本橋を離れて田端に引き取られて育ってるし
女子大在学時にお芝居の勉強したり卒業後は一時文部省に勤務してたりする
なのでこのドラマの下町での娘時代はほぼ創作のようなもの
空襲の悲劇や庶民生活を描いてはいるけど
人物造形周辺は創作なので誇張されてるし
創作にありがちなお約束の下町情緒の勘違い感が出てるんだと思う 何で日本人は戦争というとすぐ死ぬ、自己犠牲、総員玉砕になるんだ?
自分も家族も皆死なずに済むために戦うんだろう?相手はともかく自分側は死なない
で済むようにやるんだろう?
アホじゃないか?お国のために死ぬのが目的になるなんて
逆立ちしとる >>759
過去の話だし、熱くならなくてもよきのでは? >>760
今でも同じような議論は再生産されている というか
油断するとすぐそういう主張が出て来る
ということだけど >>759
戦争だけじゃなく様々な件で
皆んなの考えを統一したがる精神文化が根付いているよなあ >>759
>総員玉砕
これは2次大戦でいよいよヤベーって形勢になった時だけ
2次大戦でも開戦時は違うし
どこの国でも同じ
時代性によって程度の違いはあれど
今のウクライナでも男の国外移動に制限かけてるし >>763
>皆んなの考えを統一したがる精神文化
方向性はそれぞれ違うけど
欧米や中東やアジアでも同じ
キリスト教やイスラム教や中国共産党とか >>759
>自分側は死なないで済むようにやる
やれるならできる限りそうやる
古今東西、兵器の開発・発展はそこにある
>お国のために死ぬのが目的になる
お国を守れれば、そこに住んでる家族や大切な人を守れるからね
国を守ることは、家族や大切な人を守ることと同義
現代でも、ウクライナ軍の士気は高く、ロシア軍の士気は低い >>765
海外だとそういう組織とか団体で統一していこうという動き
そういう団体がまとめないと個人個人はバラバラ
その点日本人はそんな組織・団体がなくても個人個人の自発性で統一されていく感じ 最後の震えてる子、なんなん辛過ぎる
あれが実際の映像なんでしょ
>>758え、今見てるのはフィクションなんかい >>770
かなり有名な映像ですよ。後にあれは自分だという方がTVに出てありました。その後何とか元気に暮らすことが出来てよかったと思います。
ドラマってモデルがいたとしてもフィクションですよ。 あれはよく見る映像だよね
最後の歌の原日出子がひまわりの菜々子タイムみたいだったw 朝の前奏曲(プレリュード)
澪つくしとマー姉ちゃんで免疫はあったものの今回も感情が置いてきぼりくらってしまった
40年前の「現代」
行った事ないんだがあの神社は水天宮? 男子禁制の部屋に沢野を退けて堂々と侵入する宗俊の姿は
鬼女板の朝ドラスレに寄生するオヒサマンみたいでワロタ 朝ドラ視聴者層ってこういうありきたりな展開だと絶賛するんだな >>773
マー姉ちゃんはちむどんよりマシな程度の不快浅ドラ 朝ドラ版日本の一番長い日を勝手に予想
・クーデター軍が放送会館を襲撃、いきなり沢野が射殺される
・会館内にバリケードを築く女子アナの中に仙台と鹿児島から応援に駆けつけたフレちゃんと薩摩焼酎も混入している
・「私が囮になります!」
ダミーテープを抱えて銃弾飛び交う廊下を走り抜けるガン子
・娘の危機に河内山が修羅場に乱入、日本刀を振り回しクーデター軍を撫できりに
・鎮圧軍を率いてガン子を助けに来るのは大原中尉 また8月15日の放送聞かされるのかー
朝ドラだけで何回目だろ 1981年の東京の映像、あまり見る機会ないから新鮮 原日出子のイメージビデオがシャンプーのCMみたいだった >>758
近藤富枝さんの放送局時代のことを書いた本を読んだ記憶がある
放送局員時代のエピはそれらを反映させてるけど
人形町の話は「創ったお話」だよね
でも人物の多くが分かり易いお約束の「江戸っ子」パターンの造形といえど
戦時の東京下町の人々を描いてるってことは良いのだろう
空襲時のこととかは調べて書かれているのだろうし
明治座の建物の前に空襲死没者の供養のための祠が今もある 震える少女
4歳くらいだと思ってたけど当時7歳だったそう。
今の子に比べると小さいね。満足に食べられなかったんだなと思うと余計に辛い。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-941311.html ドラマはフィクション。
モデルが居ても創作なんだよね〜。 あんだけ焼けたのに服だけでなくセットが綺麗すぎるな。 >>792
それが一番の違和感だよね。顔も肌艶が良いし。 8月10日はいよいよポツダム宣言受諾だが、放送局にいる元子たちは
その事実を知ってしまうのか 満洲のあんちゃんと六根の家族が心配、樺太にも同期がいるってことだし
広島局の放送については幻の声という書籍に詳しいね
全滅したはずの広島局から女性アナによる救援を求める放送がされたという話
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/bangumi/ja/13/ 戦時中の描き方がいいね
これまで見た朝ドラの中でも一番興味深いわ 戦時中の映像が沢山見れるのはいいけど
肝心なストーリーはイマイチだな 兄ちゃん、ほんとに満州なの?
南方っぽい樹木の生えてるとこに居たけど >>795
実際に原放送所に避難後に大阪に放送の応援を頼んだ。
大阪とは連絡が取れなかったが岡山とは連絡が取れた。
「原爆投下直後の放送」奮闘録 NHK技手・故森川さんの日記公開 hiroshimapeacemedia.jp/?p=10793 https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=10793
「原爆投下直後の放送」奮闘録
NHK技手・故森川さんの日記公開
2013.8.5
中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター >>800
フランス語の原書を手に入れたって話があったので、南仏か?という説もあったね >>807
南仏じゃなくて仏印(フランス領インドシナ)じゃないの? 「大本営発表のマイク」近藤富枝
けっこう高値になっている
長谷川町子の本や
田辺聖子さんの現在入手しにくい著作も高値に
こんな時間の再放送だし世間では話題になってはいないけど
中古の関連本を探す人はいるらしく高値になる >>808
それを言いたかったがとんでもない間違いスマン カムカム好きの俺にとっては安子編と雰囲気が似ていていいなぁと思う。戦時中の様子も詳しく知れて勉強になるし。 広島だの岡山の放送局だの言ってた時に出てきた「ドウメイ」て何ですか? >>813
ありがとうございます。当時も日本放送協会以外にも通信組織があったんですね 朝ドラヒロインらしくお節介に口を挟むようになったな元子w 禁止されてた短波放送聞いてるなんて
モンパリのおじさんよく特高に見つからなかったな 放送する順番を逆にしろ!とアナウンス部に
交渉してきた軍人がモネの中村先生みたいで草 ガン子と芋たこで軍国少女編の町子の思考回路はよく似てる 元子が「うちの河内山が~」と父親のことを言ってるけど
何故?あだ名がくどくてウンザリ ウンザリしたとかストレスたまるならさらっと離脱するのがおすすめです >>821
河内山宗春って実在した茶坊主
強請で捕まり獄死
死後に義賊扱いされて歌舞伎や講談の題材にされた >>815
室長が冷静に応対し後ろの男性局員二人も成り行きを見守っているのに
ヒロインらしく勝気で懸命で一言多いパターンなんだろうけど
わざわざ陸軍さんに向かっていくってお節介とかの範疇越えてる
>>621
六根! ブルース!とか呼び合ってるのも聞きなれたとはいえ
なんだか「太陽にほえろ」の〇〇刑事みたいで笑っちゃう
明治初期に書かれた歌舞伎で江戸時代の河内山宗春という
江戸時代の実在人物がモデルの作品がある「天衣粉上野初花」通称「河内山」
その作中名が「宗俊」
実物はともかく義侠心ある庶民の味方に創作されてて人気あったから
元子父もその名から「河内山」というあだ名で呼ばれて気分良さげという設定 河内山宗悛は阿部寛の天晴れ夜十郎でへーちゃんがやってた >>820
実際はああいう女子が多かったんじゃない?
ドラマだと反戦女子みたいなのがヒロインになりがちだけど。 東京にも原爆落とすと脅されてんのに戦争続けようとする軍部はいかれてんな >>830
負けを認めると、「そういう弱気なことを言ってるから負けるんだ!」と責任を押し付けられるからな >>824
昔 痛快河内山宗春てドラマも
あった 勝新主演でね >>830
今だっているだろプーチンとかプーチンとか この時の津川さんと舞いあがれの横山が同じ41歳とはね。 ソウシュン繋がりで河内山って呼んでいたのか
というか河内山と呼ばせたくて父親の名前をソウシュンにしていたのか
ありがとう。 上條恒彦さんがナレーションをつとめ、主題歌を歌っていた「天下堂々」というドラマがあって
河内山宗俊は高松英郎さんだった その日が近づくにつれてドキドキしてきた
当時そこに居た人たちは気が気でない緊迫感だったんだろうけど
ピストル突き付けられて「これを読め」とか言われたら…ゾッとするね テレ玉の必殺仕事人で絹子さんの濡れ場
悪い女なので殺されそう 映画日本のいちばん長い日では加山雄三演じる放送員がピストルを突き付けられていたな リメイクではノブが踏み込んできて喜美子が設備の電源落としてたな 毎日ドキドキしてる
いよいよ玉音放送
今週はめいっぱい日本のいちばん長い日をNHK側から見た視点でやるのね
室長みたいに若者へ「自分を大切に」って言ってあげられる大人でありたい 「圧力に屈して虚偽放送をしても構わない
命あっての物種だ
後で訂正すればいい話だ」
今も変わらぬNHKの本音を見たw
しかし叔父さんは引っ張られて行くときも落ち着いていたな
短波を聞いて「終わり」が近いことを知っていたからか
元子も特高を恐れている様子はないし「未来」を知ったことで我々視聴者と同じ視点になったんだな 私は、近所に住む社長さんとこの社員が2年ほど前にばらまいた怪文書を今も保管している
何か事件が起きた時のために 元子が前の出てぐいぐい言いたい事言ってるのは
そういうタイプのヒロインだからだな
直情的な台詞の人も多い中
室長さんとモンパリの叔父さんの冷静な声は安心感がある 終戦間際の放送局内部がかなり興味深いけど当時の主婦達は面白く見てたんだろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています