NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★5
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>>848
香典袋なんて今どきの伏線好きの脚本家ならプロローグに持ってくるだろうね。 >>844
田辺先生も当時の日記でのみ触れていたんだっけ?
それに、もし癌の可能性を公表していても、父親役がリーダーだったら敢えてぼかしていたかもしれない。 TIGERかっこいい
おれはシャーマンのプラモ買ってもらった 15分が良い意味で長く感じた
ドラマを実況見るのも忘れるくらい集中してみたわ
回想シーンの入れ方が秀逸
製作者側もガッツポーズだったんじゃなかろうか 回想だったけど、
過去に未放送のシーンだったね。
最初の子役たちの兄弟感がやっぱりいいね 追加で収録したのかな
亜紀ちゃんは赤ちゃんなのに、隆くんがちょっと成長してるw
リモコンの戦車、子供の頃おれも欲しかったなぁ。買ってもらえなかったけど。 カレーなんて箱に書いてある通り作ればまず間違いなくできるんだけどな >>857
カレー粉から作ったのかも
SBの赤缶に書いてあるレシピで作るとおいしくないんだよね Scramβle化まだ? 09/01 11時26壺 町子と健次郎、夫婦が互いに長いこと心の奥底に秘めていた大きな後悔が昨日と今日で明らかになるとは……。 >>857
あの頃って缶で作るのが一般的でルーなんてなかったから、今より難しかったかも。最初の固形のルーってグリコのワンタッチカレーあたりかな?バーモンドはわりかしあとだよね。 >>858
由利子は理系だからきっと説明書通りに量って作ったと思う
自分の味覚よりメーカーの指示を信じて作ったはず
不味いのはレシピの問題 >>861
くぐったら、1960年、ハウスの印度カレーが固形ルーの第一号だけど、ドラマの時代はあったかなかったかな微妙な感じね。 健次郎の寂しさを受け止めてあげられる人がおればなあ… カレーが薄いってウチではあるあるだったな
適当に具を炒めて鍋いっぱいに水入れて最後にルーを入れれば薄いカレー完成w
当時ウチのおかんに水の量を測るという概念がなかったと思う 今週のエピソード、隆君に帰結していて驚くばかり。
此処で必死に母親の死を否定する子供が、紆余曲折を経て人としても成長して、将来の伴侶を紹介する矢先に今度は父が……。 >>864
1954年にS&Bが出してる
でも今ほどポピュラーじゃなかったのかもね
晴子はたぶん固形ルーは使ってない
家族には不評だったけど見た目は美味しそうだった ソースや醤油でカバー出来る程度の不味さなら慣れていないだけで仕方ないかなと思えるリアルさ 晴子はおかあちゃんが作ってたカレーを見よう見まねで作ってみたけど、当然おかあちゃんのカレーの味にはならずってことか。
ふだんから料理なんかしてなかったろうしな。 ぎこちない手つきで薄いカレーを振舞っていた晴子さんが、30年近い時を経て奄美の美味しい鶏料理を振舞った。
時系列的には逆だけど、晴子さんの成長を週またぎで実感した。 >>863
晴子ね
「塩少々」とかアバウト表記に対応できなかったのかも がっちり買いましょうでは最後の値段調整のために使われてました 清水義範(昭和22年生まれ)のエッセイのネタで薄味カレーの話があったな
清水家で出てくるカレーは薄ぼんやりした味で、カレーという食べ物はこんなもんかなと思いながら食べていた
しかしある日友達の家で食べたカレーはお店の料理のような本格的な味がしてびっくり
実は清水家のカレーは作り手の母だか祖母だかがいつも間違えて分量以上の水でルーを溶かしていた、という話 本放送でも見てるけど、改めてすごい綿密に構成されたドラマだったと思う
健次郎視点の町子との出会い
涙が止まらなかったよ カモカと町子の出会いのシーン、
バックトゥザフューチャーを彷彿させた 芋たこ
朝ドラもこんな完成度を上げたドラマを作れた頃もあったんですねー
と思った。
今と何がちがうんだろうね スクラ
ルブン
イヒまだ? 09/02 08時58壺 奇をてらったイベントがなくてもドラマになりうるという良いお手本ですね。 変わっている点としては、主人公が後に売れっ子作家になる事と、夫が5人の子を持つ男やもめで両親と年の離れた妹と同居している事くらいかな?
主人公が有名人故の独特な苦労こそあれど、後は何処にでもある普通の日常。 意外と何も解決しないんだよね
向かい風の訳も聞かずに目の前の扉を開けていく感じ
向かい風を止めたり避けたりしないで受け入れている。 カモカはよくキレて家族怒鳴ってたからプッツンしてもうた
おまけに町子に二度も頭をry >>882
質の高い作品に取り組む伝統を今一度思い返して欲しいものだな
・岸部一徳(花岡常太郎役)インタビュー
真面目なドラマ作りに参加できるのが朝ドラの醍醐味
常太郎や徳一らの家族に囲まれて、町子がどんな人間に成長していくか、回想編の意味はそこにあると思っています。
この時代の写真館というのはかなり裕福だったようですが、物質的な面で恵まれていたことが町子という人間の土台になるわけではないんですね。
もっと他の大事な何かをこの時期にしっかりつかむからこそ、あとの人生を心豊かに生き、いろんな人と温かく接していくことができるんです。
その「何か」を、子ども時代の町子にきちんと残してやれるかどうか。それが僕たち回想編に登場する家族の課題なんです。
連続テレビ小説には、今回のような質の高い作品に取り組む伝統があって、現場もいい雰囲気に包まれています。
俳優にとっては、真面目なドラマ作りに参加できるのが朝ドラに出る楽しさだし、醍醐味でもあります。
テレビは正直ですから、視聴者の皆さんにも、その楽しさはきっと伝わると思いますよ。 初対面でも町子パワーでおでこぶつけてたんだね
登のイタズラの時は2回目だったと今更ながら感心した 町子がくる前のカレー描写は、バラバラになった状況を意味していたのかな。 >>853
リモコン、モーター付きのプラモデル
昭和38年に売ってたのかな >>892
「昭和38年は爆発的に戦車プラモが売れた」でググるといいよ
タイガー戦車ではないけど 澄子さんが徳永家の縁の下の力持ちだった事の何よりの証。
徳永家の人々が澄子さんの死から自分なりに少しずつ立ち直ろうとしている現れ。
イシさんが愛娘の晴子さんに抱いていた懸念。
そして、30年近い時を経て晴子さんがイシさんの懸念を吹き飛ばすというフラグ。
カレーの描写から色々と推察できてしまう。 >>880
ほんとそれ
健次郎があの時どんな気持ちでいたのか、物語終盤で分かるという
小川くんが心配して健次郎さんのこと一生懸命遊びに誘ってたのかなとか、そこで町子と出会ったんだなーとか色々想いが巡る回だった 町子の視点からドラマを見てきたけど、そうだよね健次郎さんにとっての出会いでもあったんだよねって思わされた
つくづく良く出来たドラマだよ
それでいて“良く出来てる”ことについて全くわざとらしくない、驕るところがない 『ひまわり』の再放送は何処まで進んでいるんだっけ?
願わくば地上波でまた最初から拝見したい。 ただ視点を変えただけの過去の話を淡々とやっただけなのに
これだけ印象深い回想もなかなかないな
このタイミングで持ってくる構成が上手すぎるんだわ >>889
岸部さんも今の朝ドラの現状に草葉の陰から涙してるだろうね。 蛇足だが
岸部一徳や田中好子が昔アイドルだったって知らなかったな ちゅらでキャンディーズ歌っちゃおうかな~とか言ってたのはワロタ >>889
そんな一徳さんが出演してた「だんだん」は後半に入って崩壊しちゃったっけ >>899
2話目じゃなかったっけかな?
初回は事務員の町子が仕事の傍ら小説書いてて妹の孝子が子供連れて実家に帰ってきててうるさくて…みたいな話だったような? 最初の方観てないから、終わったらまた再放送して欲しい 街路樹が金色になる季節に眠い目をこする君も甘えた表情でそっと微笑むのも
町子じゃなくて今のカモカで再生すれば自然だ 最初から見ていると繋がるところが多いから
良い伏線引いてくれてるなといつも感心してる。 終わりに近づいてるのがはっきりしてるからしんどいなあ
残花亭日暦読んでても辛かったもの 来週は平成9年という設定なのね。
健次郎の退院から5年経ったという設定かな? ナレ死も省かれるくらい色んな人がいなくなってるかも 田辺勝世さん(和代さんのモデルで田辺先生の御母堂)1905-2005 享年100 お母さん(香川京子さん)なんで今日のラストの食事にいなかったんだ? >>915
さすらいの男の自宅計画ぽしゃるw
京都や奈良や大阪南部や滋賀なら
土地造成中や建設予定地に遺跡発見ってアルアルだし
何かいんちき業者に騙されてってことよりはまあ良かったけど
やる気満々だったのに残念だったね
昭一兄さんの彼女ってなるみだったんだ
実況で「ある時ー ない時ー」のレスがとびかいそう(関西限定) 座布団無し
食事のとき以外は座り位置フリー
ってのがなんか面白い >>919
モデルの田辺聖子のお母さんは百歳まで生きてる >>915
普通、調査が終わるまで家を建てられないし発掘費用も請求されるしだから
市が買い取ってくれてむしろ良かった >市が買い取ってくれてむしろ良かった
「あすか」だったかな
詳細忘れたけど和菓子屋が舞台のあすかでも
手作りより大量生産イケイケどんどん路線に舵きったら
工場の建設予定地に遺跡が見つかって大損してたような記憶 >>923
予告の時点である時ーって声出して言うた 先々週 純子
先週 晴子&由利子
今週 健次郎
とそれぞれ節目の週が来て
来週 昭一
再来週 町子
となるのかな 芋たこ関連で再放送してほしいリスト
・NHK銀河テレビ小説 欲しがりません勝つまでは(1979年)
藤山直美が軍国少女時代の田辺聖子を演じた作品
https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/img/jinbutsu157/int02.jpg
原作 田辺聖子『欲しがりません勝つまでは 私の終戦まで』
・NHKドラマ新銀河 この指とまれ!!(1995年)・この指とまれ2(1997年)
藤山直美・桂枝雀が関東煮屋の親子を演じる人情劇。國村隼、岸部一徳も出演
https://www3.nhk.or.jp/das/image/D0009010/D0009010426_00000_S_001.jpg クレジット、晴子も結婚後は名前だけなのね。
戸籍上の苗字は東條で仕事では徳永姓を名乗っているか、はたまた事実婚か。 >>933
いいですね。藤原さんのキャスティングって田辺さんのご指名なのかな >>937
お世話になってた耳鼻科の先生は82歳までしてくださったよ >>933
この指とまれ2は國村と夫婦で直美のほうが医師役なのか
ちょっと見てみたい >>882
まずは役者陣の質の高さ
板尾友近が出ない週はクオリティ激上がり にいちゃんなんでカモカも奄美に連れてこうとするのよ
町子がいるんだから勝手に誘わんでくれ デフォがぎっちょの両手使いだけど
右手使いの人達は、そっちを怪我すると途方に暮れるって甘えてない?
自分はどちらでもメス持ってオペ出来ると思うけど、せいぜいピンセットや注射器だけを使う診療所なら少し訓練すれば対応出来ないのかなあ 来週は阿波踊りの話が出るのかな
田辺とおっちゃん(病気で倒れる前)は毎年徳島に通っていたそうですが 「十八歳の日の記録」について姪御さんが語る
芋たこなんきんの話も
聞き逃しは9/5までなので、お早めに
NHK1 8/29(月) ラジオ深夜便 午前4時台
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2b1.html
【わが心の人】 田辺聖子
田辺聖子の姪(めい) 田辺美奈 >>942
友近は長く出ている回が結構あったので大迷惑だった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。