3年B組金八先生 【第4シリーズ】part5
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1995年10月〜1996年3月の木曜21:00〜21:54に放送。全23回。
平均視聴率は19.2% 最高視聴率は第11回の23.5%
主題歌:「スタートライン」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:若草恵 歌:海援隊
演出:生野慈朗・竹之下寛次・鈴木早苗・福澤克雄
主な重要生徒出演者
小嶺麗奈、橋本光成、藤田瞳子、反田孝幸、松下恵、古屋暢一、渡辺卓
概要
第4シリーズは、前のシリーズから7年ぶり(スペシャル版からは約5年ぶり)に制作された作品。
坂本金八は、再び桜中学校に戻り、3年B組の担任を務める。
金八は生徒たちと接するもその反応はつれなく、時代による子どもたちの変化を感じる。
3年B組のクラスでは桜木伸也がいじめに遭っていた。金八は、いじめのむごさを伝える。
しかし、学級内ではさらにいじめが横行し、かつて受け持った宮沢(旧姓:浅井)雪乃と宮沢保の子ども宮沢歩がいじめに遭ったほか、不登校の生徒も出てしまう。
金八は、家庭内の不和によって心がすさんでいた広島美香(小嶺麗奈)が、周囲を攻撃して鬱憤(うっぷん)を晴らしていたことに気づく。
このシリーズでは、第1シリーズで放送された「十五歳の母」について再考も兼ねて、「十五歳の母と父」という副題の編が放送され話題となった。
補足
実際に第1シリーズが放映された年に生まれた子供は、第4シリーズ当時、16歳になっている。
しかし、実際の時間経過とは誤差が出ることを承知の上で、宮沢歩には、15歳という年齢設定が与えられた。
また、金八の長男幸作も、本来ならば小学6年生なのだが、1学年ずれて小学5年生の設定になっている。
また、このシリ−ズから桜中学の女子の制服がモデルチェンジになった。 重要生徒
広島美香 - 小嶺麗奈
意地悪な優等生。取り巻きを引き連れて、クラスメイトに嫌がらせをする。
女生徒ながらクラスのボス的存在で、男子も逆らえない雰囲気を持つが、教師の前では猫をかぶっている。
常に自分がクラスの中心で1番でないと気の済まない女子。
紀美や歩などクラスメートに嫌がらせをするだけでなく、担任の娘である下級生の乙女にも恫喝を行うなどの行動をとっている。
父・洋一郎(春延朋也→須永慶)と母・沙耶(寺田路恵)、両者とも会社経営者であり、父は職場の女と浮気、母はバブル景気の煽りで失敗した事業に翻弄、
社会人の兄・勇(金子賢)が家の金を勝手に持ち出して毎日遊ぶといった家庭の問題を抱え込んでおり、家庭問題のこと誰にも相談できずで自分を思いつめている。
宮沢歩 - 橋本光成
パート1のエピソード「十五歳の母」で雪乃が産んだ子。
誕生のいきさつが校内・地元でも有名なため、それで揶揄されることも多い。そのため両親や金八を嫌い、暗くふさぎこんだ性格をしている。
美香たちによって幼馴染の紀美との仲も同じように冷やかされるため、いっそう孤立している。
蓑田紀美 - 藤田瞳子
歩の幼馴染。美香たちのいじめにあって不登校になる。歩にだけは心を開いている。 そういえばまだあのころは
幸作声変わりしてなかったな スーパーさくらが初めて出てきたのも
このシリーズだったな 第4シリーズは初期と後期の境のようなシーズンだったな。昭和の金八の雰囲気を残しつつ、平成の新しさもあった デラやヤヨは好感もてるけど
パート4のヘラヘラした奴はただの池沼だから嫌いだわ
なかよし学級に行けと 2年前に開幕したJリーグネタとかポケベルは出てこなかったね
こういうのは年齢的に小山内氏疎そうだから仕方ないか。 >>17
でも携帯電話は出てきたね(保がけっこう
使いこなしてた) このシリーズ…昭和の残り香を確保したかったのかな… >>18
保は仕事上必要としてたからね。
当時の携帯電話ってほとんどが業務用目的だったわけだし。 日本テレビのテレビおじゃマンボウという番組の視聴率ランキングで
金八がランクインしたときに、会場から「イエーイ」と歓声と拍手が起こった。
歓声と拍手は日本テレビの番組がランクインしたときに限るのだが
会場にいた中高生は金八が好きでみんな見ていたんだろう。このハプニングは1回きりだったと記憶している >>17
放送当時、TBSでやってた年末年始のバラエティで3B生徒が出演した時、アンケートでポケベル持ってる人って聞いたところ、由紀子が挙手してた。 このシリーズに限らずテレビゲームも出てこなかったね ドリームキャストは金八先生宅にあったじゃん
7にもゲームっ子二人いたし テレビゲームなら初期時代の1や2にも
インベーダーとかドライブゲームが
出てきてたぞ 正直ああいう教頭だと卒業して数十年ぶりに街で見かけても声掛けようと思わない わかる
家族背景も含め、人間らしいところあるから好き 急遽決まった卒業式の校長の代役ぶりはなかなか見事。金八を毛嫌いしたり理不尽な振る舞いをするような事は無かった。 石川教頭は自分の信念や正義に沿って行動しててそれが極端で反発を買うこともあったけど、千田校長みたいに好き嫌いで理不尽に判断するタイプじゃなかった スーパーさくらでの万引き騒動の時
石川教頭の「この子は不登校だから自殺でもされたら困る云々」発言
再放送ではカットされてる 今でもマスコミ報道で使われてるから別に放禁ではないでしょ
やっぱ自殺発言がいけなかったな 性別、職業、身分、地位、境遇、人権、人種、民族、病気など、侮辱や差別につながる言葉を差別用語と言うそうです。
【例】
×登校拒否 → ○不登校
×めかけ、2号 → ○愛人
×片親 → ○母子家庭
×父兄 → ○父母、保護者
×浮浪者 → ○ホームレス
×痴呆症 → ○認知症
×精神異常 → ○精神障害
×支那竹 → ○メンマ
×めくら → ○目の見えない人
×おし → ○口の利けない人
×つんぼ → ○耳の聞こえない人
×色盲 → ○色覚障害
×掃除婦(夫)→ ○清掃作業員 卒業スペシャルでウクレレ弾いてた先生役の女優さん誰ですか? >>39
城之内ミサ。当番組の音楽担当で合唱のシーンはピアノ弾いてた。 >>40
このシリーズに出たことでネットで誹謗中傷受けて
次のシリーズから一切出演拒否した 10話で広島美香が歩を美香の兄貴達不良から助けた行動が意味不明
紀美と仲良くしてた歩に腹立てて歩の誕生の経緯で虐めたんだからそのまま放置して兄貴達にボコボコにされたらせいせいしそうなものだけど 美香の兄ってことがバレると困るから、あの場は助けたんじゃない? >>42
>>43
兄がキライだから歩をボコすのを
邪魔したかったんじゃない?
つまり広島美香は歩より兄貴の
ほうを憎んでたったこと。 シンジの母親、3の泰久の母親みたいに息子に好きな女の子が居ることが分かったらニヤニヤして喜ぶような性格だったらシンジの性格もあんなに神経質にはならなかっただろうな >>41
城之内ミサならシリーズ5~7にも出てたでしょ 本業は女優業では無いからね。いわゆるスポット出演扱い。
>> 46 第5では卒業式で中野先生が挨拶していた。 よくある職員室で先生方全員集合のシーンでも城之内さんだけはいないね 城之内先生お別れ会に参加してることに気が付かなかった >>51
>>47さんも言うようにあまり
存在感がなくて目立たなかった
からね。 まあ書いちゃ何だが、城之内ミサの小綺麗な芸術作品のような劇伴は
金八ドラマの世界観には合わないと思ってる
瀬尾一三の劇伴が最高 おちゃらけたような音楽が好き
学ランの回で、土手で他校の生徒をぶちのめした後、大森さんに見つかって慌てて逃げるとこ 金八先生の世界なら鈴木清司と宮田音響もしくは東洋音響のコラボも意外と合うかも知れない 「電話代ちゃんと払ってますか?」の時に流れてた曲が好き オイラは特にこれといって好きな音楽は
なかったかな… 別スレにも書いたけど第4だと、真帆の回から流れる悲しげなBGMが好き
他にも事故に遭った賢治
おじいちゃんが苦しんでる美文
飛び降りを図ろうとする美香と母が抱き崩れるときに流れてる シリーズ無視していいなら2で椎野が「僕加藤君が好きだ!」と言ったときに流れた
マヌケな感じのBGMが好きw 全体的には城之内ミサよりも瀬尾一三の時のほうが
BGMとしてはよかったかな… 城之内ミサがやけになってピアノで
『カエルの歌』弾いたのは笑えた >>61
4及びスペシャル9までの前半シリーズは確かにそうかも 体育会系って感じじゃないからね
合唱の回は物凄く綺麗
5、6、7は生徒の台詞回しも悪い意味で硬い気がする 智樹寸前までカエルの歌を歌いたがってたのが笑えた
それをなだめる金八も笑えた >>66
5〜7は演出が例の
体育会系育ちの福澤
だったってことも
大きいな。 >>69
…ってことはこの4の生徒たちの
中にはすでに、自分の息子や娘が
当時の自分たちの年代になってる
のもいるんだろうな… 本当は史実より1年早く、
第4シリーズが'平成6年度、
第5シリーズが平成10年度に
やってれば歩と幸作の2人が
生まれてから中3になるまでの
時系列がずれずに済んだんだ
のにな…。まぁどの世界も
タラレバ言ったらキリがない
けど…。 タラレバついでだけど、もし4の放送当時早坂文司さんの体調が良ければ、野村校長の役柄やストーリーは変わっていただろうか?
たとえば、本田校長のように金八と徹底的に対決するのか?それとも、君塚校長のように、指導力を発揮し金八をバックアップするのだろうか? 加藤と再会した乾先生が嬉しそうな反応をしたのには唖然 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
木村秋則
「長さ5キロメートルのUFOの中で宇宙人に『人類の歴史は2031年で終わり』と言われた」
「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
「すべては神(宇宙人?)の采配次第」
「宇宙人は人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる」
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〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 シンジの母親と2シリーズの高橋の母親は気が合いそう >>75
俺も信二が家庭内で暴れたのを見て、
2で健も同じように暴れてたのを
思い出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています